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こんにちは、スタッフのMr.Mです。11月に入りましたね。10月のバイクシーズンは3週連続で週末の天気が優れずオマケに大型台風の上陸等も有り、ライダーの皆さんは相当ストレスが溜まっておられたに違いありません。良い季節ははかなくも短いもので、この季節に気持ちの良いツーリングが出来た方は幸せですね。11月は紅葉の季節です。10月に良いツーリングが出来なかった方は、11月に頑張って挽回して下さい。京都での紅葉の観光スポットは、概ね11月20日前後が一番かと思いますが、まあこの時期は何処も渋滞でお話にはなりませんけどね。さて今日は遅まきながら6月に発売された注目の中型バイク、G310Rの試乗インプレッションをお届け致します。何時も通り雑誌記事やWebサイトのような難しい内容は一切ございませんので、どうぞご参考にして下さい。




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G310RはインドのオートバイメーカーであるTVSモーター社とBMWが長期
業務提携し、開発はBMW、生産はTVSが手掛けるMADE IN INDIAのBMW
モトラッドになります。最近は日本だけでなく、ヨーロッパの様々なメーカーも
インドでの生産が多くなって来ましたね。しかしながら、全体の佇まいや
仕上げのフィニッシュはベルリン製と寸分違わぬ高感度です。




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ブレーキはフロント・リア共にバイブレ(ブレンボ製の略で、東南アジア
諸国向けの小型・中型車に採用されている)製で、制動力に
何ら不満はありません。フロントはラジアルマウントされ商品力が
高められ、さらにABSが標準装備されている事は言うまでもありません。
フォークは41φの倒立タイプです。





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後方排気エンジンとなっていますが性能に寄与している訳ではなく、
前方のラジエターの位置関係と重量バランスの問題で、このレイアウトと
なったと判断しています。リアサスはプリロードのみの調整が可能です。





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フロントマスクはリトルF800RかF800Rジュニアと言った表現が
出来そうですね。最近は四輪もそうですが怖いマスクの二輪が多い中、
なかなか上品で女性的な顔立ちだと私は思います。





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ハンドル廻りはこのようになっています。BMWの上級車種と比較すると
かなりシンプルで、初めて操作する場合においても迷う事はありません。





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メーターディスプレイはご覧の通りで、BMW流の機能が満載です。
画像はアイドリング中ですが、エンジンが温まった状態で1,500rpmと
少々高めです。





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シート高はカタログデータで785mmとなっています。





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車両の解説は程々に、一般道からのスタートです。
このバイクも発進は元気良くです。エンジンを含めた全体のノイズは
柔らかい感覚で、回転の上昇もスムーズに吹け上がります。
ミッションのタッチも上々で違和感なく好感が持てます。
数値的には34ps/9,500rpmあるわけですから必要にして十分な
性能を有しています。313ccのシングルですが侮れませんね。





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車の往来が殆どない秘密のワインディングは軽快そのもので、
車両重量約160kgの恩恵を痛感致しました。バンク角も余裕で、
ブレーキのタッチも私好みで「ジュワァ~」と効く感じです。これはイイですね。





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一般道とワインディングの後は高速走行です。高速の直進性は以外や以外、
ピタりと決まりました。●00km/hで6,200rpm、●20km/hで7,600rpmを示し、
トンネルの中のやや下りの直線でフルスロットルにしたところ、●60km/hで
動かなくなりました。その時の回転数は10,000rpmで、最高速はこの辺り
前後かと思われます。毎回の事ですが、ネイキッドでの高速走行は辛いですね。
但し高回転域の振動は相応にあり、マルチシリンダー車のような訳には行きません。





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高速走行を終えて一般道を走りながら再確認した事は、G310Rは
シティーコミューターに打って付けのバイクではないかと・・・。
オプションの29L容量のトップケースを装着して頂ければ、それ相応の効果も
あり、実用性も十分発揮されますからね。事実、G310Rをご購入頂いた方の
半数以上の方がトップケースライト¥42,444(ケース本体・ラゲッジラック等を
含めた税込み価格)を装着しておられます。





