カテゴリ:お客様の愛車紹介( 46 )

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
本年最初の愛車紹介は、今年更にときめくであろうR-nineTを取り上げて
見たいと思います。R-nineTのデビューは2014年の春で、
BMWの創立90周年から1年のビハインドがありましたが
'発売前からかなりの注目を浴びており、フラットツイン最後の
空冷モデル効果と重なり、相応のバックオーダーを抱える事になりました。

BMWが新たな顧客開拓を目指しカスタムを提言するそのベースとなる車両で、
BMW-Jが企画したR-nineTプロジェクトも記憶に新しい事かと思います。
そう言った相乗効果も手伝い、ハード系カスタムからライト系カスタムまで
様々なR-nineTが現在進行形で増え続けています。


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N中さん(愛車紹介に於いては毎回お客様の本名をお出ししていますが
N中さんはNG)のR-nineTは’15年登録で、販売面でそろそろ落ち着きが
出て来たタイミングでご購入頂いた車両です。





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マフラーは定番のアクラボビッチ製(純正指定品)のアップタイプに換装
され・・・・、





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こちらも定番のアルミ製ハンプカバーを装着され、
パッセンジャー用フレームは取り外されました。





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HPカーボンエンジンカバーもさりげなく装着されていますね~。
エンジンは言わずと知れた空冷ツインカムユニットの完成型で、
パワーは110PS/7,750rpmを絞り出します。





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90周年記念のプレートは記念モデルのトップブリッジエンブレムで、
RTとGS-Aに取り付けられていました。





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大変長らくお待たせしていた作業が先日ようやく終了致しました。
部品オーダーからかなりの時間を要したのがこちらです。





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ツインカム最終モデルの、R1200R(ライトホワイト)にのみ
装着されていたブラックの艶有りホイールのリヤ側と、





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フロント側です。社外品のホイールも色々と発売されていますが、
目立つようで目立たない足下が粋なパートです。





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タンクのニーパッドも良いアクセントになっています。





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判る方が見れば直ぐに判る、テールレンズとフラッシャーレンズ。
N中さんの純正パーツへの強い拘りが随所に光っています。





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'私的にはライトカスタムの部類に入るとは思いますが、かなり
センスの良い玄人好みのR-nineTに仕上がっていると思います。
ここまでのカスタム費用は、作業工賃も含め約70万円です。

N中さんとも早いものでもう20年以上もお付き合いをさせて頂いておりますが、
バイクはもっぱらイタリアンのみを乗り継いで来られました。
まさかBMWに乗られるとは思ってもいませんでしたが、
昨年はさらにR1200RTも増車して頂きました。
このR-nineTも約1年半で20,000kmをオーバーされ、今までの
N中さんからは想像もつかない程に走行距離を稼いでおられます。

N中さんは四輪の方もスポーツカーオンリーを乗り継いで来られ、
自宅ガレージにはスポーツカーの代名詞P車とF車が常時スタンバイしています。
近い内にこちとも決別され、BMWに乗り換えられるような気がします。
BMWが大嫌いだったN中さんも、ようやくBMW教に
両足を突っ込まれたようですね。ヨカッタ、ヨカッタ・・・。



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by motorradkyoto | 2017-02-12 11:04 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)

お客様の愛車紹介 Vol 28

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連休真っ只中の動きが気になる台風16号
せっかくの連休なのに台風が近づいて降ります。
最悪は、日本列島縦断なんて事になりそうな予感・・・・。
京都に至っては、本日に限り何とか雨からは逃れられそうですね。

それにしても今週は、どうやら雨続きのようです。
さて、9月17日16時30分発表によると
非常に強い台風第16号は、17日15時には与那国島の北約80kmにあって、
北へ毎時20kmで進んでいるそうです・・・・。

中心気圧は940hPa、中心付近の最大風速は45m/sと結構な勢力です。
この台風は、19日15時には東シナ海に達し、20日15時には
九州の西に達するそうです。
台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけから大しけとなるため
厳重な警戒が必要だそうです。
それにしてもこのシーズンは、予定が立て難いですね~・・・・。

それでは、今回もMr.M氏にお客様の愛車紹介などはじめていただきましょう!

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
約10ケ月振りの愛車紹介となりますが、
今回はスポーツモデルのS(スポルト)の称号を与えられた
フラットツインモデル、R1100Sをご紹介したいと思います。

R1100Sは’98年の秋から発売が開始され、
BMWのスポーティーモデルを待ち望んでいた方には大変歓迎されました。
Sの称号は古くはアールズフォーク付きのR50S・R69S、
そしてR90S・R100Sと受け継がれ、約20年振りの復活だっただけに
多くのビーマー達も興奮したに違いありませんでした。

新車時の価格は181万円で、
今回ご紹介する車両の車体色(マンダリン)がイメージカラーであった事から
マンダリンの注文が多かった記憶があります。

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安見さん所有のR1100Sは'00年登録の前期型(後期型は
ツインプラグ・インテグラルABS装備)で、勿論ワンオーナーの
走行約26,000kmで状態も申し分ありません。

