カテゴリ:雑学コーナー( 53 )

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こんにちは、スタッフのMr.Mです。
9月に入りましたね。ここ一週間の間に一気に季節が移り変わった感じで、空の色も正に
オータムブルーになっています。10月の中旬頃までは過ごし易い気候となりますが、
それはほんの束の間で、強烈な大型台風にも十二分な注意が必要となる季節でもあります。

更に日没の時間も早くなり、12月22日の冬至まではみるみる日中の時間が短くなります。
ツーリングに出かけられる方は、距離と時間の管理をしっかりと行なって下さいね。
私なんかはここ数年の間に視力の低下が顕著で、周りが暗くなってからは極力走らないように
気を付けてはいますがなかなか予定通りに行かないのが現実です。





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さて今日の本題ですが、以前から買おう買おうと思っていたBMWシステム6ヘルメットを
ようやく購入致しました。次期モデルの発売も迫っている今頃になってと思われますが、
日本国内未発売のシステム5を除く歴代のシステムヘルメットを着用してきた自負もあり、
今購入しておかないと買えないとの危機感?から色はホワイトシルバーを選びました。
(実は選択肢がもうこのカラーしか残っていません。
正確にはシステム6の進化版でありシステム6EVOが正式名称となっている。)





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2011年の2月頃から国内販売が開始されたシステム6ヘルメットですが、
すでに2009年末頃から海外では発売が開始されていました。
日本国内での認可がシステム5同様に取得出来ず規制緩和の恩恵もあり約1年遅れの
発売となりました。





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2011年の11月から12月にかけてこのブログで、「BMW純正ヘルメットの歴史」を
シリーズでお届けしましたが、もう一度復習をしたいと思います。
以下のヘルメットは実際に私が使用しその優秀性を実感して来た訳ですが、
今ではバイクガレージのオブジェと化しています。
システム1はフリップアップヘルメットのパイオニアで、左右にある赤いボタンを
押しながらアゴの部分を引き上げます。これは1983年に購入したヘルメットで、
高価な事もあり結構優越感に浸れたました。
今見るとツルッとしたシンプルなデザインに好感が持てます。





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システム2は1988年に購入致しました。システム1のデザインを継承しながら
ベンチレーションも考慮され、更にヘルメットの上部をゴルフボールの原理を
応用したディンプル加工を施すと言う、先進性満載のヘルメットでした。
電源ソケット(ヘラーソケット)からカールコードを介して行なう
熱線入りシールドも発売されていましが、シールドが変形するトラブル発生し
早々に廃止になりました。





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システム3は凄く気に入っていたヘルメットで、右側のグレーを1991年に購入したのですが、
すぐに左側のパールホワイトMライン入りの限定モデルが発売され、
限定物にめっぽう弱かった私は翌年の1992年にこれも購入してしまいました。
最終的にシステム3EVOに進化しましたが、ヘルメット自体のトータルバランスが絶妙で
カラーバリエーションも豊富であった事から、販売面でもなかなか好調だったと思います。
システム3には、当時世界最高の強度を誇った「ダイマーニ」を使用したエクスクルーシブも
限定発売され話題となりました。





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システム4は新時代を予感する斬新なヘルメットでカラーバリエーションも
システム3以上に多く、立体成型シールドが採用されたのもこのモデルからです。
実はこのヘルメットは某コンテストにて優秀な成績が認められ?、BMWさんから
副賞で頂いた物なんです。システム4からフリップアップが
片手で出来るようになり、後期型のEVOからは内装の一部が取り外せるようになりました。
カーボン素材を使ったシステム4エリートも発売されました。
シリーズで一番売れたのがこのシステム4で、
BMWライダーの必須アイテムとして浸透させてくれたヘルメットでもあった訳です。





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今回システム6EVOを購入する前にアライさんとのコラボレーションフルフェイスや、
シューベルトのC3を購入し長らく使い分けていましたが、C3もいよいよ限界に
差し掛かって来ました。
歴代のシステムヘルメットは全てシューベルト製と言う事もあり、
C3とシステム6は似ているようですが内装のセフティーさや被った時の
フィット感が段違いです。安全性の向上と共にヘルメットの重量が増加していますが、
これは当然の事であまり気にしないように致します。
今まで使用してきたヘルメットの中では素材も含めてナンバー1である事は
間違いありません。それは私の頭が良く判っています。





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次世代のシステム7ヘルメットもカタログに掲載され始めましたね。
導入時期や価格は未定ですが、来年早々にも発売されるかも知れません。

システム6を早い段階でご購入頂いた方の数人の方が、
二つ目の6をご購入して頂きました。ヘルメットは身の安全を守る為の消耗品です。
高価なだけに半永久的に使用出来るとお思いの方がおられるのも事実ですが、
一つの基準として内装のスポンジ類の劣化が始まったら
そろそろ買い替えの時期と思って下さい。

システム6にご興味のある方はお急ぎ下さい。在庫も残り僅かです。



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by motorradkyoto | 2017-09-05 18:42 | 雑学コーナー | Comments(0)

ロケットカウルの今と昔

こんにちは、スタッフのMr.Mです。当社の決算セール期間もいよいよ残り少なくなって参りました。オートバイと言う商品はある意味季節商品的な要素もあり、良い気候になって来ると動き出す帰来が'往々にしてあります。しかしそう思い立った時には欲しい物が無かったりとか、手に入るんだけれど時間を要するとか、ほんの少しの時間差で機会損失をされた経験をお持ちの方は非常に多いと思います。「思い立ったが吉日」と言うことわざがありますが、仕事に於いても遊びに於いても直ぐにアクションを起こす事が成功や勝利への近道です。腰の重い方は自身の気持ちを奮い立たせて下さいね。

さて今日は表題の通り「ロケットカウルの今と昔」ですが、オートバイのロケットカウルには私を含めた多くのアラ還世代の憧れめいた何かが背景にあり、今年はR-nineT/Racerの発売も迫っている事からロケットカウルブームが訪れる気配を感じます。雑誌関連やインターネット関連で、「ロケットカウルの変遷」めいた特集記事が出る前に、いち早く皆様にお届けしちゃおうかと言う事になりました。ご紹介する車両は国内外を問わず、1970年以降の一般市販車でレーサーを除きます。派生モデルやシリーズモデルに関しましてはそのベースモデルが中心となり、私の主観が至るところで介入しておりますのでお許し頂きたいと思います。

