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カテゴリ:試乗インプレッション( 19 )


2015年 09月 19日

試乗インプレッション No8/S1000XR

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今日からシルバーウィークですね!
お天気の方は、今のところ問題なさそうですね・・・・。
しかしながら、何とかこのシルバーウィーク前に納車をしなければならない
お客様が、何名かおられたのですが、今一歩間に合わず
大変なご迷惑をかけしました・・・・。

今後もこの様なケースが、発生するかもわかりませんが、
とにかくベストを尽くして対応して行く様スタッフ一同
努力していきたいと思いますので宜しくお願いいたします。
また、皆さんのご協力を頂ければなお力強いので
こちらも応援宜しくお願いいたします。

さて、今回はS1000XRのインプレッションをMr.M氏に
紹介していただきましょう!
それでは、宜しく御願いいたします。

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
北関東に大きな爪あとを残した台風18号が去った後は、
急速に秋色が増して参りました・・・・。
この時期は朝晩の気温差が大きく、体調には十分気をつけて下さい。
ツーリング等で早朝に出発する時は冬支度が必要で、
長距離を走る場合はレインウエアーを含め、3種類のライディング
ウエアーの準備も怠ってはいけません。

さて今日はお盆明けから猛烈な忙しさが続いていますが
その合間をぬって、ほぼ慣らし運転も終盤にさしかかった
S1000XRの試乗インプレッションをお届けしたいと思います。
何時ものようにWebサイトや雑誌記事のような難しい内容は
一切ございませんので、どうぞご参考にして下さい・・・・。

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S1000XRのデビューフェアーは8月の21日・22日・23日の3日間
でしたが、お客様優先配車をした為試乗車の準備が
遅れてしまいました・・・・。

販売価格は¥2,095,000で、私が予想した価格より
20万円程、オーバーしていました。
ボディーマスはR1200GSとほぼ同等です・・・・。





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ハンドル廻りはこのような雰囲気で、ウインドスクリーンは
手動式の2段階調整が可能です・・・・。





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シートはカタログデータ上820mmとなっていますが、
かなりえぐられているにも係わらず幅があり、850mmの
R1200GS並みの足付き性です・・・・。

前後分割シートに見えますが、実は一体型のWシートです。
たぶんですが、長距離を走るとお尻が痛くなるような気がします。





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シート下にはバッテリーが横たわり、その前に
ABSのプレッシャーモジュレーターが整然と並べられています。
スペース的には小物が、入れられる余裕もあります。





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先ずは一般道からスタートしましたが直ぐに感じたのが、S1000RRと
比較して何やら詰め物でもしてあるのかと言う錯覚でした。
レスポンスがダイナミックモードに設定しても、RRの感触とは違い
ダルな感じです・・・・。





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そう思いながらワインディングを流してみると結構なスピードも出て
いるし、車体の安定感も申し分ありません。

これはライディングポジションに大いに関係があると思われますが、
アイポイントの高いバイクは情報収集も早く、GSやRT同様に
イージーライディングが可能であり、
更に安全マージンも高まります・・・・。





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一般道を流した後は、何時も通りの高速走行です。私の一応の基準値である
6速キープ時の●40kmで6,200rpm、●60kmで7,200rpmでした。慣らしも
ほぼ終盤に差し掛かっているのでもうひと捻り、●80kmで8,200rpmを
示していました・・・・。

S1000RRとほぼ同様か、ほんの少しだけ回っている数値
結果でした。
デジタルのSメーターは老体には少々辛いですけどね。
今日の走行モードは殆どがロードで、
D―ESAはロードの一人乗りに設定していました。





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最近BMWの各モデルに盛んに採用されるようになった倒立の
テレスコピックフォークはストローク量も十分で、動きもしなやかです。

車はコーナーリングでロールするので少々固めのサスの方が
良いと思いますが、
オートバイの固めのサスペンションは個人的には
あまり好まないですね。その点、XRは非常にGOODですね。
ラジエーターコアは、飛び石等にやられるのは必至です。





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一番驚いたのがシフトアシストプロのスムーズさです。
かなりの改良(このモデルだけかな?)が施され、
アップ・ダウン共に違和感なくスムーズそのものです。
これはイイですね~・・・・。

踏み込んだ時のスポンジーな感触も弱まり(R1200RTとの比較)、
更に進化しそうなパートですね・・・・。





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総評として、BMW自慢の電子制御フル装備は周知の通りですが、
もっと鋭い性格のバイクであるとイメージしていましたが、
S系のエンジンにしてはダルな所に好印象を持ちました・・・・。
XRは長距離ツーリングでも必ず真価を発揮してくれそうです。

尖った性格を好むのであれば、RRやRが選択肢に入ると思います。
過去のBMWの難点として、同系列のエンジンでバリエーションを
広げすぎて失敗しているケースを散々見てきましたが、
XRの未来はどうなるか正直判りません。

このセグメントには強力なライバルがひしめき、GSやRTのような
リーダーシップを勝ち得るかがXRの今後の課題です。
我々販売店のスタッフも、XRをどんどんアピールしたいと思います。
アドベンチャースポーツ/S1000XR。
この車両を私専用車にしようかな・・・・。
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by motorradkyoto | 2015-09-19 18:21 | 試乗インプレッション | Comments(0)
2015年 07月 11日

