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いよいよゴールデン・ウィークに突入いたしました!
もう11連休なんて長期休暇の会社があったり「GW中は、ずっと仕事!」
なんて人もおられる中それでもGWは、スタートいたしました・・・・。
上記は、モトラッド京都5月の営業日程です・・・・。
赤い文字で書かれた部分がお休みさせて頂く日となっています。

天気の方は、今のところ大きく崩れる事の無いものの
それでも最近の天気は、ホント油断できないのでお出かけの際は、
必ず天気予報は、要チェックで計画を立てましょう!

さて、今回の愛車紹介は、R1100RSです。
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こんにちは、スタッフのMr.Mです。
今回は愛用されている方が極めて少なくなったBMWの
超野心作、R1100RSをご紹介致します・・・・。

 '93年デビューのR1100RSは、それまでの給排気弁機構の
OHVエンジンから50%のパワーアップ(60PSから90PSに)を
果たしたOHCエンジンを引っさげて、
新世代ボクサーとして鳴り物入りで発売が開始されました・・・・。
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甫田さんのR1100RSは’01年の登録で、このモデルの最後期型と
なりますが、前後ホイールを17インチに換装されています。
(標準はフロント17インチ・リヤ18インチです)
ハーフカウルとフルカウルを比較すると、エンジンの視感的造型や
メンテナンスを考え、ハーフカウルの方が人気はありました。





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ハンドルは前後20mmの範囲で7段階と、絞角度を6°の範囲で
3段階に微調整出来ます・・・・。
カウリングのインナーパネルは’96年の中期型より、それまでの
黒の艶消しから車体同色へ変更されました。
カウルのスクリーンも、中央のノブを回す事で可変出来る優れモノです。





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シートは前後分割式になっており、フロントシートは
差込の位置を変える事で三段階に調整可能
(780mm~820mm)です。
これは素晴らしいアイデアでしたね。ヒューズBOXカバーを
取り外して撮影致しました。





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フロントのサスペンションはテレレバーです。ブレーキング時に
上体の姿勢変化を極力軽減させるBMWならではの素晴らしい
サスペンションで、
現行モデル(R1200GS・R1200GSA・R1200RT)にも
受け継がれています・・・・。





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リヤ廻りはパラレバースイングアームが採用され、これまたBMWの
オハコのシステムです。2004年発売のR1200GSからは、
パラレバーアームがスイングアームの上方に移されました。





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燃料供給は、ボッシュのモトロニックDME
(デジタル・モーター・エレクトロニクス)です。
現行モデルではかなりのバージョンアップが図られています。





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R1100のエンジン系列を総称してR259と呼んでいますが、
ブローバイの構造とバルブステムの口径、シリンダーフィンの枚数の
違いで、正確に言うと3種類のエンジン(前期・中期・後期)が存在します。
甫田さんのR1100RSは、当然ながら後期型のエンジンが
搭載されています・・・・。






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中古車市場では程度良好車は殆ど皆無となっています。
所有する趣味性ではOHV系に引き離されてはいますが、
これほど綺麗に維持されているR1100RSを見ると心が
揺らいで欲しくなりますね・・・・。
今思うと、コバルトブルーのフルカウルが良かったな~。





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発売当初は、ハーフカウル・フルカウルにABS付き、
ABSなし、はたまたABSキャタライザー付きと
合計5つのバージョンがあり、販売する側も非常に
困惑が多かった事を記憶しています・・・・。
参考までに当時(1993年7月)の価格です。(消費税抜き)

総評としてR1100RSは、「このバイクに乗らずしてオートバイは
語れない」と言わしめた程、
エポックメーキングなバイクだったと私は思っています。
























   
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by motorradkyoto | 2015-04-28 16:10 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)

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今年は、BMWの新型車両に全然乗れていない皆さん!
このGW期間中に是非、新型車両の語試乗をしてはいかがでしょうか?
新たな発見の連発がきっと貴方を感動させることでしょう!

