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カテゴリ:マニアのお部屋( 45 )


2018年 07月 31日

珍しい訪問者 クルマ編9 BMW M535iA

こんにちは。スタッフのMr.Mです。
地震や大雨の後は厳しい猛暑の連続で、京都市内も37℃オーバーの
猛暑日が連日続いています。
ここ一週間近くはにわか雨も全く降らない状況で、
あまりの暑さに夏の代名詞と言えるセミの鳴き声もなく、
蚊さえも飛んでいません。
私も最近は運輸支局に足を運ぶ事が多くなり、結構動き回っていますが連日汗びっしょりです。
動かぬ初老ではなく、動く初老を目指し業務に取り組んでおります。
皆さんも猛暑の中、お身体最優先でこの夏を乗り切って下さい。




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さて今日は約1年半振りとなる「珍しい訪問者クルマ編」をお届け
したいと思います。要はこの1年半の間に、私の目にかなうBMWの
四輪でのご来店がなかった事になります。そんな猛暑の中、
BMW-Jの四輪部門に所属され私と個人的に車関連で親交のある
HーIさんが、なかなか渋い車で来店されました。どんな車かと申しますと、
'81年~’88年まで販売された二代目5シリーズ(E28)で、M5を除く
シリーズトップモデルのM535です。8月から封切られるトム・クルーズ主演の
「ミッションインポッシブル/フォールアウト」にもこのシリーズの緑色の車が
登場するので要ご注目下さい。





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私はE28が、BMWの四輪の中では最も好きな車で、M535は過去に
2台、足掛け20年に亘り乗り続けていただけに非常に親近感が湧きます。
ボディーサイズは5ナンバー枠に収まる大きさですが、このM535は
オプションのMテクニックエアロパーツ付きで僅かなオーバーフェンダーの
影響もあり幅が1710mmになります。サイズは4620mmX1710mmX1395mmで、
箱型のボディーは見切りが良く大変扱い易い大きさとなっています。
排気量の小さい518や520は5ナンバーになります。





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 '60年代~’70年代にかけてBMWの定番マスクであった逆スラントの
シャークフェイス最後のモデルで、クラシカルな雰囲気を存分に味わえます。





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ヘッドライトはヨーロッパ仕様の通称「デカ目」(外側のライトが大きい)で、
日本仕様は保安基準の関係で内側のライトと同形の小型となります。
Mのエンブレムは前後標準装備で、Mスポーツモデルと言った方が
判り易いかも知れません。





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マフラーはやや右寄りのセンター出しで、当時のBMWの上級モデルの
一つのステイタスなパートでもあったように思います。





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ホイルは一見BBSに見えますが、こちらは三代目5シリーズ(E34)に
純正採用されたFPS製の15インチに換装されています。
標準はミシュランが当時世界標準規格を目論んだTRXで、サイズは
220/60/VR390でTRX専用ホイルにしてM535専用ホイルと
なります。現代に於いてミシュランTRXの存在を知る人は、車道楽を
相当楽しんで来られた方だけになってしまいました。
サスペンションは同型のM5同様ビルシュタインのガスプレッシャー式で、
ロッキングファクター40%のかなり強力なLSDも標準です。ワイディングも
かなり楽しめます。





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ハンドルはこの時代のスポーティーモデルに装着された皮巻き3本スポークで、
ミッションはZF製の4ATとなります。





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エンジンはビッグシックスと呼ばれるM30の3,500ccで、なんの変哲もない
OHCエンジンですが本当にレッドゾーンまで綺麗に回ります。
このM30系の6気筒エンジンを総称して「シルキーシックス」と呼ばれるようになりました。
燃料供給はボッシュのLジェトロニックDMEで、日本仕様で185psと29.5kgmを得ています。





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H-IさんのM535は外装は相応に綺麗ですが内装が特に綺麗で、
Mテクのスポーツシートもヘタリは感じられません。インパネも同様で
ダッシュボードもヒビワレの前兆さえもない気持ち良さです。
この車は’86年式との事ですので32年前の車と言う事になります。





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リヤシートも使用感がなく、Mバッジの日焼けも有りませんでした。





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4灯式ヘッドライトは在りし日のBMWそのもので、落ち着きと風格を感じます。
M535、機会があればもう一度所有したいBMWの中のBMWです。

H-Iさんはもう一台ポラリスシルバーのM535もお持ちで、さらにE30のM3も
所有される正にイイ意味での変人です。バイクや車に限らず、趣味を
追求するには金銭的な事は勿論、周りの方の(特にご家族の)理解が
必要不可欠です。最近は変人がめっぽう少なくなり悲しい限りですが、
H-Iさんの変人指数には最敬礼です。私も変人を目指していた頃は
この辺りの年代の車が4台有り、保管場所と税金、保険にもがき苦しみました。
後ろ指を指されつつ・・・、バカと呼ばれても・・・、変人万歳???。





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H-Iさんは抜かりなく、車の営業活動もされて帰られました。
前述の「ミッションインポッシブル/フォールアウト」とコラボして、
5シリーズの特別限定モデルも発売されているようです。
523iのセダンが¥7,950,000(税込み)で、ツーリングが¥8,280,000(税込み)
です。H-Iさんに相談すればかなり有利な条件で購入出来るかも・・・です。
ウ~ン。でもなかなか高額ですね。





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二輪とのコラボはございませんが、今回トム・クルーズが駆るのが
RnineTスクランブラーです。年末にかけて大ヒットの予感がします。
こちら入荷したばかりのクロススポーク仕様で、¥1,887,000(税込み)と
なります。これに乗れば貴方も直ぐに「トム・クルーズ」になった気分に浸れます。






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by motorradkyoto | 2018-07-31 18:30 | マニアのお部屋 | Comments(0)
2018年 01月 29日

どうなる自動車業界

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こんにちは、スタッフのMr.Mです。1月も終盤を迎え、スッカリ正月気分も抜けきり業務に追われる今日此の頃ですが、京都の雪も例年以上で朝夕の冷え込みは強烈ですね。自然の猛威はそれは恐ろしいもので、関東方面の大雪であったり、本白根山が噴火したりと何が起るか誰にも判りません。店舗前も先日3日連続の雪模様で、白銀の世界となりました。店舗にお越しの際は足元に十分ご注意下さいね。さて今回もオートバイの話題ではありませんが、ある意味オートバイ業界とも共通項の多い自動車業界のお話を少しばかりさせて頂きます。





