こんにちは、スタッフのMr.Mです。梅雨明けと共に湿気の多い暑さが連日続いていますが、今年はここ数年の暑さと比較すると幾分か穏やかな気がするのは私だけでしょうか?。と言うのも、京都市内周辺では午後から天気が急変し、短時間でドッサリと雨を降らして回復する日が連日続いているからかも知れませんね。
この雨も程々ならまだしも各地に大きな被害を及ぼすから厄介で、最近では「ゲリラ豪雨」とマスメディアが表現し何故か一般的な新語になっています。ウィキペディアによると日本の気象庁は予報用語として「ゲリラ豪雨」は用いず、「集中豪雨」・「局地的大雨」・「短時間強雨」などの用語を、雨量などに応じて使い分けているようです。
新語である「爆弾低気圧」と同様に、「ゲリラ」や「爆弾」と言う言葉は軍事を連想させ不適切とする見方も多く、前述した同義・類義語がある中であえて使う必要はないとの判断のようです。経験がある方も多いと思いますが、ツーリング途中に(特に高速道路)雨の柱の中へ突進して行かねばならない場面はホント辛いですよね。皆さん、今年も「水も滴るイイ男」になりましょう。
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さて余談になりましたが、今日は先日開催されたBMWさん主催のモータースポーツフェスティバルの偵察に、静岡県の富士スピードウェイまで行って参りました。こちらが参加の証であるパドックパスです。





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私を含め6人でのエントリーでしたが、現地到着は午前10時過ぎでした。BMWの二輪・四輪の共同開催と言う事もあり、正面ゲートから入れたかどうかは不明ですが、混雑を避ける為西ゲートから入場しました。こちらは西ゲート前でのワンショットです。





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二輪の駐車場はこの様になっていました。





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参加者のN中さんに撮影して頂きました。一番奥の駐車スペースに
バイクを止めました。天気は概ね問題なく、雨の心配はなさそうです。





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イベント会場への入場口です。ここで冒頭のパドックパスを受取り
ます。





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S1000RRとM2が出迎えてくれました。





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場内は大小のゲームが行なわれ大勢の人で賑わっていました。





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ピットやパドックスペースには往年のBMWの名車も展示されていました。
以下は私の好きな’70S~’80SのBMWですが、全てオーナーカーと
思われます。私もこの年代の輸入車を矢継ぎ早に乗り換えていたので
いけないと思いつつ、ついつい目が行ってしまいます。
通称「バットモービル」と呼ばれているE9の3.0CSLです。
このようなイベントの時でないとお目にかかる事は出来ません。




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E26のM1も同様です。以前、このブログでもご紹介した事があります。
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E30のM3です。私の輸入車デビューもE30で、318の4ドア、
325の4ドア、320のMテクと3台乗り継ぎました。このM3はここ数年
中古車相場が高騰しており、もう手が出ません。





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E28のM5の正規輸入車は僅か35台(並行輸入車は不明ですが)
しか国内に輸入されていません。私も同型のM535に長い間乗って
いる事もあり、E28の5シリーズが一番カッコイイと思っています。





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駐車場で見かけたビッグバンパー付き最終型E24の635CSi です。
ミシュランのTRX専用のBBSホイールに、TRX-GTが装着されて
いました。私はこの車のオーナーを尊敬します。





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HP4Raceのお披露目も開催されていました。価格も発表され、
すでに予約も入っているとか・・・・。お一人で2台をオーダー
されている方もおられるようです。





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価格は消費税込みの¥10,000,000で、世界限定750台となって
おります。日本へは20台位入荷するとの噂ですが、サーキット専用
車両で保安部品はございません。今年の11月頃からデリバリーが
開始されます。





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エンジンも数機展示されていました。空水冷のK50シリーズの
カットモデルです。シンプル且つ合理的な設計がこのエンジンの
持ち味です。あと10年は基本設計は変えないでしょうね。





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空冷ツインカムのヘッド廻りです。カムシャフトがコンパクトに
収まっているのが良く判ります。BMWモトラッドの歴史に残る、
非常に完成度の高いエンジンです。





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オートバイの展示ブースはさながらモーターサイクルショーの
縮小版的な様相で、ほぼフルラインナップを揃えた展示となって
いました。こちらは最新のR-nineT UrbanG/Sです。





