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こんにちは。スタッフのMr.Mです。12月もすでに10日が過ぎ毎年の如く慌しくなって参りました。年内の営業も約2週間程ですが、目標必達でやり繰りしております。モトラッド京都では12月27日まで歳末ビッグセールを開催中です。車両は先日ご紹介させて頂きましたが、ライダーエクイップメントやモーターサイクルエクイップメントもお買い得商品が満載です。





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20%オフ商品をメインに、





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中には50%オフの超お買い得品もございます。





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こちらのAVマフラーも乞うご期待下さい。





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さてさて例年のこの時期同様に、2018年版のカレンダーのご紹介です。こちらが卓上カレンダーです。なかなか斬新なデザインで、BMWと直ぐに判ります。





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1月から12月までの、12枚差し込みの入替え式になっています。





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現行モデルや、来年発売予定の新型モデルも楽しめますし、





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裏返しにすると、かなり実用的です。車両のご購入やご商談を頂いたお客様は勿論、セール品をご購入頂いたお客様にも差し上げております。数に限りがございます。お早目にご来店の上、バイクを3台程買って下さい。





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こちらはBMW AGの販売用大型カレンダーです。毎年BMWさんから少数ですが仕入れております。サイズは縦520mm横800mmで、カレンダーの役割を殆ど果たしていないのが特徴です。毎年決まってご購入頂く方がおられるのと、クリスマスプレゼントにも最適ですよ。昨今、これだけ立派なカレンダーはなかなかございません。





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デジタルな世の中になって久しい今日此の頃ですが、思いっきり
アナログなカレンダーを作り続けるBMWさんに最敬礼です。
勿論12枚綴りの豪華版です。
お値段のほうですが、税込み¥3,564で、カレンダーを収納する
フラットBOXが税込み¥259です。合計¥3,823となります。
こちらも数に限りがございます。


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by motorradkyoto | 2017-12-12 17:03 | 番外編 | Comments(0)

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こんにちは。スタッフのMr.Mです。年に2回(春・秋)の定例行事である、水曜OHV限定ツーリングを1日の水曜日に行いました。当初は奈良・三重・和歌山の県境に至る際どいコース設定をしていました。しかし2週連続の台風の影響をモロに受け通行止め箇所が点在し、予定のコースはクリアー出来るものの迂回路が数箇所設けられ更に道路もドロドロとの情報で、急遽予定を変更して安全・安心コースに変更させて頂きました。そう言う訳で昨年の秋と全く同じコースに設定し直しましたが、天気も申し分なくご参加頂いた皆様には概ねご満足頂けたかと思っています。





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集合場所は名神高速の大津SAで、時間も昨年同様に午前8時
です。今日は少し早目に到着しましたが、すでに皆さんは集合
されていました。





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瀬田西ICで下りて、後は全て一般道です。景観の良い場所を
見つけて、今日は早々に集合写真を撮りました。私を含めて
5名でのツーリングです。天気は快晴で雨の心配はありません。





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ペースは通常よりスローで、休憩も多目に取りました。
休憩時の雑談も楽しいものです。





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道の駅「近江母の郷」でコーヒーブレイクです。全行程約250km
程のユル~いコースなので、時間の読みを外す事はありません。





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続けて道の駅「塩津海道あぢかまの里」でも小休止です。





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R161へアクセスするR303の拡張工事が済んで以来、
海津大崎付近の交通量は激減したようですね。まあ、桜の季節は
例外ですが・・・・。






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しばし休憩後の出発前に。






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秋を感じる田園風景。昨年もこの場所で撮影致しました。





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昼食は高島市の「美松」さんで。女性のお客さんの多さに驚きますが、
この日も10人程のお綺麗な女性客がすでに陣取っておられました。
マスターにお願いし、店の前でのワンショットです。





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午後3時過ぎに道の駅「妹子の郷」に到着し、その流れで解散となりました。
皆さん明るい内に自宅に到着出来たかと思います。
本日の走行264kmで、余裕タップリのツーリングが出来ました。

私的にはまだまだですが、OHV系のツーリングはバイクも身体もこれ位が
ベストかもしれません。穏やかな日和に穏やかなツーリングが出来ました。
最近は最新鋭のR1200RTばかりに乗っている事もありOHV系の古さを
痛感致しますが、これはこれで良しとしておきましょう。
次回は今回予定していたコースのリベンジを行いたいと思います。
来年の春をお楽しみに・・・・。 又、琵琶湖になったりして~、定番コースで
イイかもね。











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by motorradkyoto | 2017-11-09 20:29 | ユーザーツーリング | Comments(0)

こんにちは。スタッフのMr.Mです。「岬と湖のラリー」もいよいよ終盤戦に入って参りました。
今年は9月28日現在で完走者は3名で内2名の方が初完走と、
毎年上位を独占されるA級ツーリングライダーの方の勢いがどう言う訳か止まっております。
私も主催者側の責務と意地と根性で昨年初めて完走しましたが、モチベーションを維持しつつ
今年も完走を目指しています。

しかしながらこの段階でまだ8ケ所を残しており、
このままでは達成は出来ないと我に返り9月の第三週の19日・20日の連休に21日も休みを頂き、
6ケ所を廻る2泊3日の強行ツーリング(走行距離的にはたいした事はありませんが)に
行って参りました。今回の宿泊ツーリングも6月の東北同様にソロで行きましたが、
フェリーの時間のタイトさや指定ポイントの滞在時間等を考えると、
一人で行動しておいて良かったと思う場面が多々ありました。
中国~九州~四国の順に巡った以下がそのレポートです。