K1600GTLをはじめR1200RT/R1200GSそして
S1000RR/S1000R/F800GT/S650GTなど
試乗したい車両が、盛り沢山です。
皆さんお誘い合わせの上
是非、モトラッド京都にご来店下さい。

スタッフ一同心よりお待ちしております。























  
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by motorradkyoto | 2015-04-23 17:56 | Event&Campaign | Comments(0)

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それにしてもよく降りますね・・・・。
親の敵のように攻撃の手をまったく緩めることがなさそうな雰囲気です。
とにかくこの鬱陶しい雨のおかげで僕の体調までよくありません・・・・。
それでなくてもメンタル面は、無茶苦茶弱いですからね・・・・。

前も書いたかと思いますけど健康診断で「再検査」の通知が来たときは、
家族に向けて遺言を考えたくらいです・・・・。
無邪気に笑う娘の顔を必死に脳裏に焼き付けたものです。
今となっては、笑い話ですが・・・・。

さて、
本日は、この間の日曜日にMr.M氏による
東尋坊「イタリア料理グルメツアー」が開催されました。
その全貌をご紹介いたしましょう。

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こんにちは。スタッフのMr.Mです。
今年の4月は本当に雨の日が多く、梅雨の時期以上の悪天候の
連続ですね。オートバイにお乗りになられる方は、
ストレスが相当溜まっておられると思います。

さて今回は雨天決行のアナウンスをしていましたが、
運良く好天に恵まれ本当にラッキーでした。
行き先は、福井県・東尋坊近くのイタリアンレストラン「ソニョーポリ」さん
(お客様のお店)です・・・・。





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第一集合場所は名神・草津第二PAで、第二集合場所を
急遽、北陸道の賤ケ岳SAに変更して全員集合して頂きました。
今日は先ず雨の心配はありません・・・・。





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今庄ICで下り、R305に入った辺りの景色の良い所で小休止
です。





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R305のシーサイドラインは気持ちがイイです。
天気も良いので、この日はさすがにバイクは多かったですね。





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「呼鳥門」近くのレストランで一息入れました・・・・。






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今は遊歩道が出来てこんな風になりましたが元々R305の
道路であり、落石の多さで事故が頻発していたようです。
現在は山側に迂回する「呼鳥門トンネル」が2002年に開通し、
ヒヤヒヤせずに通行出来るようになっています。





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道の駅「みくに」にやって来ました。
北陸方面は4月中旬が桜の見頃で、ご覧のような満開で
桜吹雪も味わえました・・・・。





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東尋坊の観光はパスし、「ソニョーポリ」さんに到着したのが
12時ジャストでした。  http://sogno-poli.jp/
お店の前でのワンショットですが、何のお店か判らない所が
ワクワク感をそそりますね・・・・。





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予約はコースランチで・・・。すでに店内は我々を含め満席です。





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ユッタリ、タップリで少々長居をさせて頂きました・・・・。








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最後に大忙しのオーナーシェフY本さんを連れ出し、皆で
記念撮影です・・・・。
Y本さん、今日は美味しい料理をどうも有難うございました。





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丁度この日が開店10周年との事で、金曜日に準備した
生花も届いていました。「間に合って良かった~。」





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帰路は北陸道の金津ICから一気に帰ります。





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SAはもう満車状態で、一次解散を南条SAで済ませました。

二次解散は名神高速の黒丸PAで済ませ、皆さん無事に
家路へ向かわれました。高速道路の休憩は、SAよりもPA
ですね・・・・。





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さて今日の相棒は私専用車(3台目のR1200RT)です。
高速道路を交えた長距離には、ついついRTに乗りたく
なります。高速道路からワインディングまで、高い次元で
乗り手を満足させてくれます。





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今回パニアケースリッドを薄い物に換装してみました。
フランスのHRS社製で、お値段は消費税込みで
84,240円と少々お高くなっていますが、TPOに合わせて
換装出来るのがGoodですね・・・・。

