「日本の道百選ラリー」レポート/東北紀行

こんにちは。スタッフのMr.Mです。
「日本の道百選ラリー」がスタートし、なかなか足を運び難い東北の
3ポイントを廻られている強者エントリー者の方もポツポツ現れて参りました。
そんな事もあって今年は是が非でも東北に行こうと思い立ち、

一ケ月程前の朝の朝礼時に皆にお願いを致しました。
「M岡さん、東北に行くってぇ~・・・・、ドーゾ~、
どうせ店に居てもやる事がないだから好きにすれば~。」と、
窓際族の私としては大変嬉しいお言葉。と言うより、これは悲しい事なのか・・・・。
でも関西圏から東北や北海道へ行くには、少々思いっきりが必要になります。

今回はラリーの指定ポイントを3ケ所廻る事が最大の目的で、
周辺の観光スポットはあくまでもオプションと考えて走る事、
高速道路・有料道路は極力利用して、タイムイズマネーで時間を短縮する事、
1泊2日は至難のワザなので2泊3日で走り切る事をテーマに、
早速準備に取り掛かりました・・・・。

一人で行くのも何なので、自動車販売・整備会社を手広くやり繰りされる
髭の師匠に今回もお供頂く事になりました。
日程は6月6日~8日とし、往路はフェリー、復路は自走と決定致しました。
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6日の10:00時出航のフェリーに乗る為、集合場所は北陸道の
敦がICです・・・・。





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敦賀のフェリーターミナルです。なかなか綺麗です。





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秋田行きです。新潟と秋田を経由して苫小牧東へ行く便で、
以前は週に3便あったのですが、現在は週1便(月曜)のみです。





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この日の天気はまずまずの好天でした。日の入りです。
本日の走行は約140kmでした。





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7日の早朝の下船前の様子です。バイクも15台程ありましたが、
秋田でほぼ全てのバイクが下船したようです。北海道へ行くのに
わざわざ新潟・秋田を経由するフェリーに乗られる方は少ないで
しょうからね。6時からのスタートです。





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秋田港でのワンショット。一般道はともかく、高速道路での巡航速度が
30km/h~50km/h違うこの2台。関西方面は一日雨模様だった
ようですが、こちらは終日快晴でした・・・・。





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田沢湖へやって来ました。案内図はご覧の通りです。
日本のバイカル湖とも呼ばれているようです。





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辰子像を挟んで撮影してみました・・・・。





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R341を北上し、玉川温泉を覗いてみました。強酸性泉で、
単一の湧出口からの湧出量としては日本一を誇るようです。





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癌患者の聖地とも言われ、スキルス胃癌で他界したサービス
スタッフのH本君もしばらく湯治場として滞在していました。
にも関わらず、テレビの取材を受けて、インタビューに受け答え
していた精神力にはビックリでしたよ・・・・。





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鹿角八幡平から高速に乗り、青森県黒石市に到着です。
「こみせ」の町並みは江戸時代前期から続くアーケード状の通路で、
このような形で残されているのは例がないと言われているようです。





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顕彰プレートは難なく発見出来ました。感激・・・・。





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どうです、絵になってますか・・・・?。





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ピンポイントはこの地図の位置です。但し、町中が東西南北に
一方通行箇所が多く注意が必要です。





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少しばかり観光も織り交ぜないと師匠もうるさいので、
十和田湖へも立ち寄りました・・・・。
R394~R103のゴールドラインは過去に何度か走っているので、
R102を選択しました。
御鼻部山展望台からの十和田湖は絶景です。





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奥入瀬渓流です。国の特別名勝及び天然記念物に指定されています。





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十和田湖と言えば、高村光太郎の晩年の渾身作である「乙女の像」です。
この像は、逆光で撮影する方が神秘的で良いかと思います。
湖に映し出された妻・智恵子の姿だと言われています。





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宿泊は、到着時間が読めない場合はビジネス系のホテルに限ります。
JR福島駅近くの福島グリーンパレスに到着したのが21:00頃でした。
地下駐車場があったのでこちらを選びました。
本日の走行は約720kmでした。





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8日は6時30分からのスタートです。磐梯吾妻スカイラインの浄土平を
目指した訳ですが、GWの後にこちらに来られたY内さんの情報通り、
北側の高湯から浄土平までは通行止めです。
南の土湯からしか浄土平へは行けませんので要注意です。
路肩が崩落した模様です・・・・。





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磐梯吾妻スカイラインは、高湯から土湯へ抜けないとあまり面白くありません。





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顕彰プレートは直ぐに見つかりました。なにやら工事中で、
ひょっとしたら高野山のように移動するのかな?





