motorrad kyoto staff blog

mtrkyoto.exblog.jp
ブログトップ

タグ:マニア ( 65 ) タグの人気記事


2018年 07月 31日

珍しい訪問者 クルマ編9 BMW M535iA

こんにちは。スタッフのMr.Mです。
地震や大雨の後は厳しい猛暑の連続で、京都市内も37℃オーバーの
猛暑日が連日続いています。
ここ一週間近くはにわか雨も全く降らない状況で、
あまりの暑さに夏の代名詞と言えるセミの鳴き声もなく、
蚊さえも飛んでいません。
私も最近は運輸支局に足を運ぶ事が多くなり、結構動き回っていますが連日汗びっしょりです。
動かぬ初老ではなく、動く初老を目指し業務に取り組んでおります。
皆さんも猛暑の中、お身体最優先でこの夏を乗り切って下さい。




e0254365_18083515.jpg

さて今日は約1年半振りとなる「珍しい訪問者クルマ編」をお届け
したいと思います。要はこの1年半の間に、私の目にかなうBMWの
四輪でのご来店がなかった事になります。そんな猛暑の中、
BMW-Jの四輪部門に所属され私と個人的に車関連で親交のある
HーIさんが、なかなか渋い車で来店されました。どんな車かと申しますと、
'81年~’88年まで販売された二代目5シリーズ(E28)で、M5を除く
シリーズトップモデルのM535です。8月から封切られるトム・クルーズ主演の
「ミッションインポッシブル/フォールアウト」にもこのシリーズの緑色の車が
登場するので要ご注目下さい。





e0254365_18113071.jpg

私はE28が、BMWの四輪の中では最も好きな車で、M535は過去に
2台、足掛け20年に亘り乗り続けていただけに非常に親近感が湧きます。
ボディーサイズは5ナンバー枠に収まる大きさですが、このM535は
オプションのMテクニックエアロパーツ付きで僅かなオーバーフェンダーの
影響もあり幅が1710mmになります。サイズは4620mmX1710mmX1395mmで、
箱型のボディーは見切りが良く大変扱い易い大きさとなっています。
排気量の小さい518や520は5ナンバーになります。





e0254365_18133976.jpg

 '60年代~’70年代にかけてBMWの定番マスクであった逆スラントの
シャークフェイス最後のモデルで、クラシカルな雰囲気を存分に味わえます。





e0254365_18144769.jpg

ヘッドライトはヨーロッパ仕様の通称「デカ目」(外側のライトが大きい)で、
日本仕様は保安基準の関係で内側のライトと同形の小型となります。
Mのエンブレムは前後標準装備で、Mスポーツモデルと言った方が
判り易いかも知れません。





e0254365_18161326.jpg

マフラーはやや右寄りのセンター出しで、当時のBMWの上級モデルの
一つのステイタスなパートでもあったように思います。





e0254365_18165987.jpg

ホイルは一見BBSに見えますが、こちらは三代目5シリーズ(E34)に
純正採用されたFPS製の15インチに換装されています。
標準はミシュランが当時世界標準規格を目論んだTRXで、サイズは
220/60/VR390でTRX専用ホイルにしてM535専用ホイルと
なります。現代に於いてミシュランTRXの存在を知る人は、車道楽を
相当楽しんで来られた方だけになってしまいました。
サスペンションは同型のM5同様ビルシュタインのガスプレッシャー式で、
ロッキングファクター40%のかなり強力なLSDも標準です。ワイディングも
かなり楽しめます。





e0254365_18192815.jpg

ハンドルはこの時代のスポーティーモデルに装着された皮巻き3本スポークで、
ミッションはZF製の4ATとなります。





e0254365_18201662.jpg

エンジンはビッグシックスと呼ばれるM30の3,500ccで、なんの変哲もない
OHCエンジンですが本当にレッドゾーンまで綺麗に回ります。
このM30系の6気筒エンジンを総称して「シルキーシックス」と呼ばれるようになりました。
燃料供給はボッシュのLジェトロニックDMEで、日本仕様で185psと29.5kgmを得ています。





e0254365_18214866.jpg

H-IさんのM535は外装は相応に綺麗ですが内装が特に綺麗で、
Mテクのスポーツシートもヘタリは感じられません。インパネも同様で
ダッシュボードもヒビワレの前兆さえもない気持ち良さです。
この車は’86年式との事ですので32年前の車と言う事になります。





e0254365_18230245.jpg

リヤシートも使用感がなく、Mバッジの日焼けも有りませんでした。





e0254365_18233246.jpg

4灯式ヘッドライトは在りし日のBMWそのもので、落ち着きと風格を感じます。
M535、機会があればもう一度所有したいBMWの中のBMWです。

H-Iさんはもう一台ポラリスシルバーのM535もお持ちで、さらにE30のM3も
所有される正にイイ意味での変人です。バイクや車に限らず、趣味を
追求するには金銭的な事は勿論、周りの方の(特にご家族の)理解が
必要不可欠です。最近は変人がめっぽう少なくなり悲しい限りですが、
H-Iさんの変人指数には最敬礼です。私も変人を目指していた頃は
この辺りの年代の車が4台有り、保管場所と税金、保険にもがき苦しみました。
後ろ指を指されつつ・・・、バカと呼ばれても・・・、変人万歳???。





e0254365_18244207.jpg

H-Iさんは抜かりなく、車の営業活動もされて帰られました。
前述の「ミッションインポッシブル/フォールアウト」とコラボして、
5シリーズの特別限定モデルも発売されているようです。
523iのセダンが¥7,950,000(税込み)で、ツーリングが¥8,280,000(税込み)
です。H-Iさんに相談すればかなり有利な条件で購入出来るかも・・・です。
ウ~ン。でもなかなか高額ですね。





e0254365_18285059.jpg

二輪とのコラボはございませんが、今回トム・クルーズが駆るのが
RnineTスクランブラーです。年末にかけて大ヒットの予感がします。
こちら入荷したばかりのクロススポーク仕様で、¥1,887,000(税込み)と
なります。これに乗れば貴方も直ぐに「トム・クルーズ」になった気分に浸れます。






[PR]

by motorradkyoto | 2018-07-31 18:30 | マニアのお部屋 | Comments(0)
2018年 05月 05日

試乗インプレッション No16/R100GS-PD(番外編)

e0254365_16481964.jpg

こんにちは、スタッフのMr.Mです。今日は昨今のGS人気のルーツを探るべく、ある一部の方からのリクエストにお応えする為に、私が新車から25年間愛用しているR100GS-PDの試乗インプレッションをお届けしたいと思います。本来ならばGSの礎であるR80G/Sを一番に候補に挙げないといけませんが、残念ながらユーザーさんに所有されている方がおられません。





e0254365_16492817.jpg

次に候補に挙がったのが当店サービスマイスターのH本君が隠し持っているR80G/S-PDですが、検査切れでしばらく動かしていないとの事。(たまにH本君が通勤に使っている時にこの企画を考えるべきだった・・・)ウ~残念。もう少し早ければ「歴代GSアドベンチャー特集」めいた記事も書けていたかも・・・です。





e0254365_16512865.jpg

1980年に発売されたR80G/SはBMWモトラッドの異端児的存在で、
当初はセールス面でそれ程期待されていた訳ではなかったハズです。
GSの躍進のきっかけは皆さんご存知のパリ・ダカールラリーへの
参戦であり、このラリーの黎明期に4勝(1981年・1983年~1985年)を
挙げた事を期に一気にクローズアップされました。ユベール・オリオールや
ガストン・ライエの活躍はビッグオフローダーイコールBMWのGSと言う
ポジションを確立しました。