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BMWではG310Rを世界戦略車に位置付け、世界的なオートバイライダーの
高齢化に歯止めをかける作戦を展開しています。これには少々時間を要しそう
ですが、販売価格も国産250ccクラスと大差はなく、このクラスのバイクを検討
される方の選択肢の1台に大きく浮上している事は間違い有りません。





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BMWの攻勢はまだまだ続きます。11/1日より発売が開始された
こちらG310GS。これもかなりイケてますね。G310R・G310GS共に現在
品不足で予約なしでの年内デリバリーが厳しい状況です。早くお乗りになりたい方は
早目のご予約をお願い致します。先手必勝ですよ~。




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# by motorradkyoto | 2017-11-05 12:20 | 試乗インプレッション | Comments(0)

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こんにちは、スタッフのMr.Mです。
年に一度のBMCJ(BMW・モトラッド・クラブ・ジャパン)主催の全国イベントであるナショナルラリーに行って参りました。全国を駆け巡るホテルイベントで、今年は伊勢志摩ロイヤルホテル(昨年は八ヶ岳で開催された)がメイン会場となりました。晴れていればこのような景観ですが、台風21号の接近に伴い天気は大荒れで、雨はともかく風の恐ろしさを改めて思い知らされた二日間となりました。賢明なライダーの皆様、台風の日に限らず、強風の日には絶対にバイクに乗ってはいけません。以下、レポートです。




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10月21日、台風の接近と言うよりは台風の直撃は避けられず、参加者の皆さんの多くは車での参加となりました。駐車場には僅か5台程のバイクしかなく、少々気恥ずかしい思いでしたが、ディーラー関係者が車で来ていてはお話になりません?からね。





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とは言うものの、ご参加頂いた皆様には事情を説明し、現地集合に予定を変更させて頂きました。こちら、伊勢志摩ロイヤルホテルです。京都からだと約200kmです。強風豪雨の為、トイレ休憩1回のみで辺りの様子を撮影する余力は全く有りませんでした。





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夜のイベント風景です。昨年は四輪との合同イベントでしたが、
今年は二輪単独のイベントとなりました。





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毎年BMW-Jのモトラッド部門の最高責任者が来賓として招かれ
ますが、昨年同様リー・ニコルス氏の元気なスピーチも披露され
ました。マーケティングのO氏の姿もあり、お二人共バイクで来られた
との事。





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ゲストはお馴染みの寺本幸司選手です。今までのレース人生や
レース秘話を語って頂きました。





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今年の鈴鹿8時間耐久レースに使用されたS1000RRも
持ち込まれていました。





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元国際ラリーストの三好礼子さんもゲストです。パリダカ等の
国際ラリーへの出場経験豊富で、バイク・車・旅を余す事なく
語られました。私とも同年代で、1990年に会社の創業20周年の折に
店舗にゲストでお招きした事もあります。





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三好礼子さんと私も含め、当店よりご参加頂いた皆様。
三々五々解散となりました。





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明けて22日、暴風と豪雨が収まっているハズはなく、南に向けて
気合を入れて出発致しました。





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紀勢自動車道とR42を南下し、道の駅「橋杭岩」で小休止です。





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そうです。「岬と湖のラリー」の指定ポイントである潮岬に立ち寄る事も
今回の目的の一つでした。





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大雨と強風の中、撮影場所はこの辺りです。
今年も何とか全ての指定ポイントをクリアー出来ました。
感無量ですが、無事に帰れるのか?~・・・・。





