こんにちは。スタッフのMr.Mです。いよいよ12月の声が耳鳴りのように聞こえだして来た今日此の頃です。普段は殆ど売りの宣伝めいた記事をあまり書かない私ですが、12月はちょっとばかり違います。1年の締めくくりの月である事は当然ながら、BMWさんからも毎回の如く理不尽な?販売ノルマを課せられて、それはもう何処かに雲隠れしたくなるような追い込みが掛かります。ところが対お客様には大変魅力的な施策がどっさりと用意され、寒いにも係わらず12月の車両販売台数は年間を通じても上位にランクされる月間になっています。車両のご購入を検討されているお客様に於いては各モデルのニューカラーの入荷も始まり、我々販売店もお客様も繊細なアンテナを張り巡らしておかないと、トンビに油揚げをさらわれる結末に成りかねませんので以下の記事を熟読して下さいね。




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新車がメインとなりますが先ずは、9月からスタートしているBMWさんの
施策のおさらいからスタートです。
期間限定でしばしば飛び出す施策ですが、クレジットをご利用される
方にとっては大変有りがたいキャンペーンです。
その他、車種・年式を問わず、2.90%180回迄ご利用可能な
当店オリジナルローンプログラムもご用意致しております。





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12月31日迄のアナウンスですが、12月中の登録(各都道府県の
運輸支局は28日迄)が条件ですので、車両の在庫があって
商談が成立し、登録関係の書類等を揃えて頂くリミットが12月27日と
言う事になります。但し12月20日以降のご成約に関しましては、
お引渡しが来年1月となりますのでどうぞご了承下さい。





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R1200GSをご検討されている方には願ってもないチャンスです。
ベストセラーバイクのR1200GSに、こう言ったキャンペーンを打って
出るとは思ってもいませんでしたね。こちらも12月28日までの
登録が条件です。





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BMWさんはS1000RRにも飛び道具を用意して来ました。
オプションパーツのご購入に大きな助け舟が出されました。
守備範囲は結構広そうですね。





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ここからは入荷して間もない新車のご紹介で、全て商談は入っておりません。
今年はセールスが好調なご存知男のバイク、R1200GSアドベンチャー
です。手前がインターナショナル仕様のプレミアムラインに
ラリーシートを装着した車両で、向こう側が今年の主力である
プレミアムスタンダードです。シート高が50mmも低く、一気にユーザー層が
広がりました。カラーは新色のライトホワイト/コルドバブルーでブルーの
フレームとなります。





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右がプレミアムラインで左がプレミアムスタンダードです。
両車共にフル装備は当然ながら、このモデルからシフトアシストプロと
ヒルスタート機能が追加で標準装備となりました。ETC2.0車載器も
装備され、車両本体消費税込みで¥2,676,750です。





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ご参考までにLED補助ライトの高さもこれだけの違いがあります。





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入荷台数が全国で10台程と少ないR1200RTのニューカラー、マーズレッドを
いち早く仕入れました。ドライブシャフトケース等のパワートレインは
ブラックアウトされており、短めのスポーツウインドシールドが装着されて
います。





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パニアケースもデカール入りで、RTの赤系は空冷のR1200RTの
初期モデルに存在したピーモントレッド以来です。イイ感じですよ。
お値段の方は、車両本体消費税込みで¥2,815,750です。





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R1200RSのニューカラーも2台仕入れました。
フローズンブロンズは茶系のマット調のメタリックです。なかなか
落ち着いた佇まいの色です。





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こちらの車体色は、エンジンスポイラーが標準装備となります。
車両本体消費税込みで¥2,019,375となっております。
ひと昔前は車両価格を全て把握していたのですが、最近は
価格改定や仕様変更も頻繁に行なわれ、更に車体色によっても
殆どのモデルに価格の差異が発生しており、もう覚えられなく
なってしまいましたよ。





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もう一台のR1200RSはブラックストームメタリックです。この車体色は
他の多くのモデルにも設定されている人気色です。黒は精悍ですね。
価格は、車両本体消費税込みで¥1,975,000です。





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パニアケースキャンペーンの対象となっているR1200GSも勿論
車両は確保しております。R1200GSラリーは今年の人気モデルです。
シート高の低いプレミアムスタンダードは、この1台を逃すと年内の
入荷はございません。価格は、車両本体消費税込みで¥2,519,000です。