次回のユーザーツーリングは、5月24日に新穂高方面を
予定しています・・・・。




































   
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by motorradkyoto | 2015-04-14 15:15 | Event&Campaign | Comments(0)

お客様の愛車紹介 Vol 25

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今日は、久しぶりのお天気となりましたが、とにかく雨が多いですね。
明日からまたまた雨模様になるとの事で春なのになぜか憂鬱・・・・。
ま~昔から春の長雨なんてことわざもあるくらいですからね。

さて本日は、久しぶりの愛車紹介です。
それでは、Mr.M氏、よろしくお願いいたします。

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
今回は前回に引き続きR100RSの紹介ですが、R100RSは今回で
4人目のオーナー様になります。

このバイクを選りすぐって紹介している訳ではないのですが、
オーナーさんのバイクに対する情熱と共に、
ついつい紹介したくなる車両です・・・・。

今回の車両は何時の頃からか、はてさて誰が命名したのか、
なかなかユニークなニックネームが付いたご存知「赤鼻(アカハナ)」です。

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田中さんのR100RSは’79年初年度登録の限定モデル、別名「赤鼻」です。
正式なカラー名称は、「モータースポーツホワイトMライン」と
呼ばれています。

日本への入荷台数が非常に少なく、
状態の良い車両の取引相場は上昇中です。
ご参考までに、同時期に「モータースポーツブルーMライン」の
車体色もありましたが、こちらは更に入荷台数が少ないです。





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カウルヘッドだけが赤いのは、何だか異様(失礼)ではあります。





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スペックはお好きな方はご承知の通りで、タンクのMSカラーは
やはり憧れですね・・・・。
[赤鼻」はR100RSのツインサス前期型モデルで、フライホイール
マスが重く乗り味はドロ~ンとしたフィーリングで、後期型のツインサス
モデルのレスポンスの方が格段に上です。但し、高速道路の巡航は、
惰性で走るような感じのこちらのモデルの方が私は好きです。





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サイドカバーだけがノンオリジナルなのが残念ですが・・・。





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メーター廻りは’87年に復活したモノサスのR100RSまで受け継がれて
いますが、スイッチ類のデザインは当然異なります。
チョークレバーがハンドルスイッチ上に移されたのは、
ツインサスモデルの後期型からです・・・・。





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Fブレーキはアーテの首振りキャリーパーで、効きは鋭くはありません。
この止まるパートは現在のレベルに慣れてしまうと失望致しますが、
それを心得て飛ばすのがオーナー冥利に尽きるんですよね。





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後ろ姿はクラシカルそのもので前から見るのと同様に、R100RSで
ある事が直ぐに判ります。乾いた低音の排気音も品格があります。





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外装を「赤鼻」に仕立てるオーナーさんも一時多くおられましたが、
この車両は車台番号から検索しても正真正銘の「赤鼻」です。

R100RSの人気は未だに根強いものがありますが、
ツインサスのRSは殆ど市場に出なくなって来ました・・・・。

当店でメンテナンスをさせて頂いているR100RSは、
どの車両も良い状態をキープされていますし、複数台の
車両をお持ちの方が殆どです。
(田中さんもご他聞に漏れず、そう言ったオーナーの方です)

RS(ツインサス)の前期型は街中をチマチマ走るのではなく、
高速道路を☆40km/h~☆50km/hをキープして
前述したように惰性で流すのが最も似合っています・・・・。

田中さん・・・。
万が一手放される時は必ず声を掛けて下さいね。
(但し、買えませんけど・・・。)















  
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by motorradkyoto | 2015-04-12 21:45 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)

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何かの記事にこんなのが出てたのでご紹介しましょう。
古き良き時代といいますが、昭和初期なんかはこんな感じで
おそばや丼を出前してくれたもんですね・・・・?
イヤイヤこんなの正直僕は、見たことありませんけど。





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それでも実際この様に写真が残っていると言うことは、
やっぱり実在していたんでしょうね・・・・。
いったいどんな風に担いで、どんな風に降ろすんでしょうか・・・・?
おそばなんか積み上げるだけで伸びてしまいそうですね。





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予てより密かにモトラッド京都もRnineTカスタム計画を進めていました。
車両が中々入荷しなかったのでお預けになっていました・・・・。
しかし、遂にその時がやって参りました!