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すさみ南ICから紀勢自動車道の無料区間も開通
しており、早々に高速道路に乗っかりました。
近辺の観光等は以ての外で、ただひたすら暴風雨に
耐えながら店舗に帰って来たのが15時40分でした。
冒頭の話に触れますが、雨はともかく風は恐ろしいです。
私もこのような日にバイクに乗る事自体ライダーとして
失格で、素っ裸でサーキットを走るに等しい行為です。
目的は達成出来ましたが反省しております。今回も
R1200RTにお世話になってしまいました。
2日間の走行、649kmでした。

さてラリーにエントリーして頂いている皆様、指定ポイントや
マイレージの集計の都合上、11月5日までに最終報告と
走行距離の申告をお願い致します。
11月12日はファイナルイベントです。



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# by motorradkyoto | 2017-10-31 17:53 | Event&Campaign | Comments(0)

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西伊豆の土肥港近くから駿河湾を隔て、遥か彼方にそびえるマウント富士です。なかなか絵になっているでしょう。 こんにちはスタッフのMr.Mです。10月も中旬を迎えようと言うこの時期に、何と2日連続の真夏日となりました。思い立ったが吉日、水曜日の定休日を利用して伊豆半島最南端の石廊崎へ行って参りました。伊豆へはふら~と行く事があり、BMWさんのニューモデルの試乗会(販売店スタッフを対象としたトレーニング)も修善寺を拠点に開催される事もあります。しかし最南端の石廊崎へ訪れるのは概ね20年振りで、私が幹事役を引き受けて会社の慰安旅行で来たのが平成10年の2月でした。プライベートで来る伊豆のルートはR414を南下し、下田から東伊豆を経由して天城高原から伊豆スカイラインに入り、芦ノ湖スカイラインから御殿場に出て高速で帰るのが定番コースとなっています。今回は久し振りに西伊豆を走り、私の好きなフェリーを利用しての弾丸ツーリングとなりました。これで「岬と湖のラリー」の全国制覇に王手をかけましたよ。以下そのレポートです。





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自宅出発は午前3時30分で、今日は名神の京都南ICから東を向いて出発です。午前3時45分撮影の画像です。約1時間程しか寝ていないので睡魔との闘いの日が始まりました。この時期になると、辺りがほんのりと明るくなってくるのが6時頃ですね。





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休憩と給油を挟み、新東名の長泉沼津ICを下りたのが8時過ぎでした。東名高速の集中工事の余波が心配でしたが殆ど気にする渋滞もなく、意外な程に快調に高速走行が楽しめました。今日の相棒はK100RS/EMLサイドカーです。





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伊豆半島を縦断する道路も程好く整備され、伊豆縦貫道~
伊豆中央道~修善寺道路を利用すると約40分程で道の駅
「天城越え」に到着します。





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河津七滝ループ橋を下から撮影してみました。この奥にある
天城荘の立ち寄り温泉に入った事がありますが、水着着用の
混浴(忘れた方は水着を着けなくても良い?)で、広大な敷地に
数箇所の温泉があり、なかなかお奨めですよ。





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下田付近で少し景観を楽しみながら、11時前に石廊崎の駐車場に
到着です。





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左側の銅像は「役の行者(隠名 阿摩陀之摩綺)」で、由来と
解説が掲げられています。皆さんも一読して下さい。





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今回のラリーはホトホト急勾配坂や急勾配階段を上らないと
目的地に到着出来ません。特に岬の各所はそれが顕著で、
写真では毎回の如く平坦に見えますが、なかなか堪えましたね。





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歩く事約20分、石廊崎灯台が見えて来ました。
以前訪れたのが冒頭でお話した20年前ですが、当時は石廊崎
手前に南伊豆の娯楽施設であるジャングルパーク(2003年9月に
閉園)があり、灯台の手前辺りまでは、飲食店や土産物店が
軒を連ねていた記憶があります。ジャングルパークの入口付近で
当時のスタッフ全員で撮影した写真が懐かしいですよ。





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この日の天候は申し分なく、やって来た甲斐があったと言うものです。