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R1200GSエクスクルーシブは、シート高の低いプレミアムスタンダードと、
インターナショナル標準仕様であるプレミアムラインの2台を確保
致しました。両車共に、車両本体消費税込みで¥2,480,000です。





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アクセサリークーポンキャンペーンの対象車であるS1000RRも
キッチリとご用意しております。人気のモータースポーツカラーは
車両本体消費税込みで¥2,332,000です。他のカラーの
ご要望があればご相談下さい。右のF800GTも0.99%の特別
低金利ローンがご利用頂けます。ブラックストームメタリックに
グレーのアクセントデカールが映えますね。車両本体消費税込みで
¥1,512,500です。このブログの記事を読んだと言って頂ければ、
特別価格?のご提案をさせて頂こうかな・・・・。




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特別低金利キャンペーンの対象となるF800GS勿論在庫しております。
私は常々玄人向けのバイクと言っておりますが、いよいよラストチャンスと
なって来ましたね。今年のモデルはライトホワイトにレッドフレームのみの
設定で、車両本体消費税込みで¥1,583,500です。





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S1000Rもご用意しております。今年のモデルは更なる改良が
施され、大幅に進化しております。ストリートをメインにキビキビ走りたい
方には超お勧めです。更に今年の入荷台数が非常に少なく、この2台を
逃すと当分入荷致しません。





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モータースポーツカラーのプレミアムラインは、車両本体消費税込みで
¥1,878,500です。コンパクトなボディーに良く似合います。





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レーシングレッド/ブラックストームメタリックは、注文してから4ケ月も
要しました。車両本体消費税込みで¥1,841,000です。





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GTLと並びBMWモトラッドの最高峰の一角、K1600GTです。
ルパンブルー/ブラックストームのツートンはGTスポーツとも称され、
スポーツウインドシールドや各部のブラックアウトが特徴です。
車両本体消費税込みで¥3,165,000です。そして忘れては
ならないのが、今年のモデルからリバースギアが標準装備となって
おります。大変便利です。





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今年のニューモデルK1600Bバガーは、HDユーザーさんから熱い
視線を浴びています。ここ近年、HDツアラーの新しいスタイルとして
定着しており、仕上げのフィニッシュはさすがBMWです。
ブラックストームメタリックのワングレードで、車両本体消費税込みで
¥3,449,000です。

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C650シリーズも抜かりなくご用意しています。左はC650スポーツの
ライトホワイトで、車両本体消費税込みで¥1,190,000です。
右はC650GTのブラックストームメタリックです。サイドビューアシスト
も標準装備で、BMWの安全に対する意識の高さが伺い知れます。
車両本体消費税込みで¥1,244,000です。





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特別低金利キャンペーンの対象となっているR-nineTシリーズも
お任せ下さい。予想通り熟年層に人気を博したレーサーですが、
20歳台のお客様にもお買い上げ頂きました。ライトホワイトの
ワングレードで、車両本体消費税込みで¥1,896,000です。





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左はピュアで車体色はカタラノグレーです。前後のサスペンションにも
手が入りシート高も低く、女性の方や足付き性優先の方にも
問題なくお乗り頂けます。車両本体消費税込みで¥1,736,000です。
右はアーバンGSです。ライトホワイトにオレンジシートが初期の
R80G/Sを彷彿させます。車両本体消費税込みで¥1,899,000です。
男の色気漂う粋なバイクですね。





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最後になりますがC-エボリューションです。左が当店の試乗車で、
右が売約済車両です。なかなか2台揃う事がないので、写真に
収めておきました。C-エボリューションは極めて入荷台数が少なく
予約が必要です。市街地のスタートダッシュはド肝を抜く早さで、
是非ご試乗頂きたいですね。車両本体消費税込みで¥1,549,000と
なっております。

今回ご紹介していない車両に関しましてもお問合せ下さい。
但し、G310R・G310GSは年内デリバリーが困難となっております。
早目のご予約をお願い致します。

さて、セールが始まると何時ものお話を始めないといけません。
悩んでも答えがなかなか見出せない貴兄へ・・・。
食指を動かしておられる働き盛りの皆様、ご購入に際しては
ご家族の方に相談していては買えません。
「家の大蔵省に相談せなあかんねん・・・。」と、おっしゃる方は、
勇気を持って自分で決断しましょう。後は事後報告で・・・・。
バイクを買って「貴方イイの買ったわね~」なんて言てもらえる
幸せな方は、ごく一握りのユーザーさんです。
勢いよく購入されたお客様は言い訳も必要になって来ます。
その「言い訳」の引き出しも各種取り揃えております。こちらは費用が
発生しませんのでご安心下さい。