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9/19日の午前4時前に、自宅より程近い名神高速の大山崎ICより
西を目指して出発です。





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中国道の作用付近は濃霧でしたが順調に快走し、落合JCTから
米子道に入りました。溝口IC付近からの日の出と大山です。





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島根に来れば出雲大社です。2002年にはBMWの一大イベントが
出雲ドームで開催されました。





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大社の直ぐ南側に位置する、女性シンガーソングライターの
竹内まりや嬢の実家である老舗旅館「竹野屋」さん前にて。





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さて今回の目的であるラリーポイントの一番目は「神西湖」です。
エントリー頂いている方からの画像にも、湖の証らしき画像がなく、
殆どの方がこちらの道路標識を送って下さいます。





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しばしウロウロしましたが、湖を示す的確な物が見当たらず
養護施設に入り込んでしまいました。





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こちらが撮影場所です。





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進路をしばし東に向け、無料区間の山陰自動車道から
こちらも無料区間の松江自動車道に入りました。





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三次JCTから中国道に入り、昼食を済ませ下関ICまでやって
来ました。小月ICで下りようかと思いましたが、やはり山口県
ブランドの下関です。2013年に開催した「ロープウェイラリー」で、
すぐ近くの「火の山ロープウェイ」にお乗りになられた方もいらっしゃる
かと思います。





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R191を北上し、やって来たのが2番目の目的地である
本州最西端の「毘沙ノ鼻」です。こちらが駐車場です。連休明けの
平日でしたが、3台ばかり車が止まっていました。





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こちら展望台です。天気はうす曇で、視界はあまり良く有りません
でしたがなかなかの景観でした。





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こちらから撮影致しました。エントリーされている皆さんと同じです。





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中国道下り線の最後の休憩場所である壇之浦PAで小休止です。
まだ山口県内なのですが、福岡県のインフォメーションボードが
掲げられています。





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関門海峡大橋を渡れば福岡県ですからね。
そのまま九州自動車道を経由して東九州自動車道を南下し、今日の
宿泊場所のある佐伯ICで下りました。本日の走行938kmでした。





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明けて20日は午前5時起床の6時出発です。昨日は8時間以上の睡眠が取れ、
心なしか心身共に快調です。お世話になったJR佐伯駅前の
「ホテルサンルートイン佐伯駅前」の正面玄関です。
今回私がツーリングに出発する前日(東北~北海道は19日まで)まで
各地に被害をもたらした台風18号の影響で、特にこちら周辺の佐伯市や
津久見市は被害が大きかったようです。道路や家屋の冠水が発生した模様で、
営業を中止しているコンビニ等も目立ちました。





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今日は夕方のフェリーの時間を気にしながら3ケ所を廻らなければなりません。
距離的にも時間的にも余裕を持たせてありますが、何が起こるか判らないのが
ツーリングの醍醐味でもあります。
三番目の目的地、九州最東端の「鶴御崎」へやって来ました。
アクセスの道路幅も狭く、
なかなかペースが上がりませんでしたが無事に到着です。





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平日の早朝は、さすがに人っ子一人にも出会いませんでした。
展望台に「幸せの鐘」なる物があり、10回ばかり鳴らしました。
これで幸せな男になれる事間違いなしです。





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撮影場所はこの辺りです。なかなか良い岬でしたね。
行かれた方も同じ感想だと思います。
展望台からの景観も最高でしたね。





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東九州自動車道から宮崎自動車道に入ります。清武JCT付近です。
標識を見ると旅の旅情と共に、九州に来ている実感が湧きますね。





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宮崎道の高原ICで下り、4番目の目的地である「御池」にやって来ました。





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後方に高千穂峰が臨めます。この辺りから小雨が降って来ましたが、
レインウエアーは必要のない程度の雨です。
何しろ今回も無敵のR1200RTですからね。





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御池は火口湖で、天気の良い日には高千穂峰の威容を湖面に映しているようです。
この辺りで撮影致しました。





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当初の計画では桜島経由で大隅半島を南下する予定でしたが、
ナビの到着予想時間から逆算するとフェリーの時間に間に合わない事が判明し、
東九州自動車道の無料区間を南下し、
佐多岬ロードパーク(2012年に全区間が無料になった)の
入口までかなりペースを上げて辿り着きました。





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5番目の目的地である、九州最南端の「佐多岬」です。昨年の6月に建立されたモニュメント
前ですが、エントリーされている方からの送信画像も皆さんこちらの画像です。





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駐車場から臨む佐多岬灯台ですが、写真には入っていませんが、
北側の展望所のリニューアル工事も急ピッチで進んでいます。





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こちらの駐車場もGW前後に来られた方は、
まだ舗装工事の真っ最中ではなかったでしょうか?
以前来た時とは見違える素晴らしさです。
カジュマルの樹も健在です。





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次回、佐多岬へ足を運ぶ時が楽しみです。こちらで撮影致しました。
さて、17時55分発の大阪南港行きのフェリーに乗る為、志布志まで北上です。
錦江町から少し遠回りになりますがR448に入り、
内之浦のロケットセンターをスルーして出航30分前に志布志港に到着し、
この日はフェリーで一夜を過ごしました。本日の走行543kmでした。





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21日の大阪南港に降り立った直後の様子です。
午前7時40分に到着したのですが、
下船がオートバイは一番最後に回され約1時間以上待たされました。
出発は9時になりました。