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岬の先端です。





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撮影場所はこちらになります。





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石廊崎を後にしてR136を北上し土肥港に到着です。
わたくし、ロングツーリングには事ある毎にフェリーを利用しますが、
連休明けの平日は閑散としています。





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駿河湾フェリーは土肥港~清水港を1時間5分で結びます。
一日4便で14時40分発に乗船しました。富士山を眺めながらの
船旅は申し分なしです。2014年にツーリングラリーを開催した折に、
このフェリーに乗船された方も多かったと思います。鹿児島の
大隅半島~薩摩半島を結ぶ南九フェリーと並び、私のお気に入りの
短距離フェリーの一つです。





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こんな感じです。料金はサイドカーの場合、3m未満車扱いとなります。





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清水港に到着です。極僅かな仮眠が取れました。これがフェリーを
利用する時の最大の恩恵となります。





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東名高速の清水ICから新東名に入り、往路と同じコースで帰路に
着きました。休憩を3回取り、名神高速の草津PA(何時もの撮影場所)に戻って
来たのが19時40分でした。本日の走行925kmで、フェリーを利用しなかったら
1,000kmオーバーは間違いなかったと思います。伊豆の日帰りは毎回
これ位の距離になる訳ですが、7月のBMWモータースポーツフェスティバルに
行った折に、一泊で伊豆ツーリングの計画しておけば良かったですよ。
さあこれで、残す所本州最南端の「潮岬」だけになりました。さあ、今月に完走やで~。



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# by motorradkyoto | 2017-10-21 18:48 | Event&Campaign | Comments(0)

皆さんこんにちは。季節はもう秋ですね。秋になると気候は涼しくなり、
バイク乗りにとっては走りやすい季節です。各所様々なイベントも開催されます。
スポーツの秋・読書の秋・食欲の秋・芸術の秋・・・
目を閉じて耳を澄ませば、虫たちの奏でる声が聞こえてきます。
『リーン リーン・・・』『キリキリキリ・・・』『コロコロコロ・・・』
『プ~ン・・・』・・・心が癒されま・・・・・・・・ん!?プ~ンって何!?
蚊? 蚊にしては大きい。緑の虫・・・・・
お前はカメムシ!!・・・・・
アカン、もう既にたまらん香りが・・・何だか今年はカメムシが多い気がします。
カメムシが多い年は大雪になるとか言いますよね。
この冬は何回雪かきするのだろう?早くも心配です。


そんな秋の清々しい季節の中、
先日『BMCJ One Day Touring Mission in 鳥取』へ
行ってまいりましたので、その模様をお伝えいたします。
今回はBMW Motorradオーナーズクラブ様の企画のもと、
鳥取は米子でBBQを堪能し、大山麓の快走路を走ってまいりました。


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今回のお昼ご飯は米子でBBQなので、それに間に合うように出発します。
受付が9時半からで、BBQ開始が11時半と言うこともあり
中国道社PAに朝6時の集合。
僕が家を出るときは4時過ぎ・・・朝と言うよりまだ夜でした。
6時前、社PAに到着すると、やっと少し明るくなってきました。





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今回ご参加の皆様。ご覧のように防寒対策バッチリです。
もう最近は朝晩めっぽう寒くなってきました。
参加者の中には、既に150キロほど走ってこられた方も・・・
ここまでで既に結構ツーリングですね。





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社PAを出て勝央SAまで。
途中で霧ゾーンと晴れゾーンが交互に現れました。
朝も早いので気温も低く少々冷えます。
そんな訳で、勝央SAのレストランでコーヒーブレイク。
ほっと一息、笑顔もこぼれます。まだコーヒー来てないけど。(笑)





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米子道 湯原ICを出たところのガソリンスタンドで給油。
天気は快晴です。気温計を見ると18℃。随分と暖かくなってきました。
スタンドのおじさんに話を聞くと、
『今朝は8℃だったよ』との事・・・ひぇ~(汗)
最近はセルフスタンドが多くなって来ましたが、
スタンドの人と何気ない話をするのもいいもんですね。





