お客様の愛車紹介 Vol 28

e0254365_1621485.jpg

連休真っ只中の動きが気になる台風16号
せっかくの連休なのに台風が近づいて降ります。
最悪は、日本列島縦断なんて事になりそうな予感・・・・。
京都に至っては、本日に限り何とか雨からは逃れられそうですね。

それにしても今週は、どうやら雨続きのようです。
さて、9月17日16時30分発表によると
非常に強い台風第16号は、17日15時には与那国島の北約80kmにあって、
北へ毎時20kmで進んでいるそうです・・・・。

中心気圧は940hPa、中心付近の最大風速は45m/sと結構な勢力です。
この台風は、19日15時には東シナ海に達し、20日15時には
九州の西に達するそうです。
台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけから大しけとなるため
厳重な警戒が必要だそうです。
それにしてもこのシーズンは、予定が立て難いですね~・・・・。

それでは、今回もMr.M氏にお客様の愛車紹介などはじめていただきましょう!

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
約10ケ月振りの愛車紹介となりますが、
今回はスポーツモデルのS(スポルト)の称号を与えられた
フラットツインモデル、R1100Sをご紹介したいと思います。

R1100Sは’98年の秋から発売が開始され、
BMWのスポーティーモデルを待ち望んでいた方には大変歓迎されました。
Sの称号は古くはアールズフォーク付きのR50S・R69S、
そしてR90S・R100Sと受け継がれ、約20年振りの復活だっただけに
多くのビーマー達も興奮したに違いありませんでした。

新車時の価格は181万円で、
今回ご紹介する車両の車体色(マンダリン)がイメージカラーであった事から
マンダリンの注文が多かった記憶があります。

e0254365_16382483.jpg

安見さん所有のR1100Sは'00年登録の前期型(後期型は
ツインプラグ・インテグラルABS装備)で、勿論ワンオーナーの
走行約26,000kmで状態も申し分ありません。

R259系では最強の98PSを発揮しましたが、走りは過激ではなくあくまでも
ツアラーの延長線上にありました。ご参考までにR1100系は90PS
(R1100RS・R1100RT)と85PS(R1100R・R1100GS)です。





e0254365_1640051.jpg

ハンドルとメーター廻りはこのような雰囲気で極めてシンプルです。
メーターパネルがブラックで、文字がイエローとなっており、なかなか
気合が入っています。
タンクフィラーが右にオフセットされていますが、パネル内に潜む
アルミタンクの成形上の問題でこのようになったと聞いています。





e0254365_1648249.jpg

お馴染みのパラレバースイングアームです。年式を問わず
ジョイント部のラバーブーツは前後共、経年劣化に注意が必要です。





e0254365_16484283.jpg

一見倒立風のフロントフォークは軽量なアルミ製となり、車両の
差別化にも抜かりはありません。フロントフェンダーはBMWでは
初採用のカーボン製が標準装備でした。





e0254365_16495763.jpg

フロントはテレレバーが採用されていますが、倒立のテレスコピックに
見える辺りも心憎いパートですね。





e0254365_16505629.jpg

マフラーはノンオリジナルですが良くマッチしています。
アップタイプのサイレンサーのデザインは、やはりイタリアンに
一日の長があるように思います。





e0254365_16513940.jpg

エンジンのロッカーカバーはマグネシュウム合金で、刻印も
打たれており手の込んだ造り込みがなされています。
ミッションは6速になりました。





e0254365_16523317.jpg

ツールの収納はご覧の通りシート下に整然と収まっています。
R1100GS・R1150GSと並びお見事ですね。四輪もトランクリッドの
裏側を上手くツールの収納スペースとして利用していましたが、
メンテナンスを重視される方にはちょっとした感動を呼びます。





