中古車 2台のご紹介

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2015年の営業も本日を残すのみとなりました。
今年、一年を振り返って見るとモトラット京都もそして
皆様にも様々な出来事があったかと思います・・・・。

良い思いで、心に残る出来事、楽しかったあの瞬間など、
改めて1年365日は、あっと言う間に過ぎる割に
まあまあエピソードが有ったのではないでしょうか・・・・?

と言う訳でその中からイヤな思い出や記憶から消し去りたい
出来事を 年末の大掃除で掃除しちゃいましょう!
なのでモトラッド京都は、来年の客間を気持ちよくお迎え出来るよう
がんばって年末の大掃除に励みたいと思います。

皆さんも是非、愛車の洗車も含めてご自宅の掃除に奮闘して下さい。
来年は、1月4日(月)午前11:00時オープンの夕方6時閉店です。
さて、本日は中古車紹介の記事となっています。
それでは、Mr.M氏宜しく御願いいたします。

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
いよいよ年の瀬も押し迫って参りましたが、この時期何かと
出費がかさむ方が殆どかと思います・・・・。
出費ついでに今日は、少々しびれる中古車を2台ご紹介したいと思います。

中古車は当然の事ながら同じ状態の車両はありません。
カッコ良く言うなら「一期一会」(一生に一度だけの機会)であり、
フトコロ具合とタイミングが全てです。
新年まで悩んでいるともう手遅れになるかも知れない・・・・、
ウゥ~ン、そんな2台です。

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先ず1台目はK1300Sのチタンシルバーです。
2011年末に忽然と日本への導入が中止され、2012年の
K1300S/HP(国内入荷15台の限定モデル)以外の入荷がなく、
生産終了の噂が流れ始めていました・・・・。





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と、思いきや、何を思ったのかBMWさんが何と40万円の
プライスダウンを敢行して2013年の末から市場に送り出したのです。
新車価格199万円は魅力的で、中古車を買うくらいなら新車と
ばかりに、早い段階で品切れとなってしまいました。





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この車両は2014年4月登録で、最後の最後をゲットした感じの
大変程度の良い超優良車であり勿論ワンオーナー車です。
パワーはこのシリーズ最強の175PSで、腰のあたりから押し出される
加速感は最高です・・・・。





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走行も極少で、2,724kmを示しています。
検査はH29年4月まで残っており、認定中古車にて走行無制限の
1年保証付き販売となります。





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純正オプションのスモークウインドシールドが装着されており、
ミツバサンコーワ製のETCも付いています。
車両本体価格は¥1,698,000です。お急ぎ下さい。





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次にご紹介するのがR1200Sのシャインイエローです。
以前にもお話しましたが、’06年~’09年の国内販売期間中の
販売台数が138台と極めて少ない稀少車です。





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スタイリングはスポーティーですがRR系のモデルほど前傾もきつくなく
穏やかで、車重も装備で210kg程と軽量です。但しシート高が
830mmあり、足付き性を優先する方には少々高めかも知れません。





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この車両は2006年6月登録で発売後の間もない車両ですが、
当店販売のワンオーナー車で完全室内ガレージ保管にて、
過保護にされて来た優良車です・・・・。





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走行も約10年を経過した車両にしては少なく、10,934kmを
示しています・・・・。
低速トルクの薄さが難点ですが、空冷フラットツイン最強の
(HP2Sを除く)122PSを絞り出します。





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社外品のカーボンインナーフェンダーと、日本無線製ETCも
付いています。
現在検査切れとなっており登録から9年半を経過している事から、
認定外中古車となりますが検査整備は入念に行い、各所消耗部品の
リフレッシュを行ってのお引渡しとなります。
車両本体価格は¥1,289,000となっております。

2台共、早い者勝ちですよ~。
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by motorradkyoto | 2015-12-27 11:29 | 特選中古車情報! | Comments(0)

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もうすぐクリスマスです。
店内のBGMもクリスマスソングの頻度が、3曲に1曲くらいの
ペースでガンガン流れ始めました・・・・。
LEDの急激な普及でこのシーズンは当たり前ですが、年がら年中
どっかでキラキラしているような気がします。