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昨今、車に非常にご興味のおあり方は勿論、単なる生活必需品的道具と
してお使いになっておられる皆様に於いても、自動車業界の新たな潮流を
ヒシヒシと感じておられる方は多いのではないでしょうか。
今日の内燃機関の礎は、共に技術者であったカール・ベンツと
ゴットリープ・ダイムラーが1986年の同じ時期にガソリンを動力とする
車両を発明した事から始まり、すでに130年以上が経過致しました。
ベンツは三輪車、ダイムラーは四輪車を完成させました。





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1926年に両者は合併しましたが、世界最古の自動車メーカー
(会社名:ダイムラー/ブランド名:メルセデス・ベンツ)として今日に
受け継がれています。





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1970年代までは各メーカーが独自の設計や開発を行なって
いましたが、各社将来への生き残りを賭けて資本提携や技術提携が
頻繁に繰り返されるようになって来たのがこの頃からです。
イギリスの自動車メーカーはこの時代に外国資本から自国資本を
守る為、「ブリティッシュ・レイランド」と言う一大グループを形成し、
国有企業化した時期もありました。ジャガー・ディムラー・ミニ・
ローバー・ランドローバー等、13のメーカーが大同団結していました。





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各メーカーの意地とプライドが交錯する中、’70年台・’80年代(’90年代前半迄)は
オイルショックや環境問題もクローズアップされつつ、さらに技術革新も判り易く
楽しそうな車が本当に沢山あったように思います。





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時は流れ’90年代の後半に「21世紀に間に合いました」のキャッチコピーで、
初代プリウスがデビューしてから自動車業界の風向きが大きく変わって来ました。
ガソリンエンジンとSPMモーターを併用するシステムの燃費は驚異的で、
二代目プリウスに至っては売れに売れた車で、街中をバイクや車で走っていても
お目にかからない日はないとまで言われました。ガソリンエンジン+電気モーターの
駆動方式はTHS(トヨタ・ハイブリット・システム)と呼ばれ、自動車史に残る
トヨタの金字塔だと私は思います。





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さらに時代が進み自動車に対する社会の要求は環境に配慮する事が
大命題となり、HVの技術が進化しPHV(プラグイン・ハイブリット・ビークル)
が生まれました。ここ最近のPHV車はと言うと、トヨタのプリウスは勿論、
三菱のアウトランダー、フォルクスワーゲン・ゴルフ、
BMW・i3等が頭に浮かびます。スバルも今年、新型インプレッサに
PHVを搭載する模様です。





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一方未来を占う電気自動車/EV(エレクトリック・ビークル)はと言うと
オイルショック後の’70年代よりEV車らしき車は存在していましたが
実用車には程遠く、世界初の本格的量販車としては日産のリーフが
筆頭に挙がります。しかし満充電での航続距離の問題と、充電施設等の
インフラの問題がクローズアップされ、販売面でも苦戦が続いた
ようでしたね。





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おっとどっこいところがです。欧州の各メーカーは過剰なまでに
ディーゼルエンジンを普及させ、昔程ではないにしろ大気汚染を深刻化させる
事となり、その打開策として通称メガサプライヤーとタッグを組んで
一気にEV化に突き進んでいるのが現状です。欧州車の今後の運命を
握るのはボッシュ・コンチネンタル・ZF等のメガサプライヤーだと言われています。





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電気自動車の新興勢力と言えば、アメリカのテスラが筆頭に上がります。
2003年設立の新しい会社ですが、電気自動車とソーラパネルの
開発・製造・販売を手掛けています。圧倒的パフォーマンスに加え、
満充電で500km以上の航続距離が稼げる点に注目が集まり、
当店のお客様も3人の方がお乗りになっておられます。


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P100Dにはお二人お乗りになられていますが、その価格は何と
¥19,190,000となっております。タメ息です・・・・・。





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ではここで世界の主要自動車メーカーがどのように関わり合って
いるのかを、日本の三大メーカーを基本として調べてみました。
当たらずとも遠からずで、各メーカーの利害関係と生き残りを賭けた
熾烈な戦いが始まっています。

トヨタはマツダとの資本提携を行い、EV共同開発と同時にアメリカに
共同生産工場をつくるようです。スズキとは業務提携を行い、
ダイハツは完全子会社化となりました。スバルとも資本業務提携が
交され、独立独歩のイメージが強いBMWもトヨタからHVの技術供与
がなされています。





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日産は持ち株比率の割合で行くとルノーに子会社化されているとも言えますが、
むしろ企業連合(アライアンス)と言った方が判り易いと思います。更に数年前に
ダイムラーとも資本業務提携を行い、一昨年には三菱自動車も傘下に収める事に
なりました。この4つの企業連合は2022年には完全自動運転車を実用化する他、
販売台数に占める電気自動車の割合を30%に引き上げると公言しています。





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ホンダはアメリカのゼネラルモータースと、先進の水素燃料電池システムの
開発・生産を行なう事で技術提携を行いました。すでにアメリカに合併会社が
設立されており、独自路線を歩んでいるホンダのポジションにも大きな変化がありそうです。
アコードPHVの予想外の撤退がこの路線を歩ましているのかも知れません。
GMは一方でEVに完全移行する計画も発表しているので、この燃料電池システムの
合併会社の今後に注目したいと思います。





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先日の新聞に、GMが開発を目指すこんな車の記事が掲載されていました。
2019年に実用化を目論む、ハンドルやペダルのない自動運転車です。
これはもう運転免許が必要ないと言う事ですね。





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未来を見据えて前進あるのみの自動車メーカー各社ですが、昨年8月頃の新聞に、
日産・ホンダ・マツダが生産を終えたが未だにファンの多い車の再生支援に力を入れていると言う記事が
掲載されていました。日産は三代目スカイラインGTR(’89年~’95年)、ホンダは軽自動車オープンの
ビート(’91年~’96年)、マツダは初代小型オープンのロードスター(’89年~’98年)の純正部品の
供給を再開しているようですし、輸入車のインポーターでもレストアー部門を設けて、且つての名車が
今も元気に走り回る事で全く逆の面からブランド力の向上につなげて行こうとしています。
私の個人的な意見ではそれは大変素晴らしい事だと思いますし、もっと守備範囲が広がる事に期待したいと
思います。