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トップバッターはラベルダ750SFCで、1970年の発売となって
おりますが正直私もよく判りません。エンジンはパラレルツインで、
その造型がホンダのCB72とそっくりだと一時酷評されたようです。
残念ながら私は実車を見たことがないのですが、でも今こうして
色々な画像を見ると凄くスタイリッシュで何故か惹かれますね。
私の世代だと3気筒のRGSシリーズが絶頂期で、その後新生
ラベルダが復活しましたがセール的に伸び悩み、現在は
アプリリアに買収されブランド名だけが残っています。





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ノートンコマンド750プロダクションレーサーは、1971年の発売となって
いますが、ラベルダ750SFC同様に正確性には欠けます。
コマンドシリーズは、アイソラスティック機構と呼ばれたラバーマウント
トフレームを介し高速での優位性を際立たせましたが、プロダクション
レーサーはそのイメージにマッチしていましたね。私も実車には2度程
お目にかかっていますが、今見ると非常にスリムでコンパクトな車両です。
画像の車両は、イラストレーターの池田和弘(Bow)氏の所有車で、
さまざまなメディアに登場しています。
イギリスのオートバイメーカーの御三家(ノートン・トライアンフ・BSA)
と呼ばれたノートンも、’90年代初頭のロータリーエンジンでの
復活劇もありましたが混迷の中、再々度復活した事は嬉しい
限りです。新しいコマンドシリーズもなかなか魅力的です。





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ロケットカウルを世界的に世に知らしめたオートバイが、このドゥカティ750SS
ではないでしょうか。1972年のイモラ200マイルレースの優勝を
記念して生産されたモデルで、後の900SS・SSダーマあたりまで
このカウルが継承されました。S2やSLパンタはロケットカウルのようですが
ちょっと違うかな?と思います。私が高校生の時、当社が京都運輸支局
の近くで営業していた頃に初めて750SSの新車にお目にかかりました。
今思うと’74年の最産型でしたが、贅肉の取れた美しいスタイルと
カラーリングとは裏腹に、FRP成型のロケットカウルの内側はグラス繊維が
剥き出しになっており、美しいモノには醜いモノが共存していると思った
(今見れば全く違和感はありませんが、当時のFRP成型技術の
問題であった)ものです。これはノートンコマンドのロケットカウルも同様です。





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国産のオートバイはどうだったかと言うと、真っ先に頭に浮かんだのがホンダ
GB400TT(ツーリスト・トロフィー)MkⅡです。GBシリーズは250クラブマンが
'83年に発売されており、その兄貴分として’85年にGB500TTと
GB400TT・GB400TTMkⅡが発売されました。当時はヤマハのSRの
人気が絶頂期でもあり、ありとあらゆるカスタム車が世に溢れていた
記憶があります。SRにもロケットカウル付きのカスタム車が流行し
その牙城は厚く、残念ながら短命に終わってしまいました。
1年程前にMkⅡのノーマル車を隠し持っておられるお客様を
自宅ガレージで発見しましたが、なかなか良い雰囲気を醸し出して
いましたね。気の向いた時に近辺を走るだけとの事でしたが、
「良く声を掛けられるねん」と言っておられたのが印象的でした。





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スズキ/バンディッド400リミテッドVはご存知ですか。
'89年発売のバンディッド400は弟分の250ccと共通のフレームで、
バーハンドル仕様とセパレートハンドル仕様が選択出来た特異な
オートバイでした。’91年発売のこのリミテッドVは可変バルブタイミング
機構を有しハンドルはセパレートハンドルのみの仕様でした。
当時の中間排気量の4気筒車はカワサキのゼファーを筆頭に
超激戦市場で、ネイキッドブームの後押しもあり国内4メーカーが
凌ぎを削る状態でしたね。ロケットカウルはクラシカルなバイクには
似合うのですが、新進気鋭のバンディッドには少し趣きが違った
ようですね。むしろこの分野の国産車の主流はビキニカウルだった
ように思います。





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輸入車に話を戻すと’88年に発売されたマーニー・アルチューロが
良かったですね。恥ずかしながらこの車両は私が新車から28年間乗り続けて
(持ってるだけ)いる車両で、何だかんだと言いながらも私はロケットカウル
崇拝者でもあるんですよ。更にモト・グッチも大好きで
ルマンⅢ・ルマン1000を乗り継ぎ、マーニが発売されると知った時
無理に無理を重ねて無理やり購入した思い出の車両でもある訳です。
ロケットカウルにグッチのエンジンは私にとっては理想像で、納車まで
6ケ月を要しました。お金を湯水のようにバイク道楽に使い、好き勝手をさせてくれた家内に感謝です。その後、後継モデルの1000スフィーダや1100スフィーダが同形のロケットカウルを採用しましたが、グッチエンジン搭載のマーニーシリーズは、マニア向けにそれ相応の成功を収めたのではないでしょうか。





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2001年に発売されたドゥカティMH900eはインターネットで車両
予約を行い、予約された方が独自に購入ディーラーを選択すると言う、
且ってない画期的な方法が採用されました。我々の会社も2004年
までの長きに亘り、DUCATIの正規ディーラーとして車両販売から
アフターサービスまでを担って頂けに少々戸惑いもありました。
価格は時価で為替レートの関係もあり、150万円台から160万円台
で約10万円程の差異が生じる事もありました。発売前から人気は
沸騰しており、日本向けに出荷が予定されていた台数は完売に
なりました。軽量でコンパクトな車体は精悍で、乗る歓びよりも
所有する歓びに浸るオーナーさんが多かったように感じます。
その後このスポーツクラシック路線を継承したポールスマート1000LE
が発売されましたが、柳の下に二匹目のドジョウは現れなかったようです。