特にヨーロッパでのGSの人気は上昇機運でしたが、日本国内に於いては
シート高の問題もあり、まだまだR100RSやK100RSのツアラー系の
足元にも及びませんでした。当時在籍されていたBMW-JのT本氏が
「俺がヨーロッパ並みにGSを普及させる火付け役になってみせる」と、
目をギラギラさせておられたのが印象的でした。





e0254365_16543424.jpg

さてそれでは本題に入りたいと思います。’88年の春に、OHVの
最大排気量であった1000ccのR100GS発売され、1年後の’89年に
外装に手が加えられたR100GS-PDが発売されました。価格は145万で、
現行モデルのR1200GS-Aと比較すると100万円以上も安かった訳ですね。
しかし中古車市場では品不足もあり、当時の新車価格を上回る異常な
価格で販売されている車両も見かけます。





e0254365_16563715.jpg

エンジンは何の変哲もない2VのOHVですが、シリーズ中最も軽いフライホイールと
40φのキャブレターの恩恵で、WサスやモノサスのOHV系と比較すると確実に
レスポンスが良くなっています。キックスターターも標準装備ですが先ず
使う事はなく、ストロークが短か過ぎるので私もキックでエンジンを始動した事がありません。
パワーは僅か60ps/6,500rpmで、現行モデル(R1200GSLC)の半分以下です。





e0254365_17034912.jpg

パラレバースイングアームはこのシリーズから採用され現行モデルにも
受け継がれています。私が思うにOHVのGSのしなやかな心地良さは、
このスイングアームが全ての鍵を握っていると思っています。
リヤのブレーキはドラム式で、「何となくブレーキングしているのかな」
位に思っておいた方が賢明です。





e0254365_17050694.jpg

フロントは21インチで、BMWがパテントを有していたクロススポーク
ホイール(前後共)が装着されています。こちらもこのGSシリーズからの
採用で、スポークホイールでありながらチューブレスタイヤの装着を
可能にした画期的なアイデアでしたね。ブレーキはシングルディスクの
2Pで、今では考えられない程の頼りなさです。ブレーキング時の
フロントフォークの沈み込みも相当強烈です。

最近のGSシリーズの新車には、ミシュランのアナーキ3が標準で
装着されている事が殆どで私もアナーキ3を試していますが、
オンロードGSライダーの方にはメッツラー/ツアランスNEXTの方が
良いと思います。





e0254365_17074016.jpg

ハンドル廻りはご覧の通りシンプル其の物で、飾りっ気は一切ありません。
何気ないウインドスクリーンもかなりの威力を発揮してくれます。
赤のハンドルバーパッドはノンオリジナルです。





e0254365_17431016.jpg

R100GS・R100GS-PDのメーターは前期型・後期型があり、この車両は
後期型になります。前期型のPDはパネルにスピード・回転計・時計の3つが
マウントされていました。スクリーンも左右非対称タイプとなっていましたね。





e0254365_17440250.jpg

燃料タンクは樹脂製で、容量は34L入ります。私のPDは’92年モデルの
93年登録車です。と言うのも「PARIS DAKAR」タンクロゴが意匠登録の
関係で使用出来なくなり、急遽苦肉の策のデカールが貼られ人気がなく
1年程売れずに残っていた車両なんですよ。’93年には最終モデルカラーの
人気が高かった事もあり、’92年のPDロゴは今では大変希少?なモデルと
なっています。





e0254365_17455722.jpg

タンク中央部には5Lの小物入れも有り、これがなかなか便利です。





e0254365_17464001.jpg

車両の解説はこのあたりで切り上げ、早速一般道からスタートしてみましょう。
最近の新型車に慣れた身体には笑える位のホノボノさですが、OHV系の中では
最も俊敏な動きをしてくれます。燃料がフルに入っていても車体の軽快さは
大きく損なわれません。3,000rpm以上回していれば一般道でも不満を感じる事は
先ずないと思います。





e0254365_17484980.jpg

ワインディングは現行モデル同様にかなりの軽やかさで、思わず「ニヤリ」と
顔がほころびます。私はこのGSで、本当の意味でのワインディングの楽しさと
奥深さに開眼したと思っています。





e0254365_17495596.jpg

一般道の少々荒れた道路でもかなりのリラックスモードで走行出来ます。
着座位置が比較的高く、前方の情報量の多さがもたらす安心感が違います。
四輪に於いても、RV系やSUV系の運転席が高い車は凄く運転が容易で
あるのと同様です。さらにハンドルバーまでの距離が近く、腕の自由度が
効きます。R1100系以降のGSはシート形状の問題もあり、この絶妙な距離間が
私の体型では遠くなってしまいました。





e0254365_17522438.jpg

フラットダートであれば、どの時代のGSであってもロードモデルの比では
ありません。OHV系GSはフロント21インチの恩恵も感じます。





e0254365_17532679.jpg

一般道とワインディングの後は高速走行です。このバイクは高速道路をガンガン
走るタイプではありませんが、●40km/hで5,500rpm、●60km/hで6,200rpmを示し、
●80km/h(7,000rpmのレッドゾーン)で全開となります。長い間乗っている中で
●80km/h以上出た事はなく、スピードを求める事はナンセンスです。





e0254365_17544546.jpg

R100GS-PD、それは極普通でありなが相応の存在感を有し、さらに実用的で
凄く便利な一面を持ち合わせているバイクです。特出した100点満点はないものの、
全ての項目で70点はキープしているのではないでしょうか。私も25年間連れ添って
来た訳ですから良妻バイクに違いありません。一般道をメインとした長距離
ツーリングにはこの穏やかなエンジンフィーリングは捨てがたいですね。
そしてワインディングの軽快さが歴代のGS同様に大きな魅力です。

最後にGS-PDのワインディング秘話をご紹介したいと思います。
私は正直BMWのOHV系はR100GS-PDよりもR100RSの方が断然好きで、RSは
外せないバイクとして乗り続けていますが、GSが発売された当時は全くGSには
興味がありませんでした。ところがある時当店に事務局を置くツーリングクラブKMCの
影響力のあるクラブ員さんがGS-PDを購入されたのをきっかけに、6人のクラブ員さんが
矢次早に購入され、RS対GS軍団でよくツーリングにも出掛けました。当時のクラブ員さんの多くは
40歳前半で私も30歳前半と、皆さんまだまだ意気盛んな年代でした。高速道路は
何とかRSに軍配が上がりましたが、ワインディングではGS軍団に全く歯が立ちませんでした。
第一戦・・岡山県の鷲羽山スカイライン・・スタート直後から大きく離され完敗(なんでやねん)
第二戦・・和歌山県の高野龍神スカイライン・・スタート直後から大きく離され完敗(そんなハズはないやろ)
第三戦・・静岡県の伊豆スカイライン・・スタート直後から大きく離され完敗(俺の腕が悪いのか)
第四戦・・岐阜県のせせらぎ街道・・スタート直後から大きく離され完敗(俺は足手纏いなのか)
第五戦・・長野県/群馬県の志賀草津道路・・スタート直後から大きく離され完敗(戦意喪失)
第六戦・・長野県のR299メルヘン街道・・スタート直後から大きく離され完敗(自身喪失)

'91年~’93年頃の事ですが、もうGSと一緒に走る事が嫌になる位コテンパンに打ち負かされました。
散々GSのワインディングの速さを見せ付けられて来たにも係わらず、それでもGSに興味が湧きませんでした。
ところがある事がきっかけでGS-PDを購入する事になったのです。それまでGSに試乗しなかった訳ではなかったのですが、
試乗した折の着眼点と自身の思い込みの温度差がかなりあったに違いありません。