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今後の自動車像を考えるとその話は尽きないものになりますが
今思う事は、どのメーカーのどのようなシステムが主導権を握り、
どのメーカーが追従して行くかです。これは国と地域によっても大きく変わるはずです。
例えば大気汚染が深刻な中国ではクリーンな自動車の存在価値は相当に高く、
今やHVやEVの世界最大のマーケットで昨年の販売台数は約35万台と、ヨーロッパの22万台、
アメリカの16万台をはるかにしのいでいたようです。
自動車の動力に関する話に終始しましたが、人工知能の劇的な進化により自動制御車や自動運転車の開発、
スマートフォンの普及に伴いIOT(インターネットに繋ぐモノ)の凄まじい拡大等々、もうやり過ぎ感が拭えないのも
事実です。その事はどのメーカーも判っているハズなのですが、「わかっちゃいるけどやめられない」の世界なんですね。
判る方には判るこのイラスト・・・・。





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自動車メーカーはどの国に於いても基幹産業であり、自動車を完成させる為のとてつもない数の
業種が係わり合っている訳で、今までのシステムが大きく変わる事は死活問題に発展する企業が
どんどん出てくる事は誰の目にも明らかです。そして新たな自動車メーカーが出現して来る可能性も
大いにあり、益々目が離せなくなりました。

如何でしたでしょうか。思いつきでダラダラと書いてしまいましたが、支離滅裂で大変申し訳ありませんでした。
内容に間違いも多々あるかもしれませんが、この記事を読まれた方はどうぞご自身のカーライフとリンクさせて見て下さい。
新たな展望がきっと見えて来ますよ。





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追伸:
未来の自動車像をそれらしく偉そうにお話した私ですが、最近このような車が
私の元にやって来ました。生産台数約1,100台と言われている希少モデル・・・・。
しばらくバイクや車のドロ沼生活から抜け出していましたが、またもや爆弾が投下されました。
何時までたっても未来へ行けないこのわたくし・・・・。 誰か助けてくれ~。
















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by motorradkyoto | 2018-01-29 14:43 | マニアのお部屋 | Comments(0)
2016年 11月 14日

BMW Motorrad presents Concept ConnectedRide

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皆さんご無沙汰しております・・・・。
モトラッド京都のM村でございます。
2008年3月にオープンしてもう8年の歳月が過ぎようとしています。

BMW Motorradも新しいコンセプトで店作りを行い
お客様にBMW的バイクライフを提供して行期待と思います。
当店も例に漏れずチョコッとだけリニューアルしてみました。

昨日、一昨日とリニューアル・オープンフェアを開催させていただき
多くのお客様にご来店いただきました。
まだご来店の無いかたも遅くはありませんので
じゃんじゃんご来店下さい。

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我々の住む日常は、高度にデジタル化されネットワーク化された
世界に形作られており、自動車業界はすでにこの傾向に対応して
数多くの革新を開発しています。





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たとえば、BMW Automobileは、スケジューリングや旅行計画などの
タスクをドライバーにアシストするパーソナライズされた
デジタルモビリティツールです。
BMW Connected Appなどのカスタマイズされたデジタルサービスを
既に提供しています。





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2009年にBMW ConnectedRideが発表されたとき、
BMW Motorradは、車車間通信に基づく運転援助システムが
インテリジェントなネットワークを通じて提供できる可能性を
実証されました・・・・。





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BMW MotorradはConnectedRideをネットワークオートバイの
次のステップとして、新しいスマートフォン統合ソリューションで発表します。
EICMAでは、BMW Motorradは、ネットワーク化された
モーターサイクリングのもうひとつのマイルストーンを展示しました。




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近い将来、BMW Motorradの標準モデルで使用できる
スマートフォン接続を備えたTFT計測器クラスターです。
BMW MotorradとRobert Bosch GmbHは、トレンドセッティングディスプレイと
ネットワーク技術の開発に協力しています。




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他の業界と同様に、オートバイ業界ではエンドツーエンドの
ネットワーキングに対する需要が高まっています。
Stephan Schaller、BMW Motorrad責任者は
"オートバイの世界では、接続性とデジタルサービスの可用性が
ますます重要なテーマになっています。このため、
この分野で製品の幅を広げ、オートバイの経験を劇的に向上させる
サービスを提供しますスマートフォンとバックエンドの統合を利用した
新しいアプリや機能は、インテリジェントなネットワーキングに新しい可能性を広げ、
モーターサイクリングをよりエキサイティングで快適にするだけでなく、
より安全にします。





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BMW Automobileとの強力な相乗効果により、BMW Motorradは
新しいサービスをはるかに早く導入することができます。
たとえば、TFTディスプレイ、ECALL、WiFi、またはV-2-x通信や
バックエンドインフラストラクチャなど、車のためのデジタル技術の範囲は、
オートバイのアプリケーションに適用することができます。

将来のBMWのオートバイは、システムやデバイス
(スマートフォンやナビゲーションデバイスなど)を使った簡単で
インテリジェントなネットワーキングのためのオプションが増え、
これらの機能を最新に保つことができます。
オートバイ、ライダーのヘルメット、スマートフォン間のネットワーキングのための
TFTインストルメントクラスターなど・・・・。





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EICMAでは、BMW Motorradは、BMW Motorrad ConnectedRideの
統合コンポーネントとして、インストルメントクラスター、
ライダーのヘルメットとスマートフォンの間のネットワーク化の
可能性を示すために、TFTディスプレイを備えた計器クラスターを展示しています。





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オートバイ用に最適化された多機能計器クラスタには、
車両に関する情報(速度、回転数など)およびナビゲーション、電話、
エンターテインメントなどのスマートフォンベースの機能が表示され、
マルチコントローラを使用して安全かつ快適に操作できます。
マイクとスピーカーを装備したBMWシステム7ヘルメットは、
ナビゲーション指示、電話、音楽などのオーディオ信号の
中央受信機として機能します。