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さてこちらが今年発売が予定されているR-nineT/Racerですが、
現代的ではなく古典的な手法でデザインされたところに意義が
あるように感じます。私もその都度、懐古趣味的バイクはどうか?
テナ事をよく口にしていますが、熟年ライダーに絶賛される
カタチである事は間違いなしです。現にこのバイクの予約に近い問合せの
多くは50歳オーバーの現役ライダーに集中しているからです。
確かにR-nineT/Racerはカッコイイです。





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ロケットカウルの模範的造形で、クオリティーは全てのバイクメーカーの中で
NO1であるのがBMWです。





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二連メーターとセパレートハンドルも「よくやってくれた~」ですね。
早く乗りたい方はとにかく早期予約をお願い致します。

さて今回の「ロケットカウルの今と昔」は如何でしたか?。「まだ他にこんな車両も
あったで」との、ロケットカウルファンの方々からのご意見をお待ちしております。




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by motorradkyoto | 2017-02-20 14:24 | 雑学コーナー | Comments(0)

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明日からいよいよ早いところでは、ゴールデンウィーク突入です!
モトラッド京都も、この期間に大商談会を開催いたします。
期間中色々プランを立てている方も多いと思いますが、
時間のある方は、是非ご来店下さい。お気に入りの一台が
見つかるかもしれませんよ・・・・。





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全国のライダーと共に愉しむ2日間。
2016年、BMW Motorrad最大のキャンプイベントが
全国2箇所で開催されます。
BMWライダーはもとより、すべてのライダーの皆様にオン・オフの
ツーリングを愉しんでいただけるイベントです。

その他、スキルチャレンジやビギナートレーニング、
夜はキャンプファイヤーなど、楽しい企画が盛りだくさんです。
皆様のご参加をお待ちしております!

開催日/開催地
・ 5月28日 (土)~ 29日(日) 鳥取県 若桜町 天空のリゾート氷ノ山
・ 6月4日(土)~ 5日(日) 福島県 羽鳥湖高原レジーナの森



こんにちは、スタッフのMr.Mです。いよいよGWに突入致しましたが
10連休される会社・企業体も結構あるようですが、
私も一度頭の中をリセットして10連休したいものです。
10日間連続で休めれば北海道の稚内からフェリーに乗って、
礼文島・利尻島へ行きたいんですよ・・・・。

仕事をリタイヤしてからでは遅いので現役の間に何とか実行したいものです。
私が30歳代の頃、あるお客さんがしきりにこんな事を言ってました。
「男の価値は40歳代~50歳代をいかに上手く遊び切るかでその後の
明暗が分かれるんや・・・・。

仕事を辞めてから自分の好きな事を始めるんだと言う奴は手遅れやで。
金はいるけど自己投資を惜んでいると、60歳を過ぎてから
惨めな人生を送らんとあかんがな~・・・・。

40歳代~50歳代は遊びのネットワーク作りに最も大事な年代なんやで・・・・。」
と、このお客さん77歳の喜寿を迎えられ昨年バイクを降りられましたが、
オートバイを通じて本当に上手くバイクライフを全うされました。
現在もたまにご来店頂きますが、「M岡はん、まだまだ遊びが足りんのと
ちゃうか~。」と言われ続けています。

人生の先輩の言葉には、あらゆる場面で重みを感じます。
しかしながら私の場合、今までの自己投資の多さがたたり、
60歳を過ぎてからが危うくなっています・・・・。
皆さんも自己投資は惜しみなく、そして程々にお願いしますね。

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最近管理ユーザーさんから「OHVの状態のイイのないかいな」と言った
お声を良く耳にします。基本的に我々ディーラーのスタンスと言うのは、
何度も申し上げるように最新鋭のBMWモトラッドを広く普及させる事が
大前提であって、そこには個人の趣味趣向を介入させてはいけません。

しかし最新鋭のBMWを知ったお客様が、BMWの歴史にのめり込む方も
いらっしゃる訳で、そう言った方々には精一杯の協力をさせて頂いて
おります・・・・。

こちら、別冊MC誌の’09年11月号の表紙です。比較的新しい
雑誌ですのでお持ちの方もおられるとは思いますが、そのお題目は
「OHV 2-Valve Twin Shocks 1969~1984 ツインショック
BMW フラットツインの素顔」と、なかなか興味をそそる見出しでした。

ツインショックOHVのおさらいですが、R75/5(モデルコード・0260)から
ブレンボのブレーキキャリーパー付きのR100RS(モデルコード・0427)までが
一般的です。



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本文は「車体編」・「エンジン編」か構成されており、かなり奥深く
詳しく述べられ納得の行く内容となっています。





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特に「車体編」では奇々怪々な部分も知ることが出来、OHV
ファンの方には「ハハ~ン」と唸らせる記載も随所にあります。





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「エンジン編」も大変興味深い内容で、頭の中ででは理解
出来ていても、キャプションの写真を見る事で「百聞は一見にしかず」
になります。

クラッチ(フライホイールを含む)廻りの解説やピストン廻りの
解説もなかなか面白いですね・・・・。





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R75/5・R90S・R100S・R100RSの解説もグッドです。

アマゾンのHPで検索するとこの号は異常にプレミアムが
付いており、中古品でなんと¥21,000となっていました。
定価は¥700だったんですが・・・・。





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OHV崇拝ユーザーさんが、ごそって購入された雑誌をもう一冊
ご紹介致します。

「BMW メンテナンスブック OHVボクサーツイン」で、
05年11月に発売された整備解説書です。
私も勿論購入しましたが、整備の解説をしているのが東京の
某ディーラーで今も現役で活躍しているY氏でもあり、
当店のサービススタッフも
自分の作業と照らし合わす為に全員購入していましたね。





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当時の販売価格は¥3,800(消費税抜き)でしたが、
こちらもプレミアムが付いて¥20,000前後のプライスで
取引されているようです・・・・。





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'82年のR100RSが整備車両に使用されていますが、
キャプションの写真が膨大にあり、
非常に親切で判り易い解説となっています。

先日ですが、発行元の㈱スタジオ・タック・クリエイティブさんから連絡があり、
この解説書の再版を予定しているとの事・・・・?。
予定は未定ですが、もし欲しい方がおられたら今から予約しておいて下さい。
空振りに終わるかもしれませんけどね・・・・。

























