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2019年 12月 27日

年末年始のお知らせと、認定中古車2台のご紹介

こんにちは。
スタッフのMr.Mです。
2019年のブログ記事もこれが最後となります。
皆さんも色々な事があったと思いますが、
2020年は素晴らしい年回りにしたいものです。

弊社も来年は創立50周年の節目となりますので、
例年以上に力を注いで行きたいと思っております。
朗報と致しまして、

BMWモトラッド認定中古車のローン金利が
0.99%(60回迄)で利用可能との施策も打ち出されました。
年末年始は購入意欲を高めて頂く絶好の機会です。

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2019年から2020年の年末年始の休業はご覧の通りです。





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営業は1月3日よりスタート致します。サービスは1月5日からと
なります。3日・4日・5日は営業時間が短縮されます。6日から
平常通りとなります。





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さて本題の認定中古車のご紹介ですが、今回も前回同様店舗の
試乗車なんですが、試乗車と言ってもお乗りになられる方も少なく、
更に価格も今回の車両のように相当お買い得感のある場合も
ございます。1台目は当店オリジナルのカスタムRnineTです。




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モデル的にはユーロ3の排ガス規制に対応した、2016年モデルと
なります。





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AVのアップマフラーが軽快感を醸し出しています。私がRnineTを
所有するなら、装着する事間違いなしです。検査対応である事は
当然です。





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車体色のブラックストームを基調に、各部にペイントを施してあります。





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シートはシングル仕様で、検査は1名乗車で取得しています。
カスタム費用は概ね30万円です。走行も僅かで、ノーマル部品も
全て揃っています。検査は2020年5月迄。価格は消費税込みの
車両本体価格が¥1,698,000となっております。




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2台目は惜しまれつつ今年の7月に生産が終了したRnineTレーサーです。
レーサーはこの車体色(ライトホワイトMライン)がイメージとして定着して
いますね。





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ハンドルとメーター廻りはご覧の通りです。ハンドルがもう少し絞ってあると
かなり楽なんですが、この絞角がBMWの妥協点なんですね。





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マフラーはクロームが施され、高級感が増しています。





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リヤ廻りは無駄のないパラレバースイングアームで、誰が見ても直ぐに
BMWと判る造りです。





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RnineTレーサーは、検査証の記載は1名です。この眺めはまさに
カフェレーサーの王道ですね。
検査は2020年4月迄で、価格は車両本体消費税込みで
¥1,498,000となります。

本年は大変お世話になりました。
2020年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
モトラッド京都 スタッフ一同










by motorradkyoto | 2019-12-27 10:37 | 特選中古車情報! | Comments(0)
2019年 12月 16日

2020年版/BMW-AG大型カレンダー

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こんにちは。スタッフのMr.Mです。
今年も残すところ実働約一週間となりました。
年末商戦も後半戦に突入し、
物販をメインとされている業界は何処も大変な状況かと思います。
BMWさんも最後の追い込みで12月6日から12月末迄の限定にて、
新車をご成約頂きご登録まで完結して頂けるお客様向けに、
BMWナビゲーションⅥをプレゼントするキャンペーンをスタートさせました。
このチャンスを生かせる方、まだ間に合いますので駆け込んで下さい。
さて今日は毎年この時期にお知らせしております、
BMW-AG発行の大型カレンダーのご紹介です。
例年より幾分かサイズダウンしましたけどね。





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来年はBMWモトラッドのGSシリーズが生誕40周年を迎えます。
このセグメントのオートバイが、これほど人気を博して来るとは
全く予想もしていなかったですね。今では「アドベンチャー」と言う
カテゴリーを形成しさまざまなメーカーが打倒GSを目指して
いますが、やはりGSの牙城は厚く、まさに難攻不落のオートバイとして
君臨しています。





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カレンダーの表題も「40YEARS SPIRIT OF GS」となって
いますね。GSオンリーです。





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歴代のGSが12枚・・・・、毎度の事ながらカレンダーの機能は
殆どございません。





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GSシリーズの始祖でもある、R80G/S。





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未だに人気の衰えないR100GS。





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GSユーザーを確実に増やしたR1100GS。





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別の路線のGSユーザーを育てたF650GS。思い出深いモデル
ばかりです。このカレンダー消費税込みで¥3,850で販売しております。
残り僅かです。





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GS生誕40周年限定のラリースーツも発売されます。
限定モデルならではの、背面のスポンサーバッチやGSトロフィー
フラッグがイイですね。





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2020年版卓上カレンダーは、必要にして充分な数を確保して
おります。こちらはご来店の方に差し上げております。









by motorradkyoto | 2019-12-16 17:35 | 雑学コーナー | Comments(0)
2019年 11月 12日

水曜ツーリング OHV限定/竹生島

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こんにちは、スタッフのMr.Mです。
11月に入り寒さが急加速して来ましたね。
朝夕の気温差が大きく、
日中はまだ過ごし易い日もありますが日が暮れるとかなり寒いですね。
私の場合、暑さ、寒さを天秤に掛けるとまだ暑い季節の方が好きですね。
但し気温が35℃以下に限りますけどね。