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一般公道も問題なく走行出来るRnineTです。





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セパレートハンドルに変更してのこのスタイルは、
がらりとイメージを変えてしまいますね・・・・。





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ポジションは、R1200Sとよく似た感じに仕上がりました。





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後ろからのフォルムは、特に今回拘りました・・・・。
テールランプとウィンカーを切り離し、フェンダーレスを実現
勿論、ウインカーとテールランプを隣接してもよかったのですが、
デザイン的に分けてみました。





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まっ、こんな感じで光っちゃいます。カッコイイでしょ!





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ヘッドカバーもエキゾーストパイプに合わせてクローム仕上げを
採用しました。コレも中々磨きがいがありそうですよ!





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アップタイプのスポーツサイレンサーを装着して
全体のマッチングが、グッと良くなりましたね~・・・・。
店頭には、本日より展示してますので
興味のある方は是非、生のRnineTcustomEditionを
ご覧になって下さい。





























   
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by motorradkyoto | 2015-04-11 18:59 | マニアのお部屋 | Comments(2)

BMW M1 (E26)

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桜の季節でございます・・・・。
円安の影響も追い風となって世界中では空前の日本ブームだそうです。
それに海外からの観光客もドッサリ来日されているみたいで
特にここ京都は、観光スポット人気№1とTVでよく紹介されてますよね。

この間も大阪のお客様が、観光とお花見がてら嵐山に行ったそうですが、
予想以上の人の多さにビックリされていました・・・・。
で、外国人とか多かったですか?の質問に対し
「そんなのもう8割位が外国の人じゃなかったですかね~・・・・。」
と、お話されていたのが印象的でした。

ところで、ブログですが、しばらくサボってしまい
誠に申し訳ありませんでした。
暖かくなってきたのでまたバリバリ楽しい記事を紹介して行きたいと
思いますので皆さんどうぞ宜しくお願いいたします。・・・・・?

さて、今回はマニアックで超レア内容でお届けしましょう!
それでは、Mr.Mさんよろしくお願いします。

こんにちはスタッフのMr.Mです。
決算明けの3月の後半は年度末も手伝って猛烈に忙しく、
殆どブログの更新も出来ない始末でした。

京都の桜の名所も観光客で溢れていますが、
今年は例年より少し早く散り初めを迎えそうです。
さて今回は、親交のある東海方面の某所の ☆橋さんのファクトリーへ
お邪魔して参りました・・・・。
あいにく朝っぱらから一日雨だったのが、本当に残念でした。
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昨年末に、買戻さざるを得なかった例の車に乗って、雨の
名神~東名をひた走り某ICを目指しました。今日はラストランです。

本日の目的は二つ、この車を☆橋さんにお願いして
イイ嫁ぎ先を探してもらう事と、☆橋さん自己所有のM1を見せて
もらいに行く事で、あわよくば試乗もお願いしたかったのですが、
この雨のおかげで水の泡となりました・・・・。





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午前11時過ぎに到着し、早速工場に入ると昨夜の内に移動して
下さっていたM1が鎮座していました・・・・。





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M1の実車を見るのは2回目で、10年以上前になりますが、
大阪のJ自動車の専務から1台オートバイを譲ってもらうことになり、
J自動車さんへ引取りに行った時以来です・・・・。

専務 「M岡はん~。あんたも結構好きみたいやな。」
私 「まあ、仕事柄やめられませんわ。」
専務 「ほな、おもろいモンみせたるわ。」
で、立体駐車場から出てきたのがなんとM1でした!