試乗インプレッション No7 / R1200RS

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梅雨の真っ只中、おまけに台風3連発と雨の合い間を縫って
悪戦苦闘しながらのツーリング本当にお疲れ様です・・・・。
でも後、ものの10日ほどで梅雨明けだそうですのでもうチョッと
辛抱して下さい・・・・。

さて、今回は他所とはちょっと違うでお馴染みのMr.M氏による
辛口試乗レポートをご紹介することにしましょう。
斬新な切り口からのレポートを皆さんも是非、参考にして下さい!
それでは、Mr.M氏宜しくお願いいたします。

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
体調不良とPC不良により、すっかりブログの更新がおろそかになって
いましたが、ようやくR1200RSの試乗が出来る機会を得ることが
出来ましたのでレポートしたいと思います・・・・。

前評判は上々で、新型R1200Rの風防効果に不安を感じておられる方に
は絶好の選択肢になるであろうR1200RS 果たしてどんなフィーリングなのか?
何時も通りWebサイトや雑誌記事のような難しい内容は
一切ございませんので、どうぞご参考にして下さい・・・・。

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R1200RSのデビューフェアーは先月に終了しており、お客様優先
にて配車している事もあり試乗車の準備が滞っていました。
年内の入荷台数にも限りもあり、
予約頂いても直ぐにデリバリー出来ないのが
現在の状況で「RS復活」の効果は予想通りです・・・・。





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ハンドル幅はタイトに見えますが790mm(バーエンド間)もあります。
RTは805mm・Rは810mm・GSは900mmで、ご参考までに
OHVのR100RSは580mmです。(各車両実際に計ってみました)
スクリーンは手動式二段で、マウント位置も2ケ所可変出来ます。





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PCマウントホルダーの露出型は昔からBMWの苦肉の造りで、
無骨で荒っぽいホルダーのようですが、社外品を圧倒する工夫が
随所になされています・・・・。





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こちららが日本向けに入荷している標準シート(760mm)ですが、
ハンドルとのバランスが良くありません。R1200Rの標準シートも
同様ですが、それより更に良くありません。足付き性を優先
される方は勿論問題ありませんが、ミドルかハイを選んだ方が
ベストでしょうね・・・・。





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こちらがハイシート(820mm)です。ハンドルまでの自由度が増して
印象がガラリと変わります。BMWが現在密かに開発中の、油圧式
自動高低調整シートの装着が待たれます。おっと~、これは
BMW-AGのF氏から絶対に言うなと言われていた事を
口走ってしまいました・・・・。
この話は聞かなかった事にして下さいね。





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正面から見るとS1000RRバリの鋭い顔つきで、
無言の内に走りを強調しているようです。
フラットツインの自己主張は健在ですが、K50シリーズの
空水冷エンジンは、メカニカルノイズが少々耳障りです。





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先ずは車が殆ど通行しない秘密のワインディングで肩慣らしです。
R1200Rに比べてホイールベースが12mm延ばされていますが、
それを全く感じる事なくコーナーをクリアー出来ます。

軽快さではRに劣りますが、RTよりは数段優れたハンドリングです。
(でも私は車重のあるRTの、路面との粘る接地感が好きですけどね)
シートをミドルかハイで同じコースを走れば、更に違うコメントが出来るかも
知れません・・・・。





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一般道の後は、何時も通り高速道路の走行です。
私自身の基準にしている6速キープ時の
●40km/hで4,750rpm、●60km/hで5,500rpmとRTやRと
同様です・・・・。
カウルの効果は絶大でRTには及びませんが、GSとほぼ同等の
風防効果があると判断致しました。





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Fサスペンションは個人的にはテレレバーの方に軍配をあげます。
恐らくBMWのユーザー層拡大の為のコストダウンと、設計の容易さ
が見え隠れしています。バイク乗りの高齢化を阻止する為の
低コスト化は大いに賛成である反面、BMWのテイストが消え去る
のも残念な事ではあります・・・・。





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メーターのレブカウンターがデジタル化されているのは
R1200Rと同様で、使い方も同じで見難い?のも同じです。
機能と操作等を総合的に考えると、やはり30歳代~40歳代の
ライダーをターゲットにしている事が明白です。

ハイテク機能に無頓着な方は、「こんなエエもん付いてたんかいな~、
なんで教えてくれへんねんな~」と
言った具合で、最後まで操作方法を知らないままやり過ごされる方も
おられるでしょうね。
日本に導入される車両は、電子制御フル装備のワングレードです。
今日の私の走行モードはレインで、D-ESAは一人乗りロードが殆どでした。





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BMWのフラットツインは、後方から見るとどの車種も
結構スリムなんですよね・・・・。
前方からのボリューム感とのギャップが絶妙です。

マフラーを張り出す国産車と、絞り込むBMWの
設計思想の違いは何なんでしょうね。
詳細を知っておられる方がおられたら是非教えて下さい。
たぶんアレですよね・・・・。

総評としてR1200RSは、十年前のR1150RSの
二の舞を踏む事はないと信じます・・・・。
全体のクオリティーはそのままに、RTより概ね70万円も安い
価格設定が非常に魅力的です。

R1200Rもそうですが足廻りの違いも有り、
差別化が図られている点も見逃せません・・・・。
不満な点を強調して記載しましたが、持って生まれた他メーカーとの
レベルの違いは明確で、RSの称号は伊達ではありません。
RTがツアラーの「王道」を行くのなら、
さしずめRSはスポーツツアラーの「正道」と言えるでしょう・・・・。

