こんなの欲しいと思いませんか?
僕は、こんなの作りたいと思いました。
コレを製作したご本人は、木材の種類にこだわり様々な素材を
使用したそうです・・・・。
サスペンションやフレームはブナ、ハンノキ、外部コンポーネントが
灰で構成されたエンジンで作られていた。マホガニーのベニヤは、
ダッシュボードとBMWのロゴのような薄い部品を組み立てる際に
使用されたそうです・・・。
それにしてもよく出来ていますね~・・・・。
そう言えばぼちぼちK1600GTの噂が、ちまたを騒がしていると
思いますが、もう皆様の耳には、入っているでしょうか・・・・?
と
2,850,000円(消費税抜き価格2,714,286円)
※2012年9月20日発売
勿論、モトラッド京都で見ていただけます!
入荷台数は、相変わらず超少ないので気持ちの決まった人は、
是非、ご来店頂き生K1600GTをご覧下さい。
さて、色々とK1600GTの資料を探していたら
こんなところでもChris Pfeifferは、活躍していました・・・・。
本当にこの人は、凄い・・・・。
こんなのできたら僕ならきっとお客さんが来るたびに披露するかもね!