試乗車と自身のバイクとでは少なからず感覚も扱い方も違います。購入して直ぐに
阪奈道路・周山街道・宇治川ライン・嵐山高雄パークウェイ等のワインディングを
走りに行きました。答えは直ぐに出ました。「これは速い・・・。そうだったんだ。」と。
以後GS軍団とのツーリングに於いては全く遅れる事はなくなりましたが、クラブ員さんの
興味はR1100系に移り、私もお客様ツーリングに駆り出すバイクは常にGSを
選ぶようになりました。R1100GS・R1150GS・R1200GS・R1200GSTU・R1200GSLCと進化し、
全てのGSにはGSスピリットが注がれている事は当然、今後もこのセグメントにおける人気は
揺るがないと確信しています。自身のこのGS-PDもここまで来たらもう運命共同体で、
可能な限り乗り続けて行きたいと思っている反面、良い嫁ぎ先があればそろそろ嫁に出さないと
いけないかなあとも思っています。



[PR]

by motorradkyoto | 2018-05-05 18:02 | 試乗インプレッション | Comments(0)
2018年 05月 01日

水曜ツーリング OHV限定/六甲山周遊

e0254365_18041373.jpg


こんにちは、スタッフのMr.Mです。4月18日の水曜日に、年に2回のみ行なうOHV限定ツーリングに行って参りました。天気予報が1日単位でコロコロ変わり、前日の17日の予報では降水確率が70%となっていましたが、西から急速に天気が回復するであろうとの事で決行と致しました。行き先はあまりにも近場過ぎて案外行かれた事のない六甲山です。と言うのも、土曜・日曜・祝祭日は二輪乗り入れ禁止地域であり、ここ15年位の間に近辺が再開発されリニューアルされた施設が多く、皆さんを案内したかったからです。私は家内や彼女を連れて(嘘です)年に2回ばかり来る事があるので、近場にして満足度はかなりの高得点エリアです。





e0254365_18064195.jpg

集合場所は中国自動車道(下り)の西宮名塩SAに午前10時と
致しました。当初午前9時に予定していましたが、雨が午前8時頃まで
残りそうだったからです。





e0254365_18073792.jpg

私を含め8名での布陣です。ご参加される方の顔ぶれも固定化して
来ましたが、新たに参加されたい方もどうぞご遠慮なくお申し出
下さい。大歓迎ですよ。





e0254365_18083654.jpg

裏六甲を駆け上がり、出発してほんの30分程でガーデンテラスの
駐車場に到着です。二輪も有料ですがやはり平日は閑散としています。





e0254365_18091731.jpg

ガーデンテラスのデッキでコーヒーブレイクです。





e0254365_18094803.jpg

六甲山頂からは関西国際空港・神戸空港・大阪国際空港(伊丹空港)の
関西主要の3大空港が臨めます。





e0254365_18103186.jpg

せっかくなのでガーデンテラス内の高台にある自然体感展望台
「六甲枝垂れ」にも足を運んでみました。こちらも有料です。





e0254365_18112034.jpg

男性のガイドさんのエスコートもあり、知らない世界を知る事が
出来ました。自然界の力量を思い知りました。





e0254365_18120611.jpg

S口さんは「俺は行かん」との事で下界で待っておられたので、
ガイドさんに写してもらいました。





e0254365_18130259.jpg

昼食は歩いてすぐ近くの、見晴らしテラス内の「グラニットカフェ」さんで
頂こうかと思いましたが、私が何度も行っているので・・・・・、





e0254365_18135482.jpg

10分ばかりバイクで移動した所(六甲ケーブルの六甲山上駅の近く)
にある「テンランカフェ」さんで頂く事にしました。





e0254365_18151569.jpg

昼食後にコーヒーを飲みながら、店のデッキからの眺めは申し分
ありませんでした。お客さんは女性客かカップルのみで、我々
オッサン連中には予想通り場違いの店でした。天気も急激に良くなり
汗ばむ陽気になりました。





e0254365_18162826.jpg

表六甲下りの某駐車場で恒例の記念撮影です。





e0254365_18170306.jpg

左側から・・・・・、





e0254365_18173010.jpg

右側から・・・・・。





e0254365_18183744.jpg

帰路の阪神高速5号湾岸線を走行途中に、S口さんが突然ストップされました。





e0254365_18192311.jpg

ご覧の通り、オドメーターが一回りしたようですね。10万km達成です。
これで新車気分で気持ちも新たに乗り続けられるに違いありません。
空冷OHVボクサーは、部品供給が途絶えない限り100年は充分お乗り
頂けます。管理ユーザー様の中にはOHVボクサーで10万kmオーバーの方が
3人おられます。どの車両も輝きと風格が漂っていますね。





e0254365_18205289.jpg

天保山を経由して阪神高速16号大阪港線に入りました。
朝潮橋PAに立寄りこちらで解散です。走り足りないこの日のツーリング
でしたので、次回は今日の2倍位は走りたいと思います。本日の走行
約180kmで、「走る」 より 「話す」時間が殆どの一日でした。
次回開催は10月の予定です。





e0254365_18223345.jpg

追伸:さて今年の店舗主催のラリーは「うどん・ラーメン ラリー」ですが、
   毎度の如く私が店舗代表でエントリーしております。とある休日に
   先ずは近場の和歌山の「元車庫前丸宮」さんへ行って来ました。
   阪和自動車道の海南東ICまで高速で走り、





e0254365_18374782.jpg

マリーナシティー周辺を少し巡回しました。





e0254365_18382585.jpg

お店の正面です。こちらの店には過去に5回程立寄っていますが、
この日は初めてチャンポンとギョーザを注文しました。丸宮さんは
やはりシンプルな中華そばが一番美味しいと思います。





e0254365_18454964.jpg

場所はこちらです。帰路は和歌山城を横目に見ながら和歌山ICから
高速に乗りました。往復高速です。本日の走行283kmでした。
GW明けの3連休を利用して、中国・四国・九州の店舗を廻る
予定です。お店の営業時間と、GW明けの臨時休業等に遭遇したら
もう最悪ですが、アンテナを張り巡らせて行って来る予定です。











[PR]

by motorradkyoto | 2018-05-01 18:47 | ユーザーツーリング | Comments(0)
2018年 04月 24日

お客様の愛車紹介 Vol 30

e0254365_15115986.jpg

こんにちは、スタッフのMr.Mです。ブログの更新記事を随分サボっていた訳ではないのですが、個人的業務の案件がやたらと多く、さらにPCの不調も重なり約2ケ月振りの掲載となります。さくらの季節も過ぎ去り今年の冬場がかなり寒かった分、強烈な猛暑が予想されますね。皆様、心と身体の準備を怠りなく・・・・。こちら弊社GW期間中のカレンダーです。例年の通り、GWは休みなしで営業致します。

e0254365_15122200.jpg

GWに標準を合わせRシリーズ下取りサポートキャンペーンもスタートしています。これは大変魅力的ですが、重い腰を上げて決断される頃には欲しい車両が完売しているケースが殆どです。腰は軽やかにが基本です。キャンペーンを見込んだ車両仕入れも準備万端です。





e0254365_15134108.jpg

さて今日の本題は約1年振りのお客様の愛車紹介です。
このコーナーでサイドカーを取り上げるのは2回目ですが、サイドカー
オーナー様もここ10年位の間に激減し、大型バイクにお乗りに
なられる方の平均年齢よりさらに上を行く65歳位になっていると
思われます。オーナーの近藤さんも古希を迎えられましたが、
まだまだお元気にサイドカーを操られます。近藤さんとは30年以上も
お付き合いさせて頂いておりますが、以前は3台のサイドカーを
所有されており、私にとってもサイドカー乗りの大先輩でもある訳です。