e0254365_16532620.jpg

フロントビューは直ぐにR1100Sと判る存在感があり、キドニーグリル風な
フロントカウルの奥にはオイルクーラーが装着されています。





e0254365_16541629.jpg

左右どちらの方向から見てもバランスが良く、非常にスタイリッシュで
未だに色褪せてはいません。

2003年頃から欧州でスタートしたワンメイクレース「ボクサーカップ」の
影響を受け、2003年発売のBCRⅠ(ボクサーカップレプリカⅠ)と
2004年発売のBCRⅡも短期間で完売となりました。
日本でも同様のレースが開催されBMW=スポーティーと言うイメージに
貢献したバイクであった反面、パニアケースもオプションで装着出来、
ロングツーリングにも違和感なく使われているライダーも多かったのが
特筆すべきところです。





e0254365_16545215.jpg

今回、安見さんのR1100Sを車検整備でお預かりしましたが、
もう一台同時にお預かりしたのがこちら、
空冷フラットツインの最高峰HP2Sです。
どちらの車両を紹介しましょうかと尋ねたところ、安見さんは

迷わずR1100Sとおっしゃいました。2台のバイクの車齢差は
10年ですが、購入して頂いた頃の時代背景も
含め特別な思いがあったに違い有りません・・・・。






















  
[PR]
# by motorradkyoto | 2016-09-17 17:08 | お客様の愛車紹介 | Trackback | Comments(0)

皆さんこんにちは、モトラッド京都のM村です。
今回は、超が付くほど久しぶりに素敵なのを紹介したいと思います。
「Volt Magic」のジャンプスタート付きモバイルバッテリー&ポータブル電源です。
e0254365_16354842.jpg

バイクには、大きなものを積むという事は、極力避けたいのが本音ですね。
で、今回ご紹介する小道具は、万が一旅先でバッテリーをあげてしまった時の
お助けGoodsです・・・・。なんと満充電で最大20回のジャンプスタートが可能だとか。
対象車種は排気量4500CCのガソリン車までOKだそうです。

12000mAhリチウムイオンバッテリー搭載で超低自己放電性能により
充電後長期間保管してもバッテリー残量保持。
噂によると満充電で約1年放置しても8%位しか放電しないそうですよ・・・・。

保護機能搭載のスマートクランプが標準装備
(保護機能;逆接続、ショート、過充電、過電圧、低電圧)
独自のAIテクノロジーでモバイル端末・スマホを急速充電OK!
さらにモバイル端末・スマホの充電可能(i-Phone 6なら約4回可能)







e0254365_1715059.jpg

ファスナーを開けるとこんな感じです・・・・。
チャージャー本体が収まっているのが確認できます。
間にネオプレーンゴムの仕切り板があります。





e0254365_175949.jpg

その仕切り板をこんな感じでペロ~ンと捲ります・・・・。
するともうひとつのスペースにクランプや、各充電ケーブルが収まっています。






e0254365_1784020.jpg

とにかく、中身を全部出してみました・・・・。





e0254365_1794818.jpg

繰返し利用できる充電式(充電はマイクロUSBで実施)
バッテリー残量をLEDインジケーターで一目瞭然的。





e0254365_1711769.jpg

一応念のためにアップ画像もひとつ載せてみました・・・・。





e0254365_17143688.jpg

側面には、おっと便利!超高輝度LEDフラッシュライト搭載
(点灯モード:連続点灯、SOS点滅、フラッシュ点滅)と3パターン。





e0254365_17163769.jpg

なんとま~サバイバル感が、伝わって来そうなコンパス搭載です。





e0254365_17215988.jpg

極太で尚且つ豪快三又ケーブルです。因みに僕は、こんなの初めて見ました。
勿論、同時に充電可能!
過充電防止機能を搭載でマルチ充電用ケーブルが標準装備
(マイクロUSB、ミニUSB、ライトニングコネクタ)





e0254365_17245734.jpg

本体充電は、このケーブルをお使い下さい。





e0254365_17253989.jpg

で、これが、ジャンプ用ワニ口クランプです。
価格は、税別15,800円です。
興味のある方は、当店にて現物が見れますのでお気軽にお問合せ下さい。
また面白そうなものが、あればドンドンご紹介したいと思います。
[PR]
# by motorradkyoto | 2016-09-09 17:38 | Goods Presentation | Trackback | Comments(0)

こんにちは。スタッフのMr.Mです。
BMWモトラッドの国内最大級イベントである、Motorrad Days 白馬に
今年も行って参りました。白馬47での開催は今年で12年目になります。