皆さん、頑張って買ってね~。お願い~。

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by motorradkyoto | 2017-11-28 16:26 | Event&Campaign | Comments(0)

こんにちは、スタッフのMr.Mです。お客様参加型当店オリジナル・ツーリング・ラリー企画(今年は岬と湖のラリー)のファイナルイベントを先日の11/12日に行いました。約8ケ月に亘る長丁場でした(私も毎回エントリーしている)が、今年は天候(特に台風)に悩まされた方も本当に多かったようです。日本再発見をされたA級ツーリングライダーの入賞者の方にお集まり頂きましたが、今回も例年にも増して過酷なラリーだったようですね。私も今年は一日1,000km前後を6回走りましたが厳しかったであった反面、BMWの素晴らしさを改めて思い知らされたそんなラリーでしたね。

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毎回過酷なラリーを企画するのも大変です。単なるひらめきか?
本州最北端の「大間崎」、やはり遠かった。





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九州最南端の「佐多岬」、又行きたいですね。





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本州最西端の「昆沙ノ鼻」、初めて訪れました。





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能登半島の先端「禄剛崎」、バッテリー爆発事故でギブアップ
しそうになりました。全て手強かったイイ思い出です。





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午後1時スタートの表彰式に合わせ、入賞者の方にお集まり頂きました。
オープニングはM村店長の挨拶からです。





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司会進行は私のお役目です。





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今回エントリー頂いた方は87名で、表彰の対象となる方は10名です。
16ケ所指定ポイントの完全制覇は逃されたものの、11ケ所以上の
指定ポイントを廻って頂いた方が対象者となります。10ケ所だった方、
ゴメンナサイね。先ずはY内さん、11ケ所をマイペース且つ精力的に
走破して頂きました。(R1200R)





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左から12ケ所を廻って頂いたF井さん、北海道の帰りに東北を
廻られたら余裕で全国制覇だったんですけどね。(F800GS-A)
久し振りに上位に顔を出され12ケ所を廻って頂いたY川さん、
スタートダッシュは良かったものの、肩の手術が堪えましたね。(K1200GT)
13ケ所を廻って頂いた I 藤さん、毎回完全制覇をされていましたが、
今年は大詰めで膝の怪我に屈してしまわれました。(R1200GS)





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16ケ所完全制覇の方は今年も6名おられます。マイレージを含む
全体6位はラリーイベントと切っても切れないK谷さんで、8,070kmを
恐ろしい程効率良く走られました。(R1200GS-A)





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5位は昨年同様S水さんです。9,581kmを淡々と走破されました。
2台でのエントリーでしたが、北と南でバイクを上手く使い分けられ
余力を残しての達成でした。(K1200RS・ピアジオベスパ)





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4位は初完走の I上さんです。昨年のリベンジに燃え11,490kmを走破され、
早い段階で完全制覇を達成されました。大分の鶴御崎では大変な事に
遭遇されたようですが、サバイバルに強くなられたに違いありません。(R1200RT)





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3位はチャンピンの経験もお持ちのT中さんです。毎回奥様との
タンデムでラリーを楽しんで?頂いております。今年は昨年以上の
16,002kmを走って頂きました。T中さんもラリーイベントには欠かせない
存在となっておられます。(R1200R)





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2位はディフェンディングチャンピオンのT田さんです。やはりジンクスなのか
2年連続でチャンピオンになられた方はおられません。今年は昨年以上の
21,941kmもマイレージを稼がれ、連続チャンピオンの栄誉に手が届くハズ
だったのですが、上には上がおられました。T田さんのお顔は
ご法度です。(R1200RT)





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今回の総合第1位は、初完走にしてマイレージでもブッチギリの26,376kmを走行された
N中さんです。R1200RTとR-nineTの2台でのエントリーでしたが、トータル距離の3分の2は
R1200RTで走られました。私も6月にN中さんと大間崎で合流して、約半日間ご一緒させて
頂きました。今年のN中さんはラリー開始の日から行動され、全国制覇も一番乗りで当初より
密かにチャンピオンを目指しておられただけに、実にお見事な走りっぷりでした。





