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2016年 01月 22日

珍しい訪問者 クルマ編8 i3

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今年は何故かこのるニュースが、僕的には、とても気になります。
整備新幹線で未着工の北陸新幹線の敦賀(福井県)以西の
延伸について、JR西日本などが検討している「小浜―京都ルート」案が
有力になってきたそうです・・・・。

ルート選定に一定の発言力を持つ大阪府の松井一郎知事が21日、
与党検討委員会で「ルートは国や与党に任せる」と述べ、これまで続けてきた
「米原ルート」への支持を撤回したためだそうです。




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新幹線を運行するJR西日本は、独自に京都を通るルートを
検討してるようで、与党内でも京都を通すべきとの意見が大勢に
なっているそうですよ・・・・。

国の整備計画で北陸新幹線は「小浜市付近」を通ることがなにやら
定められているそうで、米原ルートへの変更には、
審議会での議論など時間がかかるとか・・・・。
こうした点を踏まえ、松井知事は支持を撤回したそうです・・・・。

与党は5月末をめどにルートを絞り込む考えだそうで、財源を巡って、
難航も予想されるそうですよ・・・・。
そうなると亀岡の千代川とか大井町辺りに新幹線の駅なんか出来たりして
超便利になるじゃないですか・・・・。

ま~これは、僕の勝手な空想ですが、とにかく2020年までには、
何とかカッコがつきそうな予感がするのは、僕だけでしょうか・・・・。

さて、今回はまたまた近未来系乗り物のお話です・・・・。
それでは、Mr.M氏宜しくお願いいたします。

こんにちは。スタッフのMr.Mです、
正月気分も抜けきり、業務の方もいよいよ本格的に忙しくなって参りました。
この記事ももっと早く掲載する予定でしたが、
延び延びになってしまいようやく掲載に漕ぎ付きました・・・・。

事の始まりはと言うと、BMWのM藤さんから「M岡さん、モトラッド京都さんの
ブログの、クルマ編が結構面白いって皆読んでるからさ~、
今度i3やってよ。誰か乗ってるお客さんいないの。」と、
メーカーから直々のご依頼?・・・・。

さ~困った。思い当たる方がおられない・・・。
そうだ、EHさんが今度i3を注文したと言っておられたのを思い出し、
早速連絡を入れて乗って来て頂く事になりました・・・・。
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そんな訳で今年最初のクルマ編は「BMW御用達」、
前回同様に今をときめく第二弾としてi3のご紹介です・・・・。





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オーナーのEHさんはかなりのBMW党で、お仕事で頻繁にドイツへも
行っておられます。バイクは勿論、お車も他に仕事で523D、
プライベートでM235も所有されており、さしずめi3は市街地専用車と

と言った感じで購入されたようです。
第一印象はドッシリとした車に見え、失礼ながらスポーティーさは
感じられません・・・・。





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サイドからのアピアランスは、ラグビーのスクラムを組んだ様子を想像
させます。4枚ドアですが前を開けないと後ろが開かない構造で、
ミニ・クラブマンのリヤゲート同様の観音開きです。ボディーサイズは
4010mmX1775mmX1550mmで、サイズ以上に大きく見えるのは
BMWの威厳なのでしょうか・・・。お値段は概ね500万円です・・・・。





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タイヤは前後共にi8同様に特殊で、F・R共に155/70R19で、
C600S・C650GT系の発電用補助エンジンを搭載するi3の
レンジ・エクステンダーはRが175/60R19となります・・・・。
ホイルはこちらのタービン・スタイリングがイメージ的に
定着していますが、他にスタースポーク、ダブルスポークの
オプションもあるようです・・・・。





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i 3とeDriveのエンブレム。
リヤ廻りが個性的なのは言うまでもありません・・・。





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車内への出入りは至ってスムーズで、i8とはえらい違いです。
計器類の操作は全く判りませんが、オーナーになった段階で
新たな発見がどんどん出て来るに違いありません。





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変速は3ポジションのみで、ご覧の通りです。
スタート・ストップのボタンは、何とも言えない音色を奏でます。





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このi3は俗にピュアーi3と呼ばれるフルEV車で、フロントの
ボンネットを開けるとこのようになっています。
一般の家庭は単相3線式配電方式で、分電盤までは200Vが
来ていますので、電気工事を依頼して200Vコンセントの設置が
必要となります。(野外200Vコンセント設置まで7万円~10万円)





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急速充電用プラグは右側Rタイヤ上にあります。巡航距離ですが
ピュアーi3は満充電で200km、エクステンダーi3は300kmが目安で
それ以下と考えた方が無難です・・・・。





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電池や機械を搭載したシャシーの上に、カーボン製のパッセンジャー
セルを載せる事でかなりの軽量化を果たしています。
車両重量は1,260kgです・・・・。





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フロントマスクは、女性の視点からは愛嬌のある顔に
も見られるようですね・・・。





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キドニーグリルも健在です。

今回EHさんにお願いして、少しばかり試乗させて頂きました。
スタートしてアクセルを踏んだ瞬間、「これは相当速い」と実感出来ます。
EHさん曰く、「100km/h位までならM3とええ勝負やで~」と・・・。
低速からフルトルクが発せられ、無音の車体と共にかなり軽快に走ります。

違和感を感じたのはアクセルを戻した時で、ブレーキングした時と
同様の減速をする事でした。
私の経験ではATの欧州車はアクセルを離しても
大きく減速はしませんし、
減速はシフトダウンかブレーキングと思っていただけに
少々慣れが必要です・・・・。

安全の為に減速比率が高くなると、ストップランプが点灯すると聞いて
安心致しました。勿論ブレーキペダルはあります・・・・。

その他、自分の車の位置情報やエアコンのオン・オフ、はたまた
夜間駐車中の自分の車のヘッドライト点滅を携帯TELで操作出来る
オプションも付いていました。

現在さまざまなメーカーが製品やサービスの開発に
力を入れているIOT(インターネットに繋ぐモノ)の技術も、
今後大幅に拡大しそうです・・・・。

メルセデス・ベンツや日産が、ほぼ実用化出来る領域にまで
完成させている「自動運転車」等も今後は要注目ですね。

i3をBMWはどうして行きたいのか?。
私が思うにi3を購入される方は、経済観念に長けている、
新しいモノを取り入れる向上心がある、そして経済的に余裕がある、の
3つが大前提ではないかと・・・。

よってBMWは広く一般に普及させる必要はなく、
やはり前述の3つをクリアーしているプレミアムな方を
ターゲットにしていると思います。(これはあたり前か)

次世代エコカーも、EV車・PHV車・FCV車と各メーカーの
技術合戦の様相が強まっていますが、話題性にも優れており、
BMWの四輪や二輪のディーラー経営者が、街乗り用の
社用車として使ってみればきっとお客さんから絶賛されると
思いますよ・・・・。

私: 
「BMWのM藤さん、
これで販売店系列の方に50台位売れまっせ。」

M藤さん:
「M岡さん、バイクは当然だけど、
車も売らないといけないから大変だね~。」

ところで、「お前はどうやねん?」のご質問には、
私は上記3項目の全てを満たしていませんので、
購入する資格がありません。
ウゥゥゥ~早くまともな人間にならないと・・・・。







  

by motorradkyoto | 2016-01-22 18:11 | 番外編 | Comments(0)


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