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10時35分発の徳島港行きフェリーに乗りましたが、
和歌山ICから和歌山港まで大渋滞に巻き込まれ、
もうヒヤヒヤでしたが何とか間に合いました。





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2時間15分の休息と経費の節約が出来、徳島港に到着した時のワンショットです。





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そしてやって来たのが6番目の目的地である、四国最東端の蒲生田岬です。





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老体に鞭打って灯台を目指して行ってみましょうか。





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腰が抜けそうになる超急勾配な階段を登り切ると・・・・。





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そこには絶景が待っていました。登った甲斐がありましたね。
エントリー頂いている皆さんの中で、
ここまで登り切られた方は少数ですね。





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駐車場近くのこのモニュメントの画像を、
多くの方から送信してもらっています。





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撮影場所はこちらです。





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蒲生田岬に程近い高台に「かもだ岬温泉保養センター」があります。
こちらで仮眠も含め約2時間、ゆる~い時間を過ごしました。
蒲生田岬は今回のツーリングのトップに行くかラストに行くかで迷いましたが
余裕を持って最後に行った事が良かったと思っています。

2回のフェリーの時間にヤキモキしましたが、
これはフェリーを利用するに於いての
宿命です。本日の走行364kmで、
3日間で1,845kmと6月の東北ツーリングでの
3日間より1,000kmも少ない距離ですが、なかなか密度の濃いツーリングでした。
「毘沙ノ鼻」・「鶴御崎」・「蒲生田岬」は初めて訪れた場所で、
日本再発見が出来ました。

これで私は今回のラリーポイントも、
残す所あと2ケ所(潮岬・石廊崎)となり、いよいよ
完走も視野に入って来ましたね。
それにも増して、長距離ツーリングはやはりRTですね。













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by motorradkyoto | 2017-09-28 17:18 | Event&Campaign | Comments(0)

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今日の本題ではありませんが、噂のCevolutionの試乗車をご用意致しました。スタッフ全員が試乗しましたが、皆が感動致しました。





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音もなく異様ではありますがとにかく速い、車体のカラーリングもイケてます。このような新進気鋭のバイクを否定される方は論外として、新しいモノをどんどん取り入れられる向上心旺盛な方に是非お乗り頂きたいバイクです。すでに数人の方に試乗して頂きましたが、皆さんのご意見は「これエエわぁ~」とおっしゃって頂いております。ご購入頂くアプローチは我々の情熱が勝負ですね。近々試乗インプレッションもお届けしたいと思います。





さてさて本題に入りますが、今年の店舗主催のお客様参加型長期イベントでもある、「岬と湖のラリー」の近況報告をして欲しいとの依頼が多く寄せられております。エントリーの締め切り(5/26日)も終了した事もあり、その第一報をご報告したいと思います。エントリー頂いた方は89名で、内、この過酷なラリーに精力的に挑んでおられる方は約20名です。勿論私も店舗代表でエントリーしていますが、なかなか時間の捻出が出来ないのが悩みのタネです。
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こちらが4ケ所以上廻られている上位陣です。ご参考までに一番上段は私で、まだ2ヶ所しか廻れていませんが毎年上位を独占されるA級ツーリングライダーの方を尻目に、すでに14ヶ所を廻られた強者ライダーもおられます。





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16ヶ所の指定ポイントのおさらいです。





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掲載する画像は、全てエントリー頂いている方から送信して
もらった画像です。皆さんの個性溢れる保存版です。
石廊崎の画像ですが、これは大変綺麗です。
Iさんから送られてくる画像はどれもお見事です。





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大間にもすでに3人の方が行かれました。定番のモニュメント前の
画像もあれば、





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「兜カマ焼き」なる、豪快なマグロ焼きの画像も送られて来ました。





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今年のラリーのインフォメーションに使わせて頂いた、禄剛崎の
画像もチラホラと届いています。





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九州最南端の佐多岬へはGW期間中に数人の方が行かれた
ようです。現在岬周辺の駐車場を含めたリニューアル工事が
行なわれており、行けるハズだった展望台までは行けません。
この辺りで撮影して頂くと間違いないですね。





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本州最西端の毘沙ノ鼻です。こちらも数人の方がクリアーされています。





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榛名湖へのコースアプローチは非常に迷うところです。
関西圏からは日帰り圏内ですが、コースの選択次第で大幅に
時間を要するようです。





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四国最東端の蒲生田岬も、皆さん余裕の日帰りコースで
クリアーされています。
16ケ所の指定ポイントへは、多かれ少なかれ既に誰かが
行かれてクリアーされていますね。

さて私、6月の第三火曜日と水曜日の連休を利用し、更に19日の月曜日も休みを頂き、19日・20日・21日で関東~東北を4ケ所(霞ヶ浦・大間・沼沢湖・榛名湖)ばかり廻って来ようかと思っています。昨年の東北はR100GS-PDで行きましたが一般道はともかく高速道路が辛く、大変往生したので今年は勿論R1200RTで行く予定です。







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by motorradkyoto | 2017-05-30 20:40 | ユーザーツーリング | Comments(0)


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こんにちは、スタッフのMr.Mです。
ゴールデンウィーク期間中は休まず営業致します。もうかれこれ15年程前からこのようなパターン
で、それまではGW期間中も世間に歩調を合わせて休んでいました。
ところが2002年のこの時期に、BMWのユーザー様がお二人、HDのユーザー様がお一人、大きな事故とトラブルが相次ぎ大変なご迷惑をおかけした経験から、サービス業の原点に立ち返りGW期間中のフル稼働がスタートした次第です。とは言え、家族サービスが責務となっているスタッフもいる訳で、内々で調整しながらGWはやり繰りさせて頂きます。