いずれにしても2016年は、もうそこまで来ています。
何とか無事にこの年を乗り切りましょう・・・・。

さて、今回はちらほらメディアに登場している
「ワイヤレス タイヤ空気圧センサー」を紹介いたしましょう!
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モトラッド京都でも販売しているBMW BIKESでも
特集記事がありました・・・・。





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・・・・てな訳で早速仕入れてみました!
いきなりはこの中身を全部取り出してみたところこんな感じです・・・・。
本体、センサーそして取付パーツが、しっかり収まっていました。
感想としては、中々充実の取付パーツですね・・・・。





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四角いスケルトンケースのものが、本体です。
そしてその下に2個 Aのセンサー、そしてBのセンサーです。
当然、前後ということでしょう・・・・。





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取り付けたイメージは、こんな感じですね・・・・。
メーカーによるとコンパクトなレシーバーは取り付けの自由度が高く、
カウル内、ハンドル、タンクバッグなど様々な場所に設置可能だそうです。
また、日中でも夜間でも見やすい
カラー液晶ディスプレイを採用しているそうですよ・・・・。





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いかにも濡れても、汚れても大丈夫的な写真ですね・・・・。
なにやらメーカー曰くIP67相当の防水性があるので
突然の雨や霧などにあっても心配ご無用だそうです・・・・。

で、「なんやそのIP67って!」
と言う訳で早速、調べてみました・・・・。





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Q:防水型IP67(IEC規格)とは何ですか?

A:IEC(国際電気標準会議)およびJIS(日本工業規格)では
  電気機器内への異物の侵入に対する保護の等級だそうです。
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こんな感じの基準で作られているそうですよ!・・・・なら安心。





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この写真は、実際エアバルブにセンサーを付けた状態です・・・・。
タイヤのセンサーキャップを外してその代わりに取り付けるだけで
空気圧と温度が計測可能だそうです。

しかし一瞬「デカッ!」と思いましたが、ずっと眺めているうちに
そんなに意識するもんではないので
「まっいっか!」の範囲に不思議と思えて来ました・・・・。

「エアモ二バイク」

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価格は、税別18,000円
生を見たい方は、是非店頭に足をお運び下さい。














  
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by motorradkyoto | 2015-12-19 20:11 | 雑学コーナー | Comments(0)

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ジャケットは、ライダーにとって最も重要なアイテム・・・・。
それは、ライディングに必要な運動性を確保しながら、しっかりと
外気温をを遮断するためにも、ライダーなら必ず一着は
持っておきたいアイテムです・・・・。

近年は防寒性能だけでなく、防水透湿機能、充実したプロテクション、
水分を吸収して発熱する素材など、多数の先進機能が投入されており、
商品のラインアップも充実してきました。

それだけに、ライディングジャケットと言っても種類はさまざまです。
愛車の種類や自身のライディングスタイルによって、
選び方のポイントは変ってきます・・・・。

高い防寒、防水能力を持つ高機能素材を使った通気性に優れたもの、
運動性能と軽量化が、実現されたものなど
本当に重要なアイティムです・・・・。

ただ、そんな高品質、高機能な商品はたいてい高価格で
まあまあ、重かったりします・・・・。
でもそこがライディングへの安心感に繋がる事になります・・・・。
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お洒落だからと言ってこんな感じでライディングを楽しむ様な
事は、決して止めた方が良いと思いますよ・・・・。





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がっちり身を守るエクイップメントがあってこそ
ライディングに集中できるのです・・・・。





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仲間と楽しく走る時も自分の個性を大切にしつつ
ライディング装備に手を抜かず・・・・。




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ソロでのツーリングの時も、自分に酔いしれつつ
上下バッチリライディングウェアーで身を纏うと気分は、
まさにプロライダー!





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ま~、ここまではやりすぎですけどね・・・・。

普段のおしゃれもそうですが、やり過ぎてしまうと冷やかされ
構わなさ過ぎると「あんなカッコで大丈夫?」と
ライダーじゃない呼ばわりされかねません。

なので、着難く重いしおまけに高額かもしれませんが、
ライダーは、我慢!慣れればきっと無ではいられなくなります。
ま~、たいした説得力には、なりませんでしたが、
是非、BMWライダーエクイップメントを
一着くらい手に入れて見ては如何でしょう?