e0254365_15155502.jpg


K100RSの2Vにドッキングされるこのサイドカーは、当社がEML
サイドカーの販売を開始した(1984年頃)初期の車両で、当時としては
スポーツタイプに属するEML-Sと言うモデルです。





e0254365_15165642.jpg

EML社はオランダのサイドカー製造メーカーでパーツ管理を
システム的に行い、足廻り・車体廻りに大幅な改良を施す事で、
それまでのサイドカーの概念を大きく変えた偉大なメーカーだったと
私は思っています。レーシングサイドカーの要素を取り入れた
操縦安定性は当時としては一級品で、後発のサイドカーメーカーにも
大きな影響を与えました。





e0254365_15181901.jpg

タイヤは四輪用扁平タイヤを装着しますが、現在のレベルでは
かなり細めです。本車側のフロントは135SR15ですが、ハンドリングの
向上を目指した剛性十分なEML社製のアールズフォークが奢られています。





e0254365_15192055.jpg

本車側リヤが145SR15です。こちらもノーマルのモノレバースイングアームから
Wスイングアームに変更され、サスペンションも2本となります。
EML社製のフレームにも手が入りさらに車高も下げられ、誰が見ても
一目で只者ではない事が判ります。





e0254365_15204695.jpg

側車側は135SR15で、本車側フロントと同じサイズとなっています。
サスペンションは懐かしのコニーが装着されていますが、次期モデルの
MIDIシリーズよりEML自社製に変更されました。





e0254365_15215946.jpg

メーター廻りはノーマルのK100RS2Vの流用ですが、速度と距離は
15インチ換算に改良が施されています。色気のないメーターですが、
本当に見易いシンプルさに好感が持てます。





e0254365_15225931.jpg

サイドカーは全てボルトオンですが、それはメンテナンス性を考慮しての
設計です。EMLーSはヨーロッパの道路事情に則した右サイドカーのみの
設定でした。





e0254365_15235671.jpg

正面からの眺めはかなりサイドカーが細く見えます。実際に乗って
みると大人の男性にはかなりタイトで、小柄な女性や子供向けの
様相を感じます。実際、近藤さんは横に人を乗せる事はないとの事で、
あまり意識はされておられません。





e0254365_15250319.jpg

後からの眺めはご覧の通りです。サイドカー側のタイヤハウスが
どうやら居住性に悪影響を及ぼしているようですね。





e0254365_15254915.jpg

左側面はこのような雰囲気です。かなり長く延びやかに見えますが、
車検証の記載上はアールズフォークの影響もありますが、ノーマルより6cm長に
収まっています。エンジンは耐久性と信頼性に群を抜く縦置き4気筒です。





e0254365_15264229.jpg

今回近藤さんのEML-Sを検査でお預りしておりましたが、お引渡しはとある日曜日の早朝にご来店頂きました。それは「久し振りに一緒に走ろうや・・・。」と言うお誘いを受け、業務が始まるまでの約1時間半を同行させて頂きました。日曜日の早朝は道路も快適で、ワインディングと高速も織り交ぜて約50kmを一緒に走って来ました。後方に控えて眺める近藤さんのライディングは年季を感じるライン取りで、正に近藤ライドでした。私もEMLサイドカーは一生モノとの謳い文句で販売していましたが、まだまだ大丈夫です。近藤さんにはあと10年は現役で頑張って欲しいものです。いやぁ~、幾つになってもサイドカーは操る醍醐味がイイですね。




[PR]

by motorradkyoto | 2018-04-24 15:28 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)
2018年 03月 19日

2018大阪モーターサイクルショー初日行ってきました

皆さんどうもご無沙汰しております。モトラッド京都のM村でございます。
今回は、高齢の?恒例の大阪モーターサイクルショーにいつもの如く初日に行ってまいりました。
この日は、とにかく「前日までの暖かさはどこに行ったのか?」
と思うほど寒い一日でした。
冷たい雨と強い横殴りの風の中のまさに波乱の幕開けとなりました。
e0254365_11124083.jpg

ニュートラムの中ふ頭駅で降りると会場うに進む道中いつもの低位置にこの看板がありました。
どうですこの鉛色の空にまばらな人影!入る気合も入らないです。
しかしながら僕は、プロなので口角上げ上げの気合充分でした。





e0254365_11175251.jpg


正面玄関の様子です・・・。
オープン前ですが、いつもならもう少し人が出てるはずなのですが嫌な予感。





e0254365_11202265.jpg

いつものチケット売り場です。準備万端で臨戦態勢もOKのようです。





e0254365_11222692.jpg

ブース入り口にもいつもと同じパターンで看板が設営されていました。
今回は、ゆったりと1号館・2号館・3号館を使ったイベントとなりました。





e0254365_11275202.jpg

われわれBMW Motorradブースは、2号館入り口から入ってすぐ左に進むと一目で分かる展示場が、現れてきます。
手前味噌になりますが、今回の展示ブースの中で1位2位を争えるくらいのクオリティーの高さだったと思います。
BMWの車両を扱う人間としてはとても優越感に浸れました。





e0254365_11321752.jpg

今回のBMWブースは、過去最大規模の展示になったそうです。
今年も気合の入れ方がビンビン!伝わってきます。
このセットは、RnineTシリーズをテーマにしたようです。
ノスタルジックな感じが、とてもお洒落で新鮮に感じました・・・。





e0254365_11355122.jpg

それと今回は、脈略がよく分かりませんが、靴磨きのプロを呼んでお客様の靴を磨いてもらう
サービスをしていました。それにしても今時こんな仕事があるんですね・・・。
僕の頭の中では、「おいちゃん!靴磨かしておくれよ!」なイメージしかありません・・・。
思わずジェネレーション・ギャップを感じてしまいました。





e0254365_11393729.jpg

RnineTのセットの奥は、現行車両に今年デビューの車両が、とても見やすく勢ぞろいしていました。
カテゴリー別に展開する事で車両の特徴がとてもわかり易くなっていました。





e0254365_11470574.jpg


この車両は、もう説明するまでも無く雑誌や映像等でガンガン紹介されている噂の「F850GS」です。
写真もカッコよかったですが、現物は、さらにカッコよかったです。発売は、まだ未定なのですが、
デビューが待ちどおしいですね・・・。





e0254365_11441501.jpg


因みに昨年の展示していた場所には、ホンダさんが展開されてました。
この時もアフリカツインが、大人気・・・。
あと、カブの125㏄やモンキーの125㏄も注目を集めていましたね・・・。





e0254365_11500939.jpg

e0254365_11512501.jpg
e0254365_11514955.jpg
e0254365_11520545.jpg

・・・など沢山のメーカーさんが、最新のマシーンを展示していました。どのブースも魅力的で
仕事ほったらかしでしばし見入っていました。





e0254365_11534323.jpg

ぐるっと館内をくまなく周りBMWブースに到着です。BMWのキャンペーンガールは、撮影禁止なのですが、
僕の職権乱用で気にせず撮らせて頂きました・・・。それにしても、改めてみてやはり「ここのブースが、
一番かも・・・。」と強く感じちゃいました。





e0254365_11573058.jpg

職権乱用のもう一枚どうです?口角上げ上げでとてもチャーミングでしょ。
彼女達が、頑張ってくれたお蔭で今回のモーターサイクルショーも無事成功に終わったと聞いています。
皆さん本当にお疲れ様でした。





e0254365_12005268.jpg

そしてこの様に取材風景を一枚撮らせて頂きました。何の撮影をしていたのか全く把握できませんでしたが、
結構長い時間撮影していたような気がします・・・。僕の行った初日は、前述したように
雨風で終日開場が込み合うことがありませんでしたが、
二日目以降は、そのリベンジというか恐ろしい数のお客様が来場したそうです。
この調子で来年再来年とモーターサイクルショーが、大いににぎわえばいいのになと思いました。



