ハイ、どうもレポートお疲れ様でした。
さすがMr.M氏相変わらず鋭い切り口でしたね・・・・。
で、僕は、インプレッションの仕込をしているMr.M氏をこっそりと
探偵ばりに盗撮してみました・・・・。
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この地味な仕事が、大事なんです・・・・。


















    

by motorradkyoto | 2015-07-11 22:21 | 試乗インプレッション | Comments(0)
2015年 03月 03日

試乗インプレッション No6/new R1200R

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皆さんご無沙汰しております。
寒さと、スッキリしないお天気の続く今日この頃いかがお過ごしでしょうか?
今日3月3日は、ひな祭りでございます・・・・。

お嬢様のおられっるご家庭では、リアルひな壇など飾り
盛大なお祝いするのではないでしょうか・・・・たぶん?
因みに雛人形もピンからキリまである様で
やはり、豪華の王道は七段飾りと言われています・・・・。
ま~BMWでいうところのプレミアムラインでしょうか・・・・?

おもちゃ屋さんから高級人形店に至るまでお店によってまちまちですが
聞くところによると高額のものだとだいたい
7段飾りで、200万~300万位で
職人さんの1点もので着せている着物や小物が違うそうです。
一般的には10万~20万くらいだと思います。
普通の家庭なら、20万も出せば十分高級な感じがしますね・・・・。

さて、本日は今月13日にデビューする新型R1200Rの
試乗インプレッション速報です。
それでは、Mr.M氏宜しくお願いいたします。

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
先日から試乗・試乗と思いつつ、なかなか行動に移せなかった
新型R1200Rの試乗に行って参りました。
デビューフェアーは今月の13日~15日に開催致しますが、

それまでに車両の感覚を確認しておく事と、少しでも走行距離を
稼いでおく必要があります。
先月2月は一般的に閑散期と言われていますが、当社は2月が決算月で
なかなか時間が捻出できませんでした。

そんな2月から一先ず開放され空模様と相談しながらの試乗でしたが、
何時も通りWebサイトや雑誌記事のような難しい内容は一切ございませんので
どうぞご参考にして下さい。 とてもリアルで生々しいですよ・・・・。

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R1200Rのデビューフェアーは今月の13日・14日・15日の3日間
ですが、車両は先月15日に入荷しており登録も済ませ、すでに
何人かの方には試乗して頂きました。
店舗で試乗していないのは私だけで、「何時になったら試乗レポートを
書くんだ」と、白い目で見られていたに違いありません。

先ずは車両全体の雰囲気ですが、RT同様にコンパクトにシェイプアップ
されています。まさに新世代ボクサーのコンセプト通りのスタイルです。





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ハンドルとメーター廻りですが、レブカウンターはデジタル化されました。
ナビゲーションホルダーも標準装備で、BMWナビゲーションⅤに対応
しています。ハンドル位置も自然で違和感は全くありません。
クルーズコントロールまで標準装備されています。





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正面から見るとヘッドライトは実測で80mm程下げられています。
オーソドックスながらかなり精悍なマスクとなり、ボクサーエンジンの
存在感も不変です・・・・。





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シート下はこのような配置になっています。ETCの収納スペースも
問題なさそうです・・・・。





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K50シリーズのバッテリーは右側シリンダー後方に収められており、
メンテナンス性も良好です。





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さて車体の解説は程々にしていざ発進です。一般道はごく自然で違和感のない
バーハンドルと車体の軽さに助けられ軽快そのものですが、
身長が170cm以上の方にはミドルシート、180cm以上の方には
ハイシートの選択がよろしいかと思います・・・・。

共にオプション設定で、価格は税込み¥43,200となっています。
さらに840mmのスポーツシートの設定もあります。
ライポジを左右するのは、ハンドルよりシートです・・・・。





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一般道を流した後は、何時も通り高速道路も走行致しました。
6速キープ時の4,750rpmで●40km、5,500rpmで●60kmで、
RTと同様です・・・・。
カウルレスの高速走行はこの時期少々辛いですね。
但し、安定感は抜群です。オプションのハイウインドシールドを装着すれば、
かなり改善されると思います。





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薄いメーター内のディスプレイは、スタイル1(レブカウンター)
・スタイル2(車速)の切り替えが可能です。





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このディスプレイは小さくて個人的には大変判り難く、
やはり指針式が良いのではと思ってしまいました・・・・。
IT関連に秀でている店長のM村君でさえ「目が泳ぎよったで~」と
言ってました。しかし30歳代~40歳代のヤングアットハートな
ライダーには、とても楽しめるディスプレイメーターと言えそうです!





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R-nineT同様に、テレレバーから倒立のテレスコピックに換装された
フロント廻りですが、このR1200Rに関してはハードさは感じませんでした。
標準装備のダイナミックESAは私的には好印象で、
長距離ツーリングにも威力を発揮しそうです・・・・。

今日の私の走行モードはレインかロードで、ESAの
ダンピングは一人乗りのロードでの設定がベストでした。
シフトアシストプロも標準で、もう至れり尽くせりですね。
ステアリングダンパーと、ラジエターの位置関係も絶妙です・・・・。





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気になったのは2点です。
インテグラルABSⅡの、リヤブレーキのみをハードに踏み込んだ時の
キックバックが相変らず残っているのと、これは過去から現在に
至ってもですが、ニュートラルから1速へのシフトショックが
お上品ではないところですね・・・・。