と、こんな感じでBMWは、どんどん進化し続けますので
皆さんも遅れずついて来て下さいね。
遅れそうな時は、お気軽にお問合せ下さい。
その時は、ご相談に乗りたいと思います。














  
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by motorradkyoto | 2016-11-14 17:55 | マニアのお部屋 | Comments(0)
2016年 10月 29日

別冊MC誌  BMW80年の不変と革新

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
今年の秋は予想通り、短くもはかなく過ぎ去る気配です。
朝夕と昼間の気温差が約10℃程ある日も多く、
夏場の気温差はさして気になりませんが、この時期は
少々辛いものがありますね。

早朝からバイクで出かける時はしっかりと防寒対策が冬並みに必要です。
日中の暑い時間帯には脱げばイイ訳ですが、
厚着はライダーとしてカッコ良いものではありません。

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そんこでお薦めなのがPCMスーツです。
上下分離型のツーピースタイプで、冬場をメインに季節の
変わり目に絶大な威力を発揮してくれます。
私も少し前の同系のPCMスーツを愛用していますが、
もう寒い時期や季節の変わり目には離せなくなりました。





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お客さんとご一緒に寒い時期にツーリングに行った折等、
くつろげる時間帯にジャケットやパンツを脱ぐと、皆さん「それいいね~」と
お声が掛かります。インナーにも手抜きは禁物です。
こちらのジャケットが税込み¥25,920で
パンツが税込み¥17,280となっております。
デザインも上品ですし期待を裏切らないと思いますよ。






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さて話し変わって、今日は雑誌紹介です。
別冊MC誌の’03年2月号ですが、もう13年前の雑誌になります。
自分ではそれ程古い感覚はありませんが月日が経つのは早い
もので、この年はBMWモトラッドの80周年の記念の年でもありました。
(HDは100周年でしたね)





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見出しは「BMW 80年の不変と革新」と言う切り出しで、
それまでのBMW特集では決まって歴代のモデルが並べられて
いましたが、少しばかりアプローチに
変化球を投じたところが新鮮でした。





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戦前のモデルであるR12のサイドカーや、大変貴重なR51SSの
試乗インプレションが泣かせます。私は残念ながら戦前のモデルを
試乗体験した事がないので、チャンスがあれば是非試乗したいと
思っています。





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R69SとR90Sの比較試乗もあります。当時のフラッグシップモデル
だっただけに私も読み入ってしまいました。キャプションの写真も
的を得ています。その他、アールズフォークのR50や、新世代
BMWとして発売されたR75/5のインプレションやR100RS、
R1100RSの記事も読み応えがあります。





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縦KのK100RS2VやK1の記事もなかなか良い内容です。
写真の解説もビッシリと詰まっており、巻頭から約40ページ分を
BMW特集で埋め尽くされており、この号への思いが伝わる内容と
なっています。





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BMWから話が大きく逸れてしまいますが、この頃の別冊MC誌は
国産車の単一車種に的を絞ったハンドブック(付録)なる物を
隔月サイクルで本誌に差し込んでいました。
この号は、未だ人気の衰えないカワサキのZ1・Z2ハンドブックが付録で
付いています。





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私も高校を卒業して直ぐ、あえて車には走らずZ2(’77年の
A5/Z750Four)を新車で購入し約10年程所有していた事もあり
こちらも読み入ってしまいました。
サービス兼営業のN脇君も’74年のZ2を隠し持っているので、
このハンドブックには興味津々でしたね。N脇君とZの話を始めると
もう話が尽きなくなるのでお互い困ったものです。
















   
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by motorradkyoto | 2016-10-29 18:29 | マニアのお部屋 | Comments(0)
2015年 12月 07日

最近気になるBMW純正ジャケット

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ジャケットは、ライダーにとって最も重要なアイテム・・・・。
それは、ライディングに必要な運動性を確保しながら、しっかりと
外気温をを遮断するためにも、ライダーなら必ず一着は
持っておきたいアイテムです・・・・。

近年は防寒性能だけでなく、防水透湿機能、充実したプロテクション、
水分を吸収して発熱する素材など、多数の先進機能が投入されており、
商品のラインアップも充実してきました。

それだけに、ライディングジャケットと言っても種類はさまざまです。
愛車の種類や自身のライディングスタイルによって、
選び方のポイントは変ってきます・・・・。

高い防寒、防水能力を持つ高機能素材を使った通気性に優れたもの、
運動性能と軽量化が、実現されたものなど
本当に重要なアイティムです・・・・。

ただ、そんな高品質、高機能な商品はたいてい高価格で
まあまあ、重かったりします・・・・。
でもそこがライディングへの安心感に繋がる事になります・・・・。
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お洒落だからと言ってこんな感じでライディングを楽しむ様な
事は、決して止めた方が良いと思いますよ・・・・。





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がっちり身を守るエクイップメントがあってこそ
ライディングに集中できるのです・・・・。





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仲間と楽しく走る時も自分の個性を大切にしつつ
ライディング装備に手を抜かず・・・・。




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ソロでのツーリングの時も、自分に酔いしれつつ
上下バッチリライディングウェアーで身を纏うと気分は、
まさにプロライダー!





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ま~、ここまではやりすぎですけどね・・・・。

普段のおしゃれもそうですが、やり過ぎてしまうと冷やかされ
構わなさ過ぎると「あんなカッコで大丈夫?」と
ライダーじゃない呼ばわりされかねません。

なので、着難く重いしおまけに高額かもしれませんが、
ライダーは、我慢!慣れればきっと無ではいられなくなります。
ま~、たいした説得力には、なりませんでしたが、
是非、BMWライダーエクイップメントを
一着くらい手に入れて見ては如何でしょう?

