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こんにちは、スタッフのMr.Mです。GW期間中の5日の金曜日に無理やり休みを取って、色々と用事を済ませて参りました。我々サービス業の宿命でなかなかまとまった休みは取れませんし、それが当たり前の感覚で業務をこなして来ている訳ですが、今年は何としても毎年GW期間中に開催されるサイドカーフェスティバルの様子と現状を実際に見に行く事を最大の目的として出発致しました。その他あれこれと用事を作り、子供になった気分で有意義な一日を過ごして参りました。

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限られた時間の中で全ての予定を済ませるには、早朝から行動を
開始しなければなりません。午前4時前に名神高速の京都南ICに
入り諏訪を目指します。
今日の予定事は次の5点です。
①サイドカーフェスティバルの会場に立ち寄る。
②㈱広丘自動車研究所(モトラッド長野)さんに立ち寄る。
③岬と湖のラリーポイントの中網湖に立ち寄る。
④白馬47に立ち寄る。
⑤ローゼンハイム白馬さんに立ち寄る。





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休憩を2回取り、午前7時40分に中央道の諏訪ICを下車しました。
天気は申し分ありません。





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R152を北上し、白樺湖の景観の良い場所でワンショットです。





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少々渋滞にも遭遇し、午前8時30分に目的地に到着です。
今年のS/Cフェスティバルは、白樺湖の少し東方に位置する
「八子ケ峰ホテル」がメイン会場となっています。





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ザックリ200台ばかりのサイドカーが勢揃いしていました。
私もJSC(日本サイドカー連盟)の京滋支部の会員でもある訳ですが、
ほぼ幽霊会員化しており約15年振りの参加となりました。
しかし参加者の年齢層はオートバイ以上に高齢化が進み、
平均年齢65歳オーバーと言った感がします。これは非常に深刻です。





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本車(オートバイ)側・S/C側と様々なメーカーの車両が出揃っており、
同じ車両を見つける事が難しい位です。強いて言うならクラウザー・
ドマーニは直ぐに判別がつき、参加台数的にも一番多かったかも知れません。
こちらのベースはK1200RSです。





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目に留まったK1200S。





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旧タイプも含め、OHV系はまだまだ現役で活躍しています。
話が長くなるので簡潔にお話すると、様々な規制の大きな壁が
立ちはだかり、最新鋭の車両にサイドカーを装着する事が困難な
ご時世に陥っております。
HDの純正サイドカーも日本向けには2010年モデルを最後に姿を消してしまいましたし、
BMWのディーラー系列では、㈲バイクハウス阿部(モトラッド愛媛)さんが
自社オリジナルカーを精力的に販売されている以外はどちらも撤退を
余儀なくされています。当社のEML、㈱ダッツ(DATZ浜松)さんの
アーメック、㈱福田モーター商会(モトラッド東京ーBay)さんのGG等、
20年程前の外国製サイドカーの過ぎ去りし黄金時代が懐かしいです。





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と言った訳で、サイドカーの未来はどうなるのか???、と自分に
問いかけ会場を後にしました。





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ビーナスラインを経由して諏訪に戻り、長野道の塩尻北ICからR19を南下し、
㈱広丘自動車研究所(モトラッド長野)さんにやって来ました。午前10時30分
到着です。





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広大な敷地に広大な店舗です。数年前に店舗に面しているR19号の
拡張工事が行なわれ、HD店・DUCATI店・国産車店も全てリフレッシュ
されたようです。店長のIさん、旧知の仲のサービスのN君、御大のHさんも
お元気で何よりでした。GW期間中は休みなしで営業との事で、当店と同じ
スタンスでしたね。京都から来たと言って頂ければ手厚い接客が受けられると
思いますよ。たぶん・・・。





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R147は渋滞との情報だったので県道51号を通って北上致しました。
立山連峰はまだまだ残雪が残っています。