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R-nineT用に発売された、純正のサイドバッグです。積載能力に
乏しかったR-nineTシリーズにジャストフィットします。スクランブラーは
右側だけの装着となりますけどね。





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その他、お話しし切れない事も沢山ありますが、昼過ぎで切り上げると
決めていたので現地を出発致しました。この日の最後にスピードウェイの
パレードランもありましたが、時間の余裕がありませんでした。





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その後近辺のツーリングを少しだけ楽しみました。富士山スカイラインの
五合目までのルートは交通規制が入っているので、御殿場口登山道の
新五合目まで上がってみました。残念ながら富士山は雲に覆われて
いました。ここで宿泊組みと日帰り組みの解散です。





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日帰り組みは私とN中さんの二人で、4人の方は宿泊され富士山周辺を
楽しんでから帰られるようです。帰路は東名高速の富士ICから入りました。





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私のこの日の目的の一つが、「岬と湖のラリー」の指定ポイントである
浜松の「佐鳴湖」に立ち寄る事です。同行のN中さんはすでに完走
されておりこの日で2回目です。N中さんとは東北でも同行して頂き
この日もお付き合い頂き、今年はかなりご縁が有りますね。





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喫茶カフェリヤさんでコーヒーを頂き、この辺りで撮影致しました。
公私混同でドーモスミマセンね。





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今日の相棒はR1200RTで、もう高速をメインとしたツーリングには
離せなくなりました。ご購入を検討されている方は、半日ツーリングにも
貸し出し致します。ご遠慮なくご相談下さい。本日の走行793kmでした。







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# by motorradkyoto | 2017-07-31 19:07 | ユーザーツーリング | Comments(0)

こんにちは、スタッフのMr.Mです。猛暑の夏に着るバイクウエアーはライダーにとっては
ホトホト悩みのタネで、どんなに素晴らしいアピールをしても快適なウエアーと
言うのは殆どないのが現実ですね。

暑いからと言って半袖・短パンでバイクに乗るなどとは以ての外で、BMWにお乗りの
ライダーは間違っても羽目を外してはいけません。
真夏であってもBMWライダーはオンロード系の最高峰ウエアーである
「ストリートガードスーツ」や、「アトランティススーツ」を、更にエンデューロ系では
「ラリースーツ」や「エンデューロガードスーツ」を平然と着こなしておられます。
そのBMW魂を見る度に、「さすが~」と私は何時も最敬礼しています。
さて今回は安全性と快適性にはやや劣るものの、それ程気合を入れず比較的リーズナブルに、
尚且つ初秋まで問題なく着用出来るBMW純正の最新ジャケットを4点ご紹介したいと思います。
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先ず最初は[デニムジャケット」です。2017ライフスタイルコレクションの
1つで、安全性や機能はさておき、スタイルと気軽さを重視した
どちらかと言うとアウトドアジャケットですね。





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左腕にはさり気無く目立たないロゴも入っています。





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パッド類は一切入っておらず通気性も良いとはいえませんが、
レザーに似たユーズド感がイイ雰囲気を出していますね。防水性など
気にしてはいけません。素材はコットン100%です。





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レディースが用意されているところも心憎いですね。





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こんな雰囲気でラフに着こなして頂くと、直ぐにカッコイイ女性ライダーに
なれます。カラーはメンズ・レディース共にブラックコーティングのみで、お値段は
メンズが税込み¥26,568で、レディースが税込み¥25,488となります。

このジャケットはM村店長の手腕が発揮され、BMWさんから課せられた
某レポートで優秀賞を獲得し、モトラッド京都のスタッフ全員が副賞として
頂いたジャケットでもあります。





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次にご紹介するのが「ロゴソフトシェルジャケット」で、こちらも
2017ライフスタイルコレクションの1つとなり、アウトドアジャケットに属します。





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左腕にBMWの刺繍ロゴがあり、素材はポリエステル100%です。





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内側はフリースですが、夏は涼しく冬は暖かい仕立てになっています。
デニムジャケット同様パッド類は一切なく近距離のライディングや
タウンユースに持って来いですね。





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貴方もこれを着てナイスミドルを目指して下さい。カラーはブルーのみで、
お値段はメンズが税込み¥20,520で、レディースが税込み¥18,360となります。





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続きましては「Tokyoジャケット」のご紹介です。「Kyotoジャケットは
ネーのかよ~」と言いたいところですが、夏の気温に適したメンズのみの
コミュータージャケットです。素材はポリエステルで、防汚撥水加工が
施されています。