そこで凄く欲しくなる!かもしれない・・・・?
BMWライダーエクイップメントの
ご紹介レポートをMr.M氏より語っていただきましょう!
それでは、Mr.M氏宜しくお願いいたします。

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
寒い冬のバイクウエアーは選びは大変難しいもので、快適でカッコ良く、
尚且つ暖かいウエアーって物はなかなか無いんですよね。
とにかく機能重視の場合はデザインがイマイチだったり、デザインが
良くてカッコイイ物はその逆だったりで、
店長のM村君の話は非常に参考になりましたね・・・・。

BMWライダーエクイップメントを例に取ると、
ラインナップの最高峰と言われている「ストリートガードスーツ」等は、
デザイン・機能性の両方を兼ね備え、更に安全性をも
重視した仕様になっています。又、各要所にプロテクターが多用され、
まさに鎧を着ているような超ハードな着心地ではありますが・・・。
そうです、BMWの純正ウエアーは自身の身を守る為に、戦国の武将が
纏っていたヨロイそのものなのです。

何を求めるかは個々の判断ですが、
私的には寒い冬でもBMWはオシャレに乗りたいですよね。
今日ご紹介する4アイテムは、そんな方々にはベスト
チョイスになると思いますよ・・・・。

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先ず最初は[ボウルダージャケット」です。





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シティーユースを優先したショートタイプジャケットで、
肩・肘・背中にプロテクターが入っています。
ポリアミドとコットンの混紡と表示されており、表面は
撥水のワックス加工が施されています。

最新のモデルは少々表面にキズがが着き易いのが難点ですが、
それをサラリと着こなすのが粋なライダーです。





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脱着式のクライメート(耐水性・耐圧性・呼吸機能を組合せた素材)
インサートも付いており、真冬でも問題なさそうです。時流に合わせた
スタイリッシュで軽量なジャケットです。カラーはアントラジット(灰色)
のみとなります。お値段は税込み¥75,600です。





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次に「GSドライジャケット」です。





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本来は上下のスーツなのですが、何故かジャケットだけを
購入される方が多いのが特徴です。
GSにお乗りでオフは走らないが、イメージを大事にしたい方が
殆どです。肩・肘・背中にプロテクターが入っていますが、背中の
プロテクターが少々ハードに感じますね・・・・。





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ラリージャケットのようにインサートが付属されていないので、
冬は寒いですけどね。でも保温性のあるインナーを身に
着けて、これをさり気なく着こなして走るのが、オンロードGSライダー
の真骨頂なんですよ・・・・。
ベンチレーションシステムはかなりの水準で、
オールシーズン使えると思いますよ。カラーはメンズが、写真の
ブラック/アントラジットとグレー/ブラックの2色となります。お値段は
税込み¥73,440です。





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続いてご紹介するのが「ネオンシェルジャケット」です。





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袖の蛍光イエローで「エアシェルジャケット」同様に、直ぐにBMWの
ジャケットだと判る控え目でないところがイイですね。
色のコントラストも良く、「イイの着てるネ~」と言われる事は
間違いなしです・・・・。





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今日ご紹介する4アイテムの中では一番冬には強そうで、        
サーモインサートが威力を発揮してくれる筈です。
肩・肘・背中のプロテクターも、それ程圧迫感はありません。
カラーは、ダークグレー/ネオンイエローのみでお値段は
税込み¥79,920です。





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最後にご紹介するクラブレザージャケットは、ここ数年良く売れてます。





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価格がレザーにしてはお求め易い価格(税込み¥59,400)で
背中のプロテクターも無く、バイクに乗る時以外にもラフに
着こなせるのが魅力のようです・・・・。
今年のモデルは右肩下辺りに、ロゴが入っており
自己主張も忘れていません。





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冬の防寒対策を考える方にはNGで、機能的にも劣ります。
このジャケットは、デザインとカッコ良さで選んで頂きたいですね。
カラーは、メンズはブラック/ホワイトのブルーラインで、
レディースはブラック/ホワイトのレッドラインになります。
峰不二子クラスの女性の方が着られたら、
きっと目が点になります。ハイィ~・・・・。





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と、言った訳で、私もクラブレザージャケットを購入致しました。
私専用車1号(R1200RT)の前で、ご満悦なわたくし。
どうです、似合ってますか・・・・?

真冬には正直これだけでは寒いです・・・・。
ジャケットの下に厚手のインナーを着込むのはナンセンスなので、
冬でも比較的暖かい日を選んで着用したいと思います。

パンツは、これもこの時期に合わすのは辛いのですが、
シティーパンツかライダーパンツを選んでみようかな?。

前述のM村君の話によると、「オシャレは我慢」であり
冬は我慢の季節なんです・・・・・。

ハイ、Mr.M氏レポートどうもありがとうございました。
確かにおしゃれには、我慢が付いて回るケースが、多いですね。
特に季節の先取りなんか最たるもんで
夏の終わりに冬のダウン・・・・・?そりゃ~暑いでしょ!
それに今度は、冬の終わりが来ます・・・・。
そうです。まだまだ寒い気温の中麻のジャケットにインなーは、
半袖のTシャツあ~寒っ!
こんな感じで1年中頑張っている方が、きっとあちこちに
おられると思います・・・・。
そんな皆さん。あんまり無理せんといて下さいね・・・・。








   
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by motorradkyoto | 2015-12-07 17:03 | マニアのお部屋 | Comments(0)
2015年 11月 16日

珍しい訪問者 クルマ編7 i8

11月も折り返しというのになんと言う暖かさでしょう・・・・。
僕は、寒がりなので全然問題ないのですが、地球環境レベルから
行くとこの状況は、きっとあかんのでしょうね・・・・。

さて昨日雨が昼から上がり14日に納車予定だった新車が、
一日遅れで何とか納車できました・・・・。
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そうです!今人気沸騰中のR1200RSです。しかもお友達同士
2台同時納車という離れ業をやってのけました!





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こんな感じのお二人です・・・・。
京都にお住まいのOさんと奈良にお住まいのNもとさんです。
遠くを見つめている感じが、何やら男の哀愁を感じさせますね・・・・。





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納車説明後の旅立ちもこんな感じで出発されました。
戦隊もののドラマ見たいな感じでささやかな感動を覚えました・・・・。
Oさん、N本さんご成約ありがとうございます。
これからもBMWを満喫して下さいね!