[PR]

by motorradkyoto | 2018-03-19 12:10 | 番外編 | Comments(0)
2018年 03月 03日

かなり気になるBMW純正グローブ

e0254365_13575823.jpg

こんにちは、スタッフのMr.Mです。日に日に昼間の時間帯が長くなり、気温も上昇しつつ確実に春の気配を感じるようになって来ましたね。暖かくなると共にバイクシーズンにも入る訳で、我々の業界も一気に忙しくなって参ります。どの業種に於いても年間を通して業務の平均化が成されれば一番理想的なのですが、我々サービス業は全くもってそうは行かないのが現実です。2月の決算期も無事終了しましたが、今年は寒さも災いしてか集客はあまり芳しくはありませんでした。しかしこの反動が3月にやって来そうです。心と身体の準備も整えつつ、今回はライダーの皆様が案外甘く見ているライダース・グローブ(BMW純正)のご紹介をさせて頂きます。以下の4点はこれからのシーズンに、ベストチョイスになる事は間違いありません。更にグローブは身の安全を守る基本中の基本アイテムであり、ライダーだけでなくタンデムライダーにも必須である事を絶対に忘れてはいけません。





e0254365_14085454.jpg

先ず最初は[エンデューロガードツーインワングローブ」です。
最近のBMW純正グローブはナビやスマートフォンの操作に対し、
グローブを着けたままの操作に違和感のない(タッチパネル対応)仕様に
なっています。このグローブの最大の特徴は、天候に応じて2つの
チャンバー(手のひらが入る部分)がある事です。





e0254365_14120087.jpg

手の縁の部分は二重レザーとなっており、手の甲にはプラスチック製
ハードシェルが装備されています。左手人差し指に付くラバーリップは、
ヘルメットシールドの水滴を拭えます。





e0254365_14133269.jpg

二つのチャンバーはこのようになっており、オーバーグローブPROOFは
ゴアテックスグローブで防水性・防風性・通気性があります。
アンダーグローブGRIPは高耐磨耗性のカンガルーレザーで、最適な
グリップ感を実現します。今までにない画期的なグローブで、
お値段の方は¥27,000(税込み)となっております。カラーは
ブラック/グレーとなります。





e0254365_14150047.jpg

続きまして10年以上に亘りベストセラーを記録している「ラリーグローブ」
です。軽くフィット感に優れたサマーグローブで、GSのイニシャルが
入っている事からGSユーザー様の需要が圧倒的に多いのが特徴です。





e0254365_14182067.jpg

手のひら側は高強度カンガルーレザーで、ライナーがなくダイレクトな
グリップ感が味わえます。こちらもタッチパネル対応用の加工が施されて
います。





e0254365_14155771.jpg

手の甲の関節部分にはプラスチック製シェルと、ベンチレーション用
パンチングが入ります。お値段は¥11,880(税込み)で、カラーは
ブラック/アントラジットとブラック/グレー/レッドとなります。





e0254365_14225035.jpg

続いてご紹介するのが「プロサマーグローブ」です。軽く防水性にも
優れたサマーグローブで、撥水加工を施した山羊ナッパレザーと
ナイロンストレッチ素材がミキシングされています。





e0254365_14234034.jpg

こちらも指先がタッチパネル対応加工が施されてあります。
防水性は当然ながら、防風性・通気性にもゴアテックステクノロジーが
活かされています。GORE-TEXとBMWのロゴも誇らしげです。





e0254365_14243211.jpg

このグローブも左手人差し指に付くラバーリップで、ヘルメットシールドの
水滴を拭えます。手のひら側、手の縁、親指の物を掴む部分は
二重レザーのとなっています。お値段は¥17,280(税込み)で、
カラーはブラックのみとなります。サマーグローブでクオリティー重視の方には
絶対お勧めです。私は2008年頃に初期のプロサマーグローブを夏場の
長距離ツリーングに愛用していましたが、もうこれしかないと言わしめたグローブでしたね。





e0254365_14262154.jpg

最後にご紹介するグローブは私も現在愛用している「Down Townグローブ」です。
勿論タッチパネル対応で、軽く薄手の山羊革と伸縮性に富むテキスタイル素材の
組み合わせとなっています。





e0254365_14271611.jpg

手のひら側はパーフォレーション加工が施され、かなり柔らかくフィット感も申し分ありません。
グローブ自体も非常にオーソドックスな佇まいで、全く飽きのこない使い易さに好感が持てます。
冬場にご使用頂く場合はかなり厳しいグローブですが、フルカウリングのツアラー系のバイクであれば
概ね苦にならないですよ。





e0254365_14282679.jpg

手の甲側は手首部分のベルトにより調整が可能で、表面は撥水加工が施されています。
指先の感度は、ラインナップ中のグローブの中でも最も優れていると思います。
さりげなくあしらわれたBMWロゴも、このグローブの上品さに一役買っています。
お値段の方は¥12,960(税込み)で、カラーはブラックのみとなります。





e0254365_14294641.jpg

今回ご紹介した4点以外にも魅力的なグローブはまだまだ沢山有ります。最近人気の
GSドライグローブや、ロングセラーを続けているアトランティスグローブ・エアフローグローブ等も
外せないグローブですね。
如何ですか。皆さんもBMW純正グローブが欲しくなって来たんじゃないですか。
BMWのグローブはどれもイイですよ。是非お試し下さい。




e0254365_14310814.jpg


追伸:すでにご存知の方も多いとは思いますが、3月末日までに
 R-nineTシリーズの新車をご成約~ご登録頂いた方に、
 ¥108,000のアクセサリークーポンをプレゼント中です。





e0254365_14334015.jpg

 更に、R-nineTシリーズの新車とS1000RRの新車には、
0.99%特別低金利ローンのご利用が可能となりました。
 と言う事は・・・・、3月はWチャンスですよね。
それを見込んで仕入れもバッチリですよ~。









[PR]

by motorradkyoto | 2018-03-03 14:36 | Goods Presentation | Comments(0)
2018年 01月 29日

どうなる自動車業界

e0254365_13154404.jpg


こんにちは、スタッフのMr.Mです。1月も終盤を迎え、スッカリ正月気分も抜けきり業務に追われる今日此の頃ですが、京都の雪も例年以上で朝夕の冷え込みは強烈ですね。自然の猛威はそれは恐ろしいもので、関東方面の大雪であったり、本白根山が噴火したりと何が起るか誰にも判りません。店舗前も先日3日連続の雪模様で、白銀の世界となりました。店舗にお越しの際は足元に十分ご注意下さいね。さて今回もオートバイの話題ではありませんが、ある意味オートバイ業界とも共通項の多い自動車業界のお話を少しばかりさせて頂きます。





e0254365_13181691.jpg
e0254365_13191989.jpg


昨今、車に非常にご興味のおあり方は勿論、単なる生活必需品的道具と
してお使いになっておられる皆様に於いても、自動車業界の新たな潮流を
ヒシヒシと感じておられる方は多いのではないでしょうか。
今日の内燃機関の礎は、共に技術者であったカール・ベンツと
ゴットリープ・ダイムラーが1986年の同じ時期にガソリンを動力とする
車両を発明した事から始まり、すでに130年以上が経過致しました。
ベンツは三輪車、ダイムラーは四輪車を完成させました。