BMWグループ100周年の今年は、白馬に行かれるライダーの
数が例年に比べかなり多いのではと予想していました。
ツーリングをメインとした店舗の企画にも20数名の方にご参加頂き、
現地合流の方も含めなかなか賑やかな布陣となりました。

往路と復路のツーリングメンバーがほぼ入れ替わると言う、
なかなか面白いMotorrad Daysを体験させて頂きました。
今回はシンプルに、・・・、以下そのレポートです。

e0254365_20395535.jpg

集合場所は名神草津第二PAです。出発時のメンバーは
全員で16名です。今年の引率はN脇君と私の2名体制です。





e0254365_20403321.jpg

中央自動車道の恵那峡SAはBMW軍団や他の軍団が大挙
押し寄せ、セフティーゾーンへ誘導されました。警備員の
方が良く心得ておられるSAですね。





e0254365_20412161.jpg

駒ケ岳SAでいよいよ雨が降って来ました。
昨年と同じパターンになって来ました。





e0254365_20423181.jpg

長野自動車道の岡谷ICで下り、和田峠からビーナスラインに
入りました。雨で視界も悪く残念でした。まあ、こんな時もあります。





e0254365_20435100.jpg

霧ケ峰のドライブインでコーヒーブレイクです。
途中合流の方や、白馬でのキャンプ組みの方が入れ替わり
15名で白馬を目指します。





e0254365_2045207.jpg

宿泊場所のローゼンハイムさんに到着したのが15:30分で、
白馬47には現地合流の方を含め17:30分に集合して頂き
ました。マティー・グリフィン氏のライディングスタントショーも
終盤に差し掛かっていました・・・・。





e0254365_20461784.jpg

今年は総勢37名になり接待中心で、BBQを含め全く余裕が
ありませんでした。





e0254365_20465740.jpg

何とか雨が回避出来たのが良かったですね。





e0254365_20472419.jpg

一昨年・昨年に続き今年も盛り上げて頂きました。
ボーカルのジャッキー朝倉さん、何時もパワフルでイイ感じですね。
ベースのMちゃん、見えそうで見えないチラリズムも良かったよ~。





e0254365_2048855.jpg

カスタム車の展示も抜かりなく行われていました。
目を引く1台。






e0254365_20484519.jpg

ロングスイングアームのS1000RR





e0254365_20493363.jpg

お馴染みの4台と、





e0254365_20501519.jpg

お馴染みの6気筒2台。





e0254365_2051147.jpg

ローゼンハイムさんに戻ると恒例の2次会です。
ご参加頂いた方の面々・・・・。





e0254365_2052076.jpg

翌日の出発時間もそれぞれで、三々五々解散となりました。





e0254365_20522930.jpg

翌28日は朝から好天に恵まれました。
第一陣はすでに出発され、第二陣の5人は高山経由で
帰られます。





e0254365_20531056.jpg

本隊は北陸廻りで帰りますが、昨日とメンバーが随分と
入れ替わりりました。ローゼンハイム白馬さん前でのワンショット。





e0254365_20535166.jpg

R148の道の駅「小谷」で小休止です。





e0254365_20542168.jpg

北陸自動車道の有磯海SAで一次解散をしました。
この日は京都では朝から昼過ぎまで雨だったようです。

今回ご参加頂いた皆様、どうも有難うございました。来年も白馬で
会いましょう。





e0254365_2057589.jpg

追伸:今回白馬に行くにあたって、もう一つの目的が
「日本の道百選ラリー」のポイント巡りです。
復路のツーリングコースに2ケ所を設定し、エントリー
頂いている参加者の方とキッチリとクリアーして来ました。





e0254365_2123029.jpg

今回のイベント会場近くの「白馬岳線」の顕彰プレートです。





e0254365_2132257.jpg

ピンポイントでこちらになります。





e0254365_2134726.jpg

富山ICで下りて一般道を約20分、
「八尾町道諏訪町本通り」にやって来ました。
顕彰プレートです。





e0254365_2144714.jpg

今回のラリーの企画のきっかけを作ってくれた所です。
写真の通りでした。





e0254365_2153775.jpg

ピンポイントでこちらになります。





















   
[PR]
# by motorradkyoto | 2016-09-06 21:06 | Event&Campaign | Trackback | Comments(0)

e0254365_15533565.jpg

「日本が誇るスーパーコンピュータ「京」が「Graph500」で再び世界第1位に!」
なんて記事を目にしました・・・・。そういえば、
以前「1位じゃないといけないんですか?2位じゃダメなんですか?」なんて
フレーズが、過去話題になった事もありましたね。