さて、今回は、以前ミッションインポッシブルでもお目見えした
「i8」のご紹介です。
それでは、Mr.M氏宜しく御願いいたします。

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
11月も半ばを過ぎ、京都の紅葉の名所は観光客で溢れています。
特に京都へ訪れる海外からのお客様は過去最高と言う事で、
周辺では交通規制と同時に平日でも大渋滞が始まっています。

私も京都人ですが殆ど京都の事は無知で、
むしろ観光に来られる方の知識たるや相当にレベルが
高いような気がしてなりません・・・・。

さて今日はクルマ編7ですが、モトラッド京都店に大物がやって参りました。
この企画で現行モデルを取り上げる事はまずないのですが、
「見て判らぬ者は聞いても判らぬ・・・」が如く、今をときめく i8です。

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このクルマが誰が乗って来て、どう言う使い方をされているのかは
あえて伏せておきますが、新車価格が1,966万円ともなると
おいそれと購入出来る車ではありません。
撮影の定位置に車を止めて頂き、ドアを開けて頂いた勇姿が
こちらです・・・・。





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サイドビューはご覧の通りで、先ず段差のある所は走行出来ません。
ボディーサイズは4690mmX1940mmX1300mmで、バックミラーの
両端をプラスすると2200mmを超えるワイドボディーです。





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タイヤは前後共に以外に細く、フロントが195/50R20でリヤが
215/45/R20となっています。(F7J/R7.5J)
ホイールはBMW iタービンスタイリングと名付けられています。





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i 8のエンブレム。
最近は個性的なリヤ廻りの輸入車が多い中、近くで見ると
かなり凝ったデザインとなっています・・・・。





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ドライバーズシートに落ち着くにはサイドシルの幅もあり、この手の
スポーツカー同様にお尻をシートに滑り込ませてから足を入れる
のが賢明です。助手席に女性を乗せる場合、尚且つ女性が
スカートをはいている場合等、チラッと見えないように細心の注意を
払うのもオーナードライバーの役目です。

ハンドル廻りはこのような雰囲気でかなり未来的で、実際に走らせて
見ないと何がどうなっているのかサッパリ判らないのが本音です。





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室内はタイトで定員は4名が確保されていますが、後部座席は
オマケですね。右ハンドル車も販売されていたのは以外でしたが・・・・。





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ミッションはフロントに搭載される電気モーターが2速で、
リヤに搭載される1,500cc/3気筒ターボユニットが、
ZF製の6ATとなっています・・・・。





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バックミラーも独特の形状で、ボディーも
カーボンが多用されています・・・・。





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一世を風靡したメルセデス300SLクーペや、ランボルギーニ・
カウンタックを圧倒するドアですが、たぶん設計陣はこうしたかったに
違いありません・・・・。
エンジンのスペックはフロントの電気モーターが131PS、リヤの
3気筒ターボエンジンが231PSで、フルパワーで362PSとなります。
私的には自然吸気の6Lで、ツインカムV12・600PS位のエンジンが
ミッドに積まれているのなら溜息がでるんですけどね。





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排気音も仕立られており、まさにミュージックです。
歩道の段差で底付きしないで下さいね~・・・・。

i8を目の前にして思う事は、高性能ハイブリット車が市場を席巻する日が
すぐそこに迫って来たと言う事です。
内燃機関もどんどんダウンサイジング化が進みエレクトリックパワーが
台頭して来ました。

オートバイはまだその領域に入っていませんが、
例えば10年後にはハイブリット(内燃機関+電気モーター)車以外の
車の走行が出来なくなるかもしれませんね・・・・。

差し詰め、21世紀のバイクや車を所有した事のない私なんかは、
即刻「人間失格」の烙印を押されそうです。

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さてさて、今回当店のブログをご覧頂いた幸運な方への特別企画として、
i8が欲しいけれど買えない貴方、諦めてはいけません。

名づけて(i8 &1/14)を消費税込みで、なんと5,000円でご提供致します。
こんな日が来るに違いないと予想していた店長M村君の太っ腹企画です。





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更にi8マウスパットもあげちゃいます。1台限りですよ~~。











  
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by motorradkyoto | 2015-11-16 20:41 | マニアのお部屋 | Comments(0)
2015年 10月 13日

珍しい訪問者 クルマ編6 M3(E36)


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最近めっきり朝、夕が涼しくと言うか肌寒くなってまいりました。
この写真のように紅葉には、あと一ヶ月ほど早いですが
行楽シーズン突入です!

北海道の方では、初雪の初積雪みたいなことをニュースで言ってました。
京都は、とにかく国内外からの観光客でごったがえします。
なので、京都にお住まいの方は、どんどん京都から脱出
して、この行楽ラッシュをやり過ごしましょう!

と、訳のわからない話はこれくらいにしておきまして
本題に入りましょう。
今回は、Mr.M氏得意分野のひとつ「クルマ編」です。
それでは、宜しくお願いいたします。

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
今年も残すところあと3ケ月になりました。季節も一気に移り変わり
朝夕と昼間の温度差が10℃以上もあり、体調管理には
十分気を配らなければなりません。

我々の業界に従事する人間は殆どの者が腰に爆弾を抱えていますが、
寒さと共に腰への負担も増長して参ります。
老いも若きも身体が資本ですので、無理は禁物ですよ・・・・。

話変わって約半年振りのクルマ編ですが、
コレクターズアイテムの領域に入りつつあるM橋さん所有の
M3(E36)のご紹介です・・・・。
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Mのイニシャルに特別な思いを持っておられるBMWファンは勿論の事、
車好きのアンチBMW党の方々も、その存在を知らない方は
おられないと言わしめるのがBMWのMシリーズです・・・・。





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E36は三代目3シリーズで、国内では’91年~’98年まで発売されて
いたモデルです。M3は’93年の夏頃から導入が開始されました。

M橋さんのM3は’94年登録の前期モデルですが、内外装共に
綺麗な状態をキープされています。ドライバーズシートはレカロに
換装されており、その他目立たないながらも随所に手が入っています。

この車の肝である足回りも勿論です。
ボディーサイズは4435mmX1710mmX1335mmとコンパクトで、
現代の車に混ざるとかなり小さく感じます・・・・。





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この車両はノーマルと違うデザインのBBS製純正17インチに
換装されていますが、前期型は前後共235/40ZR17が標準です。

フロントはシングルジョイントのスプリングストラットコイルですが、
リヤは伝統のセミトレーリングアームから、セントラルアーム
(マルチリング)に進化しました・・・・。