今回のレポートは年に二回のみ行う水曜OHVツーリングのご報告でが、
今年はホントにバイクに乗れてなくて、
多分これが今年最後のツーリングになるのでは?との思いです。





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集合場所はR161湖西バイパスの道の駅「妹子の郷」に午前8時です。
行き先は、琵琶湖の北部に位置する伝説とパワースポットの島と
名高い「竹生島」です。





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午前9時30分のフェリーに乗る予定での集合時間でしたが、以外と
道路の渋滞に捕まり、少々慌てる場面もありました。フェリー乗り場から
少し離れた駐車場にバイクを止めました。





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今回は湖西の今津から乗船しましたが、湖東の長浜からも乗船
可能です。どちらかと言うと、今津からの方がお客さんは少ないと
思います。





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今津港で参加者全員で・・・。今回は私も含め11名の方にご参加
頂きました。天気はご覧の通り快晴です。降水確率は0%です。





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フェリーはこのような雰囲気で快適です。土曜・日曜には、朱印帳を
持参された観光のお客さんで、かなりの賑わいとのお話でした。
竹生島へは私は2回目ですが、今日参加の皆さんは初めてとの事。
最初で最後の方もおられると思います。





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前回来た時(10年以上前)には無かった?・・・。
最近は外国人観光客も増えているようです。




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本堂への石段はかなりの急勾配です。でも今年はステーションラリーで
行った、筒石駅や土合駅で鍛えられたので問題なしでした。




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宝巌寺の本堂です。御本尊は日本三弁才天の一つである
千手観音です。更に上には三重塔や宝宝殿も有りました。





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観世音菩薩は西国三十三ヶ所観音霊場の第三十番札所として、
参拝の方の目的の一つでもあるようです。





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龍神拝所からの眺めは絶景で、ここでは瓦に願い事を書き
湖面に突き出ている宮崎鳥居に投げた瓦が鳥居をくぐれば、
願い事が叶うと言われています。





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フェリーの乗船場も、ここから見下ろすとなかなか風情がありますね。





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本日ご参加頂いた車両です。
R75/5、R90S、R100S。





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R80、R100RSが5台。




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R100RT、R80GSベーシックの合計11台です。





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今日は台数が多く、バイクの横並びの写真は無理でした。





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海津大崎にて。





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三々五々順次解散しましたが、名神高速の草津PAで最後の解散と
致しました。今回の走行距離は約220km位で、竹生島観光がメインと
なりました。トラブルもなく今回もヤレヤレです。次回は来年の4月です。




by motorradkyoto | 2019-11-12 16:14 | ユーザーツーリング | Comments(0)
2019年 09月 29日

Option 719 ビレット・パック・クラブスポーツ

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こんにちは、スタッフのMr.Mです。
暑さもスッカリ峠を越えて、秋の気配がどんどん深まって来ています。
オートバイライダーにとっては最高のシーズンですが、
良い季節ははかなくも短いものです。
昨年同様にいきなり寒くならない事を祈りたい心境ですね。
今回はお客様のリクエストにより装着させて頂いた、
Option 719 ビレット・パック・クラブスポーツのご紹介をさせて頂きます。
ベースとなったモデルは、今年生産が終了したRnineTレーサーです。
カラーは昨年末より市場に投入されたブラックストームで、ゴールドのデカールラインが目を引きます。
遠くから見ると’79~’80のDUCATI900SSと見間違いそうですね。





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Option 719 のクラブスポーツは、まさにこのカラーリングの
RnineTレーサーの為にアレンジされたの如く、全体のマッチングは
素晴らしいですね。





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シリンダーヘッドカバーは左右セットで¥205,200です。





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ブレーキレバーと





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クラッチレバーです。リザーバカバーも良くマッチしていますね。





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フットレストシステムの左右です。こちらはブレーキ側。





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そしてシフト側です。左右セットで¥149,040となります。





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ベルトカバーも素晴らしいフィニッシュです。
こちらは¥111,240です。





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ライダーシートキャリアーは左右セットで¥75,276です。





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合わせてシートもカスタムに交換して頂きました。
¥54,108となります。





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RnineTレーサーは生産が終了致しましたが、今から粋なカスタムをお考えの方、
又、ノーマルのフォルムを極力崩したくない方、どうぞご参考にして下さい。
表示致しました価格は、消費税8%を含んだ価格で、10月1日以降は消費税10%となります。





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こちらは10月1より発売が開始されるRnineT/5です。
お客様の注目度が気になります。





