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2019年 03月 31日

Product Launch Training ポルトガル

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こんにちは、スタッフのMr.Mです。
3月も今日で終りです。すでに管理ユーザー様にはDMでお知らせしておりますが、
4月から定休日の変更を行なう事になりました。
皆様にはご不便をお掛け致しますが、
何卒ご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

大阪と東京で開催された恒例のモーターサイクルショーも終了し、
我々業界全体が活気に溢れ出して来ました。
そんなシーズインを控えた3月に行なわれた、
Product Launch Training (BMWモトラッド国際新製品トレーニング)に
参加して参りました。全ての公開は禁じられていますので、
今回はほんの少しだけ?レポートをお届けしたいと思います。
詳しく報告すると、直ぐに削除命令が出たりするんですよね。





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私自身仕事で海外に行くのは、1997年のアリゾナ州ツーソン
(R1200Cの試乗会)、2001年のベルリン(F650CSの試乗会)以来
随分久し振りと言うか、もう老兵の出番はないと思っていただけに
少々気合を入れての参加となりました。
メイン会場はポルトガルの南部の街アルブフェイラで、一週間程のサイクルで
世界各国の販売に携わる人間が、入れ替わり立ち代りトレーニングに訪れる
事になる訳です。





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今回のトレーニングは新型S1000RRとR1250R・R1250RSを含めた
R1250シリーズの解説と座学、そしてS1000RRのサーキット試乗と
R1250シリーズの一般道での試乗とオフロード試乗と言った、本当に盛り沢山の
意義ある内容でした。





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新型S1000RR





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R1250R





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R1250RS これはなかなか良かったですよ。





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アルガルベサーキットでの試乗です。





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同行のディーラースタッフの多くは、サーキット走行が大好きです。





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現地では3日間、スケジュールがみっちり詰まっています。
一般道走行の出発前です。





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4人~5人のチームを組んで走りました。





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中間地点でR1250GSに乗り換えて・・・・、





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フラットダートがメインですが、チームによっては少々ハードな
コースを走りました。約50kmのオフロードに於いて、低速の粘りが格段に増した
R1250GSは極低速での走行を強いれらる場面で1200との違いを
存分に味わう事が出来ました。





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7月からいよいよ発売が開始される新型S1000RRですが、
すでに先行予約キャンペーンがスタートしています。




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すでに反響は凄いですね。今からだと、年内デリバリーが難しいかも?。
意を決してお早目にご予約下さい。






# by motorradkyoto | 2019-03-31 15:37 | 番外編 | Comments(0)
2019年 03月 04日

2019 駅ステーションラリー

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こんにちは、スタッフのMr.Mです。
独断と偏見をミキサーに押し込み、今年もお客様参加型ラリーの企画が出来上がりました。
今回は練りに練った訳ではなく、僅か1時間程で完結出来ました。
と言うのも、毎年企画の候補に挙げながら、その都度2番手・3番手に成り下がっていたからです。
昨年の「うどん・ラーメン」ラリーは練りに練った挙句イマイチ評判が悪く、
エントリーされた方が少なく少々落胆していましたが、
サラッとやり過ごした方が良い場合もありますからね。
そして私が「行きたいなぁ」と思う場所と地域を分散してみました。
昨年のように営業時間や定休日に制約される事はありませんが、
ホームに入場したい駅も沢山ありますので可能な限り明るい時間帯に行動して下さい。




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エントリーの概要はここ最近のラリーとほぼ同じです。クリアーした指定駅の
画像と周辺の様子を3枚撮影して頂き、メールで送って頂きます。
エントリー特典も勿論ございます。





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指定駅はご覧の通りの16駅です。





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この駅へのアプローチが楽しみです。「なまはげ」のお出迎えに
遭遇出来ます。





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行かれた方もおられるかな???。日本一のモグラ駅と誉れ
高いこの駅。





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湖の上にある駅です。





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極楽への近道はこちらです。





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このような駅もございます。彼女や彼氏が出来ない方は
是非どうぞ。





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鉄橋の上の駅です。





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日本最南端の駅にもお立ち寄り下さい。





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ラリーの開催期間は3月22日(金)から11月10日(日)迄とし、
エントリーの受付は3月21日(木・祝)から、6月30日(日)迄です。
ファイナルイベントは11月17日(日)の予定です。
ご紹介した駅は今回のラリーの一例です。指定ポイントの駅へ行くまでの
コース設定も楽しみの一つです。

私、勿論今年もエントリーします。メインバイクはR1250RTのマーズレッドです。
皆さん、今年も年間のツーリング計画に組み込んで下さい。
無理をせずに・・・、ご自身のペースで・・・。
何時もながらに、バイクに乗る口実に事欠きません。