そこで凄く欲しくなる!かもしれない・・・・?
BMWライダーエクイップメントの
ご紹介レポートをMr.M氏より語っていただきましょう!
それでは、Mr.M氏宜しくお願いいたします。

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
寒い冬のバイクウエアーは選びは大変難しいもので、快適でカッコ良く、
尚且つ暖かいウエアーって物はなかなか無いんですよね。
とにかく機能重視の場合はデザインがイマイチだったり、デザインが
良くてカッコイイ物はその逆だったりで、
店長のM村君の話は非常に参考になりましたね・・・・。

BMWライダーエクイップメントを例に取ると、
ラインナップの最高峰と言われている「ストリートガードスーツ」等は、
デザイン・機能性の両方を兼ね備え、更に安全性をも
重視した仕様になっています。又、各要所にプロテクターが多用され、
まさに鎧を着ているような超ハードな着心地ではありますが・・・。
そうです、BMWの純正ウエアーは自身の身を守る為に、戦国の武将が
纏っていたヨロイそのものなのです。

何を求めるかは個々の判断ですが、
私的には寒い冬でもBMWはオシャレに乗りたいですよね。
今日ご紹介する4アイテムは、そんな方々にはベスト
チョイスになると思いますよ・・・・。

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先ず最初は[ボウルダージャケット」です。





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シティーユースを優先したショートタイプジャケットで、
肩・肘・背中にプロテクターが入っています。
ポリアミドとコットンの混紡と表示されており、表面は
撥水のワックス加工が施されています。

最新のモデルは少々表面にキズがが着き易いのが難点ですが、
それをサラリと着こなすのが粋なライダーです。





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脱着式のクライメート(耐水性・耐圧性・呼吸機能を組合せた素材)
インサートも付いており、真冬でも問題なさそうです。時流に合わせた
スタイリッシュで軽量なジャケットです。カラーはアントラジット(灰色)
のみとなります。お値段は税込み¥75,600です。





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次に「GSドライジャケット」です。





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本来は上下のスーツなのですが、何故かジャケットだけを
購入される方が多いのが特徴です。
GSにお乗りでオフは走らないが、イメージを大事にしたい方が
殆どです。肩・肘・背中にプロテクターが入っていますが、背中の
プロテクターが少々ハードに感じますね・・・・。





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ラリージャケットのようにインサートが付属されていないので、
冬は寒いですけどね。でも保温性のあるインナーを身に
着けて、これをさり気なく着こなして走るのが、オンロードGSライダー
の真骨頂なんですよ・・・・。
ベンチレーションシステムはかなりの水準で、
オールシーズン使えると思いますよ。カラーはメンズが、写真の
ブラック/アントラジットとグレー/ブラックの2色となります。お値段は
税込み¥73,440です。





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続いてご紹介するのが「ネオンシェルジャケット」です。





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袖の蛍光イエローで「エアシェルジャケット」同様に、直ぐにBMWの
ジャケットだと判る控え目でないところがイイですね。
色のコントラストも良く、「イイの着てるネ~」と言われる事は
間違いなしです・・・・。





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今日ご紹介する4アイテムの中では一番冬には強そうで、        
サーモインサートが威力を発揮してくれる筈です。
肩・肘・背中のプロテクターも、それ程圧迫感はありません。
カラーは、ダークグレー/ネオンイエローのみでお値段は
税込み¥79,920です。





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最後にご紹介するクラブレザージャケットは、ここ数年良く売れてます。





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価格がレザーにしてはお求め易い価格(税込み¥59,400)で
背中のプロテクターも無く、バイクに乗る時以外にもラフに
着こなせるのが魅力のようです・・・・。
今年のモデルは右肩下辺りに、ロゴが入っており
自己主張も忘れていません。





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冬の防寒対策を考える方にはNGで、機能的にも劣ります。
このジャケットは、デザインとカッコ良さで選んで頂きたいですね。
カラーは、メンズはブラック/ホワイトのブルーラインで、
レディースはブラック/ホワイトのレッドラインになります。
峰不二子クラスの女性の方が着られたら、
きっと目が点になります。ハイィ~・・・・。





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と、言った訳で、私もクラブレザージャケットを購入致しました。
私専用車1号(R1200RT)の前で、ご満悦なわたくし。
どうです、似合ってますか・・・・?