しかしながら今日は初乗りでしたが、ひょっとしたらRはGS以上の
オールラウンダーになり得るかも知れません。
ワインディングはRTはもとより、GSよりも軽快に走れそうな予感がします。
価格面でもRTやGSよりもかなり抑えられており、BMWビギナーの方から
ヘビーユーザーの方まで、幅広く受け入れられるに違いありません。
1日ツーリングに使ってみるとそのバイクの本質も判ってくるので、
近々に実践したいと思います・・・・。

はい、Mr.M氏インプレッションありがとうございました。
僕も乗った感想は、Mr.M氏と同じです・・・・。
物理テレレバーから電子テレレバーに変わったところも
僕的には、とても気に入っている部分でもあります。

とにもかくにも車両購入リストにNEW R1200Rが食い込んでくるのは、
間違いないでしょうね・・・・。




























  

by motorradkyoto | 2015-03-03 16:54 | 試乗インプレッション | Comments(0)
2015年 02月 05日

試乗インプレッション №5 new S1000RR

久しぶりのブログ投稿となりました。
サボってますよね~・・・・。
毎回楽しみにしているかどうかは、別としまして
見ていただいている皆様には、ご迷惑お掛けして
誠に申し訳ございません。

これからは、こんな事の無い様・・・・・・・努力いたしますので
皆さんも広いお心で根気強く閲覧して下さるよう
お願いいたします。
それと一応Facebookの方には、比較的やや多めに
投稿しているのでそっちもちょくちょく閲覧してくださいね。

さて、いよいよ明日2月6日は、S1000RRのデビューフェアです!
僕ですが実は、全然乗れてなくって今朝大急ぎで乗ってまいりました・・・・・。
感想は、後ほど1行くらいで報告させて頂きますので

まずは、Mr.M氏による辛口インプレッションからご覧いただきましょう!
それでは、Mr.M氏どうぞ宜しくお願いいたします。

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
例年に増して今年の冬は本当に寒いです。京都市内で雪が舞う事は、
シーズンを通して数回程度なんですが(でも降る時は相当に降ります・・・。)、
今年は毎日の勢いで雪が舞っています。

そんな寒い中、今日はBMWモトラッドのSSセグメントのトップモデル、
新型S1000RRの試乗インプレッションを ごく普通の一般的ライダーの
目線でお届けしたいと思います・・・・。

新型S1000RRの最先端電子デバイスについては
今後各専門誌がより詳しく解説されると思いますので、何時も通り
Webサイトや雑誌記事のような難しい内容は一切ございません。
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2/6日からのデビューフェアーに備え、2/2日の月曜日に登録を
終え本日3日よりテストドライブを開始致しました。
試乗車は新色のブラックストームMで、先代モデルとの違いは
判り難いのですが、フロント廻りはかなりコンパクトになっています。





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こちら3トーンカラーのマスクを見て頂ければよく判ります・・・・。
ヘッドライトレンズもHI/LOW逆になりました。





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カウルの先端は、ダウンフォースを得るように
リップ形状になっています・・・・。





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ハンドル廻りですが、レブカウンターは16,000rpmまで刻まれています。
スピードメーターはデジタルです。ツーリング派のライダーには
少々きついポジションですが、当店のユーザー様の中には60歳
オーバーの方も3人おられ、その方々曰く「バイクはバイクと格闘して
乗るもんや」・・・、と、おっしゃっています。





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マフラーは好みの分かれるパートですが、後方から見るとかなり
スリムにシェイプアップされています。これはこれで良し。
少々気になったのがアクセルを戻した時のアフターファイアーで、
終始マフラー内がパスパスと音を奏でていました。





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一般道を流した後高速道路も走行致しました・・・・。
初期慣らしのリミットは7,000rpmですが8,000rpmまで
回してしまいました・・・・。
参考までに6速キープ時の6,500rpmで
●50km/hで、8,000rpmで●80km/hです。まだまだ余裕です。
中間加速は申し分ありません。私の走行モードは全てレインです。





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郊外も走りましたが、慣れとは恐ろしいもので
ポジションも殆ど苦にならなくなります・・・・。
SS系のバイクは速度が上がると状態が浮き気味になり、
結構快適にライディング出来ます・・・・。





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今回スタッフ全員が物議を醸しだしたのが、こちらの
シフトアシストProです・・・・。
私専用車のR1200RTと違い、微妙なアクセルワーク(シフトアップ時には
少し閉じる。シフトダウン時には少し開ける。)が必要です。
店長のM村君もそれを指摘し、サービスのT中君が再設定を行いましたが
フィーリングは同じでした・・・・。
恐らくnew S1000RRはサーキット等のスポーツ走行を

見込んであるとの見解で、結果は営業兼サービスのN脇君が参加している
セールストレーニングで全容が解明出来るかと思われます・・・・。
解り易い表現をするならば、RTはルーズに・・・・そして
S1000RRはデリケートに・・・・と、こうなります。





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SS系のオートバイは勿論の事、今後のオートバイは殆どの
機能で電子制御が当たり前の時代を迎える事になりそうです・・・・。
つまりオートバイがライダーへ介入して来る度合いが高くなって来ると
言う事で、当然安全マージンも高まる訳です。

少々やり過ぎ感はありますが、他メーカーの2歩位は
先を見据えているのがBMWで、その企業姿勢には脱帽です。





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スタッフ6名で試乗致しましたが、まだまだ走り込まないと
判らない部分が沢山あります・・・・。
それはこのS1000RRのオーナーになられた方だけの
特権なのかも知れません。
明日からデビューフェアーです。慣らし運転も不十分ですが、
是非ご来店の上ご試乗下さい・・・・。

はい、どうもありがとうございました。
本当にその通りでございます・・・・。
冒頭でも少し触れましたが、僕の1行インプレッションはですね~・・・・。

一番気に入ったのが低速からのトルクの出方につきます。
引っ張られるというより押し出される加速感ですね!