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さて今日は年に二回のみ行う水曜OHVツーリングのレポートです。
全て私の勝手きままな都合に合わせて頂き、ご参加頂く皆様には
毎回感謝致しております。
今回のコースは岐阜県の徳山ダムから、薄墨桜で有名な根尾を
目指してのツーリングです。集合場所は北陸自動車道の神田PAです。





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参加者の皆さんですが、Sさんは腰痛が酷く木之本ICを下りてから
そのままフェードアウトされます。





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本年当店企画の「岬と湖のラリー」指定ポイントの余呉湖にも
立ち寄りました。エントリーされている方の多くはすでに肩慣らしに
クリアーされ、画像を送信して下さっています。





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こちらでで撮影してみました。





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岐阜県に入り、道の駅「夜叉ケ池の里さかうち」で小休止です。
この辺りから天候が怪しくなって来ました。





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R303からR417を走り、徳山ダムにやって来ました。が・・・、
この辺りは雨風が激しく雨雲レーダーで検索すると、どんどん
雨雲が途切れる事なくやって参ります。レインウエアーを余儀なく
されました。





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私も初めて、皆さんも初めての「徳山会館」でコーヒブレイクです。
この辺りは寒いです。





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根尾に抜けるショートカットルートの県道270号線は通行止めで、
谷汲廻りで根尾を目指します。こちらは道の駅「夢さんさん谷汲」です。





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R157に出てそのまま北上し、うすずみ温泉「四季彩館」にやって
来ました。こちらで昼食を済ませました。




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恒例のバイクとの集合写真です。参加者の皆様が楽しみに
されています。





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帰路はR157を南下し、R21を経由して東海環状自動車道の大垣西ICから
高速に入りました。天気は回復しましたが横風が強烈で、バイクに強風は
天敵ですね。こちら名神高速の養老SAです。





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ここで解散です。どうも皆さん・・・・、





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お疲れ様でした。また今秋にご一緒致しましょう。

今回のツーリングの3日前に新型のR1200RTで鷲羽山へお客様とツーリングに行ってきたばかりでしたが、最新鋭のバイクに身体が慣れ親しんでしまうと古いバイクのフィーリングにはガッカリする事が多々あります。特にブレーキ性能の差が顕著で、安全マージンに余力が必要です。当たり前の事ですが、こんな風に思うと言う事は、私もいよいよ古い物との決別の日が近づいていると言う事なんでしょうかね。でもまだまだ頑張りたいよね。



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by motorradkyoto | 2017-05-01 12:49 | ユーザーツーリング | Comments(0)

R nineT Racer 初診

こんにちは、スタッフのMr.Mです。少々ご紹介が遅くなりましたが、R nineT Racer が入荷致しました。BMWモトラッドの進化の逆を歩むR-nineTシリーズの4番バッターとして、昨年末よりその注目度と話題性(一部の好き者の方だけかもしれないが???)はかなりのレベルに達していました。今年1月のBMWさんの会議の折に実車にお目にかかって以来となりますが、今回は初診断と言う意味で画像を交えて少しご紹介したいと思います。

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今年の2月20日に掲載させて頂いた「ロケットカウルの今と昔」をお読み頂いた方もおられるかと思いますが、私も少なからずロケットカウルの崇拝者でもある訳ですがロケットカウルを見て何を想像されるか?。その造形から真っ先に男性自身を頭に描かれた方は偉いと思います。そうです、正に男の力や強さに憧れる事は、バイク乗りの男子にとって無くては成らない感性であると私は思っているからです。おいおい、また訳の判らない話が始まったと思ってはいけませんよ。この事は医学的にも正常な男子の理性と感性である事が立証されています。女性ライダーの方でロケットカウルに憧れる方は、ウ~ン、大きな声では言えないので皆さんのご想像にお任せ致します。





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さて、ここからが今日の本題になる訳ですが、
アドベンチャーの入荷時と同様に同じ車両が3台並ぶと壮観
ですね。この角度から見るとロケットカウルの突き出しがより顕著に
感じます。車体色は、ライトホワイトにMカラーデカール入りの
ワングレードのみとなっています。





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リアビューは凛とした佇まいで、R-nineT Racer である事が
直ぐに判ります。これが大事です。





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メーターとハンドル廻りはご覧の通りです。速度計と回転計を
備えるのはR-nineTシーズの中ではこのRacerとRnineTの2機種と
なります。ハンドルがもう少し絞られるとポジションはかなり良く
なる筈ですが、切れ角等の弊害も生まれここが妥協点に
違いないように思います。





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カウルのブラケットも強靭な造りで、ドイツ物の真骨頂ですね。





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R-nineTシリーズに於いては、性能のウンチクを語ってはいけません。
このスペックで必要にして十分過ぎる位です。
空冷のツインカムユニットは、厳しさを増す二輪のEU排ガス規制
(今年からユーロ4規制となっている)をクリアーしており、先を
見据えたエンジンの開発力はさすがはBMWと言えますね。
更にトラブルも殆どなく、味わい深く、BMWモトラッドの歴史に残る
素晴らしいエンジンです。このエンジンを搭載したRTやGSを、
私もとことん乗り尽くして来たので間違いはありません。