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こちらが気になる上位陣の成績表です。一番上が私です。





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何時も通り、入賞者の皆さんを交えての記念撮影です。





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店舗前でもう一枚。
わたくし、今回もかなり頑張りました。16ケ所の指定ポイント全てクリアーは当然ながら、
マイレージを含む総合順位は13,215kmを走破し(第4位だが賞典外)立派な成績?を収める事が
出来ました。お金と時間の捻出には毎回苦労が絶えませんが、この達成感は何物にも変えられない
感動を得る事が出来ます。これが大事なんですよね。

今回お集まり頂いた入賞者の方々をはじめラリーにエントリー頂いた皆様、この場をお借りして
厚くお礼申し上げます。
又来年も面白いラリー企画を練りに練って、そして皆さんにお届け出来ればと思っています。



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by motorradkyoto | 2017-11-14 17:25 | Event&Campaign | Comments(0)

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こんにちは。スタッフのMr.Mです。年に2回(春・秋)の定例行事である、水曜OHV限定ツーリングを1日の水曜日に行いました。当初は奈良・三重・和歌山の県境に至る際どいコース設定をしていました。しかし2週連続の台風の影響をモロに受け通行止め箇所が点在し、予定のコースはクリアー出来るものの迂回路が数箇所設けられ更に道路もドロドロとの情報で、急遽予定を変更して安全・安心コースに変更させて頂きました。そう言う訳で昨年の秋と全く同じコースに設定し直しましたが、天気も申し分なくご参加頂いた皆様には概ねご満足頂けたかと思っています。





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集合場所は名神高速の大津SAで、時間も昨年同様に午前8時
です。今日は少し早目に到着しましたが、すでに皆さんは集合
されていました。





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瀬田西ICで下りて、後は全て一般道です。景観の良い場所を
見つけて、今日は早々に集合写真を撮りました。私を含めて
5名でのツーリングです。天気は快晴で雨の心配はありません。





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ペースは通常よりスローで、休憩も多目に取りました。
休憩時の雑談も楽しいものです。





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道の駅「近江母の郷」でコーヒーブレイクです。全行程約250km
程のユル~いコースなので、時間の読みを外す事はありません。





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続けて道の駅「塩津海道あぢかまの里」でも小休止です。





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R161へアクセスするR303の拡張工事が済んで以来、
海津大崎付近の交通量は激減したようですね。まあ、桜の季節は
例外ですが・・・・。






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しばし休憩後の出発前に。






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秋を感じる田園風景。昨年もこの場所で撮影致しました。





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昼食は高島市の「美松」さんで。女性のお客さんの多さに驚きますが、
この日も10人程のお綺麗な女性客がすでに陣取っておられました。
マスターにお願いし、店の前でのワンショットです。





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午後3時過ぎに道の駅「妹子の郷」に到着し、その流れで解散となりました。
皆さん明るい内に自宅に到着出来たかと思います。
本日の走行264kmで、余裕タップリのツーリングが出来ました。

私的にはまだまだですが、OHV系のツーリングはバイクも身体もこれ位が
ベストかもしれません。穏やかな日和に穏やかなツーリングが出来ました。
最近は最新鋭のR1200RTばかりに乗っている事もありOHV系の古さを
痛感致しますが、これはこれで良しとしておきましょう。
次回は今回予定していたコースのリベンジを行いたいと思います。
来年の春をお楽しみに・・・・。 又、琵琶湖になったりして~、定番コースで
イイかもね。











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by motorradkyoto | 2017-11-09 20:29 | ユーザーツーリング | Comments(0)

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こんにちは、スタッフのMr.Mです。11月に入りましたね。10月のバイクシーズンは3週連続で週末の天気が優れずオマケに大型台風の上陸等も有り、ライダーの皆さんは相当ストレスが溜まっておられたに違いありません。良い季節ははかなくも短いもので、この季節に気持ちの良いツーリングが出来た方は幸せですね。11月は紅葉の季節です。10月に良いツーリングが出来なかった方は、11月に頑張って挽回して下さい。京都での紅葉の観光スポットは、概ね11月20日前後が一番かと思いますが、まあこの時期は何処も渋滞でお話にはなりませんけどね。さて今日は遅まきながら6月に発売された注目の中型バイク、G310Rの試乗インプレッションをお届け致します。何時も通り雑誌記事やWebサイトのような難しい内容は一切ございませんので、どうぞご参考にして下さい。