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エアーベントシステムとしての2ウェイ式フロントファスナーが採用され、
内側はメッシュ素材となっています。肩と肘に軽くて取り外し可能な
NPLプロテクターが装備されています。(別売りのバックプロテクターもあります)





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ジャケット自体の防水性はありませんが、ポケット内に財布やスマートフォンを入れる防水袋が
付属されています。デザインもシックで、オシャレな普段着やレジャージャケットとしても
大活躍してくれそうですね。見た目は暑そうですが実際にご使用頂くと、真夏の必須アイテムに
変身するかも知れませんよ。カラーはメンズのブラックのみで、お値段は税込み¥46,116となります。





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最後はスポーティーなデザインが受け、S系オーナーさんの支持を受けている「レースジャケット」です。
耐摩耗性に大変優れたポリアミドとポリエステル素材を使い、肩と肘に脱着式のNPLプロテクターを
装備しています。バックプロテクターがない分動きは軽快ですが、必要であればオプションで装着も
可能です。





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左右の腕にはBMWのロゴも入っています。全体の佇まいは高級感があり上品です。





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内部はパーフォレーション加工のインナーライナーが施され、僅かながら
肩ファスナーからのベンチレーションも効果を発揮してくれます。背中は
通気性のある3Dスペーサーファブリックとなっており、昨年のモデルとの大きな相違点はありません。
真夏の着用は当然暑いですが、走行している限りは平気です。
安全性に関しましては、今回ご紹介する4点の中ではトップランクとなります。
カラーはブラック/レッドのメンズのみで、お値段は税込み¥50,868となります。





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最近のBMW純正ジャケットの中で、全く目立たないのに人気が急上昇(当店だけか?)した
ジャケットがこちらです。昨年のモデルですが、ライフスタイルコレクションの
「GSジャケット」です。このブログでご紹介するのは2度目ですが、ジャケット
前面のオープンタイプのポケットが4つありとても重宝致します。
アウトドア系ジャケットで、安全性・防水性等のレベルは低く、更に
作業着然とした風合いが泣かせます。





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私も購入して頻繁に着用している事もあり、「それ何ィ~」の一言でお買い上げ頂いています。
こんな感じになります。カラーはネイビーのみで、お値段は税込み¥38,880です。
在庫はMとLの2点しか残っていません。着ると良さが判ります。ご興味のある方はお急ぎ下さいね。





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遅くなりましたが2017白馬モトラッドDAYSのTシャツの予約を
承っております。
半袖(各サイズ税込み)¥3,000
長袖(各サイズ税込み)¥3,500
BMWさんへの発注申込みの都合上、当店では8月6日(日)を
締め切りとさせて頂きます。お早目にご予約下さい。








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# by motorradkyoto | 2017-07-17 18:11 | BMW用品のご紹介 | Comments(0)

こんにちは。スタッフのMr.Mです。
「岬と湖のラリー」がスタートし、間もなく中盤戦を迎えますが公約通り今年も東北へ足を運んで参りました。GW明けはエントリーされている方も少々中弛みで、ポイントクリアーの報告がなかなか送られて来ません。そんな皆さんに活を入れる為に二泊三日、約2,800kmを走破致しました。今回は観光はお預けで、ラリー指定ポイントの「霞ヶ浦」・「大間崎」・「沼沢湖」・「榛名湖」を周る事が最大の目的で、本州の最北端に行くのなら「龍飛崎」・「恐山」も立ち寄る事に致しました。以下、そのレポートです。

これからラリーポイントの東北へ行かれる方のご参考になれば幸いです。昨年の東北(二泊三日)や九州(二泊三日)は髭の師匠にお供頂きましたが、今年はお家の色々な諸事情があって、宿泊のツーリングには付き合えないとの事。そうなれば一人で行くしかなく、日程も仕事に極力影響のない日を選択すべく第三火曜・水曜の連休を含め、19日の月曜日も休みを頂きました。まあ私が休んだところで業務に影響を及ぼす事は全くありませんけどね。窓際族はこんなもんですわ。
ハハハハハッ・・・・。