R259系では最強の98PSを発揮しましたが、走りは過激ではなくあくまでも
ツアラーの延長線上にありました。ご参考までにR1100系は90PS
(R1100RS・R1100RT)と85PS(R1100R・R1100GS)です。





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ハンドルとメーター廻りはこのような雰囲気で極めてシンプルです。
メーターパネルがブラックで、文字がイエローとなっており、なかなか
気合が入っています。
タンクフィラーが右にオフセットされていますが、パネル内に潜む
アルミタンクの成形上の問題でこのようになったと聞いています。





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お馴染みのパラレバースイングアームです。年式を問わず
ジョイント部のラバーブーツは前後共、経年劣化に注意が必要です。





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一見倒立風のフロントフォークは軽量なアルミ製となり、車両の
差別化にも抜かりはありません。フロントフェンダーはBMWでは
初採用のカーボン製が標準装備でした。





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フロントはテレレバーが採用されていますが、倒立のテレスコピックに
見える辺りも心憎いパートですね。





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マフラーはノンオリジナルですが良くマッチしています。
アップタイプのサイレンサーのデザインは、やはりイタリアンに
一日の長があるように思います。





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エンジンのロッカーカバーはマグネシュウム合金で、刻印も
打たれており手の込んだ造り込みがなされています。
ミッションは6速になりました。





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ツールの収納はご覧の通りシート下に整然と収まっています。
R1100GS・R1150GSと並びお見事ですね。四輪もトランクリッドの
裏側を上手くツールの収納スペースとして利用していましたが、
メンテナンスを重視される方にはちょっとした感動を呼びます。





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フロントビューは直ぐにR1100Sと判る存在感があり、キドニーグリル風な
フロントカウルの奥にはオイルクーラーが装着されています。





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左右どちらの方向から見てもバランスが良く、非常にスタイリッシュで
未だに色褪せてはいません。

2003年頃から欧州でスタートしたワンメイクレース「ボクサーカップ」の
影響を受け、2003年発売のBCRⅠ(ボクサーカップレプリカⅠ)と
2004年発売のBCRⅡも短期間で完売となりました。
日本でも同様のレースが開催されBMW=スポーティーと言うイメージに
貢献したバイクであった反面、パニアケースもオプションで装着出来、
ロングツーリングにも違和感なく使われているライダーも多かったのが
特筆すべきところです。





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今回、安見さんのR1100Sを車検整備でお預かりしましたが、
もう一台同時にお預かりしたのがこちら、
空冷フラットツインの最高峰HP2Sです。
どちらの車両を紹介しましょうかと尋ねたところ、安見さんは

迷わずR1100Sとおっしゃいました。2台のバイクの車齢差は
10年ですが、購入して頂いた頃の時代背景も
含め特別な思いがあったに違い有りません・・・・。






















  
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by motorradkyoto | 2016-09-17 17:08 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)

お客様の愛車紹介 Vol 27

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本日は、雨でございます・・・・。





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店の前もこの様にいい感じに水浸しです・・・・。





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それでも、一昨日からはフルライン・フェアを開催しており
今日が最終日となっております・・・・。
ま~こういう日も時には、あるでしょうね・・・・。





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そうそう、期間中見積をされたお客様に先着で
BMWオリジナルモバイル アクセサリー ケースを
プレゼント!なんてノベルティーもあったりしてご来店の
お客様は、ラッキーかも・・・・。

さて、今回はお客様紹介です。
「大切に乗るという事は、こういう事だ!」的愛車紹介です。
それでは、Mr.M氏宜しく御願いいたします。

こんにちは。スタッフのMr.Mです。
今回は縦置き4気筒のスポーツツアラーであり、RSの名を冠した最後の
モデル、K1200RSをご紹介致します・・・・。

K1200RSのデビューは’97年6月ですが、BMWモトラッド初となる
100馬力オーバーの130馬力を引っさげ華々しくデビューを飾りました。
発売当初はダカールイエロー/アークティックグレーのツートンが
圧倒的人気で、品不足状態が続きましたね・・・・。
価格は213万円でした。

今回ご紹介する後期型はやはりこのカラー
(フロストブルー/マラケッシュレッド・215万円)が人気で、
通称ウルトラマンカラーとも呼ばれていました・・・・。
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大西さん所有のK1200RSは'01年登録の後期型で、この年の
7月から発売が開始されるやいなや、お客さんが一気に押し寄せ、
単月・単一車種で11台の登録を上げた事が忘れられません。

その秘密は前評判が良かった事は勿論ですが、車両全体の
完成度の高さが購入される方のハートを掴んだようです・・・・。





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ハンドルは前後20mmの範囲で調整可能で、前期型のブラケットが
前方に位置していたのに対して、後期型では手前に移されました。
これによりライディングポジションも幾分か楽になり、
身体の自由度も増しました・・・・。
アナログの4連メーターは大変見易く、情報も一目で判ります。





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シート下には工具も収まり、シート本体の裏側には書類入れも
備わっていました。シートは2段階調整式ですが、ハイの位置に
セットするには少々コツがいります。