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今年の当店主催のラリー「岬と湖のラリー」の指定ポイントである
中網湖にも立ち寄りました。これで私も2ケ所を達成です。
南に位置する木崎湖や北側の青木湖の陰に隠れ全く目立ちませんが、
今回のラリーで全国区に踊り出る?に違いありません。





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この辺りで撮影致しました。





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白馬47にもやって来ました。ここで最新情報ですが今年1月のBMWさんの
全国会議に於いて、白馬モトラッドDAYSの2017年は中止との発表があり、
毎年楽しみにされていた方をガッカリさせる事になりましたが、つい先日
中止が撤回され開催される事になりました。
少し開催日がスライドされ、9月9日(土)・10日(日)の二日間です。
正式なアナウンスはまだですが、皆さん、予定に入れておいて下さいね。





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会場の駐車場は春スキーヤーの車で満車で、唐松岳・八方方面に向けて
撮影致しました。鯉のぼりが粋ですね。





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白馬に来たら「ローゼンハイム白馬」さんを素通りする訳には行きません。
9月の宿泊の予約を済ませ大ママのOさんからお土産も頂戴し、しばし談笑後に
出発致しました。





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R148をそのまま北上し糸魚川ICから北陸道に入りました。昨年末の
大規模火災が生々しく記憶に焼き付いていますが、着々と復興も進み
今日に至っているようです。





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北陸道から名神に入ると断続的に渋滞していました。
最後の休憩場所である草津PAに到着したのが午後8時40分で、すでに
トリップメーターは1,000kmをオーバーしていました。サイドカーでの一日
1,000km超えは随分久し振りで、今日一日の行程を考えるとなかなかのペースで
やり過ごせたと思います。お陰で両腕はパンパンで、明日からの業務が大変です。
本日の走行、1,069kmでした。




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by motorradkyoto | 2017-05-08 12:32 | 番外編 | Comments(0)

ロケットカウルの今と昔

こんにちは、スタッフのMr.Mです。当社の決算セール期間もいよいよ残り少なくなって参りました。オートバイと言う商品はある意味季節商品的な要素もあり、良い気候になって来ると動き出す帰来が'往々にしてあります。しかしそう思い立った時には欲しい物が無かったりとか、手に入るんだけれど時間を要するとか、ほんの少しの時間差で機会損失をされた経験をお持ちの方は非常に多いと思います。「思い立ったが吉日」と言うことわざがありますが、仕事に於いても遊びに於いても直ぐにアクションを起こす事が成功や勝利への近道です。腰の重い方は自身の気持ちを奮い立たせて下さいね。

さて今日は表題の通り「ロケットカウルの今と昔」ですが、オートバイのロケットカウルには私を含めた多くのアラ還世代の憧れめいた何かが背景にあり、今年はR-nineT/Racerの発売も迫っている事からロケットカウルブームが訪れる気配を感じます。雑誌関連やインターネット関連で、「ロケットカウルの変遷」めいた特集記事が出る前に、いち早く皆様にお届けしちゃおうかと言う事になりました。ご紹介する車両は国内外を問わず、1970年以降の一般市販車でレーサーを除きます。派生モデルやシリーズモデルに関しましてはそのベースモデルが中心となり、私の主観が至るところで介入しておりますのでお許し頂きたいと思います。

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トップバッターはラベルダ750SFCで、1970年の発売となって
おりますが正直私もよく判りません。エンジンはパラレルツインで、
その造型がホンダのCB72とそっくりだと一時酷評されたようです。
残念ながら私は実車を見たことがないのですが、でも今こうして
色々な画像を見ると凄くスタイリッシュで何故か惹かれますね。
私の世代だと3気筒のRGSシリーズが絶頂期で、その後新生
ラベルダが復活しましたがセール的に伸び悩み、現在は
アプリリアに買収されブランド名だけが残っています。