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6/19日の午前6時(ホントは午前4時迄に高速に入りたかったが)
に自宅を出発し、名神~新名神~東名阪~伊勢湾岸を快走し、
新東名の岡崎SAで一回、そしてこちら静岡SAで2回目の休憩を
取りました。今日の予定は首都高速を経由して茨城県の「霞ヶ浦」
に立ち寄り、その後、青森県の五所川原まで一気に走り切る事です。
今回の相棒は、勿論私専用車であるR1200RTです。





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こちら首都高速6号三郷線の加平PAです。天気は快晴です。





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「霞ヶ浦」にやって来ました。霞ヶ浦大橋の西詰です。





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霞ヶ浦ふれあいランドの駐車場です。京都から約550kmで、
休憩を3回取り約6時間を要しました。新東名では覆面Pに
注意を払い●40km~●80kmペースでしたが、概ね想定内ですね。





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撮影場所はこの辺りです。





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常磐道を北上し磐越道~東北道か、そのまま常磐道~東北道かを
いわきJCTで悩んだあげく、走った事のない常磐道~東北道コースを
選びました。東日本大震災後の復興道路の役割を担う高速ですが、
仙台までが対面2車線で、30分はロスしたと思います。
富岡~相馬間のR6が二輪車や歩行者がシャットアウトされている等、
まだまだ厳しい状況が続いている事に気が付くと共に、良い勉強を
させて頂いた高速道路でした。





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冨谷JCTから東北道に入ります。





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夕食を紫波SAで済ませ、青森県の浪岡ICを下りたのが21時30分で、
今日の宿泊場所の五所川原に到着したのが22時少し前でした。
本日の走行、1,201kmでした。





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明けて20日は6時30分スタートです。今日も好天の予報です。
お世話になった「ホテルサンルート五所川原」さんの正面玄関前です。





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道の駅「十三湖高原」に立ち寄りました。これを見ると青森に来た
実感が湧きますね。





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R339の竜泊ラインにさしかかる処です。龍飛崎までは豪快な
ワインディングが楽しめます。





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龍飛崎にやって来ました。





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龍飛崎は石川さゆり嬢の「津軽海峡冬景色」でご存知の方も多いと思いますが、
国の一大プロジェクトでもあり、着工から27年を要し1988年に開通した青函トンネルが
特に有名です。このはるか下に鉄道が通っています。





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直ぐ近くにR339の階段国道があります。階段を持つ日本で唯一の国道だそうです。





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津軽半島から下北半島への最短ルートは私得意のフェリーが一番です。この陸奥湾フェリーは
一日2便しかなく、9時20分発に乗り損ねたら全ての行程が終わってしまう危険性がありました。
まあ、余裕で間に合いましたけどね。蟹田のフェリーターミナルは随分綺麗になっていました。





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所要時間は1時間ジャストです。





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下北半島側の脇野沢フェリーターミナルでワンショット。





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R338の海峡ラインを北上し大間崎へ到着です。ここでエントリーされている
N中さんと無事合流出来ました。出発前日の18日にN中さんから電話があり、
「俺も沼沢湖と大間へ行くから20日は大間で合流や~」となりました。途中で
連絡を入れほぼ予定通りでした。今の通信機器はGPS機能等も有しており、どの辺りに居て
どれ位の時間を要するか、かなり正確に先が読めるようになりました。N中さんは2台
エントリーされていますが、今日は勿論長距離専用車の空冷ツインカムのR1200RTです。





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N中さんに撮影して頂きました。私、こんな感じです。N中さんの撮影はご法度です。





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撮影場所はお決まりの場所ですが、平成10年に周辺が整備されこのモニュメントが
建立されてからは、一気に観光地の様相が強くなりましたね。





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昼食はモニュメント向いの「かもめ食堂」さんで、マグロ・イクラ・ホタテの3色丼を
賞味致しました。私も大間は随分久し振りに訪れましたが、マグロ料理店が随分増えて
いるのに驚きました。





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夕方まではN中さんと行動を共にする事になり、「恐山」にやって来ました。
恐山は日本の三大霊場(比叡山・高野山・恐山)の一つに数えられていますが、
この周辺は荒涼とした景色で、硫黄の臭いが立ち込める不気味な雰囲気と融合し、
少しばかり格が違いますね。





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バイク専用駐車場も用意されていました。





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むつ市に入りR338を南下し、原子燃料リサイクル工場等、国のエネルギー関連施設が
集中している六ヶ所村も横目で見ながら三沢空港へやって来ました。民間の飛行場でありながら
航空自衛隊三沢基地も隣接している事から、航空自衛隊とアメリカ空軍も使用すると言う
異例な空港でもあり、ある意味「北の要」とも呼べる空港です。三沢と言えば元祖高校野球
球児のアイドルと呼ばれた太田幸司選手を思い出します。