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ブレーキ廻りはこの時代のBMW共通です。
後期型よりサーボアシスト付きのインテグラルABSが採用されました。
高速からの製動力は抜群でしたが、反面、低速での効きすぎで立ちゴケ
される方も多かったようですね。
フロントフェンダーのデカールは自作との事。違和感はありません。





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お馴染みの、シャフトドライブとパラレバースイングアームの
組み合わせで、BMWの絶対的な信頼性を感じす・・・・。
最後期型のRホイルは6Jが採用されていましたが、この車両は5.5Jです。 





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右側面の黒いダイヤルがオイルフィラーキャップです。
アンダーカウル中央の穴からオイル点検窓が覗けます。





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バックミラーはK1200RS後期型専用で、なかなか人気がありました。





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正面からの顔つきはこのようになっております。前期型とはカウルの
デザインも異なり、空力をより意識した形状になりました。
スクリーンは手動式2段階調整が可能です・・・・。





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2005年に発売が開始されたハイパワー並列4気筒の
K1200Sが脚光を浴びる中、縦置き4気筒の最後の
スポーツツアラーRSは、2006年にフェイドアウト致しました・・・・。

K1200RSは峠を攻める性格のバイクではありません。
長距離(特に高速道路)をいかに早く移動するかを設計の基本と
されていたモデルで、ハンドルまでが結構遠くフーエルタンクを
抱くようなポジションを強いられました・・・・。

車体の造り込みは素晴らしく、樹脂類のクオリティーは
現行モデルを大きく凌いでいると言えます。

エンジンから後輪に至る動力伝達は理想的なレイアウトで、
生産が終了した時は非常に残念でした。

BMWがハイパワー路線に転じなければならなかった時代背景も
当然理解出来ますが、このような巡航型の
他メーカーとは一線を画すオートバイは、
もう二度と生産される事はないでしょうね・・・・。

大西さん、今後も大切に乗り続けて下さい。
K100/2V系・K100/4V系・K1100系・K1200系・K75系の
「タテケー」は、今後一大ウエーブが押し寄せるかも知れませんよ。


















  
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by motorradkyoto | 2015-11-08 15:49 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)

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いよいよゴールデン・ウィークに突入いたしました!
もう11連休なんて長期休暇の会社があったり「GW中は、ずっと仕事!」
なんて人もおられる中それでもGWは、スタートいたしました・・・・。
上記は、モトラッド京都5月の営業日程です・・・・。
赤い文字で書かれた部分がお休みさせて頂く日となっています。

天気の方は、今のところ大きく崩れる事の無いものの
それでも最近の天気は、ホント油断できないのでお出かけの際は、
必ず天気予報は、要チェックで計画を立てましょう!

さて、今回の愛車紹介は、R1100RSです。
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こんにちは、スタッフのMr.Mです。
今回は愛用されている方が極めて少なくなったBMWの
超野心作、R1100RSをご紹介致します・・・・。

 '93年デビューのR1100RSは、それまでの給排気弁機構の
OHVエンジンから50%のパワーアップ(60PSから90PSに)を
果たしたOHCエンジンを引っさげて、
新世代ボクサーとして鳴り物入りで発売が開始されました・・・・。
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甫田さんのR1100RSは’01年の登録で、このモデルの最後期型と
なりますが、前後ホイールを17インチに換装されています。
(標準はフロント17インチ・リヤ18インチです)
ハーフカウルとフルカウルを比較すると、エンジンの視感的造型や
メンテナンスを考え、ハーフカウルの方が人気はありました。





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ハンドルは前後20mmの範囲で7段階と、絞角度を6°の範囲で
3段階に微調整出来ます・・・・。
カウリングのインナーパネルは’96年の中期型より、それまでの
黒の艶消しから車体同色へ変更されました。
カウルのスクリーンも、中央のノブを回す事で可変出来る優れモノです。





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シートは前後分割式になっており、フロントシートは
差込の位置を変える事で三段階に調整可能
(780mm~820mm)です。
これは素晴らしいアイデアでしたね。ヒューズBOXカバーを
取り外して撮影致しました。





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フロントのサスペンションはテレレバーです。ブレーキング時に
上体の姿勢変化を極力軽減させるBMWならではの素晴らしい
サスペンションで、
現行モデル(R1200GS・R1200GSA・R1200RT)にも
受け継がれています・・・・。





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リヤ廻りはパラレバースイングアームが採用され、これまたBMWの
オハコのシステムです。2004年発売のR1200GSからは、
パラレバーアームがスイングアームの上方に移されました。





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燃料供給は、ボッシュのモトロニックDME
(デジタル・モーター・エレクトロニクス)です。
現行モデルではかなりのバージョンアップが図られています。





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R1100のエンジン系列を総称してR259と呼んでいますが、
ブローバイの構造とバルブステムの口径、シリンダーフィンの枚数の
違いで、正確に言うと3種類のエンジン(前期・中期・後期)が存在します。
甫田さんのR1100RSは、当然ながら後期型のエンジンが
搭載されています・・・・。






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中古車市場では程度良好車は殆ど皆無となっています。
所有する趣味性ではOHV系に引き離されてはいますが、
これほど綺麗に維持されているR1100RSを見ると心が
揺らいで欲しくなりますね・・・・。
今思うと、コバルトブルーのフルカウルが良かったな~。