私 「専務、この車販売されますのん?。如何程で・・・?」
専務 「M岡はんやったら特別に800万円でええで~。」
私 「無言・・・・・」でした。





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M1のエンブレムはシールデカールで、リアのコンビネーション
ランプはBMWそのものです・・・・。
ボディーサイズは4360mmX1824mmX1140mmと、
なかなかのモノです・・・・。





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リトラクタブルヘッドライトとフォグランプは、こんな感じです。
ボディーはFRPですが、塗装の色艶は勿論、クラックやひび割れ
等も一切ない正にコンクールコンディションと言えます。勿論、
ナンバーも付いてますが、☆橋さんは年に数回動かす位だとの事。





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M1に関して多くを語ると紙面が足りませんので省略しますが、
悲運のスーパースポーツカーと言うのが一般的です・・・・。
エンジンはBMWの至宝、M88―3.5Lのツインカム直列6気筒です。

エンジンはミッドに置かれ、今となってはそうたいした数値では
ありませんが、メーカー公表値は277psでした。燃料供給は、
クーゲルフィッシャーの機械式インジェクションです。

エンジンルームも申し分なく、本体からはオイルの滲みすらありません。
エキパイもイイ感じに焼けていますね・・・・。





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フロントのボンネットフードを開けると、ヒューズボックス
・バッテリー・ウォッシャータンク・ブレーキマスターが
綺麗に並んでいます・・・・。





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ハンドルはMOMO製のBMW純正ステアリングで、Sメーターは
280km/hフルスケールとなっています・・・・。
走行はなんと32,358kmと極めて少なく、
インパネ廻りもほぼ完璧です。





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シートのレザー部分の経年劣化だけが、この車の
年齢を感じる部分です。登録は1980年で、今年で35年目になる車です。
内装はスパルタンなイメージはなく、当時のBMWと寸分違いはありません。




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ホイールはM1専用で、フロント7J(205/55/VR16)と
リア8J(225/50/VR16)です・・・・。
デザインは斬新的ですが、お世辞にもローターの冷却効果が
良いとは言えません・・・・。

ネオクラシック系の稀少な車両は昨今異常な高騰を示しており、
この☆橋さんの所有するM1の状態なら
軽く4,000万円のプライスが付くようです・・・・。

P車の911カレラRS(’73)辺りも同様で、日本のT社の
2000GT(MF10)の初期型
(ビッグフォグランプ付き)になると1億円、根強い人気のN社の
2000GTR(C10)・(C110)で1,500万円~2,000万円の相場です。





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☆橋さんの本業は、そう言った時代の「跳ね馬」の販売と
メンテナンスをされています。
この日も販売用の328GTSがリフトに上がっていました。
価格は応談です・・・・。

ディーノ246GTも過去に数台販売されており、お得意の車両との事です。
ディーノの相場もかなり高騰しているようで、
「跳ね馬」の場合は車好きの方が購入されるのではなく、
値上がりを見込んだ投資家が買い漁っているのが非常に残念だとか・・・。

昨年の8月頃でしたか’62年の250GTOが、
オークション史上最高額となる約40億円で落札された事が、
更なる人気に火を付けたようです・・・・。
そんな事もあってか、元々好きだったBMWもボチボチ始められました。





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☆橋さんは生粋の車人で、この道約40年の大ベテランです。
20歳前半の頃に7台のM1と関わりを持たれ、M1の事が
頭から離れなかったと言っておられました・・・・。

運良くこの車を入手され約5年、恐らく手放される事はないでしょう。
「この車はさ~、新車の時に品川の運輸支局へ持ち込んだ、
7台のM1の中の1台なんだよね~・・・・。」

私はこの言葉に凄い重みを感じました。

近い将来、オートバイにも投資家の手が廻って来るかもしれませんね。
R-nineTあたりの50年後が楽しみですね・・・・。
そうそう皆さん!R-nineT、急がないとなくなりますよ。













  
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by motorradkyoto | 2015-04-06 16:49 | マニアのお部屋 | Comments(0)