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八戸自動車道~東北自動車道に入り、岩手山SAでN中さんと別れました。
N中さんは今回、私が21日に立ち寄る沼沢湖を19日にクリアーされ今日の大間と合わせ
16ケ所完全制覇されました。勿論エントリーされている方の中では一番手で、後はマイレージを
どれだけ延ばされるかです。N中さん、どうもお疲れ様でした。今日は北上近辺で一泊される
との事ですが、明日は気を付けてお帰り下さい。私は更に蔵王まで南下し、この日の宿泊場所に
到着したのが22時30分でした。本日の走行、714kmでした。





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今回のツーリングの最終日である21日は、どうやら雨との戦いになりそうです。
この日も6時30分に出発ですが、まだ雨は降っていませんが、レインウエアーを着ての出発です。
お世話になった「グリーンホテル大河原」さんの正面玄関です。最近のツーリングはビジネス系の
ホテルを予約する事が殆どで、更に大浴場があるかないかが選択のポイントとなっています。
今回の2つのホテルは大変清潔で大浴場も完備されており、ゆっくりと疲れを癒す事が
出来ました。





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東北道の郡山JCTから磐越道に入った辺りで雨が降って来ました。会津坂下ICを下り
R252を南下して「沼沢湖」にやって来ました。結構雨脚が強くなり視界も悪く、しばしの
休憩を余儀なくされました。近くに妖精美術がありちょっと寄ってみましたが、残念ながら
休館日でした。





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撮影場所はこの辺りです。「沼沢湖」も日本国内において、メジャー級の湖になって
欲しいですね。





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R252の只見湖~田子倉湖を抜け、福島県と新潟県の県境のワインディングは
天気が良ければ気持ちが良いハズなのですが、雨の影響で3回程ASCのランプが
点滅しました。関越道の小出ICから高速に入りました。





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渋川伊香保ICで下り、今回の目的地の最後となる「榛名湖」にやって来ました。
この近辺も雨と霧で視界が悪く、湖の直ぐ向こうに見える榛名山も全く見えない
状態で残念でした。榛名湖はかなり観光地化されており、伊香保温泉も近い事もあり
雨の平日にも関わらず結構賑わっていました。





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撮影場所はこの辺りです。この周辺はバイクで走るには絶好のルートも多く、
紅葉の秋に来ると大渋滞に巻き込まれます。





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当初の計画では少し北上してR145~R144を通り、上田菅平ICから上信越道に
入るつもりでしたが、南に下って松井田妙義ICから高速に入りました。
東部湯の丸SAで小休止です。後は高速でひたすら帰るのみです。





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名神高速の草津PAに着いたのが20時50分で、自宅到着が21時20分でした。
今回のツーリングで改めてR1200RTの実力を再発見致しました。無機質と言えば
それまでですが、不快な振動が一切なく(特にハンドルへの振動が殆どない)、
ウインドプロテクションも超一級品です。更に中間加速も速く、昼間の高速道路では
追い抜かれた事は一度もありませんでした。燃費もかなり良好でK1600系と比較すると
かなり軽量なので、今回のようなツーリングにはRTに勝るバイクはないでしょうね。
本日の走行、938kmでした。2泊3日で、2,853kmを走った事になりますが、疲れていますが
その疲れが心地良く、緩い感覚で残るところがBMWのBMWたる素晴らしさですね。









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# by motorradkyoto | 2017-06-29 21:15 | 番外編 | Comments(0)

皆さんこんにちは。梅雨に入ってからかなりの日数が過ぎますが、全く雨が降らないですね・・・って思っていたら、21日の京都の朝は物凄かった・・・。梅雨というより台風の如く、『どひゅるるるる~』『ばしゅびゅるるる~』『バ~タバタバタバタッ』と言う、今まで聴いた事の無い雨風音で目を覚まし、ふと窓を見るとカーテンが大暴れ。窓が少し開いてました・・・(涙)

自然の猛威に驚きつつ、雨で濡れた床を拭きながら『戸締り用心』と呟いたN脇です。さてそんな梅雨の時季真っ只中、去る6月18日に開催しました潮干狩りツーリングの模様をお送りいたします。