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発売当初は、ハーフカウル・フルカウルにABS付き、
ABSなし、はたまたABSキャタライザー付きと
合計5つのバージョンがあり、販売する側も非常に
困惑が多かった事を記憶しています・・・・。
参考までに当時(1993年7月)の価格です。(消費税抜き)

総評としてR1100RSは、「このバイクに乗らずしてオートバイは
語れない」と言わしめた程、
エポックメーキングなバイクだったと私は思っています。
























   
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by motorradkyoto | 2015-04-28 16:10 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)

お客様の愛車紹介 Vol 25

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今日は、久しぶりのお天気となりましたが、とにかく雨が多いですね。
明日からまたまた雨模様になるとの事で春なのになぜか憂鬱・・・・。
ま~昔から春の長雨なんてことわざもあるくらいですからね。

さて本日は、久しぶりの愛車紹介です。
それでは、Mr.M氏、よろしくお願いいたします。

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
今回は前回に引き続きR100RSの紹介ですが、R100RSは今回で
4人目のオーナー様になります。

このバイクを選りすぐって紹介している訳ではないのですが、
オーナーさんのバイクに対する情熱と共に、
ついつい紹介したくなる車両です・・・・。

今回の車両は何時の頃からか、はてさて誰が命名したのか、
なかなかユニークなニックネームが付いたご存知「赤鼻(アカハナ)」です。

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田中さんのR100RSは’79年初年度登録の限定モデル、別名「赤鼻」です。
正式なカラー名称は、「モータースポーツホワイトMライン」と
呼ばれています。

日本への入荷台数が非常に少なく、
状態の良い車両の取引相場は上昇中です。
ご参考までに、同時期に「モータースポーツブルーMライン」の
車体色もありましたが、こちらは更に入荷台数が少ないです。





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カウルヘッドだけが赤いのは、何だか異様(失礼)ではあります。





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スペックはお好きな方はご承知の通りで、タンクのMSカラーは
やはり憧れですね・・・・。
[赤鼻」はR100RSのツインサス前期型モデルで、フライホイール
マスが重く乗り味はドロ~ンとしたフィーリングで、後期型のツインサス
モデルのレスポンスの方が格段に上です。但し、高速道路の巡航は、
惰性で走るような感じのこちらのモデルの方が私は好きです。





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サイドカバーだけがノンオリジナルなのが残念ですが・・・。





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メーター廻りは’87年に復活したモノサスのR100RSまで受け継がれて
いますが、スイッチ類のデザインは当然異なります。
チョークレバーがハンドルスイッチ上に移されたのは、
ツインサスモデルの後期型からです・・・・。





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Fブレーキはアーテの首振りキャリーパーで、効きは鋭くはありません。
この止まるパートは現在のレベルに慣れてしまうと失望致しますが、
それを心得て飛ばすのがオーナー冥利に尽きるんですよね。





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後ろ姿はクラシカルそのもので前から見るのと同様に、R100RSで
ある事が直ぐに判ります。乾いた低音の排気音も品格があります。





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外装を「赤鼻」に仕立てるオーナーさんも一時多くおられましたが、
この車両は車台番号から検索しても正真正銘の「赤鼻」です。

R100RSの人気は未だに根強いものがありますが、
ツインサスのRSは殆ど市場に出なくなって来ました・・・・。

当店でメンテナンスをさせて頂いているR100RSは、
どの車両も良い状態をキープされていますし、複数台の
車両をお持ちの方が殆どです。
(田中さんもご他聞に漏れず、そう言ったオーナーの方です)

RS(ツインサス)の前期型は街中をチマチマ走るのではなく、
高速道路を☆40km/h~☆50km/hをキープして
前述したように惰性で流すのが最も似合っています・・・・。

田中さん・・・。
万が一手放される時は必ず声を掛けて下さいね。
(但し、買えませんけど・・・。)















  
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by motorradkyoto | 2015-04-12 21:45 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)

昨日は、雨の合い間の晴天に恵まれツーリングに行かれた方も
多かったのではないでしょうか・・・・・。
が、しかし今日は残念ながら一日中大雨でございます。
特に夜の7時あたりから横殴りの猛烈な雨模様となり
スタッフ一同ビビリたおしてました・・・・。

今は、少し小降りになっていますがいつ何時激しく降りだすか
解からないので早く帰りたいと思う今日この頃です。
しかしながら雨の場合、僕なんかは花粉の飛散が少ないので
お天気のよい日よりだんぜんすごし易いのでそれは、それですね。

でもってそれはそうと明日は、かなり寒くなるそうで
処によっては、雪なんかも降るそうですよ・・・・。
なので皆さんもお出かけの際は、十分暖かい格好で
外出するようにしましょうね・・・・。

さて、本題ですが珍しい訪問者についてMr.M氏より
ご紹介していただきましょう。
それでは、Mr.Mさんよろしくお願いいたします。

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
今年も早いものでもう3月に入りましたね。
年度末は何かと慌しい日々が続き、人の動きも目まぐるしく変動する
月でもあります。そして気温の差の移り変わりも
激しく、京都でも3月末に雪が降る事もしばしばですからね。

