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2017年 10月 21日

岬と湖のラリーレポート/石廊崎

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西伊豆の土肥港近くから駿河湾を隔て、遥か彼方にそびえるマウント富士です。なかなか絵になっているでしょう。 こんにちはスタッフのMr.Mです。10月も中旬を迎えようと言うこの時期に、何と2日連続の真夏日となりました。思い立ったが吉日、水曜日の定休日を利用して伊豆半島最南端の石廊崎へ行って参りました。伊豆へはふら~と行く事があり、BMWさんのニューモデルの試乗会(販売店スタッフを対象としたトレーニング)も修善寺を拠点に開催される事もあります。しかし最南端の石廊崎へ訪れるのは概ね20年振りで、私が幹事役を引き受けて会社の慰安旅行で来たのが平成10年の2月でした。プライベートで来る伊豆のルートはR414を南下し、下田から東伊豆を経由して天城高原から伊豆スカイラインに入り、芦ノ湖スカイラインから御殿場に出て高速で帰るのが定番コースとなっています。今回は久し振りに西伊豆を走り、私の好きなフェリーを利用しての弾丸ツーリングとなりました。これで「岬と湖のラリー」の全国制覇に王手をかけましたよ。以下そのレポートです。





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自宅出発は午前3時30分で、今日は名神の京都南ICから東を向いて出発です。午前3時45分撮影の画像です。約1時間程しか寝ていないので睡魔との闘いの日が始まりました。この時期になると、辺りがほんのりと明るくなってくるのが6時頃ですね。





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休憩と給油を挟み、新東名の長泉沼津ICを下りたのが8時過ぎでした。東名高速の集中工事の余波が心配でしたが殆ど気にする渋滞もなく、意外な程に快調に高速走行が楽しめました。今日の相棒はK100RS/EMLサイドカーです。





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伊豆半島を縦断する道路も程好く整備され、伊豆縦貫道~
伊豆中央道~修善寺道路を利用すると約40分程で道の駅
「天城越え」に到着します。





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河津七滝ループ橋を下から撮影してみました。この奥にある
天城荘の立ち寄り温泉に入った事がありますが、水着着用の
混浴(忘れた方は水着を着けなくても良い?)で、広大な敷地に
数箇所の温泉があり、なかなかお奨めですよ。





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下田付近で少し景観を楽しみながら、11時前に石廊崎の駐車場に
到着です。





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左側の銅像は「役の行者(隠名 阿摩陀之摩綺)」で、由来と
解説が掲げられています。皆さんも一読して下さい。





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今回のラリーはホトホト急勾配坂や急勾配階段を上らないと
目的地に到着出来ません。特に岬の各所はそれが顕著で、
写真では毎回の如く平坦に見えますが、なかなか堪えましたね。





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歩く事約20分、石廊崎灯台が見えて来ました。
以前訪れたのが冒頭でお話した20年前ですが、当時は石廊崎
手前に南伊豆の娯楽施設であるジャングルパーク(2003年9月に
閉園)があり、灯台の手前辺りまでは、飲食店や土産物店が
軒を連ねていた記憶があります。ジャングルパークの入口付近で
当時のスタッフ全員で撮影した写真が懐かしいですよ。





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この日の天候は申し分なく、やって来た甲斐があったと言うものです。





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岬の先端です。





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撮影場所はこちらになります。





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石廊崎を後にしてR136を北上し土肥港に到着です。
わたくし、ロングツーリングには事ある毎にフェリーを利用しますが、
連休明けの平日は閑散としています。





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駿河湾フェリーは土肥港~清水港を1時間5分で結びます。
一日4便で14時40分発に乗船しました。富士山を眺めながらの
船旅は申し分なしです。2014年にツーリングラリーを開催した折に、
このフェリーに乗船された方も多かったと思います。鹿児島の
大隅半島~薩摩半島を結ぶ南九フェリーと並び、私のお気に入りの
短距離フェリーの一つです。





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こんな感じです。料金はサイドカーの場合、3m未満車扱いとなります。





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清水港に到着です。極僅かな仮眠が取れました。これがフェリーを
利用する時の最大の恩恵となります。





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東名高速の清水ICから新東名に入り、往路と同じコースで帰路に
着きました。休憩を3回取り、名神高速の草津PA(何時もの撮影場所)に戻って
来たのが19時40分でした。本日の走行925kmで、フェリーを利用しなかったら
1,000kmオーバーは間違いなかったと思います。伊豆の日帰りは毎回
これ位の距離になる訳ですが、7月のBMWモータースポーツフェスティバルに
行った折に、一泊で伊豆ツーリングの計画しておけば良かったですよ。
さあこれで、残す所本州最南端の「潮岬」だけになりました。さあ、今月に完走やで~。




by motorradkyoto | 2017-10-21 18:48 | Event&Campaign | Comments(0)


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