そこで、噂の「京」、どんだけの計算処理能力があるのかチョコッと掘り下げて見ました。
なんと、驚きの能力!
「京」の計算能力は、1秒間に「10ペタ(10の16乗)=1京回」
(10ペタフロップス)の計算が可能だそうです。?????さっぱりわかんね~!

これは、地球上の全人口(70億人)が電卓を持って集まり、
全員が24時間不眠不休で1秒間に1回のペースで計算を続け、
約17日間かけてようやく終わるほどの計算だそうです。

「京」はこれをたった1秒でやってのけてしまうという、
とてつもなく速い計算能力を持っているという事です。
なんかよく分からないけどす、凄いでしょ!

とにかく、私たちが直面している数多くの課題の解決には、
世界中の英知を結集し、様々な分野において最先端の研究を加速することが
不可欠です。今、スーパーコンピュータによって、
様々なイノベーションへの扉が開かれようとしています。

実際、BMWも「京」ほどのコンピューターは、搭載されていませんが、
ハイテクノロジーの先端を行くマシーンには、代わりはありません。
このバイク界の「京」に乗って皆さんも是非、
イノベーションへの扉を開きそして体感して下さい。
・・・・・チョッと話を盛りすぎました・・・・。
さて、今回はこの夏休みを利用してMr.M氏が、九州ツーリングを
決行されましたので、その様子をリポートしていただきました。
それでは、Mr.M氏ヨロシクお願いします。

こんにちは。スタッフのMr.Mです。
「日本の道百選ラリー」も残すところ約2ケ月あまりとなって参りました。
私も今年は全ポイント制覇を目指し、6月の東北に引き続き
公言通り九州へも足を運んで来ました。

お供頂くのは今回も髭の師匠で、このラリーにはエントリーされていませんが、
観光?も織り交ぜてのツーリングと言う名目でお誘い致しました。
日程は私のお盆休みに合わせて8/16日~8/18日の
三日間に設定し、早速フェリーと宿泊場所の予約を取りました。
髭の師匠は何時でも時間が取れる身分の方
ですが、私はそうは行きませんからね・・・・。

九州のラリー指定ポイントは2ケ所(鹿児島と長崎)ですが、
一泊二日の2,000km強行軍で走り切れない事はありませんが、
年齢的・季節的な事から無理は避ける事に致しました。
関西圏から九州方面へ行くのは、東北方面に行くのと比較して
案外行き易い地域で、ツーリングをメインに楽しまれるライダーの殆どが、
一度は九州へ行かれていると思います・・・・。

e0254365_1442317.jpg

集合場所は第二京阪道の京田辺PAです。16日の17時55分
出航の志布志(鹿児島県)行きのフェリーに乗ります。
復路は自走で帰ります。

師匠は長距離専用フルATのVFR1200F-DCT
で、私は今回はR1200RTで・・・・。
これで高速巡航も互角に走れます。





e0254365_14432248.jpg

大阪南港のかもめ埠頭です。





e0254365_14491072.jpg

志布志行きです。





e0254365_14494283.jpg

この日は猛暑でした。日の入りです。
本日の走行は、自宅から南港かもめ埠頭までの約70kmでした。





e0254365_14502412.jpg

17日朝の下船直後様子です。お盆明けとは言えまだまだお休みの
方も多く、バイクは10台程でしたがツアーバス等に阻まれ、少々
下船に時間を要しました。9時10分頃にはスタート出来ると
思っていたのが、9時30分スタートとなり、11時出航のフェリーに
間に合うかどうか・・・。