さて今回は今年始めてのクルマ編ですが、もう街中でお目にかかる事が
殆どなくなったBMWのビッグサルーンの紹介です。

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欧州製大型4ドアセダンのプレミアムブランドで、真っ先に頭に
浮かぶのがやはりメルセデス・ベンツ(MB)であり、MBに果敢に
挑んで来たのがBMWと言えます。その中でもMBのSクラス、
BMWの7シリーズは、サイズ的にも金額的にもおいそれと
乗り回せない威厳と風格、そして独特のオーラがあります。





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K野さんの740i(E38)は三代目の7シリーズで、’94年~’01年
にかけて販売された車両です。K野さんはこの車が大変気に入って
おられ、20年間ワンオーナーで仕事にプライベートにフル稼働されて
いる所が凄いところです。登録は’95年の初期モデルです。

スタイルはオーソドックスで、セダンの優等生と言える佇まいです。
ボディーサイズは4985mmX1860mmX1435mmで、現行の
5シリーズセダン(F10)と寸分変わりません。現行の5シリーズは
かなり大きくなりましたね・・・・。





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BMWと言えばBBS・・・。この車には16インチのメッシュタイプが
装着されています。’90年代初頭のバブリーな頃にはACシュニツァー
のホイルもかなり流行ましたが、私の感覚ではやはりBMWイコール
BBSですね。参考までにオートバイの方では、R1200Cインディペンデントに
BBSのホイルが標準装備されていました・・・・。





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740iのエンブレム。
トランクは低いですが、奥行きが広くかなりの積載量があります。





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インパネ廻りは豪華ですが、MB同様ちゃんとBMWの文法通りの
配置がなされています。ミッションは電子制御5ATですが、’96年
後半からマニュアルモード付きステップトロニックが搭載されました。





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エンジンは先代7シリーズ(E32)に’92年から搭載された
ツインカムV8の4.0Lで、パワーは286PS/トルクは40.8mkgで
必要にして十分です。エンジンも’96年後半から、ボアアップに
より4.4Lに拡大されました。

先代のE32は丁度搭載エンジンの変遷期でしたが、E38の
エンジンは全てV型(V8・3.5L~V12・5.4L)となりました。
燃料供給はオートバイでもお馴染みの、ボッシュの
モトロニックDMEです。





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ヘッドライトは同年代の3シリーズ(E36)と同様のヘッドライトカバーが
付いています。’98年のフェイスリフトで、これまた同年代の
3シリーズ(E46)と同様の涙目のヘッドライトに換装されました。





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ワイド&ローのスポーティーで端正なスタイルの7シリーズは
このE38までで、2001年デビューの四代目7シリーズ(E65)は、
世界があっと驚く大胆なスタイルに生まれ変わりました。

新旧7シリーズにお乗りの方を御三方存じ上げていますが、
K野さんを含め皆さん結構長いスパンでお乗りになっておられます。
「これに乗るとなかなか乗り換える気にならへんねん・・・。」と
おっしゃっています・・・・。





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10年前のフラッグシップモデルであったK1200LTも同様で、
所有されている方はなかなか乗り換えられません。
時代を越えてハイエンドモデルには不思議な魅力が
備わっているに違い有りません・・・・。

7シリーズ、広くてイイですよね。
こうなったたら私もそれを確かめる為に、760Liと、
K1600GTLエクスクルーシブを所有するしかないですね。
まあ、一生無理だろうな~・・・・・。





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でもこんなのがあれば欲しいですね~・・・・。
ターボの付いた速いヤツをね!!




  
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by motorradkyoto | 2015-03-09 20:50 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)

お客様の愛車紹介 Vol 24

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今日は、朝から快晴で気持ちのよい一日になりました。
それに明日から雨なので整備完了車両の引き取りやお預け入れの
お客様が、何時もにも増して沢山ご来店されました・・・・。

明日は、そんな降水確率70%の中雨にも負けず風にも負けず
ユーザーツーリング決行です!
幾度と無く台風何度の影響で延期されていたので今回は、
「何が何でも行くぞ!」な勇士が集まりのツーリングです。





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コースは、こんな感じになってます・・・・。
合羽を身にまとい、眉間にしわを寄せながらヘルメットの中の素顔は、
きっと皆さん鬼瓦の様な形相になっていることでしょう・・・・。

でも、そこがまた楽しいツーリングでもある訳で
こんな天気こそが、結構印象深い思い出になるんですよね~・・・・。
それにお昼には、奮発して豪勢なランチをする様でコレもまた
醍醐味のひとつですよね・・・・。

それでは、このツーリングを企てた張本人のMr.Mこと
M岡さんにお客様の愛車紹介をしていただきましょう!
それでは宜しくお願いいたします。

こんにちは。スタッフのMr.Mです。
今回は未だに高い人気を維持している、モノレバーサスのR100RSを
ご紹介致します・・・・。

オーナーの松村さんのこの車両は、ワンオーナー車ではありませんが
非常に丁寧にお乗り頂いています・・・・。
走行距離こそ67,000kmをオーバーしていますが、年間4,000km程度の走行で、
非常に愛情が注ぎ込まれているのが良く判ります。