# by motorradkyoto | 2019-03-04 11:35 | Event&Campaign | Comments(0)
2019年 02月 15日

決算セール2019 終盤の奉仕品

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こんにちは、スタッフのMr.Mです。
弊社は2月が総決算期ですが、
遠方のお客様を含めご来店頂いていないお客様向けに、
目に留まっていないご奉仕品をご紹介させて頂きます。

セール期間も残すところ約10日間ですが、
全て1品のみの新品在庫品です。
勿論通販にも対応させて頂きます。
早い者勝ちですので今すぐご連絡下さい。





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先ず最初は人気のアクラボビッチのスポーツサイレンサーです。EURO4排ガス
規制適合で、’17年モデルと’18年モデルのR1200GS・R1200GS-Aに
装着可能です。気になるお値段は消費税込み¥166,320のところを、
¥115,000でご提供させて頂きます。車検もこのマフラーを装着したままで
クリアー出来ます。取付け作業費用は別途となります。





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続きまして水冷ボクサーのR1200R・R1200RS対応のフロントシートです。
こちらは一番シート高が高くなるスポーツシートで840mmになります。
足付き性はスポイルされますが、膝の曲がりが緩やかになり、さらに
ハンドルまでの距離が短くなる事での自由度が増します。お値段の方は、
消費税込み¥49,680のところを¥33,000まで頑張ります。





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次にご紹介するのが、こちらも水冷ボクサーのR1200R・R1200RS対応の
スモールタンクバッグです。勿論取付け用アタッチメント付きで、
容量も5Lから9Lに可変出来ます。マップケースのクリアーシールドに
少々汚れがありますので、消費税込み¥37,692を何と半額以下の
¥18,500で如何でしょうか。





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次は水冷R1200GS用のトップケースです。新型のR1250GSにも
装着出来る事は勿論、F750GS・F850GSにも装着可能です。
お値段の方は消費税込み¥69,120のところを、¥48,000の
ご奉仕価格と致します。トップケースホルダー(F750GS・F850GSは不用)と
ロックキーシリンダー、そして取付け作業費用は別途となります。





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続きましてヘルメットを2点ご紹介致します。欲しいけれど高額なので
なかなか購入に踏み切れない貴方、いよいよチャンス到来です。
そのヘルメットは何かと申しますと、GSカーボンヘルメットです。
こちらの「エクスプロア」はXLサイズで、消費税込み¥88,560を
¥60,000ジャストでお譲り致します。





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もう1点の「GSトロフィー」もXLサイズで、消費税込み¥91,368のところを
¥63,000でお譲り致します。特に「GSトロフィー」のこのサイズは、
BMW-J及びBMW-AGにも在庫がなく、入手困難な人気のカラーです。





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次はエアフローブーツのご紹介です。サイズはEU規格の39サイズで、
概ね24.5cmとなります。男性には少々小さいかと思われますが
女性の方を含め、ジャストフィットする方は必ずおられると思いますので
お見逃しなく。お値段は通常、消費税込みの¥32,400ですが、
半額以下の¥16,000でお願い致します。





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最後になりますがレザージャケットは9着限定の、定価より30%オフで
ご奉仕させて頂きます。サンディエゴジャケット(48)・DoubleRジャケット(48/50)・
クラブレザージャケット(S/M/L)・ダークナイトスーツジャケット48/50)・
ブラックレザージャケット(50)の5種類で、サイズはご覧の通りと
なっております。

どうです皆さん、欲しくなって来たでしょう。



# by motorradkyoto | 2019-02-15 18:12 | Event&Campaign | Comments(0)
2019年 02月 10日

認定中古車 2台のご紹介

当社の決算セールに喝を入れる為に、
当店の認定中古車を2台ご紹介したいと思います。
店舗の展示スペース上、認定中古車はご来店頂いたお客様からは
非常に判り辛い場所に展示しております。
表に出したいのですが出すには出せず、出すには忍びなく、
今後は日陰の存在にならないようにどんどんアピールして行きたいと思っています。
そして今月末までは1.98%の低金利ローンもご利用頂けます。




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認定中古車の展示スペースは新車ショールームの下(地階)に有り、
階段で下りて頂く事になります。雨風一切シャットアウトの、かなり過保護に
保管してあります。





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この認定中古車ショールームが駐車場の一角にそっくりそのまま
移動出来れば、認定中古車の売上げが倍増するかも・・・?です。





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今回ご紹介する2台は当店のDEMO車であった車両で、殆ど私が
距離を稼いだ車両です。先ず1台目は私の専用車となっていた
R1200RTのカーボンブラックです。