  
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by motorradkyoto | 2016-04-28 20:59 | 雑学コーナー | Comments(0)

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もうすぐクリスマスです。
店内のBGMもクリスマスソングの頻度が、3曲に1曲くらいの
ペースでガンガン流れ始めました・・・・。
LEDの急激な普及でこのシーズンは当たり前ですが、年がら年中
どっかでキラキラしているような気がします。

いずれにしても2016年は、もうそこまで来ています。
何とか無事にこの年を乗り切りましょう・・・・。

さて、今回はちらほらメディアに登場している
「ワイヤレス タイヤ空気圧センサー」を紹介いたしましょう!
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モトラッド京都でも販売しているBMW BIKESでも
特集記事がありました・・・・。





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・・・・てな訳で早速仕入れてみました!
いきなりはこの中身を全部取り出してみたところこんな感じです・・・・。
本体、センサーそして取付パーツが、しっかり収まっていました。
感想としては、中々充実の取付パーツですね・・・・。





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四角いスケルトンケースのものが、本体です。
そしてその下に2個 Aのセンサー、そしてBのセンサーです。
当然、前後ということでしょう・・・・。





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取り付けたイメージは、こんな感じですね・・・・。
メーカーによるとコンパクトなレシーバーは取り付けの自由度が高く、
カウル内、ハンドル、タンクバッグなど様々な場所に設置可能だそうです。
また、日中でも夜間でも見やすい
カラー液晶ディスプレイを採用しているそうですよ・・・・。





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いかにも濡れても、汚れても大丈夫的な写真ですね・・・・。
なにやらメーカー曰くIP67相当の防水性があるので
突然の雨や霧などにあっても心配ご無用だそうです・・・・。

で、「なんやそのIP67って!」
と言う訳で早速、調べてみました・・・・。





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Q:防水型IP67(IEC規格)とは何ですか?

A:IEC(国際電気標準会議)およびJIS(日本工業規格)では
  電気機器内への異物の侵入に対する保護の等級だそうです。
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こんな感じの基準で作られているそうですよ!・・・・なら安心。





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この写真は、実際エアバルブにセンサーを付けた状態です・・・・。
タイヤのセンサーキャップを外してその代わりに取り付けるだけで
空気圧と温度が計測可能だそうです。

しかし一瞬「デカッ!」と思いましたが、ずっと眺めているうちに
そんなに意識するもんではないので
「まっいっか!」の範囲に不思議と思えて来ました・・・・。

「エアモ二バイク」

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価格は、税別18,000円
生を見たい方は、是非店頭に足をお運び下さい。














  
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by motorradkyoto | 2015-12-19 20:11 | 雑学コーナー | Comments(0)

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昨日一昨日とモトラッド京都は、定休日でした。
最近では、珍しく日中は晴天に恵まれ僕的にはとても気持ちの良い
休日を満喫させていただきました・・・・。

しかしながら、地元亀岡では、夜に大雨が降りなんと!
大雨洪水警報まで出る始末でした・・・・。
幸い大事には至りませんでしたが、それでも梅雨シーズンです。
まだまだ大小織り交ぜての雨が後20日間くらい続くことを
みなさん頭の隅に置いておきましょう・・・・。

さて、今回はMr.M氏が何やら今までと違う切り口から
世の中に疑問を問いかける「Mr.Mの知らないと損する企業理念?」
なんか、池上 彰さんみたいなキャッチーになってしまいましたね・・・・。

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
本格的な梅雨入りとなりましたが梅雨の中休みの好天の日は、
湿度も低く日も長く、バイクにとって最も快適な日であることを
知っておられる方は少ないと思います・・・・。

私、毎年この時期に一日1,000km程のツーリングに一人で
フラ~と行くのですが、10日の水曜日に島根県の
出雲方面を走って参りました・・・・。
走行は870km程でしたが快適そのもので6月のツーリングは
結構良い思いでが一杯あるんですよ。
皆さんも梅雨の晴れ間に是非、長距離を走ってみて下さい。
きっと良い思いでが出来ますよ・・・・。

さて今日は趣きをガラッと変えて、カンパニー・フィロソフィー
(企業理念)についてのお話です・・・・。
「企業理念」と言うとなにか重々しいので企業の「キャッチコピー」と言うか、
「キャッチフレーズ」と言うか、そんな感じで
思って頂いても問題ないと思います・・・・。

今日ご紹介するものは、私が個人的に凄く好きなフレーズであり、
それが源となりファンになったメーカー企業体です。
皆さんの受止め方との温度差はあるとは思いますが、ご参考までに
お付き合い頂ければ幸いです・・・・。
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先ずは、幼少の頃から脳裏に焼き付いているのが、永谷園
(以下敬称略)の「味ひとすじ」です・・・・。
永谷園は、お茶漬け海苔・ふりかけ・味噌汁等を製造・販売する
食品メーカーで、「味ひとすじ」は企業理念にもなっています。

永谷園の起源は江戸時代にまでさかのぼるようですが、業界で
初めてフリーズドライ方式の即席味噌汁を開発したのも永谷園です。
永谷園と言えば「お茶漬け海苔」ですよね。「梅干茶漬け」は結構
上手いですし、私、勿論ファンの一人です。自宅には常に備えられて
おり、夕食の仕上げはこれに限ります・・・・。





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2005年頃からキャッチフレーズとして掲げている、サントリーの
「水と生きる」は感動モノですね。
サントリーは言わずと知れた、洋酒・ビール・清涼飲料水の
製造・販売を行う企業であり、心奪われる名フレーズだと思います。

私、ビールは勿論「モルツ」・「金麦」を好んで飲んでます。
ソフトドリンクは「CCレモン」か「アセロラ」でしょう。私の「アセロラ」好きは
皆が知っています。通勤ルートに、サントリーのビール工場(京都工場)も
ある事から、すっかりサントリー党になってしまいました。





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建設関係ではスーパーゼネコンの一角である大成建設が、広告や
コマーシャルで使用している「地図に残る仕事」、と言う
キャッチコピーが凄いですね・・・・。