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蒜山麓の快走路をひた走ります。
天気も良いし、気温も上がって風が気持ち良いです。





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大山を横目に見ながら広域農道を走ります。
途中あまりに大山がきれいだったので、バイクを停めて
記念写真!!良い感じです。





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予定通り10時半、目的地に到着です。
我々は結構早い到着のようでした。





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BBQスタートまで1時間ほどあったので、
動物たちと戯れようと思いましたが、柵より向こうは
別料金との事だったので、遠目から撮影しました。
ヤギじゃないのですよ、アルカパです。
もちろんBBQの食材ではありません。(笑)





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いよいよBBQのスタートです。
お茶でカンパーイ!!
みんなで食べると特においしいですね。





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そして、恒例のプレゼントジャンケン大会!!
いつもいつも中々勝てない我々。
今度こそ、今日こそは栄光を掴み取りたい!!
『よっしゃー!!いくぞー!!』
『じゃあぁぁぁん、けぇぇぇん、ぽぉぉぉぉーん!!!』
天高く拳を突き上げます。





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よ~し!3秒で着席!!
この潔さ、天晴れでございます。(涙)
『誰か一人景品もらったら、気まずいからね。
僕等はみんな同じや。』と、Y口さん。
そうです。チーム一丸となってはずしにいっているのです。
と言うことにしておきたいと思います。





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お腹も膨れて、帰りは米子道の西側の快走道を走ります。
殆ど信号はありません。コンビニや喫茶店もありません。
ただ、なだらかな道をひらひらと走ります。
米子道の大山側を走るのも良いですが、実はこちらも良い道多いのです。
途中の明地峠で大山をバックに記念写真。
抜けるような青空、眩しいほど明るい一日でした。





今回は朝早くの集合となりましたが、気持ちの良い秋晴れで日中は暖かく、
最高のツーリング日和となりました。
今年は、モトラッド京都ツーリングの晴れ率が怖いほど高いです。
これもひとえに皆様の日頃の行いのおかげでございます。
と言うわけで、晴れ男・晴れ女の皆様、またご一緒しましょう。宜しくお願いします。
(今年のモトラッドデイの下見約900km、ほぼ濡れていたスタッフN脇より)


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# by motorradkyoto | 2017-10-16 19:14 | ユーザーツーリング | Comments(0)

伏見デルタ祭2017

こんにちは。スタッフのMr.Mです。9月24日の日曜日に、二輪専門教習所の「伏見デルタ」さんの伏見デルタ祭2017に出展して参りました。2年前までは一般公道を使ってのBMW試乗会を開催させて頂いていたのですが、管理体制の難しさが表面化し、昨年同様展示及び来場者の方の接客がメインとなりました。昨年は雨中の開催となりましたが、今年は終日好天に恵まれました。イベント事は晴天に限りますね。
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変わらぬ佇まいの社屋です。風格を感じます。





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出展ブースはコースの外側に整列です。





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開会の挨拶です。





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午前10時の開場と共に来場者の方が押し寄せて来られました。
今回持ち込んだ車両はクラシックシリーズのR-nineTカスタム車と、
R-nineTレーサーの2台です。





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しばらく時間が経過して落ち着くとこうなります。






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伏見デルタさんと言えば「バイクパレード」ですが、午前と午後の
2回、迫力のデモ走行が行なわれました。今回は18台と
ボリュームアップしていました。




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インストラクターの方の走りは何時見ても圧巻で、前後タイヤの
減り方が異様です。両サイドが磨耗し、真ん中が尖って来るん
ですね。





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京都府警さんからも現役で活躍中のパトカーと白バイの展示が
制限時間付きで持ち込まれました。





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操作方法を根掘り葉掘り聞いてみました。大変良い勉強に
なりました。