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ノートンコマンド750プロダクションレーサーは、1971年の発売となって
いますが、ラベルダ750SFC同様に正確性には欠けます。
コマンドシリーズは、アイソラスティック機構と呼ばれたラバーマウント
トフレームを介し高速での優位性を際立たせましたが、プロダクション
レーサーはそのイメージにマッチしていましたね。私も実車には2度程
お目にかかっていますが、今見ると非常にスリムでコンパクトな車両です。
画像の車両は、イラストレーターの池田和弘(Bow)氏の所有車で、
さまざまなメディアに登場しています。
イギリスのオートバイメーカーの御三家(ノートン・トライアンフ・BSA)
と呼ばれたノートンも、’90年代初頭のロータリーエンジンでの
復活劇もありましたが混迷の中、再々度復活した事は嬉しい
限りです。新しいコマンドシリーズもなかなか魅力的です。





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ロケットカウルを世界的に世に知らしめたオートバイが、このドゥカティ750SS
ではないでしょうか。1972年のイモラ200マイルレースの優勝を
記念して生産されたモデルで、後の900SS・SSダーマあたりまで
このカウルが継承されました。S2やSLパンタはロケットカウルのようですが
ちょっと違うかな?と思います。私が高校生の時、当社が京都運輸支局
の近くで営業していた頃に初めて750SSの新車にお目にかかりました。
今思うと’74年の最産型でしたが、贅肉の取れた美しいスタイルと
カラーリングとは裏腹に、FRP成型のロケットカウルの内側はグラス繊維が
剥き出しになっており、美しいモノには醜いモノが共存していると思った
(今見れば全く違和感はありませんが、当時のFRP成型技術の
問題であった)ものです。これはノートンコマンドのロケットカウルも同様です。





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国産のオートバイはどうだったかと言うと、真っ先に頭に浮かんだのがホンダ
GB400TT(ツーリスト・トロフィー)MkⅡです。GBシリーズは250クラブマンが
'83年に発売されており、その兄貴分として’85年にGB500TTと
GB400TT・GB400TTMkⅡが発売されました。当時はヤマハのSRの
人気が絶頂期でもあり、ありとあらゆるカスタム車が世に溢れていた
記憶があります。SRにもロケットカウル付きのカスタム車が流行し
その牙城は厚く、残念ながら短命に終わってしまいました。
1年程前にMkⅡのノーマル車を隠し持っておられるお客様を
自宅ガレージで発見しましたが、なかなか良い雰囲気を醸し出して
いましたね。気の向いた時に近辺を走るだけとの事でしたが、
「良く声を掛けられるねん」と言っておられたのが印象的でした。





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スズキ/バンディッド400リミテッドVはご存知ですか。
'89年発売のバンディッド400は弟分の250ccと共通のフレームで、
バーハンドル仕様とセパレートハンドル仕様が選択出来た特異な
オートバイでした。’91年発売のこのリミテッドVは可変バルブタイミング
機構を有しハンドルはセパレートハンドルのみの仕様でした。
当時の中間排気量の4気筒車はカワサキのゼファーを筆頭に
超激戦市場で、ネイキッドブームの後押しもあり国内4メーカーが
凌ぎを削る状態でしたね。ロケットカウルはクラシカルなバイクには
似合うのですが、新進気鋭のバンディッドには少し趣きが違った
ようですね。むしろこの分野の国産車の主流はビキニカウルだった
ように思います。





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輸入車に話を戻すと’88年に発売されたマーニー・アルチューロが
良かったですね。恥ずかしながらこの車両は私が新車から28年間乗り続けて
(持ってるだけ)いる車両で、何だかんだと言いながらも私はロケットカウル
崇拝者でもあるんですよ。更にモト・グッチも大好きで
ルマンⅢ・ルマン1000を乗り継ぎ、マーニが発売されると知った時
無理に無理を重ねて無理やり購入した思い出の車両でもある訳です。
ロケットカウルにグッチのエンジンは私にとっては理想像で、納車まで
6ケ月を要しました。お金を湯水のようにバイク道楽に使い、好き勝手をさせてくれた家内に感謝です。その後、後継モデルの1000スフィーダや1100スフィーダが同形のロケットカウルを採用しましたが、グッチエンジン搭載のマーニーシリーズは、マニア向けにそれ相応の成功を収めたのではないでしょうか。