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今回のツーリングは、『BMW のオートバイに乗って潮干狩りをやりに行く』という、
モトラッド京都初・・・いや、BMW Motorrad 史上世界初の試みだと思われる企画です。
お客様に『次のツーリングは何すんの?』って訊かれ、『潮干狩りです』
と答えると、だいたい『は?』と返ってきます。
潮干狩りといえども『狩り』であります。ハンターの血騒ぐ荒々しい企画に
参加されたのはこちらの面々。高ぶる気持ちを抑えて集合写真です。





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亀岡経由で少しデカンショ街道を走り、篠山からちょっと裏道を走って西脇市へ。
今回の休憩にマクドナルドで朝マックと、意外にやらないパターンでコーヒーブレイク。
到着が早かったからかほぼ貸しきり状態。





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皆さん縄張りを意識した?散り散りバラバラ大胆な席の取り方。
ハンターの荒々しさが伝わってきますね。





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お腹も満たされ、いざ戦地的形海水浴場へ!!
ここから中国道と播但道を使い、一気に的形海水浴場へ。
そういえば前々日まで40%の降水確率も、前日には0%になってました。
前回の大台ケ原ツーリングといい今回といい、
今年のモトラッド京都ツーリングは天候に恵まれております。
雨男返上ですな。





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この日は小潮で干潮が11時32分。干潮の前後1時間が潮干狩りの
タイミングとの事で、10時過ぎには到着したのですが
到着するともう既にライバルたちが!!出遅れたのか!?

今回収穫量トップ3にはちょっとしたプレゼントがあります。
制限時間は2時間。よーいドン!!





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出遅れたのであんまり獲れないのかと心配しましたが、
なんのなんの、小一時間でこの量!!
下見の時、M村店長と私が二人がかり一時間半かけて獲った量と変わらない(汗)





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フル装備でご参加のH尾さん。
本気度が違います。





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どうですか?
まさかツーリングの途中と、誰が想像できましょう?(笑)





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最初は休憩されていて終盤から参戦のS水さん。
『皆に悪いからハンディをあげるわ』という感じのただならぬオーラ。

ご、五分でその量ですか!?凄い・・・!!





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正直に言うと、本当は・・・・・・・
4つ・・・・    ですよね。(笑)

あれは借り物だったんですね。






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戦い終えて、お昼はおにぎり&きつねうどんの炭水化物セット。
こういうところで皆して食べると、格別においしいですね。





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トップ3の皆さん。
持って行ったジップロックがパンパンです。

トップのS本さんにいたっては、一袋に入りきらないほどの量でした。





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貝は家に持って帰って砂抜きをして食べてもらいます。
ここからは、貝が痛まないよう一気に高速を使って帰りますが、
その前に海岸をバックに記念撮影。う~ん不自然。(笑)

※決して合成写真ではありません






今回の世界初(だと思われる)BMW Motorrad で潮干狩りツーリングを
3分程の動画に編集してみました。







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# by motorradkyoto | 2017-06-25 11:25 | ユーザーツーリング | Comments(0)

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こんにちは、スタッフのMr.Mです。前回のブログでほんの少しだけ予告をしていた、
C-evolutionの試乗をして参りました。
モトラッド京都店のスタッフは当然ながら隣のHD店のスタッフも興味深々で、
さらにHDの伏見店からもスタッフが乱入し、皆が試乗し皆が感動致しました。

直線的なラインもスタイリッシュで、エッジの効いたこのようなスタイルも
巡り巡って復活の予感がします。
カラーリングの名称(アイオニックシルバー/エレクトリックグリーン)も
このC-evolution(以下C-evo)にピタリとマッチしていますね。

各メディアに一斉に取り上げられつつあるC-evoですが、何時も通り雑誌記事や
Webサイトのような難しい内容は一切ございませんので、どうぞご参考にして下さい。





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日本に入荷するC-evoは全てフルパワー仕様で、サイドパネルの
グラフィックで判別が出来るようです。





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出力には定格出力(維持し続けられる出力)と最高出力(瞬間的に
出せる出力)があり、電動バイクの場合、定格出力が1kWを超える車両
については道交法の区分では普通自動二輪、運転免許の区分では
軽二輪検査外のナンバー(126cc~250cc)となり、普通自動二輪免許で
乗る事が可能となります。C-evoの最高出力は35kWで定格出力は
19kWとなっています。一般的にドイツ物は二輪・四輪を含め定格出力
が優れている事から、品質及び耐久力が一枚上手だと言われています。
私も良くセールストークのフレーズに「BMWのオートバイは、最高速度
イコール巡航速度ですよ」と熱弁していた時期がありましたが、
正にその通りです。





