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2012年 11月 24日

どんなジャンルでも探究心を持つと面白いですね・・・・。

昨日、閉店後帰りしなに国道を走っているといきなり歩道から
車道に飛び出てきた二人乗りの自転車に遭遇しました。
幸い店を出発したばかりでスピードも出ていなかったので
何とか転倒せずにフルブレーキでやり過ごす事ができました。

当の本人は、知らん顔でそのまま他の車両に跳ねられそうになりながら
平然と横断して行きました・・・・。
暗くて良く分かりませんでしたが、おそらく中学生位だったと思います。

その何日か前にも国道を走っているといきなりわき道から
躊躇なく右折して国道に侵入する車に衝突しかけたり
立て続けで恐ろしい思いを体験しました・・・・。
そんな恐ろしいつながりでMr.M氏の興味深い記事を紹介したいと思います。

では皆さん鳥肌の準備は出来ましたか・・・・。

「恐怖のE28の墓場・・・?」
皆さんこんにちわ~~Mr.Mです~~。
いきなりではありますが、「あなたの趣味はなんですか?」と尋ねられた場合、
私は即座に「オートバイですよ」と答えられます。

「他にはありますか?」と尋ねられたら、「車でしょうね」と答えます・・・・。
オートバイ・車、双方共に70年代~80年代のモノに異常な執着があり、
両方の免許を取得したのが丁度70年代半ばであった事から、
当時の車両への思いがとても強く心に刻まれています・・・・。

しかしながら私の仕事は、最新のBMWモーターサイクルを
広く普及させる事です。安心と安全を第一に考えると、
新しいモノの方がイイに決まってますからね・・・・。
なので頭の中では趣味と仕事を別次元で考えています。

そんな訳で今回は、少しばかり車のお話です。
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私が趣味の車のメンテナンスをお願いしているサービス工場の
裏側ですが、中古車ショップさながらのジャンクヤード化した光景が
直ぐに飛び込んで来ます・・・・。

もっと凄いジャンクヤードは幾らでも見てきましたが、
ここには私がBMWの四輪で最も好きなE28(二代目5シリーズ)が
4台放置されています・・・・。(しばらく前は7台あった)





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前方から見るとこんな感じで、なんだかオブジェ化してますよね。
その他、ワーゲンビートルやポルシェ928等もお付き合いで放置
されていますが、殆どが’70年~’80年代の車両です・・・・。





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先頭の車両は、勿論E28/5シリーズベースのアルピナB9です。
ボディーサイドにはお馴染みのアルピナストライプが入り、MOMO製
の初期型アルピナステアリングが付いています。(欲しい・・・)

エンジンは、BMWのビッグシックス・シングルカム3.5Lを245psに
チューンしてあります。ノーマルは218psです・・・・。
(今では2,000ccで300psオーバーの車もありますがね)
84年当時のお値段は、一千万円オーバーの1,085万円でした。





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二台目は、BMWのスーパースポーツM1のエンジンを移植した
事でも知られるM5です。このエンジンは、現在も盛業中の
アイディングパワーで知られる横浜のアイディングで、ライトチューン
が施されたモノです。ブルーのカムカバーと
エアークリーナーBOXがその証です・・・・。





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ツタの絡まるM5ですが、BMW-Jが正規に輸入した台数は
たったの35台です。’87年当時のお値段は、1,198万円でした。
並行輸入車はそれなりに入っていますが、検査証の型式記載は
全て「不明」の表記となります・・・・。





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三台目はごく普通の520i です。2リッターのライトシックスで、
走りはたいした事はありません。5シリーズのボディーにこの
エンジンでは厳しいでしょうね。4気筒の518i もありましたが、
520・518共に5ナンバー枠に収まるボディーサイズでした・・・・。





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ボンネットのエンブレムがなくとも強烈なインパクトです・・・・。






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520i の傍らに置かれているのが白のM5です。が、この車両は
M535i で、廃車となったM635CSi (M6)からエンジンを
移植中との事ですがこの先どうなるのか?。(エンジンだけでも欲しい)
この車には初期のアルピナのホイールが付いており、
物欲が増すばかりです・・・・。





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一番奥に追いやられ、出口のないまま放置されているのがこれ。
世界一美しいクーペと誉れ高かった、E24の6シリーズベースの
アルピナB9クーペです・・・・。
白のサンルーフ付きで、シャキとしていれば非常に
存在感のある素晴らしい車です・・・・。
当時のお値段はこれも半端ではなく、1,287万円もしていました。ハイ。

これらの車両は全て、車齢25年以上が経過しています。
オートバイも同様にしっかりとしたメンテナンスが必要であり、
安易に考えていると膨大な出費を余儀なくされる場合がしばしばです。

しかしながら、それに腹を立てられ、文句ばかり言われる方は
新しい車両に乗りましょう。
古いモノを維持する為にはそれ相応のお金が掛かります。

それを笑ってやり過ごせる器量と愛情が必要です。
私もよくこんな事を言われました。「お前、若いお姉ちゃんか、
年寄りのお婆ちゃんか、どっちがエエねん・・・・。」

お察しの通り・・・・、若い娘の方がイイですよね。  
ウウ~ン・・・・。
「でも昔綺麗だったお婆ちゃんを、綺麗なまま維持してあげたい。」 
これが本音かな・・・・。

Mr.Mさん大変興味深いお話ありがとうございました。
まだ、まだ、叩けば、埃の出るMr.Mさんに
これからもドンドン面白いお話を紹介していただきましょう・・・・。
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by motorradkyoto | 2012-11-24 20:43 | 雑学コーナー | Comments(0)


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