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2001年に発売されたドゥカティMH900eはインターネットで車両
予約を行い、予約された方が独自に購入ディーラーを選択すると言う、
且ってない画期的な方法が採用されました。我々の会社も2004年
までの長きに亘り、DUCATIの正規ディーラーとして車両販売から
アフターサービスまでを担って頂けに少々戸惑いもありました。
価格は時価で為替レートの関係もあり、150万円台から160万円台
で約10万円程の差異が生じる事もありました。発売前から人気は
沸騰しており、日本向けに出荷が予定されていた台数は完売に
なりました。軽量でコンパクトな車体は精悍で、乗る歓びよりも
所有する歓びに浸るオーナーさんが多かったように感じます。
その後このスポーツクラシック路線を継承したポールスマート1000LE
が発売されましたが、柳の下に二匹目のドジョウは現れなかったようです。





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さてこちらが今年発売が予定されているR-nineT/Racerですが、
現代的ではなく古典的な手法でデザインされたところに意義が
あるように感じます。私もその都度、懐古趣味的バイクはどうか?
テナ事をよく口にしていますが、熟年ライダーに絶賛される
カタチである事は間違いなしです。現にこのバイクの予約に近い問合せの
多くは50歳オーバーの現役ライダーに集中しているからです。
確かにR-nineT/Racerはカッコイイです。





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ロケットカウルの模範的造形で、クオリティーは全てのバイクメーカーの中で
NO1であるのがBMWです。





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二連メーターとセパレートハンドルも「よくやってくれた~」ですね。
早く乗りたい方はとにかく早期予約をお願い致します。

さて今回の「ロケットカウルの今と昔」は如何でしたか?。「まだ他にこんな車両も
あったで」との、ロケットカウルファンの方々からのご意見をお待ちしております。




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by motorradkyoto | 2017-02-20 14:24 | 雑学コーナー | Comments(0)

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今年も決算セールがスタートです。
今回は、認定中古車が1.99%低金利キャンペーン同時開催です。
中古車と同じくして登録済未使用車両も数豊富に取り揃えております。

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店内に入っていただき更に奥に進むと左側に地下に下りる階段がありますので
そこを迷わず降りていって下さい。すると充実した品揃えの中古車が揃っています。

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どうですこの迫力!この日の為にこつこつとお買い得商品をキープしていたのです。
このチャンスを逃す手はありませんよ。
是非現車を見に来ては、いかがでしょう。眺めるだけでも堪能するかも・・・・。

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特別低金利の目印は、このアイキャッチャーです。

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大人気のRnineT Scramblerも認定中古車に仲間入りしてます!1台しかないので興味のある方は、
お早い目に・・・・。

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勿論、2017年モデルの新車も続々入荷中なので直に見ては、如何でしょう。
試乗車も新しい新型車を導入しましたのでご試乗も楽しんで頂けると思います。
用品関係も目玉商品を揃えております。普通ここでは、
あまり店の宣伝はしないのですが今回はかなり良い物が揃っているのでお友達、
ご家族お誘い合わせの上是非ご来店下さい。











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by motorradkyoto | 2017-01-27 20:23 | Event&Campaign | Comments(0)

お客様の愛車紹介Vol.14

最近、新聞の折り込みチラシには必ずと言っていいくらいお節料理の
「予約賜わります・・・・。」と「世田谷育ちのグルコサミン・・・・。」が
入っているような気がします。
それにスマートフォンのチラシも結構入っていますよね~・・・・。

週末の朝刊なんかは、チラシが一杯でタウンページ位の厚み
ほどでポストにねじ込まれています。
こうして考えてみるとまだまだ紙での広告効果は、有効なんでしょうね・・・・。

話はコロッと変わりまして、またまた惚れ惚れする映像です・・・・。
HP4の第二弾映像をご紹介しますのでまずは、ゆっくりご覧になって下さい。
BMW Motorrad HP4 Official Movie