e0254365_13211054.jpg


1926年に両者は合併しましたが、世界最古の自動車メーカー
(会社名:ダイムラー/ブランド名:メルセデス・ベンツ)として今日に
受け継がれています。





e0254365_13220129.jpg


1970年代までは各メーカーが独自の設計や開発を行なって
いましたが、各社将来への生き残りを賭けて資本提携や技術提携が
頻繁に繰り返されるようになって来たのがこの頃からです。
イギリスの自動車メーカーはこの時代に外国資本から自国資本を
守る為、「ブリティッシュ・レイランド」と言う一大グループを形成し、
国有企業化した時期もありました。ジャガー・ディムラー・ミニ・
ローバー・ランドローバー等、13のメーカーが大同団結していました。





e0254365_13244611.jpg

各メーカーの意地とプライドが交錯する中、’70年台・’80年代(’90年代前半迄)は
オイルショックや環境問題もクローズアップされつつ、さらに技術革新も判り易く
楽しそうな車が本当に沢山あったように思います。





e0254365_13253874.jpg
e0254365_13311421.jpg


時は流れ’90年代の後半に「21世紀に間に合いました」のキャッチコピーで、
初代プリウスがデビューしてから自動車業界の風向きが大きく変わって来ました。
ガソリンエンジンとSPMモーターを併用するシステムの燃費は驚異的で、
二代目プリウスに至っては売れに売れた車で、街中をバイクや車で走っていても
お目にかからない日はないとまで言われました。ガソリンエンジン+電気モーターの
駆動方式はTHS(トヨタ・ハイブリット・システム)と呼ばれ、自動車史に残る
トヨタの金字塔だと私は思います。





e0254365_13321203.jpg

さらに時代が進み自動車に対する社会の要求は環境に配慮する事が
大命題となり、HVの技術が進化しPHV(プラグイン・ハイブリット・ビークル)
が生まれました。ここ最近のPHV車はと言うと、トヨタのプリウスは勿論、
三菱のアウトランダー、フォルクスワーゲン・ゴルフ、
BMW・i3等が頭に浮かびます。スバルも今年、新型インプレッサに
PHVを搭載する模様です。





e0254365_14183046.jpg

一方未来を占う電気自動車/EV(エレクトリック・ビークル)はと言うと
オイルショック後の’70年代よりEV車らしき車は存在していましたが
実用車には程遠く、世界初の本格的量販車としては日産のリーフが
筆頭に挙がります。しかし満充電での航続距離の問題と、充電施設等の
インフラの問題がクローズアップされ、販売面でも苦戦が続いた
ようでしたね。





e0254365_14211678.jpg

おっとどっこいところがです。欧州の各メーカーは過剰なまでに
ディーゼルエンジンを普及させ、昔程ではないにしろ大気汚染を深刻化させる
事となり、その打開策として通称メガサプライヤーとタッグを組んで
一気にEV化に突き進んでいるのが現状です。欧州車の今後の運命を
握るのはボッシュ・コンチネンタル・ZF等のメガサプライヤーだと言われています。





e0254365_14224081.jpg

電気自動車の新興勢力と言えば、アメリカのテスラが筆頭に上がります。
2003年設立の新しい会社ですが、電気自動車とソーラパネルの
開発・製造・販売を手掛けています。圧倒的パフォーマンスに加え、
満充電で500km以上の航続距離が稼げる点に注目が集まり、
当店のお客様も3人の方がお乗りになっておられます。


e0254365_14250874.jpg

P100Dにはお二人お乗りになられていますが、その価格は何と
¥19,190,000となっております。タメ息です・・・・・。





e0254365_14264405.jpg
ではここで世界の主要自動車メーカーがどのように関わり合って
いるのかを、日本の三大メーカーを基本として調べてみました。
当たらずとも遠からずで、各メーカーの利害関係と生き残りを賭けた
熾烈な戦いが始まっています。

トヨタはマツダとの資本提携を行い、EV共同開発と同時にアメリカに
共同生産工場をつくるようです。スズキとは業務提携を行い、
ダイハツは完全子会社化となりました。スバルとも資本業務提携が
交され、独立独歩のイメージが強いBMWもトヨタからHVの技術供与
がなされています。





e0254365_14291257.jpg

日産は持ち株比率の割合で行くとルノーに子会社化されているとも言えますが、
むしろ企業連合(アライアンス)と言った方が判り易いと思います。更に数年前に
ダイムラーとも資本業務提携を行い、一昨年には三菱自動車も傘下に収める事に
なりました。この4つの企業連合は2022年には完全自動運転車を実用化する他、
販売台数に占める電気自動車の割合を30%に引き上げると公言しています。





e0254365_14303004.jpg

ホンダはアメリカのゼネラルモータースと、先進の水素燃料電池システムの
開発・生産を行なう事で技術提携を行いました。すでにアメリカに合併会社が
設立されており、独自路線を歩んでいるホンダのポジションにも大きな変化がありそうです。
アコードPHVの予想外の撤退がこの路線を歩ましているのかも知れません。
GMは一方でEVに完全移行する計画も発表しているので、この燃料電池システムの
合併会社の今後に注目したいと思います。





e0254365_14315772.jpg

先日の新聞に、GMが開発を目指すこんな車の記事が掲載されていました。
2019年に実用化を目論む、ハンドルやペダルのない自動運転車です。
これはもう運転免許が必要ないと言う事ですね。





e0254365_14324673.jpg
未来を見据えて前進あるのみの自動車メーカー各社ですが、昨年8月頃の新聞に、
日産・ホンダ・マツダが生産を終えたが未だにファンの多い車の再生支援に力を入れていると言う記事が
掲載されていました。日産は三代目スカイラインGTR(’89年~’95年)、ホンダは軽自動車オープンの
ビート(’91年~’96年)、マツダは初代小型オープンのロードスター(’89年~’98年)の純正部品の
供給を再開しているようですし、輸入車のインポーターでもレストアー部門を設けて、且つての名車が
今も元気に走り回る事で全く逆の面からブランド力の向上につなげて行こうとしています。
私の個人的な意見ではそれは大変素晴らしい事だと思いますし、もっと守備範囲が広がる事に期待したいと
思います。





e0254365_14351926.jpg

今後の自動車像を考えるとその話は尽きないものになりますが
今思う事は、どのメーカーのどのようなシステムが主導権を握り、
どのメーカーが追従して行くかです。これは国と地域によっても大きく変わるはずです。
例えば大気汚染が深刻な中国ではクリーンな自動車の存在価値は相当に高く、
今やHVやEVの世界最大のマーケットで昨年の販売台数は約35万台と、ヨーロッパの22万台、
アメリカの16万台をはるかにしのいでいたようです。
自動車の動力に関する話に終始しましたが、人工知能の劇的な進化により自動制御車や自動運転車の開発、
スマートフォンの普及に伴いIOT(インターネットに繋ぐモノ)の凄まじい拡大等々、もうやり過ぎ感が拭えないのも
事実です。その事はどのメーカーも判っているハズなのですが、「わかっちゃいるけどやめられない」の世界なんですね。
判る方には判るこのイラスト・・・・。





e0254365_14381853.jpg

自動車メーカーはどの国に於いても基幹産業であり、自動車を完成させる為のとてつもない数の
業種が係わり合っている訳で、今までのシステムが大きく変わる事は死活問題に発展する企業が
どんどん出てくる事は誰の目にも明らかです。そして新たな自動車メーカーが出現して来る可能性も
大いにあり、益々目が離せなくなりました。