すみません2行になってしまいました・・・・。








   

by motorradkyoto | 2015-02-05 15:55 | 試乗インプレッション | Comments(2)
2014年 06月 20日

試乗インプレッション№4 R nineT

天気の好いのも今日まで的な感じがします・・・・。
土曜日、日曜日と雨で月曜日から曇りとまさに梅雨らしい天気ですね。
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さて、本日は未だ中々入荷しない車両「R nineT」について無いんですが、
あえて無いんT?nineTのインプレッションをご紹介いたしましょう!
今回のインプレッションは、Mr.M氏による玄人目線からの内容となります。

世間がどう評価しようが、コレが「R nineT」だ~!てな感じで
ビシバシインプレッションしていただきましょう!
でわでわMr.M氏ビシッ!とインプレッションお願いいたします。

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
しばらく業務多忙にてブログの記事掲載をサボっておりました・・・・。
今回は今年大注目モデルの1台でもある、R-nineTにじっくりと
細部に至るまですべての五感を使いビシャッと試乗してみました。

BMWモトラッドの、デザイン部門最高責任者であるO.ステネガルト氏の
肝いり「カスタムプロジェクト」も、世界中から注目されている事もあり
予想以上の反響に我々も驚いています・・・・。

さてここからの内容は何時もながらに、Webサイトや雑誌記事のような
難しい内容は一切ございません。
40年近くバイクに乗り続けてきた本物のライダーである
仮面ムネダーことMr.Mがこのバイクの真実に迫りたいと思います!
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BMWモトラッドの創立90周年を記念して発売されたこのモデル
(本来は昨年発売が目標だったのか?)は、空冷のツインカム
エンジンを搭載したシンプルなオートバイです・・・・。





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外装も渋めの黒銀の配色ですが、個人的にはFフォークのアウターも
シルバーでまとめて欲しかったですね・・・・。
左側面と右側面では、マフラーの取り出しで随分と表情が違います。





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ステアリングステムには、旧タイプを彷彿させるクラシカルな
プレートがこれ見よがし的にリベット留めされています・・・・。





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ヘッドライトバルブの先端も粋な演出ですね。
歯科医なんかで口の中を照らされるライトみたいな感じかも・・・・。





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メーター廻りはR-nineT専用で、かなりの拘りを感じます。
ケースは、恐らくR1200Rと同じものを使用してる感が見受けられます。
しかしながら、文字板は、非常に良い!





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今回は一般道路をメインにワインディングを織り交ぜて試乗して
みましたが、車体が軽量かつコンパクトで非常に扱い易いです。
エンジンはご承知の通り、空冷ツインカム最後の熟成版で何ら
不安はありません・・・・。





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ワインディングはボクサー乗り(ニーグリップをしっかり行い、
コーナーリング方向に上体を倒し込む)で軽快にクリアー出来ますが、
激走や高速道路はあまり似合わないと思います・・・・。
空冷ツインカムのRTやGSと同系のエンジンなので、その気になれば
相当な走りも可能ではありますが、何故かあまり回す気にさせてくれません。





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市街地やワインディングを流して見せる(魅せる)走りがベストでしょう。
「走りを楽しむより雰囲気を楽しみたい」そう言ったジャンルの
オートバイではないでしょうか・・・・。





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F/R共にサスペンションはザックス製ですが、私の感覚では
ややハードな感じをうけました・・・・。
スーパースポーツ系や、イタリアンバイクに乗り慣れた
方には少々不満が出るかも知れませんが、
R-nineTには緩めの方が良いと思いました。
(Rは一番ソフトに設定していましたが・・・)





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マフラーは、私ならアップタイプの集合に換装したいですね。





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これはこれでこんな感じにもみえたりして愛嬌がありますよね・・・・。





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エアーインテークダクトも専用部品が装着されています。
型押しの文字部分(nineT)は、色んなバリエーションが
あってもいいですよね・・・・。たとえば「BMW Motorrad」とか
「R90」とか、ひらがなで「ないんて~」とか・・・・?

このR-nineTを前にして、
私はどのような使い方をすればよいか正直悩んでいます・・・・。
先ず私の使い方の主流である、長距離ツーリングには

駆り出さないであろうと・・・・。

乗る時には極力荷物は積まずに、身軽に乗るであろうと・・・・。

何らかのカスタムを施し、
バイクが集まる処へ見せびらかしに行くであろうと・・・・。

などなどバイクの使い方は千差万別ですが、BMWが目指すR-nineT像は
私の思いと寸分変わらないと思います・・・・。
BMWの新たな方向性を占うR-nineTは、H‐Dユーザーさんからの
注目度も高く予約も結構入っています。

ただ心配なのは年々厳しさを増す排ガス規制の問題があり、
来年以降も空冷のこのバイクが生産されるかどうかです・・・・。
多くのバックオーダーを抱えているR-nineTですが、
注文を頂いている皆さん!デリバリー出来なかったらゴメンナサイね。

by motorradkyoto | 2014-06-20 20:14 | 試乗インプレッション | Comments(0)
2014年 04月 06日

試乗インプレッション№3 R1200RT続編

春眠暁を覚えず・・・・。
春の夜はとにかく気持ちがよく、夜が明けたのも気づかず
ほど良く眠り、なかなか目がさめないこと を言うそうですが
そう言うことなら僕的には、春夏秋冬暁を覚えず・・・・となります。