あ~あんな風に走れたらな~なんて思いますよね・・・・。





'04のR1200GSの発売をかわきりに、BMWのオートバイ造りにも
変化が現れて来ました・・・・。
エンジン自体はR1100~R1150の進化版ですが、
電装系・車体構成が飛躍的に向上しており、当然繊細な部品も
搭載されるようになりディーラーメンテナンスが
必要不可欠なオートバイと進化し続けています・・・・。
来年はBMWの創立90周年の年となりますが、20年に一度の大改革が行われる様相ですね。

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今回ご紹介する松岡さんのR1200STは、’07年登録の
チタンシルバーで大変綺麗にお乗り頂いています。

’05年にR1200RTと共に発売されたSTですが、
R1150RSの後継車と言った位置付けでスポーツツアラーの
要素を色濃く醸し出しています・・・・。





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R1200STの個性を際立たせているのがこのヘッドライトです。
'05年の3月に、九州の阿蘇周辺で行われた発表試乗会に
参加した時に初めて実車を見ましたが、正直「オイオイ、奴凧じゃ
ないか・・・」(これは失言)と思ったものです。

ところが乗り味は抜群で、足付き性も良く軽快に走れるのには驚きました。
当初の心配とは裏腹にセールスは好調で、逆にこの顔つきが
STだと直ぐに判るところが良かったのかも知れません。





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フロントシートは二段階調整が可能で、シート裏側にある硬質ゴムの
アタッチメントを180°回転させ、矢印の位置に
ロー・ハイをセットします。
更にシートの差込位置の高低に合わせて差し込むだけでOKです。
それにしてもこう言う手法は中々思いもつきませんね・・・・。





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リヤの足廻りはRシリーズ共通で、ファイナルドライブケースも
かなりコンパクトになりました。パラレバーアームも、
スイングアームの上に移されました。





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ハンドルはR1100RS・R1150RSの流れを汲み、セパレート
タイプが採用されていますが、曲がり角、垂れ角共に絶妙ですね。

このSTも残念な事に僅か4年で生産終了となりました・・・・。
原因は不明ですが、日本とフランス以外の諸外国での販売台数が
極端に悪く、アクの強いヘッドライトが災いしたとの噂です。

仮に車名が「R1200RS」だったらどうだったでしょうか・・・・。
「名は体を表す」と言いますが、BMWのようなプレミアムブランドには
必要不可欠な車名だと私は思います。
時期スポーツツアラーには、是非「RS」を復活させて欲しいものです・・・・。

                                     by Mr.M
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by motorradkyoto | 2012-12-03 20:08 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)

本日は、RSタイチさんでの試乗ご来店誠にありがとうございました。
おかげさまで沢山の方に試乗して頂きBMWの良さが
少し、また少しと浸透していくのがスタッフ一同とても嬉しく感じております。

残念ながら時間に限りがありましたので試乗し損ねたお客様も
おられたかと思いますが、モトラッド京都にて
常時試乗車をご用意しておりますのでお気軽にお問合せの上
試乗しに是非お越し下さい。

さて、本日は、久しぶりにお客様の愛車紹介をしたいと思います。
今回ご紹介する山本さんのR1200Sは’06年発売当初の車両です。
他のR1200系よりは高回転域で明らかに盛り上がりが違う反面、
低回転域のトルクのなさが少々ネックとなっていました。
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ABS付きのハイラインにはオーリンズが奢られ、一部のユーザーさんは
サーキット走行にも使用されていました。
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車体色によって、クランクケースホイール・ファイナルケース廻りの
色が黒とシルバーが存在し、シャインイエローの車体色の場合は黒に
なります。
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R1100S同様に、シート下よりマフラーを出していますが、
セクシーさではイタリアンバイクと大きな隔たりがあり、もう少し
スタイリッシュであればと思うパートですね。
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各オートバイメーカーを問わず、Sの称号はおのずとスポーツを連想しますね。
BMWも正にその通りで、
イメージ的にスポーツマインド溢れる車種にSの称号を与えていたようです。
旧タイプのR50S・R69S、そしてR90S・R100Sへと受け継がれ、
R259系のR1100Sで久しぶりにSの称号が復活しました。