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すでに実車に跨られた方は「おや?」と感じられたと思いますが、
車体がサイドスタンド側にかなり寝ています。昔の縦置き4気筒の
K100シリーズ並みで、最近のBMWにしては珍しい設計ですね。





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R-nineTと比較すると実測で約30mm短いサイドスタンドですが・・・・、





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どうやらRacerにしか装備されていないバックステップのブラケットに
原因があるようです。他のR-nineTより約80mm後退しています。
このサイドスタンドの傾き角度は改善の必要がありそうです。





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フロントフォークは一般的な正立フォークですがR-nineTシリーズの
各モデルは、ステアリングヘッドアングルとキャスターに微妙な違いが
あります。

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この3台はお客様の元に嫁いで行きますので、試乗車がご準備
出来ません。よって私も試乗が出来ません。
走った時のポジションが問題ですが、ご購入頂く方の多くは
そんな事は全く関係のない話であるに違いありません。
冒頭でも取り上げた通りこのバイクに乗るんだと言う感性の
問題であり、とにかく皆さん一流のライダーの如くカッコ良く
乗りましょうね。身も心もシャキッとして・・・・。





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ちょっとばかりこのようなパーツも仕入れてみました。
上からリヤアクスルカバー ¥25,272
下段左から スイングアームベアリングカバー ¥17,496
アングルギアベアリングカバー ¥9,590
オイルフィラーネックカバー ¥9,590






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シリンダーヘッドカバーは左右2個セットで¥256,608です。





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エンジン前部のベルトカバーは¥118,152となります。





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R-nineTシリーズ用にプロデュースされたMachined パーツ群です。







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by motorradkyoto | 2017-04-25 17:57 | 新車情報 | Comments(0)

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
いよいよ3月も終わりに近づき4月の桜の季節に入りますが、
まだまだ寒い日も多いですね。私はおかげさまで症状がないのですが、花粉症の方にとっては地獄の日々が始まっているようですね。素晴らしい特攻薬も色々とあるようですがその分副作用も多く、自身の身体に合う合わないが顕著に現れるようです。私も昨年から喉が少々つまり気味で、来年あたりに恐怖の大王が襲ってくるかも知れません。
さてそんな3月の年度末も押し迫った日に、なかなかお目にかかれない車両が3台勢揃い致しました。それは2017年モデルカラーのR1200GS-Aです。

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全て売約車両ですが、BMWさんからの配車日がかなりタイトに
詰まり、店頭に3台勢揃いする事になりました。





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私の記憶では未登録の新車が3台、それもイヤーモデルの
現行色が同時に店頭に出揃う事はなかったと思います。
GS系イベント等に集結する車両と比較してはいけませんが、
新車には新車の香り漂う独特のオーラがあります。





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今年一番人気のブラックストームメタリック/ダークスレートメタリックマット/
アハトグレーです。正式カラー名称が長く、通称トリプルブラックと
呼んでいます。タンクサイドの「GS」のロゴが渋いです。





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シートも各色三様で、手間暇を掛けています。黒にはやはり黒が
似合います。





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レーシングレッドマットは光沢のないマット系の高級塗装が施され、
離れて見ると吸い込まれそうになる赤です。昨今、ヨーロッパの
高級スポーツカーにもこのような塗装を纏った車を見かけるように
なりましたが、なかなか手入れが大変な反面、その存在感には
圧倒されます。





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シートは黒/赤のツートンとなります。





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最もオーソドックスなカラーがライトホワイトです。ソリッドの光沢の
ある塗装で、価格も一番お安い設定となります。
私的にはこのライトホワイトが一番良いかなと思います。
白は膨張色なので車体が大きく感じますね。





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シートは灰/黒のツートンです。





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最近のGS系にはミシュランのアナーキⅢが装着され入荷して
いますね。ちょっとした荒れた道にも充分対応が出来、
一般の舗装道路に於いてもかなり次元の高いグリップ性能を発揮
してくれます。私も自分のGSにはアナーキⅢを装着しています。





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後ろからの眺めは迫力満点です。’70年代後半に流行した
ディスコミュージックに、マッチョマン(ヴィレッジ・ピープル)と言う曲が
ありましたが正に「Macho Bike」。女・子供を寄せ付けない男の 
バイクそのものです。



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店長M村君自記筆のイラストです。ご参考までにこのブログに時折現れる
コミカルなイラストは、全てM村君の作品です。
どうです、アドベンチャーのイメージ通りでしょう???。

今度の土・日(4月1日~2日)辺り迄なら、この3台をご覧頂く事が可能です。
男のくせに男になり切れない貴兄に・・・、自分自身のご褒美に・・・、
是非R1200GSアドベンチャーを購入して下さい。直ぐに男の中の男になれるぜよ。

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by motorradkyoto | 2017-03-28 20:59 | 新車情報 | Comments(0)

ロケットカウルの今と昔

こんにちは、スタッフのMr.Mです。当社の決算セール期間もいよいよ残り少なくなって参りました。オートバイと言う商品はある意味季節商品的な要素もあり、良い気候になって来ると動き出す帰来が'往々にしてあります。しかしそう思い立った時には欲しい物が無かったりとか、手に入るんだけれど時間を要するとか、ほんの少しの時間差で機会損失をされた経験をお持ちの方は非常に多いと思います。「思い立ったが吉日」と言うことわざがありますが、仕事に於いても遊びに於いても直ぐにアクションを起こす事が成功や勝利への近道です。腰の重い方は自身の気持ちを奮い立たせて下さいね。