そんな中、Mr.M氏ことM岡さんは昼間の試乗インプレッションを決行。
桜の咲く心地よい日和の中でのインプレッションでした。
それでは、春男M岡さん、宜しくお願い致します。

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
桜花爛漫、春真っ盛りになりました。桜の季節は良いですよね。
でもこの季節が最悪な方(花粉症等で)も、最近は非常に多くなってますね。
そんな方には恐縮ですが、新型RTを少しだけ楽しんで来ました。

結論から申しますと新型RTは、ツアラーの枠を大きく飛び越えた
スポーツバイクに変身していました。
さてここからの内容は何時もながらに、Webサイトや雑誌記事のような
難しい内容は一切ございませんのでご安心を・・・・。
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3月初旬から発売が開始されたニューRTですが、GSほどでは
ないにしろ先行予約も数台入っています。スタイリングは先代の
空冷RTを掌握していますが、ボディーマスは一回り、いや半回り
程小さくなっている感じです・・・・。





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車重は先代と同様、カタログデータ上274kg
(燃料満タン・走行可能状態)となっております。
GSと同じくファイナルドライブケースが左、マフラーが右となり
トルクリアクションも逆になりました・・・・。





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メーター廻りは速度計と回転計、そしてカラーディスプレーが備わって
いるのはK1600系と同様です。オプションのナビも取り付けましたが、
バイクから離れる時は必ず取外して下さい。設定はメニューボタンと
マルチコントローラーで行いますが、K1600系より判り易いですね。





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パニアケースはかなり軽くなりました。良く言えば軽量化、悪く言えば
コストダウンです。車体のパネル等の肉厚も薄くなり、お金をかける
パートが進化と共にどんどん変化するのは宿命ですね・・・・。





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足付性を優先される方には大変有り難いシートですが、ツアラー
系のバイクに慣れ親しんでおられる方には、オプションのミドルシートか
ハイシートの方がベストポジションを得られるように思います。





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高速道路も走りましたが、エンジンは常に回りたがります。
それはスタート時のクラッチミートの瞬間に判明しました。
空冷ツインカムRTとの比較では、●40km/hで4500rpm、
●60km/hで5250rpmに対して、ニューRTは、●40km/hで
4750rpm、●60km/hで5500rpmと言う興味深い結果が出ました。
(数値は全て6速キープ時です)





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パワーは125PSで不満は全くありません。本当に軽やかに回転が
上昇し、本当にフラットツインなのか?・・・です。
ヒルスタート機能と共にニューRTに新たに備わったのが、
ギアシフトアシストproです。クラッチレスで、シフトのアップ・ダウンが
可能ですが、ダウン時に踏み込んだ時のスポンジーな感覚が
気になるところですが、これは個人差の問題でしょう・・・・。





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電動ファンは右のカウリングに上手くおさめられています。





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ワインディングもかなり速く走れそうです。
空冷RTはコーナーリング中のラインチェンジが厳しい面が
ありましたが、ニューRTはGS同様に自由自在?です。
BMW=フラットツイン=ツアラーのイメージをお持ちの方、
もうこのRTしかないでしょう。

空冷モデルの重厚感はスポイルされていますが、スポーツマインド
旺盛な30歳代~40歳代のツーリングライダーにも直ぐに
浸透しそうな気配です・・・・。
多くのツアラー系バイクが自然消滅する中、
ツアラーの王道を行くのがBMWのRTなのです。















   

by motorradkyoto | 2014-04-06 21:21 | 試乗インプレッション | Comments(0)
2014年 03月 03日

試乗インプレッション№3 R1200RT

newR1200RTネタ第3弾!
本日登録で早速スタッフの試乗インプレッションをして見ました。
通常業務を終え閉店後、順番に試乗に試みました・・・・。

今回の車両には、ヒルスタートコントロールやシフトアシストPROなど
一応お客様に説明をしなくてはいけないのでその辺も踏まえて
ガッツリ試乗してみました・・・・。
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閉店後、日もとっぷり暮れて辺りは、夜の世界へと変貌しました・・・・。
その暗闇でRTのエンジンを掛ける勇ましいというかどちらかというと
愛嬌のあるフロントマスクが闇夜に浮かび上がりました・・・・。
何処となく「コアラ?」そうです光るコアラです!





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とにかくまずは、乗ってみまひょっ!
という訳で僭越ながら一番に僕が、給油がてらチョコッと走ってまいりヤス!





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「ほんじゃま、行って来ま~す・・・・!」





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あっと言う間に到着です。「感想はと言いますと・・・・。」
「凄~い」 「面白い」 「欲しい」 の言葉がふと頭に浮かびました。





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LEDのテールライトは、こんな感じで存在感をアプローチします・・・・。





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でもって、ハザードを点けて見るとこんな感じで後方車に
存在を知らせるという事ですね!フム、フム・・・・。





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それではとサービスのT中君が、試乗にトライです。
今度は、シートを一段上げてのライディングです。





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「ビュ~ン!」と出発して行きました・・・・。





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「次は、俺、俺・・・・。」そうですMR.MことM岡さんです。





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ぐるっと周ってきて到着です・・・・。





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さすがMR.M氏僕なんか乗るのに夢中でこんなの写す余裕が
なかったですが、試乗途中にメーターの写真を撮っていました・・・・。
メーター下付近にHマークが見えるでしょうか?
コレが点灯している時まさにヒルスタートが働いている時なのです。





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全体的イルネーションは、カラーでとっても見やすかったですよ!