大成建設は、超高層ビルやダム・橋・トンネル・地下鉄などの
大規模な建築土木工事を得意としているゼネコンですが、
一般住宅等も手がけているので、お金が有り余っていれば、
避暑地に「地図に残る別荘」を建ててもらいたいものです。
現場優先の企業姿勢にも惹かれます・・・・。





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自動車メーカーに目を移すと、メルセデス・ベンツが’90年代半ば
まで掲げていた「最善か無か」は、古くからの自動車好きな方には
たまりませんでしたね・・・・。

その後は「顧客第一主義」的な企業理念に
移行し、コストダウンの目立つ車体に物議が醸しだされましたが、
それが逆に顧客を増やしたのですからブランド力の凄さを
思い知らされました・・・・。

格言う私も、メルセデス・ベンツは過去に
数台(中古車ばかり)乗り継ぎましたが、すべて「最善か無か」
の時代の車です。特にW107の450SLCや500SL は良かった~。
通勤にも使っていましたがお客さんからの受けも良く、これらに
乗っているとオートバイも良く売れたと言う不思議な車でしたね。





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国産の車は日産車が良かったですね。
私、国産の車は日産しか購入した事がありません。
車に乗り始めたのが’70年代後半頃からですが、
当時の日産は「技術の日産」がキャッチフレーズで、
「販売のトヨタ」と良く比較されましたが、実際細かな造り込みは
圧倒的に日産の方が良かったですね・・・・。
(トヨタ車ファンの方、ゴメンナサイね。)

その後の日産は皆さんご承知の通り(現状はルノーの子会社)ですが、
ここ数年は海外での売上げが好調で、勢いを取り戻しているようです。
910のブルーバード以降日産車からは遠のいていますが、そのうち
GTRでも買いますよ。(買える訳ネーけど、心意気だけ)
頑張れ「技術の日産」。





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今回この記事を書くきっかけとなったのが、最近やけに気になる
マツダの「Be a driver」です。CX5を皮切りに
スカイアクティブテクノロジーを前面に打ち出した広告展開と、
センスの良いCMを毎日のように見る事になりました・・・・。

車両の販売もなかなか好調なようで、走らせて退屈な車なんて
絶対につくらないとまで豪語している訳ですから、
興味が湧かない訳がありません・・・・。

新型ロードスターもかなりのバックオーダーを抱えているようで、
快進撃はしばらく続きそうです。
今度、マツダのディーラーへ行って来ようかと思っています。
それにBMWを意識している処も心憎いですね・・・・。





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最後は我々の扱うBMWですが、BMWと言えば
「駆け抜ける歓び」ですよね。
このキャッチコピーは、BMWが40年以上にも
亘りブレる事なく使い続けている究極の名コピーで、スポーツ志向の
ドライバーやライダーの心に突き刺ささります。

走りに対する拘りと妥協のない企業姿勢が感情的且つ感覚的な価値を
生み出し多くのファンを虜にする訳です。私もその一人で、所有する
BMWのバイクや車はもう運命共同体です。
オートバイを造るメーカーは夢とロマンがあると良く言われますが、
BMWはその筆頭だと思います・・・・。
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by motorradkyoto | 2015-06-18 21:43 | 雑学コーナー | Comments(0)

今日は、久しぶりに好い天気&ポカポカ陽気でございました。
平日であるのにも関わらずオートバイでのご来店が、結構来られました。
そうそう今日は、来月13-14-15デビューフェア用の
newR1200Rが、到着いたしました・・・・。
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カラーは、コルドバブルーが試乗車としてスタンバルのです・・・・。
プレミアムラインのフル装備車両でございます。





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きっと皆さんイメージされているより小ぶりな事に驚かれると思います。
でもマッチョな感じは、生で見ても間違いないですね・・・・。
これからバッテリーを繋いで準備を進めて行きたいと思います・・・・。

さて、今回は永年愛され続けていた八重洲出版社から出版
されていた別冊MC誌のお話です・・・・。
それでは、Mr.M氏宜しくお願いいたします。

みなさんこんにちは、スタッフのMr.Mです。
日を追う毎に日の入りが遅くなって参りました。
寒いのは寒いですが、日差しは春の気配を感じる今日この頃です。

そんな好天の中、R1200Rのニューモデルも入荷して参りました。
店長のM村君が、早々フェイスブックを更新しましたのでそちらもご覧下さい。
さて今日は、八重洲出版社から届いた別冊MC誌の最新号の
ご紹介ですが、BMWの記事が前面に出されている事と、
次号(4月15日発売)で休刊になるとの残念なニュースも飛び込んで来ました。
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私事で恐縮ですが、二輪・四輪(最近はペースダウンしています)
の雑誌を40年以上に亘り買い続け、自宅には膨大な量の雑誌を
保管しております。どの雑誌にどの車両の記事が掲載されていたか、

大体記憶に残っているから我ながら偉いと自負しています。(廻りの人間は
誰もそんな事は思ってはいませんが・・・・)
そこで引っ張り出して来たのが別冊MC誌の創刊号で、
今回の最新号と並べて見ました・・・・。

雑誌サイズはA4変形で、左開きも不変です。記事も横書きで
違和感なく目に入って来ます。





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創刊号のBMWの記事と言えば、且ってBMWのディーラーとして
活躍された、「大陸モータース」の故太田氏設計製作のサイドカー
GT2です。R90Sとのコンビネーションは未だに色褪せません。

私も以前はサイドカーミーティングに直々顔を出していましたが、
R100RS+GT2を何台か目撃していますし、お客さんの中にも
所有されている方がおられます。
このカーのコピーバージョンがホントに多く製作された事からも、
スタイリングの優秀さは群を抜いていたと思います。





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最新号の記事は、オールアラウンドBMW 2015と題され、ニューモデルの
試乗インプレッションや、カスタムBMW、旧タイプオーナートーク、BMWの
歴史等が掲載されています。





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確かにBMWの昨年からのニューモデル攻勢には
目を見張るものがありますね。
GSの実態や、さらばテレレバー? なんかも面白かったですね。
S1000RRのサーキットインプレッションもあります。