さて今日は表題の通り「ロケットカウルの今と昔」ですが、オートバイのロケットカウルには私を含めた多くのアラ還世代の憧れめいた何かが背景にあり、今年はR-nineT/Racerの発売も迫っている事からロケットカウルブームが訪れる気配を感じます。雑誌関連やインターネット関連で、「ロケットカウルの変遷」めいた特集記事が出る前に、いち早く皆様にお届けしちゃおうかと言う事になりました。ご紹介する車両は国内外を問わず、1970年以降の一般市販車でレーサーを除きます。派生モデルやシリーズモデルに関しましてはそのベースモデルが中心となり、私の主観が至るところで介入しておりますのでお許し頂きたいと思います。

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トップバッターはラベルダ750SFCで、1970年の発売となって
おりますが正直私もよく判りません。エンジンはパラレルツインで、
その造型がホンダのCB72とそっくりだと一時酷評されたようです。
残念ながら私は実車を見たことがないのですが、でも今こうして
色々な画像を見ると凄くスタイリッシュで何故か惹かれますね。
私の世代だと3気筒のRGSシリーズが絶頂期で、その後新生
ラベルダが復活しましたがセール的に伸び悩み、現在は
アプリリアに買収されブランド名だけが残っています。





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ノートンコマンド750プロダクションレーサーは、1971年の発売となって
いますが、ラベルダ750SFC同様に正確性には欠けます。
コマンドシリーズは、アイソラスティック機構と呼ばれたラバーマウント
トフレームを介し高速での優位性を際立たせましたが、プロダクション
レーサーはそのイメージにマッチしていましたね。私も実車には2度程
お目にかかっていますが、今見ると非常にスリムでコンパクトな車両です。
画像の車両は、イラストレーターの池田和弘(Bow)氏の所有車で、
さまざまなメディアに登場しています。
イギリスのオートバイメーカーの御三家(ノートン・トライアンフ・BSA)
と呼ばれたノートンも、’90年代初頭のロータリーエンジンでの
復活劇もありましたが混迷の中、再々度復活した事は嬉しい
限りです。新しいコマンドシリーズもなかなか魅力的です。





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ロケットカウルを世界的に世に知らしめたオートバイが、このドゥカティ750SS
ではないでしょうか。1972年のイモラ200マイルレースの優勝を
記念して生産されたモデルで、後の900SS・SSダーマあたりまで
このカウルが継承されました。S2やSLパンタはロケットカウルのようですが
ちょっと違うかな?と思います。私が高校生の時、当社が京都運輸支局
の近くで営業していた頃に初めて750SSの新車にお目にかかりました。
今思うと’74年の最産型でしたが、贅肉の取れた美しいスタイルと
カラーリングとは裏腹に、FRP成型のロケットカウルの内側はグラス繊維が
剥き出しになっており、美しいモノには醜いモノが共存していると思った
(今見れば全く違和感はありませんが、当時のFRP成型技術の
問題であった)ものです。これはノートンコマンドのロケットカウルも同様です。





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国産のオートバイはどうだったかと言うと、真っ先に頭に浮かんだのがホンダ
GB400TT(ツーリスト・トロフィー)MkⅡです。GBシリーズは250クラブマンが
'83年に発売されており、その兄貴分として’85年にGB500TTと
GB400TT・GB400TTMkⅡが発売されました。当時はヤマハのSRの
人気が絶頂期でもあり、ありとあらゆるカスタム車が世に溢れていた
記憶があります。SRにもロケットカウル付きのカスタム車が流行し
その牙城は厚く、残念ながら短命に終わってしまいました。
1年程前にMkⅡのノーマル車を隠し持っておられるお客様を
自宅ガレージで発見しましたが、なかなか良い雰囲気を醸し出して
いましたね。気の向いた時に近辺を走るだけとの事でしたが、
「良く声を掛けられるねん」と言っておられたのが印象的でした。





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スズキ/バンディッド400リミテッドVはご存知ですか。
'89年発売のバンディッド400は弟分の250ccと共通のフレームで、
バーハンドル仕様とセパレートハンドル仕様が選択出来た特異な
オートバイでした。’91年発売のこのリミテッドVは可変バルブタイミング
機構を有しハンドルはセパレートハンドルのみの仕様でした。
当時の中間排気量の4気筒車はカワサキのゼファーを筆頭に
超激戦市場で、ネイキッドブームの後押しもあり国内4メーカーが
凌ぎを削る状態でしたね。ロケットカウルはクラシカルなバイクには
似合うのですが、新進気鋭のバンディッドには少し趣きが違った
ようですね。むしろこの分野の国産車の主流はビキニカウルだった
ように思います。





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輸入車に話を戻すと’88年に発売されたマーニー・アルチューロが
良かったですね。恥ずかしながらこの車両は私が新車から28年間乗り続けて
(持ってるだけ)いる車両で、何だかんだと言いながらも私はロケットカウル
崇拝者でもあるんですよ。更にモト・グッチも大好きで
ルマンⅢ・ルマン1000を乗り継ぎ、マーニが発売されると知った時
無理に無理を重ねて無理やり購入した思い出の車両でもある訳です。
ロケットカウルにグッチのエンジンは私にとっては理想像で、納車まで
6ケ月を要しました。お金を湯水のようにバイク道楽に使い、好き勝手をさせてくれた家内に感謝です。その後、後継モデルの1000スフィーダや1100スフィーダが同形のロケットカウルを採用しましたが、グッチエンジン搭載のマーニーシリーズは、マニア向けにそれ相応の成功を収めたのではないでしょうか。