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ピンポイントでこの地図の通りです。
7月下旬まで工事が続くようなので、それ以降に
行かれた方が良いかもしれませんね。
GW期間中に行かれた方はセーフだったようです・・・・。





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秋元湖の北側のレイクラインを快走し、桧原湖をスルーして
喜多方へやって来ました。
朝食は喜多方ラーメンと思い早めに入店しましたが、どんどんお客さんが
入って来てゆっくり出来ませんでした。今回は喜多方警察署近くの「喜一」さんで、
シンプルな塩ラーメンを賞味致しました・・・・。





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R121をどんどん南下し日光の「いろは坂」へたどり着きましたが、
このルートは結構大型トラックが多く(休日は少ないと思いますが)、
ペースが上がりませんでした。 こちら顕彰プレートです・・・・。





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感極まりないわたくし・・・。
残念だったのが、顕彰プレートに落書きが多かった事です。





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日光の「いろは坂」は上りと下りがあり、顕彰プレートは上りの黒髪平展望台の
小さなパーキング内にあります。見落とすと厄介なので左車線(上りは2車線ある)を
慎重に走った方が無難かも知れませんが、比較的見つけ易いと思います。
ピンポイントでこちらの場所です・・・・。





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「いろは坂」を抜けると中禅寺湖に出て来ます。
この日も概ね天気は良かったのですが、
この辺り周辺は雲が多かったですね・・・・。





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R120は「日本ロマンチック街道」と粋な名前で呼ばれており、
菅沼~丸沼を越えた辺りまでは良い雰囲気です。
でも休日はかなり交通量が多いと思います。
2013年のロープウェイラリーを開催した折に、
日光白根山ロープウェイに行かれた方も多かったと思います。





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関越自動車道沼田IC近くの道の駅「白沢」です。
こちらも2010年のスタンプラリーを
開催した折の指定ポイントにしていました。





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最短コースで帰りたかったのですが、
師匠が同業者から車の買い付けの仕事を1件入れられており、
新潟の長岡市へ行く事になりました。名神高速も集中工事でまともに
走行出来ないので北陸道経由で帰る事にしました。
こちら、関越自動車道の越後川口SAの展望台からの風景です。
魚野川と信濃川が合流する付近で、なかなか素晴らしい景観でした。





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二日共に天気にも恵まれ、何匹の虫君を殺ってしまったか?。
夕方からの650kmの高速走行は大変で、
PAで軽く仮眠を取りながら帰宅は8日には着けず9日になっていました。
本日の走行は約1,030kmでした・・・・。

ラリーにエントリーされている皆さん、
これから東北方面へ行こうとお考えのご参考に
なったでしょうか。2泊3日よりは余裕を持って観光も
織り交ぜ3泊4日位で行って下さいね。

やはりロングツーリングは新型のR1200RTがイイですね。
師匠と巡航速度があまりにも違いすぎ、大変迷惑を掛けてしましました。
東北自動車道は何度となく走行していますが、
今回改めて感じた事は(特に仙台より以北)、
運転マナーの良さと巡航速度の速さでした。

●20km程で走っているとどんどん追い越されて行きます。
大型トラックを除き、走行している車はほぼ全車が
●30km~●50kmで走っています。

女性ドライバーも多く、その流れに乗って走っておられるから驚きでした。
追い越した後は何時までも追い越し車線に留まる事なく、
走行車線に戻りその速度を維持したまま走っておられる様子を見て、
高速道路の高速道路たる走りだと感心しました。

交通量の少なさもありますが、日本の高速道路は
こう有るべきだと思いますね。でも取り締まりには要注意です。

次回は8月に九州の2ポイントに行ければと思っています。






























    
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Commented at 2016-06-13 18:15 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by motorradkyoto at 2016-06-17 11:46
ご指摘ありがとうございました。
早速直しておきます・・・・。
by motorradkyoto | 2016-06-12 18:17 | Event&Campaign | Comments(2)