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それにしてもバイクから下りてまで写真を撮るなんて
不審者に思われなかったでしょうか・・・・?
暗闇に浮かぶnewR1200RTエボニーメタリック・・・・。





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最後に、「じゃ~、僕も行って来ま~す・・・。」と
マイスターH本が出発!
なかなか帰ってこず若干心配していると帰ってきました。
M : 「遅かったですね?」
H : 「ついつい走ってしまい峠をひとつ越えてしまいました・・・・。」
M : 「・・・・・。」





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T中君とH本さんが、何やら情報交換をしています・・・・。
僕も後で混ぜてもらうことにしよう!

さて、試乗インプレッションですが、書き出すと長くなるので
デビューフェアの時にたっぷりご説明させて頂きますのでどうぞ
お楽しみにしておいてください。!

「それにしても、おもろかったな~・・・・。











   

by motorradkyoto | 2014-03-03 21:43 | 試乗インプレッション | Comments(3)
2014年 02月 25日

試乗インプレッション№2 K1600GTL

皆さんこんにちは、ブログの更新を全然してなくてすみません・・・・。
決して忘れていた訳ではありません!そりゃ~チョッとくらいは、
サボったかもしれませんが、それはほんのチョッとで後は、
色々春からのイベント関係の資料を作成したりムニャ、ムニャ、ムニャ・・・・。

それにしてもここ数日天気が好いのと暖かいのとで、みなさんの中には
鼻がムズムズとか、目がかゆいとか、要するに花粉症的症状が
出ている方も多いんではないでしょうか・・・・?

モトラッド京都でも僕を筆頭に一部のスタッフが、花粉症に
悩まされ始めています。僕は、昨年生まれて初めて耳鼻科に行って
検査をしてもらい全種類の花粉アレルギーと診断されました。
なのでその診断を受けてから余計に鼻が詰まっている様な
気がしてなりません・・・・。あ~辛い季節が到来ですトホホホホ・・・・。

さて、今回はデビューして久しくなりますが、あえてこのタイミングで
K1600GTLの良さを再認識意味を込めて「Mr.M氏の
試乗インプレッション!」をご紹介しましょう!
まもなくK1600GTLexclusiveも発表されるみたいなので
皆さんも今回のインプレッションは、要チェックですよ!

それでは、Mr.Mさん宜しくお願い致します・・・・。

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
いよいよ春めいてまいりましたね。気温の上昇と共に、ツーリングの
計画等も楽しみなシーズンになって参りました。

そこで今日はBMWモトラッドのフラッグシップモデル、
K1600GTLの試乗インプレッションをお届けしたいと思います。
何で今頃とお思いの方もおられるでしょうが、
GTLの素晴しさ再発見が目的です・・・・。
今回も、Webサイトや雑誌記事のような難しい内容は一切ございません。

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2011年の6月から発売されたK1600GTLも、細部の変更を受け
熟成が進んできました。GTLにお乗りになられる方はロングツーリング
をメインに使用される方が殆どで、すでに3人の方がGTLからGTLに
お乗換え頂きました・・・・。





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直ぐに判る顔つきは獲物を狙うタカのようです。最近のBMWの
デザインは、四輪も含め少々怖くなって来ましたね。
バンク角に応じて光軸を旋回させるアダブティブヘッドライトは、
当然ながら二輪車では初の試みです・・・・。





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メーター廻りは速度計と回転計、そして5.7インチのカラーディスプレー
を備え、様々な設定と情報を表示させる事が出来ます。お客様に
説明をするにはかなりの時間を要します・・・・。
オプションのナビも取り付けてみました。





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コンパクトになった左のスイッチ廻りです。少々慣れを要しますが、
ユーザーの方から「使い難いな~」と言ったお話は一切ありません。
ダイヤル式のマルチコントローラーは大変優れ物です。






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高速の移動は水を得た魚の如く、3500rmpからお尻にモゾモゾと
刺激を感じ一気に他車を置き去りにします。
4500rpmで●60km/h、
5200rpmで●80km/hと言ったところでまだまだ余裕があります。
と、思いますたぶん・・・・。





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スタイルも大型ツアラーらしからぬ、非常にバランスが取れています。





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唯一つ、標準装備のスクリーンの先端が丁度目線に入り、少々
視界をスポイルしているようです。GTかGTスポーツあたりの
スクリーンに交換したいパートです・・・・。
超高速域では風の巻き込みが顕著になりますが、
恐らくトップケースの影響だと感じました。
いや、それともこれはパッセンジャーとのタンデムを考慮しての
設計なのかもしれませんね・・・。しらないですよ?たとえばですよ・・・・?