真冬には正直これだけでは寒いです・・・・。
ジャケットの下に厚手のインナーを着込むのはナンセンスなので、
冬でも比較的暖かい日を選んで着用したいと思います。

パンツは、これもこの時期に合わすのは辛いのですが、
シティーパンツかライダーパンツを選んでみようかな?。

前述のM村君の話によると、「オシャレは我慢」であり
冬は我慢の季節なんです・・・・・。

ハイ、Mr.M氏レポートどうもありがとうございました。
確かにおしゃれには、我慢が付いて回るケースが、多いですね。
特に季節の先取りなんか最たるもんで
夏の終わりに冬のダウン・・・・・?そりゃ~暑いでしょ!
それに今度は、冬の終わりが来ます・・・・。
そうです。まだまだ寒い気温の中麻のジャケットにインなーは、
半袖のTシャツあ~寒っ!
こんな感じで1年中頑張っている方が、きっとあちこちに
おられると思います・・・・。
そんな皆さん。あんまり無理せんといて下さいね・・・・。








   
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by motorradkyoto | 2015-12-07 17:03 | マニアのお部屋 | Comments(0)

ご無沙汰しております・・・・。
それにしてもめっきり寒くなって参りましたね。
そして僕もめっきりブログ更新のサボリ癖が、付いてしまいました・・・・。
反省しております・・・・。

さて、この話題はこの辺にしておきましてこんなのにふと目が留まりました。
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僕は、恥ずかしながらこんなの全然知らなくてチョッと
新鮮な興味が沸いて来ました・・・・。





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様々な形態の道があるとは思いますが、どんな道が100選に
選ばれるんでしょうね・・・・。
なんてったって国土交通省監修ですからね~。





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恐らくこのプレートが、全国に100枚は、確実にあるんでしょうね。
皆さんは、何枚くらい知ってるんでしょうか・・・・?
そうだ!
来年のスタンプラリーは、日本の道100選ラリーで行こう!
「・・・・・。」
みなさ~んウソですよ~!
さすがのモトラッド京都もそんな無茶は、いたしません・・・たぶん・・・・?






ところでいきなりですが、皆さんはもうご存知でしたでしょうか?
「ミラーレス車が2016年6月に解禁?」
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毎日新聞によると、国交省が来年6月を目処に、乗用車や
バス・トラックに備わっている全てのミラーをカメラとモニターで
代用することを認める予定としているそうです・・・・。





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(テスラモーターズ)
自動車の国際基準を定めている国連の
「WP29」(自動車基準調和世界フォーラム)が一部のミラーに
限定していた代用を全てのミラーに拡大することを11月に
決めたことを受けたもので、
新基準が来年6月に発効される見通しだそうです・・・・。

また、高性能カメラの搭載によりドライバーの死角を無くすことで、
交通事故の低減を図るのが目的とか・・・・。





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(出展 TOYOTA)





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(出典 朝日新聞)

日産の車には『アラウンドビュー』という機能があって5年ほど前に
発売されていたそうで当時は使い勝手が悪かったそうです。
ですが、最近はカメラの性能向上とその辺のシステムが随分と
良くなって価値がぐんと上がっている様です・・・・。
いずれにしてもまずは死角の多い
トラック関係から広がって行くのではないでしょうか・・・・。

さて、本題からだいぶ脱線しましたが、気にせず行きましょう!
今回は、新型F800Rのインプレッションです・・・・。
それでは、Mr.M氏張り切ってまいりましょう!