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記事の内容にも増して驚いたのが、こちらの休刊のお知らせです。
78年11月の創刊時より、モーターサイクリスト誌から鞍替えし、
私も読み続けてきただけに残念でなりません。以前は年間契約で

広告も掲載して頂き大変お世話になっていました。これは便利
ツールに心を奪われた私共にも、大きな責任の一端があるに
違い有りません。





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ライバル誌として・・・・、
ライダースクラブ・クラブマン・バイカーズステーション・
ゴーグル・ビッグマシン等・・・・。
色々と読み漁ってはいましたが、別冊MC誌の良い所は
尖った面が少なく、視野の広い記事内容に共感します。

創刊号の価格は¥500、最新号の価格は¥900円です。
別冊MC誌の今後の展開を、陰ながら見守りたいと思います。














   
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by motorradkyoto | 2015-02-16 20:03 | 雑学コーナー | Comments(0)

今朝、ワイドショーを見ていたら「東京駅100周年」記念スイカ
発売・・・・。なんて話題を取り上げていました。
それにしても100年て凄いですよね~・・・・。
ヨーロッパと比べ日本は、地震大国なのでこの様なレンガ使いの
建造物は、中々維持するのが、難しいとかよく耳にします。
それでも実際は、プラットホームの柱に至るまで当時のものを
使っている箇所が、いくつも在るそうですよ・・・・。

僕も今度、東京駅を利用するときは一度まじまじと観察することに
したいと思います・・・・。
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東京駅は、1914年(大正3年)に開業で建設計画開始時期から
数えると130年がかりの歴史となります・・・・。





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聞くところによると関東大震災でもビクともしなかった。
とても頑丈な駅だったそうですが、第二次世界大戦の東京空襲で
三階部分が、吹き飛ばされて無くなっていましたが、
今回の大修復工事で当時と同じ姿に復元されたそうです。
さすが歴史を感じますね・・・・。





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因みに現在の完成した東京駅の様子です・・・・。




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そこでJR東京駅では今朝から、開業100周年記念のSuica(スイカ)が
売り出されたそうです・・・・。





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こんなデザインのSuica(スイカ)です・・・・。
そういえば、つい最近まで工事してましたよね・・・・。
赤レンガの丸の内駅舎をデザインし、1枚2千円。駅前には9千人以上の
列ができ、予定の午前8時より45分早く販売を始めたそうです・・・・。




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ところがJR東日本は1万5千枚を用意したとの事ですが、午前9時40分ごろに
混雑が激しくなり、安全面から販売を中止したそうです。
日を改めて販売するそうですよ・・・・。

正午ごろには駅丸の内南口前に100人以上が集まり、
JR社員に「なぜ買えないのか」と詰め寄る混乱もあったとかで
大変だったそうでよ・・・・。

1番で購入したのは、19日午前5時半から並んだという東京都在住の
男子高校生(17)だそうです・・・・。
「折りたたみイスで仮眠を取りつつ、重ね着で寒さをしのいだ・・・・。」
との事でこの寒いのにさぞ寒かったでしょうね・・・・。
本人もSuicaを眺めながら「寒かったけど待ったかいがあった~。
手に100年の重みを感じる」と話していたそうです・・・・。





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因みに僕の嫁さんは、「もの凄くこれが欲しい!」と言ってました。
東京駅100年の歴史と印傳屋上原勇七の400年の歴史が重ね合わさった
INDEN・YA×JIZAING「丸の内駅舎柄ボストンバッグ」(10万8000円)
柄には、漆で描かれた東京駅のレリーフが散りばめられてあり
とてもよさげですね~・・・・。





さて、本題に入りましょう。
今回は、二輪、四輪共にBMWマニアであるMr.M氏に
濃い、濃い車両ヒストリーを語っていただきましょう!
それでは、Mr.Mさん宜しくお願いいたします・・・・。

こんにちは。スタッフのMr.Mです。
ここ2日~3日は12月としては異例の寒さで、真夏の猛暑が恋しい
今日この頃となりました・・・・。
皆さん、我慢せずに防寒対策は万全を期して下さいね。

今日は今年最後のクルマ編ですが、
M田モータースのM田さんが粋な車で来店されました。
この車が何であるかがお判りの方は、なかなかのBMW通と
言えるのではないでしょうか・・・・。

さてその正体は、'72年~’81年まで販売された初代5シリーズ(E12)
の最終モデル528iです・・・・・。
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この車両はBMW-Jの前身バルコムトレイディングが輸入した
正規ディーラー車で、このシリーズ中最もオシャレな色である
レセダグリーンメタリック(淡い鶯色)をまとい、非常に綺麗な状態を
キープされています・・・・。





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なんの変哲もないオーソドックスな4ドアセダンですが、走っていると
誰もが振り向く求心力があります。京都で初代5シリーズを所有
されている方が果たして何人おられるでしょうか。サイズは肥大化
した現在の5シリーズとは比較にならないコンパクトさで、
4615mmX1690mmX1420mmと扱いやすい大きさです。





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フロントノーズはシャークフェイスと呼ばれる逆スラントになっています。
'60年代~’70年代のBMWの定番マスクで、’81年デビューの
二代目5シリーズ(E28)まで受け継がれました。
ホイルはBMW純正の14インチで、アルピナがこのデザインを
受け継いだとされています・・・・。





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528iのエンブレム。 テールの下がったリヤのトランク廻りと、
メッキバンパーが時代を感じさせます。





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エンジンはビッグシックスのシングルカム2788ccで、170PSと
23.0mkgを得ています。燃料供給はボッシュのLジェトロニックで、
ミッションはZFの3ATです。それにしてもエンジンルームはまさに
機械室と言った様相ですが、整備性は大変良いと思います・・・・。





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ダッシュボードのデザインは、国産車にも大きな影響を与えたと
言われていますが、運転席側に湾曲したダッシュは’75年
デビューの初代3シーリーズからです。

内装もグリーン系で、本物のウッドも随所に使用されています。
内外装共に誰が見ても「オ~オ~」と唸る素晴らしさで、
オーディオを除いてフルノーマルである所もグッドですね。