この一連の流れでR1200Sが発売された訳ですが、
ハイパフォーマンスのHP2Sの陰に隠れ商業的には
成功作とは言えなかったようです・・・・。

このR1200Sが生産終了した直後くらいでしたか、
BMWのエリア担当者と話しをして初めって知ったのですが、驚くなかれ、
このR1200Sの日本国内における登録台数が
4年間で僅か138台だったのです・・・・。

ここ最近では限定モデルを除いては異例の少なさで、
HP2S(LTDを含む)よりも少ない事になります。
今お乗り頂いている方、大事に乗って下さいね。

欲しい方は、丁度同じ年式の同じカラーの中古車が1台あります。
発売後直ぐにDEMO車を用意し白馬BMに乗って行きましたが、
高速でそれなりに走ると凄く快適で、ポジションも全く苦になりませんでした。
前述の通り希少性もあり走りも良く、所有感のある
オートバイだと思います・・・・。
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by motorradkyoto | 2012-10-14 19:19 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)

今回の梅雨で九州地方、中国地方合わせて40万人の
避難指示が相次いでるニュースを目にすると
改めて今年の雨量の異常さと自然の怖さを痛感します。
一日もこの自然災害が、終わる事をただただ祈るばかりです・・・。

さて、本日は、約3ヶ月ほど前に「次回最終回をお楽しみに・・・・。」
的なコメントで締めくくった記事を皆さん覚えておられるでしょうか・・・・?
そうです!あのR100Sの事です。
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オーナーも勿論の事皆さんは、「あれから一体どうなったの・・・・?」
なんて思っている方も少なくないかと思われますが、

実は、色々ありまして、あれから作業が中断していました。
前回の記事を見て頂くとお解りになるかと思いますが、
後は車検を受けナンバーを付け何回かのテスト走行をすれば、
納車できる予定でした・・・・が、重大な事が発覚しました。
" 事件です! "
それは、自社工場にて速度計の検査をしている時の事です。
速度が、20㎞にも満たないうちにメーターの針が、0を指したまま
ピクリとも動かなくなってしまいました・・・・。

すぐさま、専門の計器業者に修理を依頼したのですが、
修理不能という最悪の回答が、あったのです・・・・。
そこからが、今日に至る長い時間を費やす事になるドラマの始まりです。

まず、30年以上前のメーターを探す事からの作業になります・・・・。
色々なところから、情報を集め入手を試みようとしたのですが、
当然、ほとんどが中古部品からの選択になり
正直どれもいろんな意味で非常に怪しく、とても取り寄せるには
リスクが高すぎると判断し、時間ばかりが過ぎていきました・・・・。

それにこの時代の車両は、微妙に文字の色やメーターの
ギア比なども色々種類があって部品を確定できない事も
入手困難の原因でもありました・・・・。

しかしこのままだと検査も受ける事ができず、今まで努力してきた事が
水の泡になりかねないので本当にこまりました。
そんな時当社のMr.BMWことMr.M氏に相談しましたら
有力な情報を頂き、早速問い合わせたところなんと、
なんと!
我々が、探していたメーターに限りなく近いものがあったのです!
おまけに新品でですよ!

とり合えず大急ぎで取り寄せました・・・。
勿論、自分のバイクじゃないんですが、部品が届いた時は
正直嬉しかったですね~・・・・。

でもってその時撮影したメーターの写真をご紹介しましょう!
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こんな感じで届きました。メーターが入っている中のウレタンは、
新品といえども作られて年月が、経っている分やや黄ばんでました。





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意味は、よくわからないのですが、18km控えて表示されてありました。
テスト走行分を差し引いているのでしょうか・・・・?
メーター下側に書かれている " W-670 " というのがギア比を
表す値です・・・・。これが合わないとまったく意味が無いんですね・・・・。





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ちなみに中々見ることのできない側面部の画像です・・・・。





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せっかくなので下からも1枚パシャリ!