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G310RはインドのオートバイメーカーであるTVSモーター社とBMWが長期
業務提携し、開発はBMW、生産はTVSが手掛けるMADE IN INDIAのBMW
モトラッドになります。最近は日本だけでなく、ヨーロッパの様々なメーカーも
インドでの生産が多くなって来ましたね。しかしながら、全体の佇まいや
仕上げのフィニッシュはベルリン製と寸分違わぬ高感度です。




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ブレーキはフロント・リア共にバイブレ(ブレンボ製の略で、東南アジア
諸国向けの小型・中型車に採用されている)製で、制動力に
何ら不満はありません。フロントはラジアルマウントされ商品力が
高められ、さらにABSが標準装備されている事は言うまでもありません。
フォークは41φの倒立タイプです。





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後方排気エンジンとなっていますが性能に寄与している訳ではなく、
前方のラジエターの位置関係と重量バランスの問題で、このレイアウトと
なったと判断しています。リアサスはプリロードのみの調整が可能です。





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フロントマスクはリトルF800RかF800Rジュニアと言った表現が
出来そうですね。最近は四輪もそうですが怖いマスクの二輪が多い中、
なかなか上品で女性的な顔立ちだと私は思います。





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ハンドル廻りはこのようになっています。BMWの上級車種と比較すると
かなりシンプルで、初めて操作する場合においても迷う事はありません。





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メーターディスプレイはご覧の通りで、BMW流の機能が満載です。
画像はアイドリング中ですが、エンジンが温まった状態で1,500rpmと
少々高めです。





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シート高はカタログデータで785mmとなっています。





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車両の解説は程々に、一般道からのスタートです。
このバイクも発進は元気良くです。エンジンを含めた全体のノイズは
柔らかい感覚で、回転の上昇もスムーズに吹け上がります。
ミッションのタッチも上々で違和感なく好感が持てます。
数値的には34ps/9,500rpmあるわけですから必要にして十分な
性能を有しています。313ccのシングルですが侮れませんね。





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車の往来が殆どない秘密のワインディングは軽快そのもので、
車両重量約160kgの恩恵を痛感致しました。バンク角も余裕で、
ブレーキのタッチも私好みで「ジュワァ~」と効く感じです。これはイイですね。





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一般道とワインディングの後は高速走行です。高速の直進性は以外や以外、
ピタりと決まりました。●00km/hで6,200rpm、●20km/hで7,600rpmを示し、
トンネルの中のやや下りの直線でフルスロットルにしたところ、●60km/hで
動かなくなりました。その時の回転数は10,000rpmで、最高速はこの辺り
前後かと思われます。毎回の事ですが、ネイキッドでの高速走行は辛いですね。
但し高回転域の振動は相応にあり、マルチシリンダー車のような訳には行きません。





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高速走行を終えて一般道を走りながら再確認した事は、G310Rは
シティーコミューターに打って付けのバイクではないかと・・・。
オプションの29L容量のトップケースを装着して頂ければ、それ相応の効果も
あり、実用性も十分発揮されますからね。事実、G310Rをご購入頂いた方の
半数以上の方がトップケースライト¥42,444(ケース本体・ラゲッジラック等を
含めた税込み価格)を装着しておられます。





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BMWではG310Rを世界戦略車に位置付け、世界的なオートバイライダーの
高齢化に歯止めをかける作戦を展開しています。これには少々時間を要しそう
ですが、販売価格も国産250ccクラスと大差はなく、このクラスのバイクを検討
される方の選択肢の1台に大きく浮上している事は間違い有りません。





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BMWの攻勢はまだまだ続きます。11/1日より発売が開始された
こちらG310GS。これもかなりイケてますね。G310R・G310GS共に現在
品不足で予約なしでの年内デリバリーが厳しい状況です。早くお乗りになりたい方は
早目のご予約をお願い致します。先手必勝ですよ~。




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by motorradkyoto | 2017-11-05 12:20 | 試乗インプレッション | Comments(0)