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正面からも撮影してみました。ハイビーム点灯時です。





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充電は200Vの専用コンセントが必要となります。最近の一般家庭には
分電盤までは200Vが引き込まれていますので、電気工事業者へ依頼して
施工して頂くのが間違い有りません。





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モトラッド京都店では、サービス工場横のスペースにコンセントを設置しました。
勿論プロの方にお願い致しました。
満充電での航続距離はカタログデータ上で約160kmとなっています。
但し、四輪のような急速充電が出来ません。





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リアシート下に収納スペースがあり、フルフェイスタイプのヘルメットであれば
1個入ります。収納時にヘルメットの入れ方を工夫する事で、殆どのメーカーの
フルフェイスヘルメットに対応しています。





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ハンドル廻りはご覧の通りです。現行モデルの各種スイッチ類は
共通ですので、操作に悩む事はありません。





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四輪では一般化しつつある液晶メーターパネルが採用され、新しい
時代が確実にスタートしています。走行モードも4つの選択肢があり
体感出来る度合いが顕著に判ります。ROAD・ECO-PRO・DYNAMIC・SAIL が
選べます。





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それでは一般道からスタートです。アクセルを開けた瞬間から
ムムム・・・これは速いと実感出来ます。電気の特性で一気にトルクが
加わり、腰の辺りから加速する体感的な速さはなかなかのモノです。
これもカタログデータ上となりますが、0-100km加速は6.8秒となっています。





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車が殆ど往来しない何時もの秘密のワインディングも走行しましたが、
車重(275kg)が災いしてか軽快感はありません。リーンウィズで基本通り素直に
バンクさせる事が一番ですし、コーナーを攻めるバイクではない事は周知の
通りですからね。





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一般道・ワインディングの後は高速走行ですが、今日は最高速テストも兼ねて
みました。カタログデーター上の最高速度は●29km/hと表示されているので、
大体想像がつきましたが、トンネルの中のやや下りの直線で●39km/hまで出ましが
それ以上は上がりませんでした。そのまま少し巡航しましたが高速直進安定性は
全く問題ありませんでした。固定式ウインドシールドは、風の巻き込み等も
計算され尽した高さと幅になっているのに違いありません。高速道路でのモードは
DYNAMICで、一般道はROADに設定して走行致しました。





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足廻りは標準的なテレスコの倒立タイプで、動きもしなやかです。





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リアサスのプリロードは7段階調整が可能ですが、ストックのままの一番柔らか目で
走行しました。それでも少々ハードです。しかし前後共に不安な要素は見受け
られませんし、程好いダンピングを維持していると思います。





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リバース機能も標準装備で、これはかなり便利ですね。





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総評として、C-evoを一般的なオートバイ(スクーター)と思って乗らない方が
賢明かも知れません。私的には「新しい時代の革新的な乗り物」と思っています。
すなわち、(Newepoch Innovation Vehicle) NIVとなりますかね????

使い方とすれば、日常の街乗り専用車として航続距離以下の範囲で走り、
荷物を積んで移動すると言った欲張りな事を考えない事です。
C-evoのような新種の乗り物に対してかなり否定的な方もおられるとは思いますが、
一度試乗されたらきっと感動されると思いますよ。「C-evoに試乗しないと
新時代は語れない」と、私は思っています。

気になる部分の筆頭はズバリ歯の浮く高周波音(個人差がありますが)ですね。
金属とベルトが擦れて発せられような、あまり心地の良くない音です。これはある程度
距離が延びると和らいで来ると思われますが、他の音が耳に入らないだけに
以外と強調されてしまってますね。

BMWの技術力の誇示や、世界的環境問題へのアピールも見え隠れしますが、
スクーターにしては価格が高額(1,487,500円)な事もあり、当面はエグゼクティブ
御用達車になるんじゃないかな~と思います。
逆説になりますが、これ程プレミアムな乗り物がこの価格で購入出来ると言う事は、
それはそれで大変有り難い事かもしれませんね。




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# by motorradkyoto | 2017-06-11 16:46 | 試乗インプレッション | Comments(0)