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シートも上質のモケットが使われ、同年代のMB車に
対抗しているようです・・・・。
後席のレッグスペースはこんな感じで十分とは言えません。





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キドニーグリルに4灯ヘッドライト、直ぐにBMWと判るこのイメージを
お持ちの方は、私を含めアラ還世代の方でしょうね・・・・。
実はこの車、2年半程前まで私が乗っていた(持っていた)車で、
現在は前述のM田さんが管理されています。所有者は、私が
お譲りしたNさんのお嬢さんで、残念ながらNさんの突然の
他界によりお嬢さんが売却を考えておられるとか・・・・。

私の前のオーナーのU田さんが乗っておられた時から、
Nさんがこの車に深く関わっておられただけに非常に惜しまれます。
そこで白羽の矢が立ったのがこの私。

M田さんは「M岡さん、この車買戻さへんか。」
私、「いや~欲しいのはヤマヤマやけど、この手の車を2台抱えてるので
置き場があらへんわ。ところでお値段は」・・・・。

M田さん、「M岡さんが売った時の半値位でかまへんで~。」
私、「M田さん、ホンマにそれでよろしいの・・・。
(内心、これは良く言えば、渡りに船。悪く言えば、焼け木杭に火がつく。)
ちょっと考えますわ。」と言う訳で、
私が買い戻す金策が出来る前に、この車にご興味のある方はご一報下さい。
(たぶんないと思いますけどね)。





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さてこのカタログは’74年のドイツ本国版です。
私が528iを手に入れた当時、真っ先に見せたかったのが
バルコムトレイディング時代からの生え抜きのBMW-JのU木さんでした。

「M岡君~、マイナーだけどこれイイネ。
僕も欲しいよ。そうそう、会社にM岡君が好きそうなカタログを
持ってるからさ~、今度送くっとくヨ・・・。」 で頂いた貴重なカタログです。
バイクは元より車も大好きだったU木さんは、
3年前にBMWを退職されました。これまた残念・・・・。





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前期型の初代5シリーズの解説(内容は解読出来ません)





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02ターボやtii(ツーリングインターナショナル)、
カブリオレ、520、525等・・・。





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3.0Siに3.3L、そして3.0CSi、CSLまで掲載されています。10代後半から20代にかけて、
「いつかは乗るぞ」と夢に描いていた車達です。

今日は自分が乗っていた車だっただけに少々熱が入ってしまいました。
取り留めのない話で誠に申し訳ございませんでした。
それでは皆様、ご機嫌よう・・・・。
                       ハッピ~メリークリスマス
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by motorradkyoto | 2014-12-20 15:23 | 雑学コーナー | Comments(2)

京都の老舗喫茶店

毎日寒い日が続きますね・・・・。
明日からは、特に冷え込みが厳しくなりこの辺もひょっとしたら
雪なんか降るかも知れませんね~・・・・。

車のフロントガラスは、毎日のように凍結していて
ウインド用スクレパーが、大活躍しています。
それでも雪なんか降った日には、それプラス雪かきも
もれなく付いて来るので出来ることなら雪は、降らないで欲しいです・・・・。

明日は、福井県からお客様が点検に来る予定なのに
ひょっとしたら自宅がこんな感じになっているかも・・・・・?
チョッと心配です・・・・。
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ま~これだと恐らく連絡が、あるかと思います・・・・。





さて、今回はM岡さんのプライベートエピソードをご紹介しましょう。
それでは、宜しくお願いいたします。

こんにちは。スタッフのMr.Mです。
季節が一気に冬に突入致しましたが、皆様、お身体の健康管理には
十分気を遣って下さいね。
私、寒さにはめっぽう弱く、冬場にオートバイに乗る回数は最近では激減して
おります。数年前までは「真冬に乗ってこそ真のライダーだ」と
うそぶいていましたが、全く持って実践が伴わなくなりました。
アア~情けない・・・・。
話は急に変わりますが、今日は喫茶店のお話です。
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もうかれこれ15年程になるでしょうか、年に2回だけ(お中元と
お歳暮の時期)家内と連れ立って、こちらのイノダコーヒー本店さん
に出掛けます。と言う事は15年X2回なので、たったの30回しか
来店していない計算になりますね・・・・。





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京の町屋の佇まいを残す入り口は、何んとも言えない風格を
感じさせます。イノダコーヒーさんの正式名は「イノダコーヒ」であり、
末尾の(ヒー)が(ヒ)となるようです・・・・。





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近年飛躍的な躍進を遂げておられる、スターバックスさんや
タリーズさん等と比較するとかなり高めの価格設定となっています。
その昔、女性のファッション雑誌にも頻繁に紹介された事から、

女性のお客さんが多いのも特徴です。
ブロンズの年季の入ったプレートも印象的です・・・・。





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京都観光に来られたお客さんや地元の常連さんも含め、何時も
店内は活気に溢れ席が詰まっています・・・・。





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オリジナル商品の数々です。
昨年の5月にイノダコーヒーさんの清水店をご紹介致しましたが、
こちらの雰囲気も格別ですね。もっとオシャレで格調高いお店は
他にも沢山ありますが、私はここが気に入っています・・・・。





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オープンデッキもありますが、12月ともなると利用される方は
殆どおられません。
店の周辺はビルが立ち並んでいる事もあり、日差しが期待
出来ないのが残念です。





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未だに本店横の新館に入った事がありません。
次回の来店時(来年の7月予定)には、こちらの新館で
美味しいコーヒーを飲みたいと思います。

お車で行かれる方は、専用駐車場が10台分程しかありませんので
要注意です。












   
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by motorradkyoto | 2014-12-13 20:35 | 雑学コーナー | Comments(0)

ここ何日間で大雪のニュースをよく目にします。日本海側は、わかりますが
四国の大雪には、正直驚きました。雪で道が埋まり交通のマヒや
ライフラインの寸断など自然とはいえ生死に係る恐ろしい災害ですね・・・・。
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雪の日など四輪は、スリップはしても転倒などのリスクがないので
危険とはいえオートバイほどではないと思いますが、オートバイの場合
スリップ=転倒・・・・。につながるケースがかなり高いです。