e0254365_14511885.jpg

R448の内之浦廻りで行きたかったのですが、乗遅れたら15時まで
待たなければなりません。(平日は一日5便しかない)
大事を取ってR220で行く事にしました。





e0254365_14524937.jpg

R220は少々交通量が多かったですが、10時40分に到着出来ました。
こちら、大隅半島側の根占港です。





e0254365_14534797.jpg

船が入港して来ました。





e0254365_14541355.jpg

フェリーから臨む指宿の開聞岳は絶景で、鹿児島へやって来た
実感が湧いてきますね。開聞岳は薩摩富士とも呼ばれています。





e0254365_14544323.jpg

約50分の短い時間ですが、私、ロングツーリングには短距離フェリーを
利用する事が結構多いですね。薩摩半島指宿の山川港での
ワンショット。





e0254365_14575585.jpg

2009年に宮崎で開催された、BMW西日本ジャンボリーの時以来となる
長崎鼻パーキングガーデンにも立ち寄りました。





e0254365_14592182.jpg

長年観たかったこの景観、「開聞山麓自然公園」の展望台から
撮影しました。25年程前に旅の雑誌に、この場所から撮影された
写真が掲載されていましたが、鹿児島県の何処かである事だけ
しか判断出来ませんでした。前述の2009年にほんの近くに来ていながら
この場所が判りませんでしたが、その後に色々な方に教えて頂き
3年程前にようやく判りました。彼方に見えるのが長崎鼻です。





e0254365_1503383.jpg

開聞岳とトカラ馬とRT。写真コンテストに応募すれば入選するかな?。





e0254365_151598.jpg

今回の最大の目的である南九州市の知覧にある武家屋敷通りに
やって参りました。顕彰プレート前で撮影しました。





e0254365_1515340.jpg

知覧は「薩摩の小京都」とも呼ばれています。





e0254365_1522166.jpg

通りは大変綺麗で、車やバイクは進入禁止である事は言うまでもありません。
武家屋敷の内の7つの庭園が、名勝指定されているようです





e0254365_15359.jpg

ピンポイントでこちらになります・・・・。





e0254365_1554775.jpg

指宿スカイラインには頴娃ICから入りました。喜入の展望台より
JX喜入石油基地が一望出来ます。
こちらの基地は産油国から輸送された原油を一旦荷揚げし、
国や民間企業の備蓄中継機能を有しています。
その受払量は日本の石油消費量の約13%に相当するようです。





e0254365_15111383.jpg

指宿スカイラインから九州自動車道に入り、桜島SAで小休止です。





e0254365_15113637.jpg

そのまま一気に高速道路と一般国道を経由して、
この日は天草で宿泊致しました。
最近のプライベートツーリングでの宿泊パターンは、
ビシネスホテルにシングルユースで利用する事が多く、
夕食は近辺に食べに行き地元の方と話しをするようにしています。

疲れた身体には一番落ち着きますね。
しかしながら熊本市内各所には、まだまだ震災の大きな爪あとが残っています。
本日の走行は約370kmでした・・・・。





e0254365_15132957.jpg

明けて18日は早朝の5時スタートです。6時30分出航の
鬼池(天草)~口之津(島原)の短距離フェリーに乗ります。
所要時間は約30分です。





e0254365_15143581.jpg

鬼池港フェリーターミナル前に建つ天草四郎時貞の像。





e0254365_15145781.jpg

口之津港に着くと早速雲仙を目指します。
雲仙温泉近辺は硫黄の臭いの立ち込めるいかにも温泉と言った佇まいでしたね。





e0254365_15342743.jpg

雲仙と言えば仁田峠へ行かねばなりません。
開門が8時30分なのでしばらく待ちます。
後ろは雲仙のパブリックゴルフ場です。





e0254365_15153669.jpg

仁田峠の第二展望台から普賢岳を撮影してみました。





e0254365_15162511.jpg

普賢岳の噴火に伴う火砕流により、多くの犠牲者が出て早25年が経過しました。





e0254365_15164966.jpg

島原湾の向こうには熊本市内が臨めます。





e0254365_1517204.jpg

雲仙を後にして長崎へやって来ました。長崎市内にバイクで来るのは初めてですが、
高速道路網を含めアップダウンが結構あり、
関西圏で言うならば神戸のような雰囲気を感じますね。