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この画像は、後から撮ったものです・・・・。
黄色のマーカーで調整済みの印がされています。

後は、メータを再度計器業者に持ち込みメーターケースに収めてもらい
メーターの復活作業は、終了です・・・・。
この後、車両に取り付け無事検査も合格しナンバーも頂きました。

現在テスト走行も完了してこんどこそ納車待ちです・・・・。
お客様にお渡しするまでに青空の下、再度写真撮影が、
出来れば、改めてご紹介したいと思います・・・・・。

思い起こせば、去年の12月にお預して今は7月です・・・・。
イヤ~それにしてもレストアってホント時間が掛かりますよね~・・・・。
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by motorradkyoto | 2012-07-14 20:19 | お客様の愛車紹介 | Comments(2)

昨日は、梅雨のあい間の青空が見える一日でした。
休日と言う事もありこのタイミングを逃してなるものかと
パンク中で乗れない僕の自転車を修理するべく自転車屋に行きました。

最初は、押して行こうと思ったのですが、意志の超弱い僕は、
パンクしたタイヤに思い切り空気を入れ「空気が抜けきれる前に
自転車屋に着けばいいか・・・・。」とチョッとセコイ企みを思いつきました。

でもって即実行・・・・。なんと、その企みが、まんまとうまく行ったのです。
めでたし、めでたし・・・・。
それでは、そんなに大した事のない僕の愛車をご紹介します。
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ジャジャ~ン!! 09 GT AVALANCHE 3.0です。
中々カッコイイでしょ!?これでまた自転車の散策が、楽しめます・・・・。





さて、本日もK1300S HPPについてチョコッと紹介したいと思います。
今回ご成約頂いた車両は、納車時にナビゲーターと電源線付きタンクバックの
取り付けと、パニアケース取り付けの依頼が有りました。
そこで「シュッとスマートに取り付けるぞ作戦第2弾!」素人には、中々難しい
ナビゲーターとタンクバックの取り付け作業のご紹介をしましょうね。





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まず車体をリフトの上に載せシートを外しました・・・・。





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でもってシリアルナンバーの打ってあるカーボン製エアボックスカバーを
取り外します。でもってこれ自体にも大胆な加工を施します・・・・。





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いきなりですが、ここまで外します。ガソリンタンクは、奥のキャリーに
鎮座しています・・・・。





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これが、 SW-MOTECH社製の電源線付きタンクリングです・・・・。





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この画像は、タンクが外れていて解り難いですが、正面にあたる
部分から撮影したものです。こんな風に線が、配線されるのです。





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カプラーとリレーもタンク左下側のコンピューターユニットのそばに固定。





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タンクバッグは、 SW-MOTECHのものが、こんな感じで装着されます。





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どうです?素晴らしいクォリティーでしょ~!
継ぎ目のわずかな隙間にリューターで穴を開けさも何も無かったが如く
線が、カバー下に埋設されていますね・・・・。





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さらにビタっとナビゲーターブラケットが、装着されました。





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気になるポイントとしてブラケットとシリアルプレートの干渉も無くgooです!





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そいでもって出来上がりは、こんな感じですね!
後は、パニアケースを装着すればもう完璧です・・・・!

それにしてもカッコのいいですね~・・・・。














  
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by motorradkyoto | 2012-06-21 21:18 | Option Parts Info | Comments(0)

今日は、雨のはずなのに何故か、真夏の様な日差しが差し込む
一日になりました・・・・。来店されたお客様も「こんな天気なら
朝から走りに行ったらよかった・・・・。」など悔しがっていた
お客様も何人かおられました・・・・。

さて、本日はこんな感じで車両が揃う事は、なかなか無いと思い
せっかくなので店の前で " パシャリ! " と撮影いたしました。
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前回紹介しました。幻のK1300S-HPPです・・・・。
ちなみに本日ご成約となりました・・・・。





