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2014年 06月 07日

お客様の愛車紹介 Vol.21

今日は、「店頭梅雨だけど試乗会&商談会」の初日でございます。
梅雨だけど、一瞬の合間を見計らいご来店された方もおられましたが、
ご来店道中、大雨に降られ遭えなくUターンといったお客様と
様々なドラマが繰り広げられた今日一日でした・・・・。

それにしてもさすが梅雨です!
・・・・・なので試乗会は、てんでアウトでしたが商談会のほうが、
おかげさまで沢山ご来店頂きご成約もいただけました・・・・。
おっと、今頃になって晴れてまいりました・・・・。試乗だ!試乗だ~!
最近は、日の暮れも遅いので営業時間内であれば、何時でもトライして下さいね。

さて、本日でありますが・・・・希少車両の初代HP2!そうです。
「HP2エンデューロ」の愛車紹介をさせていただきます。
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BMW Motorrad HP2 Enduroは、1980年に登場しました。
過去 R80G/S は、世界中に “ビッグ・エンデューロ” というカテゴリを構築し、
それから25周年目を数える2005年、BMWモトラッドは
既存のどの系列にも属さない、一貫してスポーツ性能を極め、最も卓越した
製品、機能という特別な目的に対して妥協することなく取り組み、
量産モデルと一線を画した、モデル
新たな HP(ハイ・パフォーマンス)シリーズを誕生させました・・・・。

その第一号車が HP2 Enduro です・・・・。
ツーリング指向に強い GS シリーズとは逆に、ボクサーエンジンを
ダートで激しく振り回し、純粋にオフロードを愉しむための
“究極のビッグ・エンデューロ・マシン” と作り上げられた一台です。
心臓部は基本的に R1200GS と同様で、エンジンマネージメントと排気系の
変更が施され、オフロード走行に必要でないバランサーは取り除かれた。
また、フレームには BMW ワークスチームがパリダカを走らせた
R900RR (1999~2001年)を踏襲しており、
フロントフォークは倒立テレスコピック、リアサスペンションには市販車として
世界初となる “エアダンパーシステム” を採用しました。

すべてのシーンで競技指向の造り込みでありながら公道走行も可能だが、
BMWが得意とする分野でもあるパニアケースや ABS、グリップヒーターなど
ツーリングを想定した装備はまったく設定されていません。
唯一タンデムステップが “後付け” でのみ設定が可能という徹底ぶりです。
開発はプライベートでもオフロード・モーター・スポーツに参加する
ボクサー専門のスペシャリスト、エンジニア、メカニックから成る
少数精鋭チームにより、作り出され受注生産でのみ販売された
最高傑作がこのHP2Enduroだそうです・・・・。





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今回は、定期点検で入庫して頂いたところをすかさず激写させてもらいました!
結構なカスタムが、施されていてかなりカッコよく仕上がっています・・・・。





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タンクは、HPN社製のBIGタンクを搭載しています・・・・。
HP2の美しい外観を崩すことなくHP2本来のハードなオフロード走行を
サポートしまた、ポリエチレン素材を使用することにより自由な設計を実現し、
機能 的にも燃料容量(23L)を十分に確保。

エルゴノミックスタンク(人間工学設計)としてライダーを魅了します。
専用のオイルクーラーは純正クーラーに比べ 30%効率的に冷却。
過酷な高温状況下でエンジン温度を飛躍的にクールダウンさせます。
またステアリングヘッド付近に装着することにより飛び石や泥から
オ イルクーラーを保護するなど本格的エンデューロを楽しむのに
必要十分なアイティムですね・・・・。





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ヘッドカバーには、BMW純正ハイパフォーマンスパーツより
発売されているカーボンシリンダーヘッドカバーを装着・・・・。





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知る人ぞ知るペリカンケースがサイドに装着されています・・・・。
「何ペリカンって?」な方に少しご説明しましょう・・・・。





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そもそもこのケースの製造会社ペリカンプロダクツ社は
1975年、Mr. DAVID PARKERによって創設されました。
最初の商品はペリカンフロートでした。これを地方のダイビングショップに
売り始め、それを機に次々とアクセサリーを作りだしました。





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この中で水中ライトと防水ケースが米軍の特殊部隊、海軍、産業関係の
企業の目にとまり、一気に事業を拡大することとなったのです。
水中ライトや防水ハードケースはその抜群の実用性と耐久性で、
現在では産業用をはじめ、軍、警察、消防などのシェアを大きく占めており、
ダイビング、アウトドア、カメラ業界での需要も大きく伸ばしています。
そんなイケてるケースをいち早く取り入れています・・・・。





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クイックリリースできるブラケットを取り付けているので
見た目もスッキリお洒落でスマート・・・・。





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タンクバッグは、SW MOTECH社製の電源ハーネス付バッグです。
これもまた、ワンタッチで脱着可能なアタッチメントで構成されています。





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HP2Enduroは、本来スクリーンがないのですが、高速走行でも
可能な様にイタリアISOTTA社製スモークスクリーンを装備・・・・。





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マフラーは、MADE IN JAPAN チタン製フルエキゾーストを搭載!





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本来、ポリカーボネートであるオルタネーターカバーをBMW純正
ハイパフォーマンスパーツのドライカーボン製カバーに変更・・・・。





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タイヤは、今が旬のMETZELER KAROO3





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ビッグエンデューロバイクで最高のパフォーマンスを発揮してきた、
KAROO / KAROO (T)の進化版、として登場したタイヤです。
新たに「V型パターン」を採用し、オンロードでの安定性、耐久性と
オフロードでの優れたトラクション性能を両立させるので評判も上々!





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はい、チョッと照れながらも撮影に協力して頂いた古川さんです。
この他にも色々レアな車両を沢山お持ちなのでまた機会が、ある時に
ご紹介させていただきたいと思います・・・・。










   
   


   
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by motorradkyoto | 2014-06-07 20:09 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)


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