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2017年12月登録で走行は6,689kmです。メーターやハンドル廻りは
最新のR1250RTと何ら変わりは有りません。夜間も非常に視認性に
優れています。シートに腰を下ろすと何とも言えない安心感が漂います。





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水冷のR1200RTは’14年からラインナップ加わりましたが、
年を追うごとに完成度が高まっており、大きなトラブルは先ず有りません。
自慢ではありませんが、私がDEMO車で使用してお客様に販売した車両は、
全車両お乗換え頂くまでノントラブルです。





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1年余りで足回りに異常を来たす訳もなく、全てに於いて正常です。
フロント回りも同様です。





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シートは引っ掛けキズも一切なく、車体同色のケースリッドも同様です。
車両本体消費税込み価格は¥1,998,000で、検査は’20年12月迄と
なっております。この車両には、次回タイヤ前後交換サービスクーポンを
お付け致します。タイヤの銘柄は自由に選んで下さい。認定中古車
1年保証付き販売となります。


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2台目はこちらも2017年12月登録のR1200GS-EXです。車体色は
ここ最近ではなかった色調の、アイスドチョコレートと言うエクスクルーシブ
専用カラーです。





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ハンドルとメーター廻りはご覧の通りで、装備は新型のR1250GS同様の
最新のテクノロジーが詰め込まれています。走行は僅か1,520kmで、
慣らしが終ってこれからと言った車両ですね。





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RT同様に全てに渡って健康そのもので、一切の不具合はございません。
機外共にキズも見受けられませんね。





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この車両はプレミアムスタンダード仕様のフル装備で、足付き性に
不安のある方でも概ねクリアー出来ると思います。ここ数年のBMWさんは、
各国の使用状況や需要にマッチする仕様車を投入して来てくれるので、
販売の幅が随分広くなりました。





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シートもローシートが標準装備されています。キズもございません。
車両本体消費税込み価格は¥1,789,000で、検査は’20年12月迄と
なっております。認定中古車1年保証付き販売となります。


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この2台は、仕入れ原価を大きく下回る価格となっております!
そして、高年式の良い車両をお探しの方には絶好の選択肢かと思いますよ。
中古車は一期一会の一品限定物で、その時のタイミングとフトコロ具合が
勝負です。タイミングは今です。フトコロ具合は低金利ローンで補って頂き、
毎度の事ですが、お家の方への言い訳は各種オプションを取り揃えているので
ご安心下さい。



# by motorradkyoto | 2019-02-10 18:11 | 特選中古車情報! | Comments(0)
2019年 01月 31日

試乗インプレッション No17/R1250RT

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
新年1月は例年京都でもかなり冷え込み大雪に見舞われる事もしばしばですが、
今年は雪の気配も少なく比較的穏やかな天候に恵まれました。
気が付けば既に1月も今日で終わりですが、このまま穏やかに春を迎えられる事を祈るばかりです。
寒さに弱い私にとっては、大変有難い冬でもある訳です。
さて今日は昨年末に投入された非常に気になるニューモデル、R1250RTの試乗インプレッションを
お届け致します。
何時も通り雑誌記事やWebサイトのような難しい内容は一切ございませんので、
どうぞご参考にして下さい。





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予想を大きく上回る早さで昨年末に発売が開始されたR1250RTですが、
全体の佇まいはR1200RTと殆ど変化がありません。更に車体色の
ラインナップもR1200RTと同じと来れば、注目されている方に取っては
正直インパクトに欠けると言わざるを得ないのが本音です。





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しかし今回の最大のトピックスはなんと言ってもエンジンに注目で、
BMWモトラッドでは「Shift Cam」と呼んでいる可変バルブ機構が
投入された事です。BMWの四輪では2001年から採用され、現在でも
多くのBMWのガソリンエンジンに採用されている「バルブトロニック」が
有名ですね。可変バルブ機構についての話を始めると一筋縄では
終らないので、駆け足でその歴史とオートバイとの関係を簡単に説明
したいと思います。
可変バルブ機構は1970年代にGMが実験に着手したと言われていますが、
フィアットによって開発・実用化されました。その後、三菱・日産・ホンダが
80年代に新たな可変バルブ機構を開発して自社の四輪に搭載し始めました。
中でもホンダが開発したカムシャフト切り替え型の「VTEC」は世界的に認知され、
車好きの方なら一度は耳にした事があると思います。
オートバイではホンダが開発した「REV」・「HYPER VTEC」、
スズキの「VC」・「VVT」、ドゥカティの「DVT」等が話題に挙がりますね。
今回BMWが搭載する「Shift Cam」は5,000rpmを境に低速側と高速側の
カムプロファイルが切り替わり、スロットル開度によっても切り替える回転数を
前後出来ると言うシステムとなっているようです。更にカム駆動には
サイレントチェーンが採用されたり、エキパイやインジェクターにも
あらたなシステムが採用されました。見た目以上の大改革がなされた
エンジンとなっているようです。エンジン屋を自負するBMWは
今後発売される新型エンジンに、この機構をどんどん投入して来る事は
先ず間違いないでしょうね。