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白バイの廻りには沢山の方が集まり、結構女性の方に人気が
ありましたね。






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こちらも色々と質問をしてみましたが、かなりハイテク化が進んで
います。一日お借りしてツーリングに行きたいものですね。あかんかな~。





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ここ2年~3年、イベントの後半にレディース・トライアラーの
デモンストレーション走行が開催されます。
メーテル嬢(小谷芙佐子選手)とゴンちゃん(京藤一栄選手)が
登場すると、おっちゃん連中(私も業務をホッポリ出し)が
最前列にかぶりつきで陣取り出しました。





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私もホンダのTL125でウロウロする事はありますが、ここまでは出来ません。





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レディース・トライアラーの綺麗所です。





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昨年もお話したと思いますが、大型二輪免許を保有されている方は、
普通二輪免許保有の方を上回っています。数字のカウント方法が
問題ですが、免許の種類別統計数がほぼ正確な数字と思われます。
例えば、画像の上段と下段を比較した場合、
二輪免許に於ける二つの数字的統計は(普通自動二輪1)・(大型自動二輪2)
ではなく、(大型自動二輪2)で計算されます。そう、お判りの通り上位免許資格が
優先されると言う事になります。

大型自動二輪免許の変遷を過去50年位の範囲で振り返ると1960年以降は、
現在の大型二輪免許は「自動二輪免許」と呼ばれ、250cc以上のオートバイと
360cc以下の軽三輪と軽四輪が運転出来たようです。
1965年9月1日より、当時存在していた「軽免許」(250cc以下のオートバイと
360cc以下の軽三輪と軽四輪が運転出来た)が廃止され、
二輪免許区分が50cc以上に変更された事により、
小型特殊免許・原動機付自転車免許以外の運転免許保有者に
「自動二輪免許」が付帯免許として与えられました。

すなわち1947年以前に生まれて、運転免許取得年齢時に免許を取得された方の中には、
オートバイに乗った経験がないにも関わらず、
大型自動二輪免許を持っておられる場合があります。
前述の通り、普通二輪保有者より大型二輪保有者の方が多い一端は
ここにあると思われます。そして二輪免許の技能教習や試験は125cc車が
用いられるようになり、1972年からは350cc~400ccが用いられるようになりました。
1975年10月1日より、大型自動二輪免許は受難の20年間を迎える事になり、
運転免許試験場での技能試験か中型限定免許(400cc以下)からの
限定解除審査試験の合格者のみに(二輪教習所では中型限定まで)交付される事になりました。

合格率は全受験者数の1%程の難関で、限定のない二輪免許そのものが
ステイタス性を持つようになりました。1996年9月1日の免許制度改正から
「指定自動車教習所」で大型自動二輪免許の教習が受けられるようになりました。
しかし実際には準備期間や認可等の諸問題もあり、1997年3月からの開始となりました。
この規制緩和の背景には、国内のオートバイメーカーやバイクユーザーの意思表示ではなく、
HDやBMW等の海外オートバイメーカーの強い要望があったようです。
又、大型自動二輪免許と普通自動二輪免許が独立した免許となった為、
これ以前は中型限定で大型二輪を公道で運転した場合「免許条件違反」の罰則であったのが、
これ以後は「無免許運転」になりました。

上記内容には2005年6月より創設された「オートマチック限定免許」は省略させて頂きました。
私が自動二輪免許を取得したのが1974年で、受難の20年間を迎える1年前でした。
モトラッド京都の店長M村君やサービスのH本君は、大型自動二輪免許取得が
ホント大変だったようですね。
受難の時期に大型自動二輪免許を取得されたお客様も沢山おられますが、
公安委員会から何らかの表彰を受けてもおかしくない免許資格ですね。
ドーモ長話でスミマセン・・・・・。







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# by motorradkyoto | 2017-10-10 12:14 | Event&Campaign | Comments(0)