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2001年に発売されたドゥカティMH900eはインターネットで車両
予約を行い、予約された方が独自に購入ディーラーを選択すると言う、
且ってない画期的な方法が採用されました。我々の会社も2004年
までの長きに亘り、DUCATIの正規ディーラーとして車両販売から
アフターサービスまでを担って頂けに少々戸惑いもありました。
価格は時価で為替レートの関係もあり、150万円台から160万円台
で約10万円程の差異が生じる事もありました。発売前から人気は
沸騰しており、日本向けに出荷が予定されていた台数は完売に
なりました。軽量でコンパクトな車体は精悍で、乗る歓びよりも
所有する歓びに浸るオーナーさんが多かったように感じます。
その後このスポーツクラシック路線を継承したポールスマート1000LE
が発売されましたが、柳の下に二匹目のドジョウは現れなかったようです。





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さてこちらが今年発売が予定されているR-nineT/Racerですが、
現代的ではなく古典的な手法でデザインされたところに意義が
あるように感じます。私もその都度、懐古趣味的バイクはどうか?
テナ事をよく口にしていますが、熟年ライダーに絶賛される
カタチである事は間違いなしです。現にこのバイクの予約に近い問合せの
多くは50歳オーバーの現役ライダーに集中しているからです。
確かにR-nineT/Racerはカッコイイです。





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ロケットカウルの模範的造形で、クオリティーは全てのバイクメーカーの中で
NO1であるのがBMWです。





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二連メーターとセパレートハンドルも「よくやってくれた~」ですね。
早く乗りたい方はとにかく早期予約をお願い致します。

さて今回の「ロケットカウルの今と昔」は如何でしたか?。「まだ他にこんな車両も
あったで」との、ロケットカウルファンの方々からのご意見をお待ちしております。




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by motorradkyoto | 2017-02-20 14:24 | 雑学コーナー | Comments(0)

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
本年最初の愛車紹介は、今年更にときめくであろうR-nineTを取り上げて
見たいと思います。R-nineTのデビューは2014年の春で、
BMWの創立90周年から1年のビハインドがありましたが
'発売前からかなりの注目を浴びており、フラットツイン最後の
空冷モデル効果と重なり、相応のバックオーダーを抱える事になりました。

BMWが新たな顧客開拓を目指しカスタムを提言するそのベースとなる車両で、
BMW-Jが企画したR-nineTプロジェクトも記憶に新しい事かと思います。
そう言った相乗効果も手伝い、ハード系カスタムからライト系カスタムまで
様々なR-nineTが現在進行形で増え続けています。


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N中さん(愛車紹介に於いては毎回お客様の本名をお出ししていますが
N中さんはNG)のR-nineTは’15年登録で、販売面でそろそろ落ち着きが
出て来たタイミングでご購入頂いた車両です。





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マフラーは定番のアクラボビッチ製(純正指定品)のアップタイプに換装
され・・・・、





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こちらも定番のアルミ製ハンプカバーを装着され、
パッセンジャー用フレームは取り外されました。





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HPカーボンエンジンカバーもさりげなく装着されていますね~。
エンジンは言わずと知れた空冷ツインカムユニットの完成型で、
パワーは110PS/7,750rpmを絞り出します。





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90周年記念のプレートは記念モデルのトップブリッジエンブレムで、
RTとGS-Aに取り付けられていました。





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大変長らくお待たせしていた作業が先日ようやく終了致しました。
部品オーダーからかなりの時間を要したのがこちらです。





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ツインカム最終モデルの、R1200R(ライトホワイト)にのみ
装着されていたブラックの艶有りホイールのリヤ側と、





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フロント側です。社外品のホイールも色々と発売されていますが、
目立つようで目立たない足下が粋なパートです。





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タンクのニーパッドも良いアクセントになっています。





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判る方が見れば直ぐに判る、テールレンズとフラッシャーレンズ。
N中さんの純正パーツへの強い拘りが随所に光っています。





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'私的にはライトカスタムの部類に入るとは思いますが、かなり
センスの良い玄人好みのR-nineTに仕上がっていると思います。
ここまでのカスタム費用は、作業工賃も含め約70万円です。

N中さんとも早いものでもう20年以上もお付き合いをさせて頂いておりますが、
バイクはもっぱらイタリアンのみを乗り継いで来られました。
まさかBMWに乗られるとは思ってもいませんでしたが、
昨年はさらにR1200RTも増車して頂きました。
このR-nineTも約1年半で20,000kmをオーバーされ、今までの
N中さんからは想像もつかない程に走行距離を稼いでおられます。

N中さんは四輪の方もスポーツカーオンリーを乗り継いで来られ、
自宅ガレージにはスポーツカーの代名詞P車とF車が常時スタンバイしています。
近い内にこちとも決別され、BMWに乗り換えられるような気がします。
BMWが大嫌いだったN中さんも、ようやくBMW教に
両足を突っ込まれたようですね。ヨカッタ、ヨカッタ・・・。



