「岬と湖のラリー」レポート/中国・四国・九州紀行

こんにちは。スタッフのMr.Mです。「岬と湖のラリー」もいよいよ終盤戦に入って参りました。
今年は9月28日現在で完走者は3名で内2名の方が初完走と、
毎年上位を独占されるA級ツーリングライダーの方の勢いがどう言う訳か止まっております。
私も主催者側の責務と意地と根性で昨年初めて完走しましたが、モチベーションを維持しつつ
今年も完走を目指しています。

しかしながらこの段階でまだ8ケ所を残しており、
このままでは達成は出来ないと我に返り9月の第三週の19日・20日の連休に21日も休みを頂き、
6ケ所を廻る2泊3日の強行ツーリング(走行距離的にはたいした事はありませんが)に
行って参りました。今回の宿泊ツーリングも6月の東北同様にソロで行きましたが、
フェリーの時間のタイトさや指定ポイントの滞在時間等を考えると、
一人で行動しておいて良かったと思う場面が多々ありました。
中国~九州~四国の順に巡った以下がそのレポートです。

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9/19日の午前4時前に、自宅より程近い名神高速の大山崎ICより
西を目指して出発です。





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中国道の作用付近は濃霧でしたが順調に快走し、落合JCTから
米子道に入りました。溝口IC付近からの日の出と大山です。





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島根に来れば出雲大社です。2002年にはBMWの一大イベントが
出雲ドームで開催されました。





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大社の直ぐ南側に位置する、女性シンガーソングライターの
竹内まりや嬢の実家である老舗旅館「竹野屋」さん前にて。





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さて今回の目的であるラリーポイントの一番目は「神西湖」です。
エントリー頂いている方からの画像にも、湖の証らしき画像がなく、
殆どの方がこちらの道路標識を送って下さいます。





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しばしウロウロしましたが、湖を示す的確な物が見当たらず
養護施設に入り込んでしまいました。





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こちらが撮影場所です。





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進路をしばし東に向け、無料区間の山陰自動車道から
こちらも無料区間の松江自動車道に入りました。





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三次JCTから中国道に入り、昼食を済ませ下関ICまでやって
来ました。小月ICで下りようかと思いましたが、やはり山口県
ブランドの下関です。2013年に開催した「ロープウェイラリー」で、
すぐ近くの「火の山ロープウェイ」にお乗りになられた方もいらっしゃる
かと思います。





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R191を北上し、やって来たのが2番目の目的地である
本州最西端の「毘沙ノ鼻」です。こちらが駐車場です。連休明けの
平日でしたが、3台ばかり車が止まっていました。





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こちら展望台です。天気はうす曇で、視界はあまり良く有りません
でしたがなかなかの景観でした。





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こちらから撮影致しました。エントリーされている皆さんと同じです。





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中国道下り線の最後の休憩場所である壇之浦PAで小休止です。
まだ山口県内なのですが、福岡県のインフォメーションボードが
掲げられています。





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関門海峡大橋を渡れば福岡県ですからね。
そのまま九州自動車道を経由して東九州自動車道を南下し、今日の
宿泊場所のある佐伯ICで下りました。本日の走行938kmでした。





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明けて20日は午前5時起床の6時出発です。昨日は8時間以上の睡眠が取れ、
心なしか心身共に快調です。お世話になったJR佐伯駅前の
「ホテルサンルートイン佐伯駅前」の正面玄関です。
今回私がツーリングに出発する前日(東北~北海道は19日まで)まで
各地に被害をもたらした台風18号の影響で、特にこちら周辺の佐伯市や
津久見市は被害が大きかったようです。道路や家屋の冠水が発生した模様で、
営業を中止しているコンビニ等も目立ちました。





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今日は夕方のフェリーの時間を気にしながら3ケ所を廻らなければなりません。
距離的にも時間的にも余裕を持たせてありますが、何が起こるか判らないのが
ツーリングの醍醐味でもあります。
三番目の目的地、九州最東端の「鶴御崎」へやって来ました。
アクセスの道路幅も狭く、
なかなかペースが上がりませんでしたが無事に到着です。