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
23日の勤労感謝の日を境に、急激に寒波が押し寄せて参りました。
近畿地方南部に位置する和歌山県の護摩壇山も
雪化粧で、近畿地方のバイクのメッカでもある高野龍神スカイラインも
二輪車が通行止めになったようです(これは当たり前か~・・・・。)

私も寒さは大の苦手ですが寒い日に積極的にバイクに乗ると、
心身共に鍛えられ結構風邪など引かなくなるんですよね。
でも路面状況を十分把握してから乗って下さいね・・・・。

さて今日はBMWさんからの要望もあり、F800Rの
試乗インプレッションをお届け致します・・・・。
何時も通りWebサイトや雑誌記事のような難しい内容は
一切ございませんので、どうぞご参考にして下さい。

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F800シリーズのルーツは、’06年の秋に発売が開始された
F800S・F800STにさかのぼる事になり、このエンジンも丸9年が
経過した事になります・・・・。

F800Rはその派生モデルで、’09年の夏から
ラインナップに加わり、今年の春にフェイスリフトが行われました。
エンジンはタイプ804の、オーストリアのエンジンメーカーである
ロータックス社製です。パワーは90psで信頼性も折り紙付きです。





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メーター廻りのレイアウトは先代モデルと同じですが、デザインが
少し変わりました・・・・。





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R1200R同様に、低く身構えたヘッドライトの顔つきが精悍さを
醸し出しています。バックミラーは後方の視認性云々と言うよりは、
むしろデザイン重視が見え隠れします・・・・。





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駆動系はチェーンで、F系の車両はF800GT(ベルト駆動)を除き
全てチェーンになりました。コストの問題もありますが、シャフトの
独特のクセもなくこのバイクにはベストマッチですね。





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先ずは一般道からスタートです。
低速トルクが細く、不用意にスタートするとエンストしてしまうので
要注意です。私もF700GSが発売された当初、フワァーとクラッチ
ミートをしてそのままエンストし立ちゴケをした経験があるので、
発進は元気良くが基本ですね・・・・。





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秘密のワインディングを走りましたが、車重(装備重量202kg)の軽さと
相まって軽快そのものです。ポジションは若干前傾ですが、極自然で
このバイクに乗っている姿は以外にカッコイイんですよ。
女性ライダーにもどんどん乗って頂きたい、超お奨めのBMWバイクです。





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一般道を流した後は、何時も通りの高速走行です。毎回の事ですが、
6速キープ時の●40kmで5,400rpm、●60kmで6,100rpmでした。
もっと回るエンジンをイメージされている方には恐縮ですが、
ツインの標準的な伸び方だと思います。S系のエンジンと比較すると、
上記の速度域では1,000rpm程低い回転となります。

速度計・回転計は、指針式で非常に好感が持てます。
その気になれば、風圧に耐えながら●20km位は出るハズです・・・・。





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ニューF800Rの最大のセールスポイントが、
こちらのテレスコピック倒立フォークです。
剛性は十分ですが、R-nineT同様に電子制御が組み込まれて
いない分少々ハードに感じます。
まぁこれは好みの問題ですが・・・・。





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F800Rの価格は標準のハイラインが¥1,099,000となっていますが、
日本に入荷しているモデルは全てセフティーパッケージ付き
プレミアムライン(ESA・ASC付き)で、¥1,207,000です。
車体色によっては¥10,000のアップとなります。

ESA・ASCは共にリアのみで、今日の走行は
一般道はコンフォートモードで、高速はスポーツモードで走行しました。





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左側のコンビネーションSWです。
操作もシンプルで迷う事はありません・・・・。





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FシリーズはBMWモトラッドのエントリーモデルと
お思いの方が多いと思いますが、バイクの事が判っている
ベテランライダーにも受け入れられています。

長距離ツーリングにはやはり厳しい面はありますが、
日帰りの短距離ツーリングやワインディングを
楽しむバイクとしては申し分ありません・・・・。

初期のF800S・F800STのエンジンはかなりラフな
面とメカノイズが気になりましたが、年々細かな改良が加えられ
現行Fシリーズのアイドリング時の静かさは特出しています。

20歳代から70歳代の幅広いユーザーに愛用されている事からも、
F800Rの素性の良さが判ります。
ミドルクラスのライバル車に揉まれながら安定したセールスを続けている
F800R、ちょっと気になる方は突いてみる価値は大いにあると思いますよ。












  
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by motorradkyoto | 2015-12-01 18:59 | 試乗インプレッション | Comments(0)