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松村さんのR100RSは’88年発売の特別色スモークグレーMで、
車体外側からのグラデーションが粋なカラーリングとなっています。
その他の機外もほぼオリジナルで、私的にはそれが最も正しい
乗り方であり、維持のしかたであると思っています・・・・。





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ロッカーカバーは/5・/6シリーズのラウンドタイプが
装着されています。
スタイル的なバランスは非常に良いのですが、強度と
冷却効果に少々難があります・・・・。





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通称モノサスと呼ばれるサスペンションはボーゲ製で、現行モデルに
馴染んでしまうとフワフワ感が顕著ですが、その緩さが絶妙な
乗り味を提供してくれます・・・・。





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各部のクオリティーは残念ながらWサスに一歩譲りますが、
Wサスと比較すると圧倒的に操縦性は優れています。

 ’90年モデルまでに採用されいた黒の面取り加工キャストホイルは、
R100RTには採用されていません。’91年モデル以降は、RT同様の
シルバーの梨地加工の物が装着されています・・・・。





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ハンドル及びメーター廻りはR100RS独特の
雰囲気を醸し出しています・・・・。
Wサス時代のアジャスト式ステアリングダンパーは廃止されました。





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以前にもお話した事がありますが、モノサスのR100RSは全色
11色のカラーリングが存在し、当社では全ての色を販売しています。





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シートはモノサスのOHVボクサー共通ですが、シートベルトは
保安基準の見直しのあった’91年頃から、
リヤのグラブバー装備車に限り廃止となりました。





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二輪で初めてフルカウリングを採用したR100RSの存在感は、
生産終了から20年を経た今でも絶大です・・・・。
25歳の若かりし頃、高速道路を車で走っている時
ふとルームミラーを見るとR100RSが迫って来ました・・・・。

今思うとパールホワイトのWサス車でしたが一瞬で追い抜く事はなく、
追い越し車線から走行車線へレーンチェンジした時、
ライダーの方が左手で軽く会釈をしてくれました・・・・。

黒の上下のレザーウエアーや、ライディングフォームの凛々しさ、
そしてその仕草のスマートさ、その時のカッコ良さがたまりませんでした。
私はそれ以来R100RSを、「ハイウエィの王者」と呼んでいます。
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by motorradkyoto | 2014-11-08 19:44 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)

お客様の愛車紹介 Vol 23

遂に、入荷しました!
BMW純正ナビゲーター「BMW Motorrad Navigator Ⅴ」
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早速、ご予約頂いた順にお引渡ししております。
使われたお客様に感想を聞くと「待ってよかった・・・・。」とか
「使い勝手が非常にGOOD!」「大満足!」など
お褒めの言葉をいただきました。

ただ、K1600GTL/GTや新型R1200RT、R1200GS&R1200GS-Aは、
クレードルが、標準装備されているのですが、
他の車種で取り付けようとすると別売で
クレードル+マウントホルダー&一部若干の部品が必要となります。

パーツ価格も車種によって細かく分けられていてそれぞれ価格も
違いますのでご購入の際は、是非、私どもにご相談ください。
適合車種に合うパーツを頑張って探したいと思います・・・・。

さて、本日はお客様の愛車紹介をお届けしたいと思います。
それでは、この時代の車両に超詳しい生き字引ことMr.M氏に
バトンタッチ致しますのでどうぞ宜しくお願いいたします。

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
今回は今では殆ど見かける事がなくなった(失礼)K75Cの
ご紹介です・・・・。
現オーナーの高野さんが乗られるこの車両はK75Cの
最初期型(’85/10)で、極上の中古車として89年にご購入頂いて
早25年になります・・・・。

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高野さんはK75Cをお世辞にも綺麗に乗っておられるとは
言えませんが、フルノーマル状態を維持され、先日も
クラッチ・ミッション等のパワートレーンのOHを施して頂きました。





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K100系の1シリンダーを取り除く、合理的手法で完成した
3気筒エンジンですが、日本の道路事情にも非常にマッチしていた
と思います・・・・。





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独特の排気音を奏でるオムスビマフラーがこちらです。
「ヒュルルルル・・・・・」とでも表現しましょうか、直ぐに
K75シリーズと判ります・・・・。





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スイングアームは片持ちのモノレバーで、
リヤブレーキはドラム式でした・・・・。





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フロントブレーキはブレンボの2PがWで装着されています。
当時BMWが採用していた、一般的なブレーキシステムです。





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メーター廻りは’83年発売のKシリーズから不変で、’97年まで
(K1100LT・K1100RS)まで採用されていました。このガッチリ感が
ドイツモノの良いところで、Kシリーズのメーターは何時見ても
惚れ惚れしますね・・・・。





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正面から見るとなかなかスリムです。最高出力74PSで、
最大トルク6.9kg-mです。ビキニカウルも伊達ではありません。
86年発売時の新車価格は¥1,150,000でした。





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私を誘惑した’93年3月号の別冊MC誌と、’93年2月号のRC誌。





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K75シリーズは’95年にフェイドアウトしましたが、
K75Cを皮切りにK75S・K75SS・K75、そして
92年にABS付きのK75・K75S・K75RTが発売されました。