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M3のエンブレム。トランク上のリヤウイングはノンオリジナルです。





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エアーバック付きの4本スポークステアリングが時代を感じます。
インパネのスイッチ類はアナログのロータリー式で、ミッションは
マニュアルの5速です・・・・。





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燃料計・速度計・回転計・水温計の4連メーターは他の3シリーズと
同様ですが、速度計が280kmフルスケールになっているのと、
メーター中央にMテクニックのロゴが入っているのが相違点です。





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エンジンは直6(S50B50)のツインカム3.0Lで、パワーは286PSあり
トルクは32.6kgmとなっています。悲運のスーパースポーツM1と
ほぼ同等の出力です。ストラッドタワーバーはノンオリジナルです。
後期型は更なるパワーアップが図られ、321PSと35.7kgmを

得て6速ミッションが採用されました。ツーペダル・セミオートマの
SMG搭載車も選択出来ました。燃料供給はボッシュのモトロニック
DMEです。エンジンルームも大変綺麗です・・・・。





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キドニーグリルは、前期型・後期型で弱冠の違いがあります。
ナンバーも京都二桁ナンバーで、大切に扱われて来た経緯と素性、
そして、同じ車両の三桁ナンバーとは格の違いが暗黙の内に
判ります・・・・。





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E36/M3専用のバックミラーです。





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左右ドア下にある、エントランスプレートも誇らしげですね。





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先代(E30)のM3はサーキットを意識したエクステリアと、
いかにも走るぞ・・・的な車で、依然、中古車相場は
高値を維持していますが、E36のM3はBMW本来の
思想を反映した大人のスポーツクーペへと生まれ変わりました。

外装を化けさせてもエンジンを見るまでM3かどうかが判らないのも
心難いドイツ流儀です・・・・。
私的には歴代M3の中では一番落ち着いた佇まいの車だと思っています。

BMWの四輪のベテランメカニックの方を数人存じあげていますが、
皆さん口を揃えて「M3やったらE36の3リッターやろ!」とおっしゃいます。

E46のM3はたまに見かける事はありますが、
E36のM3は殆ど見かける事がなくなりました・・・・。
(全ての年式のM3に遭遇する事そこものが希ですが・・・・)
M橋さんには今後も大切に維持して欲しい車ですね。

私もM3までとは行かないまでも、日常乗りの車としてもう一度
E36に乗りたくなって来ましたよ・・・・。
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by motorradkyoto | 2015-10-13 17:28 | マニアのお部屋 | Comments(0)
2015年 06月 09日

雑誌紹介/別冊MC誌 R1150RS

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毎日ジメジメとした天気いかがお過ごしでしょうか?
まだ梅雨は、始まったばかりとは分かっていてもそれでも
「もう終わらないかな~・・・・。」なんて思うのは僕だけでしょうか。

そこで気象庁のサイトにアクセス梅雨明け予測をズバリ聴いてみた!
と言うか閲覧してみた!するとこんな表を見つけました・・・・。





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この表で見ると梅雨明けは、やっぱりまだまだ先そうですね・・・・。
さて、今回は久しぶりに雑誌紹介です。
Mr.M氏宜しくお願いいたします。

こんにちは、Mr.Mです。
早いものでもう6月に入りましたね。
しかしながらここ2日~3日は朝晩の気温が急降下しており、
皆さん体調には充分気を付けて下さい。

私はいたって元気ですよ。75歳までは現役で仕事もバリバリこなし、
オートバイにも乗るつもりですからね。
(お客さんには何時も言ってるセリフです・・・・。)
さて今日はR1200RSの発売に託けて、
先代フラットツインR1150RSの雑誌記事をご紹介したいと思います。
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こちら、別冊MC誌の’01年11月号の表紙です。この年の秋に
R1150系の4番手として、かなり地味(あまり派手な宣伝は殆ど
なかった)なデビューでした。当時ツーリングモデルとして、
R1150RTの完成度と評価があまりにも良かっただけに、少々
日陰の存在とならざるを得なかったように思います・・・・。

カラーリングと価格は、チタンシルバーとパシフィックブルーが
185万(消費税抜き)で、ダークブルー/フロストブルーのツートンが
190万(消費税抜き)と、消費税を考えると今回発売された
新型R1200RSよりも高価だった訳です・・・・。





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4日間で2,000kmを走破し、
R1150RSの本質を暴くのがこの企画です・・・・。





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各部のキャプションも克明に説明がなされ、
なかなか気合が入っています・・・・。
R1150RSの発売にあたってBMW-AG(ドイツ本社)でも、好調な
セールスを続けるツアラーのRTや、デュアルパーパスのGSの影に
隠れてしまったRSの存在意義が問われていた時期でもあったと
断言していました・・・・。





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当時は純スポーツモデルのR1100Sもラインナップに存在し、確かに
RSのセールスは芳しくなかったと記憶しています。199万(消費税抜き)の
RTと比較すると、RSにオプションのパニアケースを付ければRTと
約4万円程の差しかなく、装備の充実度を考えると「RTでしょう。」
となった訳です。RSを購入されるお客さんは、皆さん「ご指名買い」
であったのが事実です。

過去のデータを掘り返してみましたが、当社でR1150RSを販売した
台数は’01年~’05年(前期型・後期型ツインプラグ)の間に
31台と少なかった事も判明致しました・・・・。
R1150RSの発売が、同系のGSやRTよりも早ければ流れが
変わっていたかも知れません・・・・。





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さて、10年振りに復活したRSがこちらです。前評判はかなり良く、
BMW関連(販売店も含め)のWebサイトはどちらも
RSの話題で持ちきりです・・・・。





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車両予約もかなり入っていますが、それに見合う台数が日本に
入荷致しません。とにかく早目のご予約をお願い致します。





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「R1200RS」、先代のR1150RSと同じ「茨の道」?を歩まぬよう、大事に
温めて行きたいものです。





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「よ~し、ヤロウどもビシッと温めていこうぜ!」ワン・ワン・オー!






