如何でしたでしょうか。思いつきでダラダラと書いてしまいましたが、支離滅裂で大変申し訳ありませんでした。
内容に間違いも多々あるかもしれませんが、この記事を読まれた方はどうぞご自身のカーライフとリンクさせて見て下さい。
新たな展望がきっと見えて来ますよ。





e0254365_14400341.jpg

追伸:
未来の自動車像をそれらしく偉そうにお話した私ですが、最近このような車が
私の元にやって来ました。生産台数約1,100台と言われている希少モデル・・・・。
しばらくバイクや車のドロ沼生活から抜け出していましたが、またもや爆弾が投下されました。
何時までたっても未来へ行けないこのわたくし・・・・。 誰か助けてくれ~。
















[PR]

by motorradkyoto | 2018-01-29 14:43 | マニアのお部屋 | Comments(0)
2017年 12月 12日

2018年版/卓上カレンダーと大型カレンダー

e0254365_16385332.jpg

こんにちは。スタッフのMr.Mです。12月もすでに10日が過ぎ毎年の如く慌しくなって参りました。年内の営業も約2週間程ですが、目標必達でやり繰りしております。モトラッド京都では12月27日まで歳末ビッグセールを開催中です。車両は先日ご紹介させて頂きましたが、ライダーエクイップメントやモーターサイクルエクイップメントもお買い得商品が満載です。





e0254365_16402579.jpg

20%オフ商品をメインに、





e0254365_16405998.jpg

中には50%オフの超お買い得品もございます。





e0254365_16412823.jpg

こちらのAVマフラーも乞うご期待下さい。





e0254365_16423169.jpg

さてさて例年のこの時期同様に、2018年版のカレンダーのご紹介です。こちらが卓上カレンダーです。なかなか斬新なデザインで、BMWと直ぐに判ります。





e0254365_16435170.jpg

1月から12月までの、12枚差し込みの入替え式になっています。





e0254365_16442416.jpg

現行モデルや、来年発売予定の新型モデルも楽しめますし、





e0254365_16445447.jpg

裏返しにすると、かなり実用的です。車両のご購入やご商談を頂いたお客様は勿論、セール品をご購入頂いたお客様にも差し上げております。数に限りがございます。お早目にご来店の上、バイクを3台程買って下さい。





e0254365_16455930.jpg

こちらはBMW AGの販売用大型カレンダーです。毎年BMWさんから少数ですが仕入れております。サイズは縦520mm横800mmで、カレンダーの役割を殆ど果たしていないのが特徴です。毎年決まってご購入頂く方がおられるのと、クリスマスプレゼントにも最適ですよ。昨今、これだけ立派なカレンダーはなかなかございません。





e0254365_16481553.jpg

デジタルな世の中になって久しい今日此の頃ですが、思いっきり
アナログなカレンダーを作り続けるBMWさんに最敬礼です。
勿論12枚綴りの豪華版です。
お値段のほうですが、税込み¥3,564で、カレンダーを収納する
フラットBOXが税込み¥259です。合計¥3,823となります。
こちらも数に限りがございます。


[PR]

by motorradkyoto | 2017-12-12 17:03 | 番外編 | Comments(0)
2017年 11月 09日

水曜ツーリング OHV限定/琵琶湖周遊Part2

e0254365_20163073.jpg

こんにちは。スタッフのMr.Mです。年に2回(春・秋)の定例行事である、水曜OHV限定ツーリングを1日の水曜日に行いました。当初は奈良・三重・和歌山の県境に至る際どいコース設定をしていました。しかし2週連続の台風の影響をモロに受け通行止め箇所が点在し、予定のコースはクリアー出来るものの迂回路が数箇所設けられ更に道路もドロドロとの情報で、急遽予定を変更して安全・安心コースに変更させて頂きました。そう言う訳で昨年の秋と全く同じコースに設定し直しましたが、天気も申し分なくご参加頂いた皆様には概ねご満足頂けたかと思っています。





e0254365_20181409.jpg

集合場所は名神高速の大津SAで、時間も昨年同様に午前8時
です。今日は少し早目に到着しましたが、すでに皆さんは集合
されていました。





e0254365_20190556.jpg

瀬田西ICで下りて、後は全て一般道です。景観の良い場所を
見つけて、今日は早々に集合写真を撮りました。私を含めて
5名でのツーリングです。天気は快晴で雨の心配はありません。





e0254365_20195972.jpg

ペースは通常よりスローで、休憩も多目に取りました。
休憩時の雑談も楽しいものです。





e0254365_20203824.jpg

道の駅「近江母の郷」でコーヒーブレイクです。全行程約250km
程のユル~いコースなので、時間の読みを外す事はありません。





e0254365_20211616.jpg

続けて道の駅「塩津海道あぢかまの里」でも小休止です。





e0254365_20214132.jpg

R161へアクセスするR303の拡張工事が済んで以来、
海津大崎付近の交通量は激減したようですね。まあ、桜の季節は
例外ですが・・・・。






e0254365_20223198.jpg


しばし休憩後の出発前に。






e0254365_20253350.jpg

秋を感じる田園風景。昨年もこの場所で撮影致しました。





e0254365_20234651.jpg


昼食は高島市の「美松」さんで。女性のお客さんの多さに驚きますが、
この日も10人程のお綺麗な女性客がすでに陣取っておられました。
マスターにお願いし、店の前でのワンショットです。





e0254365_20270890.jpg


午後3時過ぎに道の駅「妹子の郷」に到着し、その流れで解散となりました。
皆さん明るい内に自宅に到着出来たかと思います。
本日の走行264kmで、余裕タップリのツーリングが出来ました。

私的にはまだまだですが、OHV系のツーリングはバイクも身体もこれ位が
ベストかもしれません。穏やかな日和に穏やかなツーリングが出来ました。
最近は最新鋭のR1200RTばかりに乗っている事もありOHV系の古さを
痛感致しますが、これはこれで良しとしておきましょう。
次回は今回予定していたコースのリベンジを行いたいと思います。
来年の春をお楽しみに・・・・。 又、琵琶湖になったりして~、定番コースで
イイかもね。











[PR]

by motorradkyoto | 2017-11-09 20:29 | ユーザーツーリング | Comments(0)
2017年 09月 28日

「岬と湖のラリー」レポート/中国・四国・九州紀行

こんにちは。スタッフのMr.Mです。「岬と湖のラリー」もいよいよ終盤戦に入って参りました。
今年は9月28日現在で完走者は3名で内2名の方が初完走と、
毎年上位を独占されるA級ツーリングライダーの方の勢いがどう言う訳か止まっております。
私も主催者側の責務と意地と根性で昨年初めて完走しましたが、モチベーションを維持しつつ
今年も完走を目指しています。

しかしながらこの段階でまだ8ケ所を残しており、
このままでは達成は出来ないと我に返り9月の第三週の19日・20日の連休に21日も休みを頂き、
6ケ所を廻る2泊3日の強行ツーリング(走行距離的にはたいした事はありませんが)に
行って参りました。今回の宿泊ツーリングも6月の東北同様にソロで行きましたが、
フェリーの時間のタイトさや指定ポイントの滞在時間等を考えると、
一人で行動しておいて良かったと思う場面が多々ありました。
中国~九州~四国の順に巡った以下がそのレポートです。

e0254365_16284861.jpg
9/19日の午前4時前に、自宅より程近い名神高速の大山崎ICより
西を目指して出発です。





e0254365_16303106.jpg
中国道の作用付近は濃霧でしたが順調に快走し、落合JCTから
米子道に入りました。溝口IC付近からの日の出と大山です。





e0254365_16311237.jpg
島根に来れば出雲大社です。2002年にはBMWの一大イベントが
出雲ドームで開催されました。





e0254365_16315437.jpg
大社の直ぐ南側に位置する、女性シンガーソングライターの
竹内まりや嬢の実家である老舗旅館「竹野屋」さん前にて。





e0254365_16324213.jpg
さて今回の目的であるラリーポイントの一番目は「神西湖」です。
エントリー頂いている方からの画像にも、湖の証らしき画像がなく、
殆どの方がこちらの道路標識を送って下さいます。