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以前にもこのブログに掲載しましたが、
私もABS付きシルクブルーのK75Sがホント
欲しかったんですよ・・・・。
(納期6ケ月で断念)  当時価格¥1,390,000

クランク縦置きのKシリーズ(四気筒・三気筒)は、人気の面では
悲しいかなフラットツインの上位には位置出来ませんでした。
特にK75シリーズは車両自体が市場に殆どないので、
そのフィーリングを知る人は限られています・・・・。

エンジン本体はノンオーバーホールで30万kmの耐久性と、
後輪に動力を伝える理想的なレイアウトを含め、OHVボクサーと
共にBMWモーターサイクルが
20世紀に残した大いなる遺産と言えます・・・・。





















  
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by motorradkyoto | 2014-09-30 18:53 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)

あ~いよいよ台風11号が、上陸する気配です・・・・。
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強い勢力の台風で雨も所によっては、1000㎜以上降る場所も
あるとかで皆さん!用心にこした事は無いので台風が抜けるまで
気を緩めずにすごしましょう。





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聞くところによると強い台風11号は、9日土曜日から10日の
日曜日にかけ、西日本へかなり接近し上陸するおそれがあるそうで、
西日本では雨・風ともに大荒れとなる事が予想されるとか言ってます・・・・。

それに気象庁は暴風や高波、土砂災害、低地の浸水、河川の
増水やはん濫に厳重に警戒し、北日本や東日本を含めた列島各地で
早めの対策を呼び掛けているそうなのでやはりやり過ごすまで
気を緩めずにすごしましょう・・・・。





さて、今回は久しぶりの愛車紹介をさせていただきたいと思います。
それでは、M岡さんよろしくお願いいたします。

こんにちは。
スタッフのMr.Mです・・・・。
今回は入荷台数がかなり少ないK1600GTスポーツのご紹介です。
オーナーの中川さんは、遠方にも関わらず毎回当社をご利用頂いている方で、
今年も2台新車をご購入頂きました。

当初はK1600GTLエクスクルーシブと迷っておられましたが、
あまりにもシート高が低いとの事でこちらのGTスポーツを選ばれました。
(ご参考までに、GT・GTスポーツのシート高は810mm/830mmの
2段階調整式に対し、GTLは750mmの固定式です。)
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中川さんは男っぷりも良く、自動車関係の会社を経営されているので
この手の話は、とくに話は早いです・・・・。
ご注文にはなかったトップケースも事前に注文し
無理やりご購入頂きましたが、トップケースが付くと車体がドッシリと
してGTLバリに変身致します・・・・。





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GTスポーツには専用の白のステッチ入りのシートが装備され、
高級感が格段に向上しています・・・・。
外装色のサヒールオレンジも専用色で、
グレー系のデカールと相まって上品な派手さが渋いですね。
ウインドシールドもGTスポーツは専用となります。





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ホイルもブラックアウトされ、足廻りも引き締まって見えます。
梨地処理のホイルより、クリーニングが格段にし易いと思います。
フットレストの位置もGTとGTLは違います・・・・。





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ナビはお手持ちのZUMO660が、ワンタッチ装着出来ます。





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ETCは最近はミツバ製を装着する事が多く、モニターランプは
何時ものようにインパネ右側に埋め込みます。
販売店によって装着方法がマチマチですが、我々の
装着作業レベルはかなり高いと自負しています・・・・。

ETC本体は左の小物入れに綺麗に収まります。勿論、クッション材で
振動と熱対策も万全です。





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GTLでは一体型のエンブレムの剥がれがよく指摘されましたが、
GTは問題ありません・・・・。





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パワースペックはGT・GTL共に全く同じです。
最大出力は160PSですがトルクが175Nmあり、静止状態の
6速からアイドリングスタートが出来ます・・・・。





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後方からの眺めはツアラーのお手本のような佇まいです。
BMWの6気筒と直ぐに判ります。
K1600GTはGTLとの販売面でのバッティングを避ける為、
当初は日本に導入されませんでした・・・・。

2012年にテスト的に50台だけ導入され、その後毎年50台のみ
BMW-Jが導入しています。
このGTスポーツは、恐らく20台程しか国内に入荷していないと
思われる稀少な車両です・・・・。


































    
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by motorradkyoto | 2014-08-08 20:29 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)

お客様の愛車紹介 Vol.21

今日は、「店頭梅雨だけど試乗会&商談会」の初日でございます。
梅雨だけど、一瞬の合間を見計らいご来店された方もおられましたが、
ご来店道中、大雨に降られ遭えなくUターンといったお客様と
様々なドラマが繰り広げられた今日一日でした・・・・。

それにしてもさすが梅雨です!
・・・・・なので試乗会は、てんでアウトでしたが商談会のほうが、
おかげさまで沢山ご来店頂きご成約もいただけました・・・・。
おっと、今頃になって晴れてまいりました・・・・。試乗だ!試乗だ~!
最近は、日の暮れも遅いので営業時間内であれば、何時でもトライして下さいね。