  
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by motorradkyoto | 2015-06-09 18:55 | マニアのお部屋 | Comments(0)
2015年 06月 06日

まもなく例のバイクがデビューしますね。

近畿地方もいよいよ入梅です。
これからしばらくは、雨の合い間を縫いつつのライディングになりますね。
今日も、午前中こそ小雨まじりのお天気でしたが、
午後からは、すっかりそんな空模様もどこ吹く風で
爽快な青空とさわやかな初夏のそよ風が、ここ洛西周辺を
吹き抜けていきました・・・・。

残念ながら、週末にかけて徐々に天気は崩れるような気配ですが
めげずにガンガン時間の許す限りバイクに乗っちゃって下さい!
さて、もう皆さんも楽しみにされているかと思いますが、
来週12日から3日間R1200RSのデビューフェアがスタートします。

モトラッド京都としましても出来る限りご注文頂いているお客様に
お渡しできるようがんばりたいと思いますのでくれぐれも僕も含め
スタッフを責めないよう心よりお願いいたします・・・・。

さて、R1200RS情報は、あっちこっちで紹介されているので
今回はあえて触れず別の切り口から迫って行きたいと思います。
近いうちにMr.M氏の辛口試乗インプレッションを掲載したいと思いますので
その時にしっかりチェックして下さい。
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一応こんな感じから初めておきましょう・・・・。





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こんなのも一応載せておきましょう・・・・。





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今回のR1200RSもR1200R同様リアキャリアが
標準装備されてきます・・・・。

海外の映像や画像では、殆どがグラブバーだけのものが
多かったのですが、今回は良かれと思いつけてみた的
心配りが感じさせられる一品でございます・・・・。





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左側は、恐らくデイライト仕様のもので日本仕様は、
右側の真っ黒けのタイプになります・・・・。
でもこの部分、考えようによっちゃ~なんとなくシンプルで
渋くていいかも!そのうちこの部分とサイドパネルの黒い部分に
カーボン仕様なんて社外品で出て来そうな気がするのは、僕だけかな・・・?





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ハンドル周りは、なんとも言えないデザインなので是非皆さんは、
実物を見てチェックしてみて下さい。BMWのテクノロジーを
感じさせられる技に感動間違い無しだと、たぶん思います・・・・。





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サイレンサーもR1200R同様の共通パーツです。
日本に入っているのは、ヘアラインのものですが、
未確認ではありますが、ミラーフィニッシュのタイプも
あるようですよ・・・・?





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トップブリッチは、シルバーのものが、通常付いてくると思うのですが、
黒いのもあったっけか・・・・?





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現車も確かに上から見るとこんな感じです・・・・。
現車を見たお客様は、思ったより大きいとか、小さいとか
様々な感想が聞けて僕は、よく判らなくなってきました・・・・。
う~ん・・・・でもやっぱり僕的には、コンパクトなイメージかな・・・・。





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何故か、R1200RSが整備工場に・・・・・?





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フロントキャリアは、R1200GSにも採用されている合金が、
使われていてメーターパネルの役割も兼ねています・・・・。





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1時の方向から撮影しました・・・・。
見ての通りスマートキータイプです。
どうですコレ!2階建てトップブリッジが個性的ですね~・・・・。





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S1000RRの2012年モデルでも採用していた
ウインド・ディフレクター(整流板)が装着されていて見た目も
なかなか凛々しくカッコイイです・・・・。
なによりBMWが得意とする部分でもあるので
高速走行テストが、楽しみです・・・・。





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フロントスクリーンの固定部分をアップしてみました。
手動で上下にスクリーンは、動くのですが、なんとステーに
ナッターが、埋め込んでありビスを緩めてさらにスクリーンを
上下に1段階移動することが可能です・・・・。
ビスの下側に真鋳のネジ穴がうっすら見えるでしょ!






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ボディーのサイドトリムパネルは、実物が来るまで白だと思っていましたが、
よく見るととっても綺麗なライトグレイ・メタリックでした。
でも、パッと見~は、やはり白に見えるかも・・・・。





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ヘッドライトは、H7を使用しています。
まだ、バッテリーを繋いで点灯させていないので解かりませんが、
何かのタイミングで点灯した画像を紹介したいと思います・・・・。

こんな感じでR1200RS紹介をして見ました・・・・。
皆さん果たして参考になったでしょうか?
ご不明な点など有りましたらお気軽にお問合せ下さい。
わかる範囲ではありますが、できる限り
ご回答させて頂きたいと思います。
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by motorradkyoto | 2015-06-06 18:28 | マニアのお部屋 | Comments(0)
2015年 04月 11日

こっそり進めていたRnineTカスタム計画・・・・。

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何かの記事にこんなのが出てたのでご紹介しましょう。
古き良き時代といいますが、昭和初期なんかはこんな感じで
おそばや丼を出前してくれたもんですね・・・・?
イヤイヤこんなの正直僕は、見たことありませんけど。





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それでも実際この様に写真が残っていると言うことは、
やっぱり実在していたんでしょうね・・・・。
いったいどんな風に担いで、どんな風に降ろすんでしょうか・・・・?
おそばなんか積み上げるだけで伸びてしまいそうですね。





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予てより密かにモトラッド京都もRnineTカスタム計画を進めていました。
車両が中々入荷しなかったのでお預けになっていました・・・・。
しかし、遂にその時がやって参りました!





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一般公道も問題なく走行出来るRnineTです。





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セパレートハンドルに変更してのこのスタイルは、
がらりとイメージを変えてしまいますね・・・・。





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ポジションは、R1200Sとよく似た感じに仕上がりました。





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後ろからのフォルムは、特に今回拘りました・・・・。
テールランプとウィンカーを切り離し、フェンダーレスを実現
勿論、ウインカーとテールランプを隣接してもよかったのですが、
デザイン的に分けてみました。





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まっ、こんな感じで光っちゃいます。カッコイイでしょ!





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ヘッドカバーもエキゾーストパイプに合わせてクローム仕上げを
採用しました。コレも中々磨きがいがありそうですよ!





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アップタイプのスポーツサイレンサーを装着して
全体のマッチングが、グッと良くなりましたね~・・・・。
店頭には、本日より展示してますので
興味のある方は是非、生のRnineTcustomEditionを
ご覧になって下さい。





























   
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by motorradkyoto | 2015-04-11 18:59 | マニアのお部屋 | Comments(2)