e0254365_16335187.jpg
しばしウロウロしましたが、湖を示す的確な物が見当たらず
養護施設に入り込んでしまいました。





e0254365_16344079.jpg
こちらが撮影場所です。





e0254365_16351691.jpg
進路をしばし東に向け、無料区間の山陰自動車道から
こちらも無料区間の松江自動車道に入りました。





e0254365_16361323.jpg
三次JCTから中国道に入り、昼食を済ませ下関ICまでやって
来ました。小月ICで下りようかと思いましたが、やはり山口県
ブランドの下関です。2013年に開催した「ロープウェイラリー」で、
すぐ近くの「火の山ロープウェイ」にお乗りになられた方もいらっしゃる
かと思います。





e0254365_16374302.jpg
R191を北上し、やって来たのが2番目の目的地である
本州最西端の「毘沙ノ鼻」です。こちらが駐車場です。連休明けの
平日でしたが、3台ばかり車が止まっていました。





e0254365_16392425.jpg
こちら展望台です。天気はうす曇で、視界はあまり良く有りません
でしたがなかなかの景観でした。





e0254365_16401024.jpg
こちらから撮影致しました。エントリーされている皆さんと同じです。





e0254365_16403651.jpg
中国道下り線の最後の休憩場所である壇之浦PAで小休止です。
まだ山口県内なのですが、福岡県のインフォメーションボードが
掲げられています。





e0254365_16412706.jpg
関門海峡大橋を渡れば福岡県ですからね。
そのまま九州自動車道を経由して東九州自動車道を南下し、今日の
宿泊場所のある佐伯ICで下りました。本日の走行938kmでした。





e0254365_16424573.jpg
明けて20日は午前5時起床の6時出発です。昨日は8時間以上の睡眠が取れ、
心なしか心身共に快調です。お世話になったJR佐伯駅前の
「ホテルサンルートイン佐伯駅前」の正面玄関です。
今回私がツーリングに出発する前日(東北~北海道は19日まで)まで
各地に被害をもたらした台風18号の影響で、特にこちら周辺の佐伯市や
津久見市は被害が大きかったようです。道路や家屋の冠水が発生した模様で、
営業を中止しているコンビニ等も目立ちました。





e0254365_16453663.jpg
今日は夕方のフェリーの時間を気にしながら3ケ所を廻らなければなりません。
距離的にも時間的にも余裕を持たせてありますが、何が起こるか判らないのが
ツーリングの醍醐味でもあります。
三番目の目的地、九州最東端の「鶴御崎」へやって来ました。
アクセスの道路幅も狭く、
なかなかペースが上がりませんでしたが無事に到着です。





e0254365_16494022.jpg
平日の早朝は、さすがに人っ子一人にも出会いませんでした。
展望台に「幸せの鐘」なる物があり、10回ばかり鳴らしました。
これで幸せな男になれる事間違いなしです。





e0254365_16504896.jpg

撮影場所はこの辺りです。なかなか良い岬でしたね。
行かれた方も同じ感想だと思います。
展望台からの景観も最高でしたね。





e0254365_16530292.jpg
東九州自動車道から宮崎自動車道に入ります。清武JCT付近です。
標識を見ると旅の旅情と共に、九州に来ている実感が湧きますね。





e0254365_16540352.jpg
宮崎道の高原ICで下り、4番目の目的地である「御池」にやって来ました。





e0254365_16575512.jpg
後方に高千穂峰が臨めます。この辺りから小雨が降って来ましたが、
レインウエアーは必要のない程度の雨です。
何しろ今回も無敵のR1200RTですからね。





e0254365_16584996.jpg
御池は火口湖で、天気の良い日には高千穂峰の威容を湖面に映しているようです。
この辺りで撮影致しました。





e0254365_16595647.jpg
当初の計画では桜島経由で大隅半島を南下する予定でしたが、
ナビの到着予想時間から逆算するとフェリーの時間に間に合わない事が判明し、
東九州自動車道の無料区間を南下し、
佐多岬ロードパーク(2012年に全区間が無料になった)の
入口までかなりペースを上げて辿り着きました。





e0254365_17014892.jpg
5番目の目的地である、九州最南端の「佐多岬」です。昨年の6月に建立されたモニュメント
前ですが、エントリーされている方からの送信画像も皆さんこちらの画像です。





e0254365_17025137.jpg
駐車場から臨む佐多岬灯台ですが、写真には入っていませんが、
北側の展望所のリニューアル工事も急ピッチで進んでいます。





e0254365_17034470.jpg
こちらの駐車場もGW前後に来られた方は、
まだ舗装工事の真っ最中ではなかったでしょうか?
以前来た時とは見違える素晴らしさです。
カジュマルの樹も健在です。





e0254365_17044039.jpg
次回、佐多岬へ足を運ぶ時が楽しみです。こちらで撮影致しました。
さて、17時55分発の大阪南港行きのフェリーに乗る為、志布志まで北上です。
錦江町から少し遠回りになりますがR448に入り、
内之浦のロケットセンターをスルーして出航30分前に志布志港に到着し、
この日はフェリーで一夜を過ごしました。本日の走行543kmでした。





e0254365_17064887.jpg
21日の大阪南港に降り立った直後の様子です。
午前7時40分に到着したのですが、
下船がオートバイは一番最後に回され約1時間以上待たされました。
出発は9時になりました。





e0254365_17074715.jpg
10時35分発の徳島港行きフェリーに乗りましたが、
和歌山ICから和歌山港まで大渋滞に巻き込まれ、
もうヒヤヒヤでしたが何とか間に合いました。





e0254365_17085425.jpg
2時間15分の休息と経費の節約が出来、徳島港に到着した時のワンショットです。





e0254365_17095365.jpg
そしてやって来たのが6番目の目的地である、四国最東端の蒲生田岬です。





e0254365_17104518.jpg
老体に鞭打って灯台を目指して行ってみましょうか。





e0254365_17114667.jpg
腰が抜けそうになる超急勾配な階段を登り切ると・・・・。





e0254365_17123568.jpg
そこには絶景が待っていました。登った甲斐がありましたね。
エントリー頂いている皆さんの中で、
ここまで登り切られた方は少数ですね。





e0254365_17140820.jpg
駐車場近くのこのモニュメントの画像を、
多くの方から送信してもらっています。





e0254365_17144561.jpg
撮影場所はこちらです。





e0254365_17152326.jpg
蒲生田岬に程近い高台に「かもだ岬温泉保養センター」があります。
こちらで仮眠も含め約2時間、ゆる~い時間を過ごしました。
蒲生田岬は今回のツーリングのトップに行くかラストに行くかで迷いましたが
余裕を持って最後に行った事が良かったと思っています。

2回のフェリーの時間にヤキモキしましたが、
これはフェリーを利用するに於いての
宿命です。本日の走行364kmで、
3日間で1,845kmと6月の東北ツーリングでの
3日間より1,000kmも少ない距離ですが、なかなか密度の濃いツーリングでした。
「毘沙ノ鼻」・「鶴御崎」・「蒲生田岬」は初めて訪れた場所で、
日本再発見が出来ました。

これで私は今回のラリーポイントも、
残す所あと2ケ所(潮岬・石廊崎)となり、いよいよ
完走も視野に入って来ましたね。
それにも増して、長距離ツーリングはやはりRTですね。













[PR]

by motorradkyoto | 2017-09-28 17:18 | Event&Campaign | Comments(0)