昼と夜の気温差が、激しい今日この頃皆さんいかがお過ごしでしょうか?
僕は、と言いますと今年の春にオープンしたばかりの
「明智ミュージアム・20世紀時空館」に昨日ふら~と出かけてきました。
ジオラマ製作者の南條亮(なんじょうあきら)さんが
制作されているジオラマを見に行って来た訳です。
聞くところによると海遊館フォトステージ・ジンベイ鮫レプリカなど
他にも沢山のジオラマを手掛けられていると言う事です・・・・。
テーマとしては、戦中、戦後の下町をイメージされたジオラマ館です。

亀岡市内から15分位南に進路をとりR372を走るとあっという間に
20世紀時空館に到着です・・・・。

見た感じは、こじんまりしてますが、扱ってるものが、
こじんまりしているの意外と丁度良いのかも・・・・?

シンプルな建物でいいでしょ~看板がないと「何かのプラント?」な感じ・・・・。

入口は、こんな感じでなかなか雰囲気が出ていました・・・・。

中に入るといきなりこんな感じの世界が広がります・・・・。

かなり当時を忠実に復元されていて思わず見入ってしまいます・・・・。

勿論、手作りなので二つと同じ顔は、僕が見る限りありませんでしたね・・・・。

それにしても良くできています。展示物も定期的に内容が変わるそうで
僕も定期的に覗きに行こうかと思います・・・・。

さすがに話しには、聞いたことがある「ギブミー チョコレート・・・・。」かな

下町風景も沢山展示されていました。
興味のある方は、是非一度見てきてください。なかなか面白いですよ!
僕は、こんなの大好きなのでこの日は、たっぷり1時間は、鑑賞していました。
明智ミュージアム・20世紀時空館