さて、本日でありますが・・・・希少車両の初代HP2!そうです。
「HP2エンデューロ」の愛車紹介をさせていただきます。
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BMW Motorrad HP2 Enduroは、1980年に登場しました。
過去 R80G/S は、世界中に “ビッグ・エンデューロ” というカテゴリを構築し、
それから25周年目を数える2005年、BMWモトラッドは
既存のどの系列にも属さない、一貫してスポーツ性能を極め、最も卓越した
製品、機能という特別な目的に対して妥協することなく取り組み、
量産モデルと一線を画した、モデル
新たな HP(ハイ・パフォーマンス)シリーズを誕生させました・・・・。

その第一号車が HP2 Enduro です・・・・。
ツーリング指向に強い GS シリーズとは逆に、ボクサーエンジンを
ダートで激しく振り回し、純粋にオフロードを愉しむための
“究極のビッグ・エンデューロ・マシン” と作り上げられた一台です。
心臓部は基本的に R1200GS と同様で、エンジンマネージメントと排気系の
変更が施され、オフロード走行に必要でないバランサーは取り除かれた。
また、フレームには BMW ワークスチームがパリダカを走らせた
R900RR (1999~2001年)を踏襲しており、
フロントフォークは倒立テレスコピック、リアサスペンションには市販車として
世界初となる “エアダンパーシステム” を採用しました。

すべてのシーンで競技指向の造り込みでありながら公道走行も可能だが、
BMWが得意とする分野でもあるパニアケースや ABS、グリップヒーターなど
ツーリングを想定した装備はまったく設定されていません。
唯一タンデムステップが “後付け” でのみ設定が可能という徹底ぶりです。
開発はプライベートでもオフロード・モーター・スポーツに参加する
ボクサー専門のスペシャリスト、エンジニア、メカニックから成る
少数精鋭チームにより、作り出され受注生産でのみ販売された
最高傑作がこのHP2Enduroだそうです・・・・。





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今回は、定期点検で入庫して頂いたところをすかさず激写させてもらいました!
結構なカスタムが、施されていてかなりカッコよく仕上がっています・・・・。





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タンクは、HPN社製のBIGタンクを搭載しています・・・・。
HP2の美しい外観を崩すことなくHP2本来のハードなオフロード走行を
サポートしまた、ポリエチレン素材を使用することにより自由な設計を実現し、
機能 的にも燃料容量(23L)を十分に確保。

エルゴノミックスタンク(人間工学設計)としてライダーを魅了します。
専用のオイルクーラーは純正クーラーに比べ 30%効率的に冷却。
過酷な高温状況下でエンジン温度を飛躍的にクールダウンさせます。
またステアリングヘッド付近に装着することにより飛び石や泥から
オ イルクーラーを保護するなど本格的エンデューロを楽しむのに
必要十分なアイティムですね・・・・。





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ヘッドカバーには、BMW純正ハイパフォーマンスパーツより
発売されているカーボンシリンダーヘッドカバーを装着・・・・。





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知る人ぞ知るペリカンケースがサイドに装着されています・・・・。
「何ペリカンって?」な方に少しご説明しましょう・・・・。





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そもそもこのケースの製造会社ペリカンプロダクツ社は
1975年、Mr. DAVID PARKERによって創設されました。
最初の商品はペリカンフロートでした。これを地方のダイビングショップに
売り始め、それを機に次々とアクセサリーを作りだしました。





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この中で水中ライトと防水ケースが米軍の特殊部隊、海軍、産業関係の
企業の目にとまり、一気に事業を拡大することとなったのです。
水中ライトや防水ハードケースはその抜群の実用性と耐久性で、
現在では産業用をはじめ、軍、警察、消防などのシェアを大きく占めており、
ダイビング、アウトドア、カメラ業界での需要も大きく伸ばしています。
そんなイケてるケースをいち早く取り入れています・・・・。





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クイックリリースできるブラケットを取り付けているので
見た目もスッキリお洒落でスマート・・・・。





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タンクバッグは、SW MOTECH社製の電源ハーネス付バッグです。
これもまた、ワンタッチで脱着可能なアタッチメントで構成されています。





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HP2Enduroは、本来スクリーンがないのですが、高速走行でも
可能な様にイタリアISOTTA社製スモークスクリーンを装備・・・・。





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マフラーは、MADE IN JAPAN チタン製フルエキゾーストを搭載!





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本来、ポリカーボネートであるオルタネーターカバーをBMW純正
ハイパフォーマンスパーツのドライカーボン製カバーに変更・・・・。





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タイヤは、今が旬のMETZELER KAROO3





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ビッグエンデューロバイクで最高のパフォーマンスを発揮してきた、
KAROO / KAROO (T)の進化版、として登場したタイヤです。
新たに「V型パターン」を採用し、オンロードでの安定性、耐久性と
オフロードでの優れたトラクション性能を両立させるので評判も上々!





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はい、チョッと照れながらも撮影に協力して頂いた古川さんです。
この他にも色々レアな車両を沢山お持ちなのでまた機会が、ある時に
ご紹介させていただきたいと思います・・・・。










   
   


   
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by motorradkyoto | 2014-06-07 20:09 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)