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お~と!しばらく音沙汰がなかった復活への道号のR100Sです・・・・。
この車両は、まだ連載途中なので改めて続きを近いうちに
紹介したいと思いますのでお楽しみに・・・・。





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コレもまたレアな車両ですね・・・・。知る人ぞ知るHp2Sportです。
日本には、わずか140台しか入荷しなかった超希少車です・・・・。





そんな貴重な車両が揃ったので記念撮影でも・・・・。
「 ハイ、チ~ズ」 " パシャリ! " 
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豪華ですね~・・・・。
こんな感じで自分の車庫に並んでたら気分いいでしょうね~・・・・。
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by motorradkyoto | 2012-06-17 21:51 | Comments(0)

皆さん雨です・・・ハッピーバースデー梅雨~・・・・です。
降ってまいりました。明日納車のお客様、誠に申し訳ございません
さすがに合羽でデビューは、ダメだと思うので雨が上る日をお待ち下さい。
ちなみに雨が止むのは、来週半ば・・・・。今しばらくご辛抱下さいね・・・・。

さて、本日入荷した車両ですが、噂のK 1300 S HP Packageです。
噂によると世界で750台日本でも11台と言う超希少価値のある車両です。
そのK 1300 S HP Packageが、モトラッド京都に1台だけ入庫しました。
なのでその貴重なバイクをサラ、サラッとご紹介したいと思います。
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まずは、養生テープに巻かれて入庫です・・・・。
慎重に養生テープを剥がしていく内にさまざまな特別装備が、
現れてきました・・・・。





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まず最初に目に入ってくるのは、HPカーボンフェンダーです。





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さらにHPカーボンシートカバーです。これだけで軽く10万円超えちゃいます。





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タンクに目をやりますとコレもまたカーボン製の
エアボックスカバー&タンクカバーが装着されています。




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AKRAPOVICスポーツマフラーが、上品な迫力を漂わしています。





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UV耐性のカーボンクラッチカバーは、贅沢ですよね~・・・・。





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HPフットレストシステムにカーボン製ヒールガードとヒートガード・・・・。





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タンデムステップに至までHPフットレストシステムを装着!





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ホント見れば見るほどカッコイイ~・・・・。





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当然シリアルナンバーも付いていましたよ。
実際、道を走っていてこの車両に遭遇するのは、めったに無いでしょうね・・・・?

そうそう言い忘れていましたが、この車両は、現在商談中なので店頭に
展示していません。なので興味のある方は、ご来店時に
展示がされていない事でショックを受けないで下さいね・・・・。
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by motorradkyoto | 2012-06-15 22:09 | 本日の入庫車両紹介 | Comments(0)

いや~それにしても暖かいと言うかどちらかと言えば暑いですよね・・・・?
昨日、一昨日と定休日だったので充分リフレッシュさせて頂きました!
噂によるとモータークラブのMr.M氏は、足が笑うほど、あちこち
バイクで走り回り何箇所か、道の駅でスタンプを押しまわって来たそうで・・・・。

僕の方はというとやっとバイクが、洗車できたのと
新しいソフトの攻略にもがき苦しんでいる二日間でした。
ところでバイクの方はと言うとやはり冬場の融雪剤のダメージが、
あちらこちらに来ていました・・・・。トホホホホ
おまけに洗車したばかりのバイクは、容赦なくツバメのウンチの餌食です。

さて、気をとりなおしまして復道ですが、いよいよ大詰めです。
そこでじらし続けていた全貌をご紹介いたしましょう!!
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はい、その通りです。R100Sで~す!





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なんとも味のあるデザインと美しさ・・・・。





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ここまで来るのにホント苦労しました・・・。





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あとは、検査を取って試運転をしてカウルを付ければ、完成です!





では、ここで調子の良いエンジン音をお聞かせしましょう!!

と言うわけでいよいよ次回は、最終回なのでどうぞお楽しみに・・・・。
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by motorradkyoto | 2012-04-19 20:29 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)