こちらオランダ坂の石碑です。
観光で来られた方は皆さんこの前で記念撮影を
されています。





e0254365_15175691.jpg

オランダ坂の顕彰プレートは石碑の向い側にあり、事前準備が良かった事もあり
直ぐに見つかりました。プレートをバックに撮影してみました。





e0254365_1519445.jpg

顕彰プレートを見つけると何処へ行っても感激です。





e0254365_15414047.jpg

ピンポイントでこちらになります。





e0254365_15423827.jpg

髭の師匠のリクエストに応えるべく、佐世保まで足を伸ばしハウステンボス周辺にも
立ち寄りました。このテーマパークも開業から24年になります。師匠は20年程前に
奥様と訪れた事があるそうで、結構感慨深気でしたね。入場している時間もなく、
ハウステンボスの雰囲気を感じる所を探しているとイイ所がありましたよ。
JR大村線・ハウステンボス駅対岸辺りです。





e0254365_15434858.jpg

今回の予定を全て終了させ、後はひたすら高速道路で帰るだけです。
西九州自動車道の佐世保大塔ICから高速に入りました。
関門海峡手前のめかりPAです。ここで九州を離れますが、今回の
ツーリングはなかなか充実した内容でした。更に暑かったですが、
一滴の雨にも遭わなかった事もラッキーでした。
本州に入ってからは中国自動車道を選択し、二人なかなかのペースで走れました。

私の場合「日本の道百選ラリー」の残りポイントは6ケ所です。
今週末の、白馬モトラッドDAYSの帰りに2ケ所立ち寄る計画です。
本日の走行は約950kmでした。



























  
[PR]
# by motorradkyoto | 2016-08-23 16:27 | Event&Campaign | Trackback(1) | Comments(0)

e0254365_17261016.jpg

明日から夏休みでございます・・・・。
4日間皆様には、ご不自由お掛けしますが少々のご辛抱よろしくお願い致します。
さて今回は、そんな夏休みとの関係はまったく無いのですが、そこは拘らず
サラッと内容に入りたいと思います・・・・。
それでは、Mr.M氏宜しくお願い致します・・・・。

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
巷では殆どの方がお盆休みに入られ、店舗への来店者の数も疎らとなって来ました。
店舗前の国道9号線も大渋滞で、お客さんをお呼び立てするのも気が引ける有様です。

今年の夏は例年に比べると感覚的には幾分気温が
それ程上がらないと思っていたのもつかの間、連日猛暑日が続き、
サービスのH本君も軽い熱中症でダウンしてしまいました。

私が幼少の頃は気温が31℃になると「アア~恐ろしや~」と思ったものですが、
昨今40℃の声もチラホラ耳にするご時世になって来ましたね。ウ~ン・・・、
冬の木枯らしが恋しい。

さて今回は、発売から早3年が経過したR1200GS/LCの
試乗インプレッションをお届けしたいと思います。
R1200GS/LCに関してはあまりにも多くの試乗インプレが
存在しあえて避けてはいたのですが、販売面でも落ち着きが出て来たのと、
100th記念モデルの発売も迫っている事から真打の登場となりました。

何時も通り雑誌記事やWebサイトのような難しい内容は一切ございませんので、
どうぞご参考にして下さい・・・・。
e0254365_17353597.jpg

2013年の春から発売が開始された水冷R1200(K50)シリーズの
先陣を切ってGSが発売されましたが、その注目度は半端ではなく、
かなり多くの試乗希望者でごった返した事は記憶に新しい事です。