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パワーは160PSで、僅か1500rpmで最大トルクの
70%を発揮します・・・・。
カムチェーンはエンジン右端に置かれ、メンテナンス性の
向上に一役かっています・・・・。





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ミッションの長めのリンクロッドが気になりますが、
ギヤチェンジは極めてスムーズです・・・・。





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6気筒を主張するマフラーエンドですが、排気は左右共に真ん中の
1ケ所から排出されます・・・・。
加速時の快音は快感で、BMWは排気音の演出もお見事です。





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ワインディングも気負わずリーンウィズで綺麗に曲がれます。
お客様の何人かは、タイヤのエッジまでをフルに使い、
フットレストを接地させるまで攻めておられる方もいらっしゃいます。
車体に似合わね軽快性も兼ね備え、安全性も
トップレベルにランクされると思います・・・・。

パニアケース・トップケースの収容能力も文句なしで、
シート高750mmと足付性への不安要素も一切ありません。
今回の試乗は、
BMWの凄さを改めて感じさせられるひと時となりました・・・・。

























   

by motorradkyoto | 2014-02-25 21:18 | 試乗インプレッション | Comments(0)
2014年 01月 17日

試乗インプレッション№1 C600Sport

毎日寒い日が続く今日この頃皆さんいかがお過ごしでしょうか?
僕は、昨日お休みを頂き京都駅前のヨドバシカメラに行って参りました。
自宅で使ってるノートPCのモニターが見辛くってモニターだけ
購入しようと企んだ訳であります・・・・。

で、PC売り場に向かうとド迫力の品揃えに圧倒され迷いまくりかけた時
売り場の隅に「一台だけポツリ」と言う訳ではありませんが、
地デジチューナー付!なんてのがあったのでじっくり観察して
見る事にしました・・・・。

売り場のスタッフの方に商品説明を求めると
「モニターは、モニターでテレビは、テレビをと別々に購入する人が
殆んどでこの手の商品は、種類も人気も低くあまり需要は無いですね・・・・。」
なんて言われたもののアドバイスとは裏腹にとても欲しくなり
買っちゃいました。

自宅に持ち帰り早速セッティング・・・・良い!とても良い!!
考えてみたら僕の部屋には、ちょうどテレビが無かったので
やっぱり買って良かった!それにハイビジョン対応だから
テレビ画像も、モニターとしての画質も超綺麗で大満足です。
これでもう色々な画像をじっくり見ちゃおう・・・・クッ、クッ、クッ・・・・。

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興味のある方は、参考にしてみて下さい・・・・。





さて、本題に入るとしましょう!
本日は、C600Sportロードインプレッションです。
「何故、このタイミングで・・・・?」発売されて少し時間が経つと言うのに
ま~それはこの際問題ではないので、置いといて
話を前に進めることにしましょう。で問題のインプレッションは、
我等が、ヒーローMr.MことM岡さんです。
それではM岡さんはりきってどうぞ~!

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
毎日寒い日が続きますが、皆さんバイクにはお乗りでしょうか?
寒い日は本当に堪えますが、案外心身共に鍛えられて
風邪などひかない「強靭な身体」?が養われるんですよね~・・・・。

そんな訳で今日は、乗っているようで殆ど乗る機会のなかった
C600Sの試乗レポートをお届けしたいと思います・・・・。
但し、Webサイトや雑誌記事のような難しい内容は一切ございません。

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仕事の用事も兼ねて約100kmばかり走りましが、結論から言うと
非常に良く出来たビッグスクーターです。





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昨今の多くのメーカーの潮流に合せたヘッドライトが、
少々個性をスポイルしている面はありますがこれはこれで良しです・・・・。





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ライトのロービームは右だけで、ハイビームで両方点等します。
これも今の主流ですね・・・・・。





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スラリと伸びやかなラインはヤマハのT-MAX張りですが、
パワーが断然違います!
以前乗った時は40km/h辺りまでがモサ~とした感じで、
それ以後がググ~と加速する印象だったのですが、
今日はその感覚が全くなく、
総じて安定した速いビッグスクーターのイメージに変貌致しました。





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スクリーンの角度は私的には一番下側が最も好ましく、
シートの少し後ろ寄りにポジションを取るとベストかと思います。





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給油口は少しばかりいただけないパートで、
吹き返しに注意が必要です。
しかしC650GTのユーザーさんを含め、
苦情は聞きません。
「郷に入れば郷に従え」でしょうか・・・。





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シート下はご覧の通りです。C600Sは基本的にはヘルメット1つが
収納出来る事を謳ってますが、ジェットヘルとフルヘルの組み合わせ
なら上手く収まります。ジェットヘル×2個も勿論OKですね。





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Rサスはプリロードのみ調整可能ですが、一般道路では柔らか目の
方が良いでしょうね。今回は丁度中間に設定しましたが、少々
堅く(心地の良い堅さ)感じました・・・・。





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ブレーキは前後共ニッシンの4Pで、フロントがWとなっており
何ら不安はありません。ビッグスクーターの乗り方として、Rブレーキを
上手く使うと軽快且つ安全に走れます。

ホイルは15インチでこれがイイですね。直進安定性とコーナーリングの
切れ込み難さに一役買っています。
タイヤはピレリ・ディアブロが装着されています。





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信号待ち等で車の横に並ぶとやはり熱い視線を感じ、
相応の優越感も味わえます。これは他の
ビッグスクーターと並んだ時も同様です。
やはりBMWブランドの底力と言ったところでしょうか。

最近は「チャライ系」のビッグスクーターが減りましたが、
センス良くライトカスタムを施して日常のアシに使えたらどれほど幸せな事か。
ライディングウェアーもビシッと決めて乗るのもGOODデスね!

ニューカラーであるアルピンホワイトも入荷し、
今年は大ブレイクしそうな予感です・・・・。






















   

by motorradkyoto | 2014-01-17 19:46 | 試乗インプレッション | Comments(0)