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2015年 12月 01日

試乗インプレッション No9/F800R

ご無沙汰しております・・・・。
それにしてもめっきり寒くなって参りましたね。
そして僕もめっきりブログ更新のサボリ癖が、付いてしまいました・・・・。
反省しております・・・・。

さて、この話題はこの辺にしておきましてこんなのにふと目が留まりました。
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僕は、恥ずかしながらこんなの全然知らなくてチョッと
新鮮な興味が沸いて来ました・・・・。





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様々な形態の道があるとは思いますが、どんな道が100選に
選ばれるんでしょうね・・・・。
なんてったって国土交通省監修ですからね~。





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恐らくこのプレートが、全国に100枚は、確実にあるんでしょうね。
皆さんは、何枚くらい知ってるんでしょうか・・・・?
そうだ!
来年のスタンプラリーは、日本の道100選ラリーで行こう!
「・・・・・。」
みなさ~んウソですよ~!
さすがのモトラッド京都もそんな無茶は、いたしません・・・たぶん・・・・?






ところでいきなりですが、皆さんはもうご存知でしたでしょうか?
「ミラーレス車が2016年6月に解禁?」
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毎日新聞によると、国交省が来年6月を目処に、乗用車や
バス・トラックに備わっている全てのミラーをカメラとモニターで
代用することを認める予定としているそうです・・・・。





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(テスラモーターズ)
自動車の国際基準を定めている国連の
「WP29」(自動車基準調和世界フォーラム)が一部のミラーに
限定していた代用を全てのミラーに拡大することを11月に
決めたことを受けたもので、
新基準が来年6月に発効される見通しだそうです・・・・。

また、高性能カメラの搭載によりドライバーの死角を無くすことで、
交通事故の低減を図るのが目的とか・・・・。





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(出展 TOYOTA)





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(出典 朝日新聞)

日産の車には『アラウンドビュー』という機能があって5年ほど前に
発売されていたそうで当時は使い勝手が悪かったそうです。
ですが、最近はカメラの性能向上とその辺のシステムが随分と
良くなって価値がぐんと上がっている様です・・・・。
いずれにしてもまずは死角の多い
トラック関係から広がって行くのではないでしょうか・・・・。

さて、本題からだいぶ脱線しましたが、気にせず行きましょう!
今回は、新型F800Rのインプレッションです・・・・。
それでは、Mr.M氏張り切ってまいりましょう!

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
23日の勤労感謝の日を境に、急激に寒波が押し寄せて参りました。
近畿地方南部に位置する和歌山県の護摩壇山も
雪化粧で、近畿地方のバイクのメッカでもある高野龍神スカイラインも
二輪車が通行止めになったようです(これは当たり前か~・・・・。)

私も寒さは大の苦手ですが寒い日に積極的にバイクに乗ると、
心身共に鍛えられ結構風邪など引かなくなるんですよね。
でも路面状況を十分把握してから乗って下さいね・・・・。

さて今日はBMWさんからの要望もあり、F800Rの
試乗インプレッションをお届け致します・・・・。
何時も通りWebサイトや雑誌記事のような難しい内容は
一切ございませんので、どうぞご参考にして下さい。

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F800シリーズのルーツは、’06年の秋に発売が開始された
F800S・F800STにさかのぼる事になり、このエンジンも丸9年が
経過した事になります・・・・。

F800Rはその派生モデルで、’09年の夏から
ラインナップに加わり、今年の春にフェイスリフトが行われました。
エンジンはタイプ804の、オーストリアのエンジンメーカーである
ロータックス社製です。パワーは90psで信頼性も折り紙付きです。





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メーター廻りのレイアウトは先代モデルと同じですが、デザインが
少し変わりました・・・・。





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R1200R同様に、低く身構えたヘッドライトの顔つきが精悍さを
醸し出しています。バックミラーは後方の視認性云々と言うよりは、
むしろデザイン重視が見え隠れします・・・・。





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駆動系はチェーンで、F系の車両はF800GT(ベルト駆動)を除き
全てチェーンになりました。コストの問題もありますが、シャフトの
独特のクセもなくこのバイクにはベストマッチですね。





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先ずは一般道からスタートです。
低速トルクが細く、不用意にスタートするとエンストしてしまうので
要注意です。私もF700GSが発売された当初、フワァーとクラッチ
ミートをしてそのままエンストし立ちゴケをした経験があるので、
発進は元気良くが基本ですね・・・・。





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秘密のワインディングを走りましたが、車重(装備重量202kg)の軽さと
相まって軽快そのものです。ポジションは若干前傾ですが、極自然で
このバイクに乗っている姿は以外にカッコイイんですよ。
女性ライダーにもどんどん乗って頂きたい、超お奨めのBMWバイクです。





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一般道を流した後は、何時も通りの高速走行です。毎回の事ですが、
6速キープ時の●40kmで5,400rpm、●60kmで6,100rpmでした。
もっと回るエンジンをイメージされている方には恐縮ですが、
ツインの標準的な伸び方だと思います。S系のエンジンと比較すると、
上記の速度域では1,000rpm程低い回転となります。

速度計・回転計は、指針式で非常に好感が持てます。
その気になれば、風圧に耐えながら●20km位は出るハズです・・・・。





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ニューF800Rの最大のセールスポイントが、
こちらのテレスコピック倒立フォークです。
剛性は十分ですが、R-nineT同様に電子制御が組み込まれて
いない分少々ハードに感じます。
まぁこれは好みの問題ですが・・・・。





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F800Rの価格は標準のハイラインが¥1,099,000となっていますが、
日本に入荷しているモデルは全てセフティーパッケージ付き
プレミアムライン(ESA・ASC付き)で、¥1,207,000です。
車体色によっては¥10,000のアップとなります。

ESA・ASCは共にリアのみで、今日の走行は
一般道はコンフォートモードで、高速はスポーツモードで走行しました。





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左側のコンビネーションSWです。
操作もシンプルで迷う事はありません・・・・。





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FシリーズはBMWモトラッドのエントリーモデルと
お思いの方が多いと思いますが、バイクの事が判っている
ベテランライダーにも受け入れられています。

長距離ツーリングにはやはり厳しい面はありますが、
日帰りの短距離ツーリングやワインディングを
楽しむバイクとしては申し分ありません・・・・。

初期のF800S・F800STのエンジンはかなりラフな
面とメカノイズが気になりましたが、年々細かな改良が加えられ
現行Fシリーズのアイドリング時の静かさは特出しています。

20歳代から70歳代の幅広いユーザーに愛用されている事からも、
F800Rの素性の良さが判ります。
ミドルクラスのライバル車に揉まれながら安定したセールスを続けている
F800R、ちょっと気になる方は突いてみる価値は大いにあると思いますよ。












  

by motorradkyoto | 2015-12-01 18:59 | 試乗インプレッション | Comments(0)


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