水冷化されたとは言ってもシリンダーヘッド部は水冷で、クランクケース
を空冷化した空水冷エンジンとBMWでは呼んでいます。冷却比率は
空冷65%で水冷35%となっています・・・・。





e0254365_17364439.jpg

足廻りは’88年のR100GSから採用されているパラレバーと、





e0254365_17381376.jpg

'93年のR1100RSから採用されているテレレバーです。
他メーカーとは一線を画する非常に優れたサスペンションシステムで、
お金が掛かっています。





e0254365_17385290.jpg

ハンドル・メーター廻りはこのような感じです。
ナビゲーションⅤも装着してみました。





e0254365_1739368.jpg

この車両はキーレスエントリー車ですが最近要望が多いのが、
シートの開閉時や、





e0254365_17402126.jpg

ナビのロックに、メインのスマートキーを使用しなければなりません。
予備のプラスチックキー(セキュリーティー付き)以外に
もう一本、シート・ナビ・パニアケース・トップケース用のキーが
欲しいとおっしゃっています。部品としてオーダー可能ですが、
標準装備をお願いしたいところです・・・・。





e0254365_17412334.jpg

フロントシートはアタッチメントプレートと、樹脂のシャフトの可変により
上下二段階の調整が可能です。





e0254365_17415665.jpg

リヤシートは差し込み位置を変える事で、前後二段階調整が可能です。





e0254365_17423691.jpg

LEDのポジションライトはGSのトレードマークになりました。





e0254365_17431079.jpg

車両の解説は程々に、一般道からのスタートです。空水冷Rシリーズのスタートも、
Fシリーズ同様に元気良くが基本で、フワ~と発進するのはご法度と思って下さい。
アップライトでアイポイントの高いGSは安心感が段違いです。車で言うところの
RV車やSUV車の運転の容易さに通じるもので、パワーも空冷ツインカム車から
15PSアップの125PSとなっています・・・・。





e0254365_17443830.jpg

中間加速が感覚的には凄く速く感じるどころか、実際相当に速いですね。
サスペンションストロークに十二分な余裕があり、少々のギャップも殆ど感じない
優秀さは歴代GSと同様です。





e0254365_17452399.jpg

オンロードでのワインディングはスポーツバイク顔負けの速さと安定感で、
自身のライディングスキルが相当に上がったと錯覚してしまう恐ろしい一面もあります。





e0254365_1746097.jpg

一般道、ワインディングの後は、何時もの高速走行です。
●40kmで5,000rpm、●60kmで5,750rpmを示しており、同じ速度域で
RT・RS・Rよりも250rpm多く回っています。GSとGS‐Aは最終減速比と
クランクシャフトの違いにより、回転上昇が幾分か軽快です。(初期型は
GS-Aもクランクシャフトの違いがあった)





e0254365_17472313.jpg

フラットダートであれば、それ程気負わずに走れます。GSだからと言って
オフロードを走らなければならない必要はなく、殆どのGSオーナーさんは
オンロードGSライダーに徹しておられると思います。
今回の走行モードはレインかロードで、D-ESAは一人乗りのソフトオンリーでした。





e0254365_17482612.jpg

私はOHV時代のGSを皮切りに歴代GSを乗り尽くして来ましたが、
趣味性はともかく新しいモノは確実に良くなっています。

この1台で全てがまかなえる欲張りなバイクであると同時に、
スポーツツーリングバイク色が強まった印象をおおいに感じました。

殆どのパートが電子制御化され、安全と安心もプラスされています。
エンジンユニットは逆にシンプルになり、耐久性にも貢献しそうです。

R1200GS、それは超オススメバイクです。今年はプレミアムスタンダード
モデル(通常モデルよりシート高が50mm低い)がメインで、乗りたくても
乗れなかった貴方にも乗れるようになりました。
このセグメントにおけるGSの牙城は、どのメーカーも崩せそうにありませね。





e0254365_17503223.jpg

追伸:より詳しく空水冷GSの事を知りたい方に、BMWバイクス
    75号の付録のみを別売(税込み¥324)しております。
    ご興味のある方はお問合せ下さい。





e0254365_17513134.jpg

    極少数のOHV-GSオーナー様向けのリペアーマニュアル本を
    5冊のみ仕入れました。スタジオタック・クリエイティブさんより発行
    されたばかりで、お値段は税込み¥9,180となっております。
    こちらも、ご興味のある方はお問合せ下さい・・・・。
[PR]
# by motorradkyoto | 2016-08-14 17:53 | 試乗インプレッション | Trackback | Comments(0)