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2013年 02月 26日

雑誌紹介 BMWバイクスVol 22

遂に2月も終わろうとしております。
モトラッド京都は、27日28日とお休みを頂くので
次の営業は、3月になります・・・・。

春です!僕の待ちに待った春です!勿論皆さんも待っていたに
違いないでしょう。今日は日の暮れまで天気が好かったですが
今は、しっかり雨が降っています。帰りは、合羽を着なければ・・・・。

さて、今回は、久しぶりにMr.M氏の雑誌紹介となります。
チョッと昔のお話なので「そやった、そやった・・・・。」的な
話題になるかと思いますのでどうぞ楽しんでください・・・・。

こんにちは。スタッフのMr.Mです。
今回の雑誌紹介は、比較的新しい本を取上げてみました・・・・。
新しいと言っても丁度9年前になりますが、よくよく考えてみると
当時は今より9歳も若かった事になるんですよね~・・・・。

世界へGSの凄さを知らしめたR1200GSのデビュー直前で、
大変判り易く我々ディーラースタッフにとっても大いに参考となる内容でした。
ディーラーのスタッフを対象にした試乗トレーニングも静岡の修善寺を
ベースに行われ、いきなりオフロード走行へ行ったのも
ついこのまえの様な出来事に思われます・・・・。
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良くお客さんから「GSは良いバイクなんですか」、と聞かれますが
私は即座に「大変良いバイクですよ!」と常に返答しています。
しかし、本当に良いバイクだと判るには、BMWのバイクに2~3台
乗り継いで頂いた後にGSに乗り換えて頂くと、より一層良さが際立ち
もうGSの虜になってしまいます・・・・。





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発売当初は、先代のR1150GSの完成度が光って見えたものですが、
R1200GSは車格に似合わぬ軽さが大いなる魅力で、
車体とパワーのマッチングが良くハンドリングも非常に素直で、
あらゆる場面で気持ちよく走れるバイクに進化していました。

ブレーキシステムも’07年のモデルから、サーボアシストが
廃止になりましたが、実際のところはたしてそれが残念だったのか、
ハタマタそうではなかったのかはオーナーさんの感覚しだいですね・・・・。





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BMW・メルセデスベンツをはじめ、多くのヨーロッパの四輪が
採用し始めていた、CAN(コントロール・エリア・ネットワーク)
バステクノロジーを使い、今までにない機能と特徴を持っていました。
進化の度合いで言えば、BMW曰く「二輪のシステムは
四輪の10年前のシステムだ」と豪語しているように、
スタートした時からその熟成度は高いレベルにあった訳です・・・・。
勿論今ではお馴染みのESAやASCも同様です。





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これで大丈夫なのと思える、シンプルで独特のフレーム構成も
目を引きます。これでGSのパフォーマンスを支えている訳ですが、
歴代のBMWのオートバイの車体は、強固な部分とゆるい部分の
ミキシングが絶妙ですね・・・・。





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フロントのAアームと、リヤのファイナルドライブ・スイングアーム
ケースが、強固な造り込みがなされている事は言うまでもありません。





空水冷GSの発売も秒読み段階に差し掛かって参りました。
現行の空冷GSの生産はもうすでに終了しております・・・・。
空冷GSはディーラー在庫車を持って新車では入手出来なくなります。

いよいよラストチャンスですが、私が思うにこのR1200GSは、
近代BMWモトラッド(1969年~)の歴代モデルの中でも、
ベスト3に入れられる非常に優れたオートバイだと言えます。

実用性を求める街乗りから、ワインディング・フラットオフ、そして
なにより長距離ツーリングを高いレベルでやり過ごせるのは
R1200GSしかないと私MR.Mは、確信しております・・・・。

他社の追随を決して許さない圧倒的ポテンシャルをもった
新型R1200GSと発売以来より培われ完熟された現在の
R1200GSどちらも魅力的でどちらも欲しくなるバイクですね・・・・。

いや~GSって本当にいいもんですよね・・・・。

by motorradkyoto | 2013-02-26 22:09 | 雑学コーナー | Comments(0)


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