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平日の早朝は、さすがに人っ子一人にも出会いませんでした。
展望台に「幸せの鐘」なる物があり、10回ばかり鳴らしました。
これで幸せな男になれる事間違いなしです。





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撮影場所はこの辺りです。なかなか良い岬でしたね。
行かれた方も同じ感想だと思います。
展望台からの景観も最高でしたね。





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東九州自動車道から宮崎自動車道に入ります。清武JCT付近です。
標識を見ると旅の旅情と共に、九州に来ている実感が湧きますね。





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宮崎道の高原ICで下り、4番目の目的地である「御池」にやって来ました。





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後方に高千穂峰が臨めます。この辺りから小雨が降って来ましたが、
レインウエアーは必要のない程度の雨です。
何しろ今回も無敵のR1200RTですからね。





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御池は火口湖で、天気の良い日には高千穂峰の威容を湖面に映しているようです。
この辺りで撮影致しました。





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当初の計画では桜島経由で大隅半島を南下する予定でしたが、
ナビの到着予想時間から逆算するとフェリーの時間に間に合わない事が判明し、
東九州自動車道の無料区間を南下し、
佐多岬ロードパーク(2012年に全区間が無料になった)の
入口までかなりペースを上げて辿り着きました。





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5番目の目的地である、九州最南端の「佐多岬」です。昨年の6月に建立されたモニュメント
前ですが、エントリーされている方からの送信画像も皆さんこちらの画像です。





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駐車場から臨む佐多岬灯台ですが、写真には入っていませんが、
北側の展望所のリニューアル工事も急ピッチで進んでいます。





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こちらの駐車場もGW前後に来られた方は、
まだ舗装工事の真っ最中ではなかったでしょうか?
以前来た時とは見違える素晴らしさです。
カジュマルの樹も健在です。





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次回、佐多岬へ足を運ぶ時が楽しみです。こちらで撮影致しました。
さて、17時55分発の大阪南港行きのフェリーに乗る為、志布志まで北上です。
錦江町から少し遠回りになりますがR448に入り、
内之浦のロケットセンターをスルーして出航30分前に志布志港に到着し、
この日はフェリーで一夜を過ごしました。本日の走行543kmでした。





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21日の大阪南港に降り立った直後の様子です。
午前7時40分に到着したのですが、
下船がオートバイは一番最後に回され約1時間以上待たされました。
出発は9時になりました。





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10時35分発の徳島港行きフェリーに乗りましたが、
和歌山ICから和歌山港まで大渋滞に巻き込まれ、
もうヒヤヒヤでしたが何とか間に合いました。





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2時間15分の休息と経費の節約が出来、徳島港に到着した時のワンショットです。





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そしてやって来たのが6番目の目的地である、四国最東端の蒲生田岬です。





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老体に鞭打って灯台を目指して行ってみましょうか。





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腰が抜けそうになる超急勾配な階段を登り切ると・・・・。





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そこには絶景が待っていました。登った甲斐がありましたね。
エントリー頂いている皆さんの中で、
ここまで登り切られた方は少数ですね。





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駐車場近くのこのモニュメントの画像を、
多くの方から送信してもらっています。





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撮影場所はこちらです。





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蒲生田岬に程近い高台に「かもだ岬温泉保養センター」があります。
こちらで仮眠も含め約2時間、ゆる~い時間を過ごしました。
蒲生田岬は今回のツーリングのトップに行くかラストに行くかで迷いましたが
余裕を持って最後に行った事が良かったと思っています。

2回のフェリーの時間にヤキモキしましたが、
これはフェリーを利用するに於いての
宿命です。本日の走行364kmで、
3日間で1,845kmと6月の東北ツーリングでの
3日間より1,000kmも少ない距離ですが、なかなか密度の濃いツーリングでした。
「毘沙ノ鼻」・「鶴御崎」・「蒲生田岬」は初めて訪れた場所で、
日本再発見が出来ました。

これで私は今回のラリーポイントも、
残す所あと2ケ所(潮岬・石廊崎)となり、いよいよ
完走も視野に入って来ましたね。
それにも増して、長距離ツーリングはやはりRTですね。













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by motorradkyoto | 2017-09-28 17:18 | Event&Campaign | Comments(0)