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ひょとして、次期モデルで倒立のテレスコピックに変更されるのではと
思っていたフロントフォークもテレレバーの続投です。





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メータ廻りは液晶TFTメーターは採用されずR1200RT同様ですが、





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ダイナミックESAが備わった事で、ディスプレイの表示が変わった事と、
ヒルスタート機能のHマーク表示にも変化が見られるます。





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外観で目に付くのが、左右のフロントスポイラー(車体同色)です。
残念ながらR1200RTにはエキパイの取り回しの構造上、装着は無理
ですね。





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フロントシートがヨーロッパ標準の805mm/825mmに改められました。
足付き性は少々スポイルされますが、長距離ツーリングにはこちらの
シートの方が断然良いと思います。





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フロントシートのLo/H iの可変も、プレートを裏返す手法が継承され
ました。噂の油圧調整式は何時になるのでしょうか?。





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毎回車両の解説に時間を割いてしまいますが、先ずは一般道からの
スタートです。クラッチミート時に直ぐに判るのが、R1200RTよりも格段に
発信がし易い事です。最大トルクが1200の125Nm/6500rpmから
143Nm/6250rpmへと、全域にわたって約15%アップが図られている事で
納得出来ます。3速からのアイドリングスタートも可能でした。これはイイですね。





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ワインディングはGSのようなヒラヒラとした軽快感はありませんが、
必要にして十分以上の走りが可能ですし、水冷R1200RTを5台乗り継いだ
私の身体には十二分にインプットされています。フロントヘビーがもたらす
タイヤの接地感はまさに安心感に変わります。





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一般道、ワインディングの後は、何時もの高速走行です。
R1200RTとの違いに注目していましたが、結果は全く同じ数値を示しました。
●40kmで4,750rpm、●60kmで5,500rpmです。しかし5,000rpm以上は
辛口のスパイスが効き始め、感覚的には間違いなく鋭さが増しましたね。
その反面、排気音が少々静かになり、エンジン自体も角が取れてまろやかに
なっています。ハンドルに伝わる振動は更に軽減され、全く持って私好みに
なっています。パワーは11psアップの136ps/7,750rpmです。





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こちらはフロントのブレーキキャリーパーですが、ブレンボ製からアメリカの
ヘイズ製に変更されました。BMWの四輪への装着率も高くなって来ている
との事で、今後BMWモトラッドへの装着率も拡大しそうですね。効き味や
タッチは全く問題はありません。





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リヤはブレンボ製が継承されましたが、前後でブランドの違うキャリーパーが
採用された事には少々違和感を感じます。コストの面での攻防が見え隠れ
致しますが、ブレンボ崇拝者にとっては許せないパートかも知れませんね。





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総評として、今年全ての水冷R系に採用される可変バルブタイミング機構を
備えた新型R1250RTは、特にロングツーリングに主眼を置いたライダーに
是非選んで頂きたいモデルです。日本を含め、世界的にGSやGSーAに人気が
集中しておりRTの存在感がかなり薄くなっているのが現状です。特に押し出しの
強いGS-Aはプレミアムスタンダードモデルの普及によりノーマルのGSよりも
販売台数を伸ばしており、BMWモトラッドのイベントに集結する車両の大半を占めるに
至りました。「俺はちょっと違うよ」と言う方や、アンチGS派の方、極め付けが
現在GS-Aにお乗りの方、今度はツアラーの王道にブレのないRTですよ。
新型エンジンの搭載は商品力のグレードアップは勿論、より厳しくなる排ガスや
騒音規制にも対応している訳で、メーカーとしての姿勢にも拍手を贈りたいですね。
今回はパニアケースを取り外しての試乗でしたが、後ろの車幅を気にする事なく
走れました。そう思うと’80年代~’90年代の純正部品にあったシティーケースの
ような小型ケースが欲しいと思うのは私だけではないハズです。
今年はこのR1250RTを駆り、相応な距離を走り込む予定でおります。
その折には随時レポートをお届けしたいと思います。

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# by motorradkyoto | 2019-01-31 09:25 | 試乗インプレッション | Comments(0)