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by motorradkyoto | 2017-02-12 11:04 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
正月気分もスッカリ抜け切り業務の方にも熱が入って来ております。
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先日の寒波により店舗前駐車場にも30cm程の雪が積もり、なかなか溶けてくれないどころかシャーベット状の手強い状態になってしまいました。
雪や氷に慣れ親しんでいない私にとってはそれはもう恐怖日で、「北国では生活が出来ない」と言うのが本音ですね。
そんな寒さの中、心身共に気合を入れる為にR-nineTスクランブラーに試乗して参りました。今年は色々とR-nineTの派生モデルが発売される気配ですが、BMWが新たに切り開いている車種分野の真意と再発見が今回の試乗の大きな課題です。
例の如く、何時も通り雑誌記事やサイトのような難しい内容は一切ございません。
R-nineTスクランブラーに興味津々の方、どうぞご参考にして下さい。





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先ずスクランブラーモデルとはどう言う車種なのかを再確認する
必要があります。それは本格的なオフローダーが発売される以前に、
「ロードバイクでありながら、オフロードも無難に走れる装備を施した
オートバイ」これが定義なんじゃないかと思います。
'昨年の10月から発売が開始されたR-nineTスクランブラーは、
相応な人気を維持しているDUCATIのスクランブラーと比較すると、
その注目度は今一歩だったのは事実です。






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エンジンは完成の域に達している空冷ツインカムユニットで、
駆動系はお馴染みの、パラレバースイングアーム付きのシャフトドライブです。





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サイレンサーはかなりインパクトのあるAV製の2本出しとなっています。





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フロントフォークは43φの正立でコストを抑えています。フォークブーツも
スクランブラーモデルには欠かせません。





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正面からの面構えはおとなしいですが、やはりエンジンの存在感は
強調されていますね。





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ハンドル・メーター廻りはご覧の通りで、今のバイクでは考えられない
位に実にシンプルです。速度計のみで回転計のオプション設定は
現在のところありません。





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シートはスクランブラー専用で、レーザーのようでレザーではありませんが、
なかなか高級感に溢れています。





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さあ雪解けを待って一般道からのスタートです。違和感のない極自然な
ポジションで、在りし日のビッグバイクの視界ですが、ハンドルがもう少し
手前に絞ってあればベストポジションを得られそうです。
車重も軽く、加速感はなかなかの感覚が得られます。
気になるのが50km/h~60km/hで流している時の排気音が、
(大きく響き渡るサウンド)あまり好みではないですね。
これは大いに好みの分かれる部分です。





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ワインディングはフロント19インチがもたらす恩恵?で、思い切って
バンクさせられます。ロードモデルの主流となっている17インチは
バイクが勝手に曲がってくれる感覚ですが、フロントの大径ホイールは
操れる醍醐味があり、21インチになると更に増幅します。
ホンダが一時XL250SとXL500Sに採用していた23インチには
私は乗った事がないのでコメントできませんが、きっとご機嫌な乗り味だったと
思いますね。





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一般道・ワインディングの後は高速走行ですが、スクランブラーには全く似合わない
ステージでした。その気なれば●00km/hオーバーは可能ですが、風防がなく
さらに風圧を最も受けやすいポジションを強いられます。回転計が有りませんので
何時もの4,000rpm時・6,000rpm時のコメントは出来ません。





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このスクランブラーで、オフロードを走られる方はまずおられないと思います。
一般道の走る・止まる・曲がるは平均点以上で、BMWならではのスタイリングで
選んで頂きたいバイクで、性能云々は多くを語る必要はないように思えます。
ツーリングに重宝するようなバイクではありませんし、私の結論とすれば
R-nineT同様に、近場をメインに見せる(魅せる)走りに徹して頂きたいですね。
車体の各パートの素っ気無さはドイツ流ですが、全体のクオリティーは
全てのバイクメーカーの中でNO1であると私は思っています。上辺っ面だけを
綺麗に化粧された車両とはモノが違うのがBMWですからね。このスクランブラーも
1年程手元に置いて頂ければ、必ずBMWにして良かったと確信出来ると思います。

昨今ヨーロッパの輸入二輪車メーカーが次々と発表しているスクランブラーモデル、
すなわち、今の時流で言うならばヘリテイジと言うセグメントに属すバイクです。
私が幼少の頃すでにホンダからCL72やCL450、カワサキからは輸出専用の
W2TTと言ったアップマフラーを装備したスクランブラーが発表されていました。
しかしどれも短命に終わり、スクランブラーモデルが崩壊したのも事実でした。
ここ最近ではトライアンフが先陣を切り、モトグッチやDUCATIが後を追うように
参入して来ましたが、果たして各メーカーはどのように育てて行こうとしているのかが疑問です。むしろ多くのライダーと言うよりは、バイクをファッションと捉える新しいライダーにターゲットを絞っているようにも思われます。
今年はR-nineTをベースとした新型車両も3機種発売される気配ですが、首をかしげる半面大いに期待をしています。それはBMWにもHDのような「遊び心と色気」が根付いて来たんじゃないかなぁ~と思うからです。




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私の場合、カワサキの中古の500SSを16歳の時に乗り始め現在も大型バイクに
乗り続けていますが、大型バイクに乗る動機と言うのは極単純なものでした。
それは「スピードとスリルが味わえるに違いない」「カッコ良く目立つに違いない」
「女の子にモテるに違いない」と言った事で、これは今現在も大きく変わってはいません。
R-nineTスクランブラーを見て素直に「カッコイイ」・・・、それが一番だと
思いますし、そう思ってくれる若いライダーが増えて欲しいですね。





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いよいよコレもクランクインしました。カッコイイ~。










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by motorradkyoto | 2017-02-02 16:34 | 試乗インプレッション | Comments(0)