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仮に雪道を走らなければならない状況に出くわした時は、
急発進、急制動は、絶対に避け最徐行での危険回避を心がけましょう。
また「自分には、無理かも・・・・。」と思ったときは、走行の続行は
お勧めしません。そんな時は、「助けて~!」と心で叫び
冷静にJAF等の救助を呼びましょう。





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さて、本題に入りましょう。
この季節になると毎回紹介してるみたいですが、例の商品郡です。
そうですよ!バッテリーの強い見方バッテリーチャージャーのご紹介です。

皆さんはもうよくご存知だと思いますが、寒い季節のバッテリーは、
非常に弱りやすく次ぎ乗るときには、「エンジンかからへ~ん・・・・。
なんて事が、頻繁に報告される季節なのです。
そこで、BMW純正バッテリーチャージャーグッズについて
順番にご紹介していきましょう・・・・。





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まずは、トップバッターです・・・・。
皆さんお馴染みのバッテリーチャージャーです。
9801 0438 800 税込9,180円 





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次にご紹介するバッテリーチャージャーは、小型軽量実現タイプ
容量質量ともに50%以上コンパクト化に成功。
軽量により落下衝撃にも強くなって新登場。
風穴「0」を実現それによってホコリ・水の浸入のだいたいを防止。
9801 2158 156 税込17,280円





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見ての通り充電用アダプター(ワニ口クランプ)です。
専用カプラでの装着が可能。充電器のみ購入の場合ヘラーソケット
だけが、付いてくるのでCAN-Busシステム採用車両は、必要となります。
9801 0031 874 税込1,782円





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この様に専用カプラになっているのでTPOに合わせて使い分けましょう。





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冒頭にも書きましたが、バッテリーにとっては、この季節非常に
厳しいです。保管の環境は、皆さん様々ですが、何とか工夫をして
週に一回、最大でも月に一回は、充電する事を強くお勧めします。

















  
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by motorradkyoto | 2014-12-07 18:04 | 雑学コーナー | Comments(0)

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10月もまもなく終わりいよいよ紅葉の季節が参りました。
北の山々は、すっかり景色も秋色に変わってきたかと思いますが、
しかしながら京都は、これからですね!
11月~12月にかけてが紅葉の本番と思います・・・・。

観光スポットの国内最高峰であるわがまち京都は、
この紅葉が加速装置となり世界中からウジャウジャ人々が
集まってくる季節でもあります・・・・。
そんな中、勿論我々ライダーにも最高によいシーズンでもあるのは
言うまでもありません・・・・。

いずれにしてもお天気に大きく左右される遊びなのでなるべく雨が
降らない事を祈りつつ貴重なお休みをツーリングに使い切って頂ければ、
幸いと存じます・・・・。

さて、本日はそんな前置きとは、まったく関係の無い内容ではありますが
気にせず記事を楽しんでください。それでは、この手のマニアでもある
われらがMr.MことM岡さんに語っていただくとしましょう・・・・。

こんにちは。スタッフのMr.Mです。
またまた勝手気ままなクルマ編です・・・・。
前回もお話しましたがこれも全てBMWの業界発展の為であって、
ひょっとしたらBMWさんやニコルさんから「Mr.Mさん、
何時も有難うございます。」の激励のお言葉があるかも・・・・???。

さてさて、今回も前回に引き続きアルピナのツーリングモデルの
ご紹介ですが、アルピナ社はMB社のAMGと並び、
魅力満載の車を過去から現在までラインナップしています・・・・。

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二輪、四輪共BMWと切っても切り離せないF川さんが
セカンドカーとしてお乗りの車が、E46/3シリーズ後期型ベースの、
アルピナB3 3.3 4WDツーリングです・・・・。
車体色は、BMWのレギュラーモデルには存在しない
ご存知、王道の「アルピナブルー」です。





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アルピナの年間生産台数は多い年でも約1,500台(全シリーズ)で、
全てのモデルに希少性があります・・・・。
この数字はここ20年来不変で、入念なマイスターの手造りによる
部分が多い証でもあります。





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オーナーメントシリアルプレートは、サンルーフSWのすぐ後ろに
埋め込まれています・・・・。





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B3 3.3のエンブレムと、ニコルの御紋(インポーターデカール)





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エンジンはBMWの3シリーズを長らく牽引してきた、ライトシックスの
最終完成型(M54/306S)をアルピナのチューンにより、3,299cc・
285ps・34.2kgmを得ています。
パワー的には今では凄みはありませんが、官能的且つ上質な
回転フィールがアルピナの真骨頂です・・・・。

E36・E46の3シリーズ6気筒は、
エンジンの程よい詰まり具合に感動します。
ホント綺麗ですね。





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ハンドルやメーター廻りはこの時代の3シリーズと共通ですが、
速度計はブルーベースの300km/hフルスケールで、
中央にALPINAのロゴが入ります・・・・。
ミッションは5ATのスイッチ・トロニックです。





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フロントエアダムスポイラーはお約束のこの低さです。





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ホイールは20本スポークの18インチ・クラシックスタイルですが、
最近は星型のダイナミックスタイルも加わりました。





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プレミアムブランドのツーリングワゴンにお乗りになられる方は
一応にオシャレな方が多く、特にF川さんは複数台の
BMWオートバイのコレクターでもありまたそれらに乗られる時も、
上手く純正ウェアーとオートバイをコーディネートされて
ツーリングを楽しんでおられます・・・・。
そうそうこの場を借りまして「BMWモトラッドオーナーの皆さん、
オートバイに乗る時は純正ウェアーをカッコ良く着こなしましょう!!。」

このコーナーは独断と偏見で、レアなBMWと
BMWアルピナ(その他BMWエンジン塔載車)をご紹介して行く予定ですが、
そう言った車両にお乗りの方は是非お越し下さい。
特に’70年代車~’80年代車は、見た瞬間に判る目を
養っていますので大歓迎ですよ。




























   
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by motorradkyoto | 2014-10-25 19:43 | 雑学コーナー | Comments(0)