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消費税10%を含んだ価格は¥1,986,000です。
近日入荷予定で、只今予約受付中です。





by motorradkyoto | 2019-09-29 13:09 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)
2019年 07月 05日

世界限定1000着・40YEARSジャケット

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こんにちは、スタッフのMr.Mです。
先ずご紹介しなければならない事は、恒例のBMW MOTORRAD DAYSが
今年も白馬にて9月7日(土)・8日(日)の二日間開催される事が決定しています。





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それに伴いイベントTシャツが先行予約販売されますが、
今年もご他聞に漏れず受付が開始されました。紺色がベースとなり、
吸汗速乾性のある素材が使用されるようですね。半袖が税込み¥3,000で、
長袖が税込み¥3,500となります。
申込みの締め切りは8月5日(月)の正午までとなっております。
お早目にお申込み下さいね。





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さて今日の本題ですが、世界限定生産(メンズが1,000着、レディースが500着)の
40YEARSジャケットをご紹介したいと思います。限定モノに弱い貴方、
これは間違いなく一生モノのジャケットになりますよ。





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M村店長の機転で仕入れましたが、なかなか貫禄あるジャケットです。
色使いはネイビーとホワイトのツートンで、正に’70年代後半の
BMWモトラッドの雰囲気が随所に醸しだされています。





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背面はBMW Motorradのレザーパッチが綺麗に縫い付けられていて、
手間暇が掛けられている事が直ぐに判ります。





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脇から背中の一部にはシャーリング加工が施されており、腕の
自由度が断然違って来ます。この辺りにもクラシカルな雰囲気を
感じますね。





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SINCE78は、BMWモトラッドのレザージャケットの40周年を誇らしげに
表現した記念デザインのエンブレムでもあるのです。





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肩から肘にかけての造形もヘリテイジルックでスタイリッシュです。





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ジャケットの内側はスマートフォン用の特別なポケットも有り、
最新の機能もパッケージに含まれています。





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メンズは左側胸部(レディースは左腕上部)に、時流のBMW
エンブレムが装着されています。
当店在庫はこの一着(メンズの48サイズ)のみです。
気になるお値段は消費税込みで¥224,640と、限定モデルに
相応しいプライスとなっております。遠方の方はご相談下さい。
通販も可能ですよ。






by motorradkyoto | 2019-07-05 20:30 | マニアのお部屋 | Comments(0)
2019年 07月 01日

認定中古車と認定外中古車のご紹介

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こんにちは、スタッフのMr.Mです。
今日から7月です。既に1年の半分が終った事になりますね。
日常の業務も相変らずですが、その相変らずに感謝しなければなりません。
直近のトピックスとしては、新型S1000RRのデビューフェアーが開催される事です。
入荷日程の関係で、フェアー期間内に試乗車の準備は厳しいと思われますが、
1台展示車両をご準備致します。その後試乗車に致します。





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7月5日(金)~7日(日)の期間中、ご商談お見積り頂いた方にオリジナル付箋セットを
プレゼント致します。是非ご来店の上NEW S1000RRをお確かめ下さい。





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さて今日は表題の通り、認定中古車と認定外中古車の2台を
ご紹介致します。
1台目はG310GSのコスミック・ブラックです。当店試乗車にて
使用しておりましたが、試乗車の入替えをした事で販売する事に
致しました。





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昨年10月の登録でETCも標準装備です。走行僅か33kmで
新車よりもお買い得である事は誰もが知っています。





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エンジンは元より、車体全体の慣らしも終っておりません。





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シートもキズ等一切ございません。
車両本体消費税込みのお値段は、¥589,000です。
登録等に関わる諸費用やオプション類は別途となります。



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2台目は認定外中古車です。当店の古くからのお客様が新車で
ご購入頂き、25年間大切に乗り続けて頂いたR100RTです。
これは素晴らしいフルオリジナル車で、ご覧頂いた瞬間感動されると
思います。





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25年間の走行は僅か14,212kmです。保管状況も良く、各部の
劣化も極めて少ないですね。OHV系車両の中古車相場が上昇
しておりますが、あえて適正価格を目指しました。





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車体色は当時の流行色クラシカル・ブラックです。エキパイの
状態も泣かせます。





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この頃の車載工具は素晴らしい。ライダースハンドブックも完璧です。
気になるお値段は、車両本体消費税込みで¥798,000です。
登録等に関わる諸費用やオプション類は別途となります。
R100RTにはパニアケースが標準装備となりますが、この車両には
別途オプション扱いとさせて頂きます。これだけ状態の良い
R100RTは、もう二度と手に入れる事は出来ません。


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ご来店の際は、「ブログを見た」とおっしゃって下さい。





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日本一素晴らしい認定中古車ショールームへご案内致します・・・?








by motorradkyoto | 2019-07-01 10:42 | 特選中古車情報! | Comments(0)
2019年 04月 29日

水曜ツーリング OHV限定/常神半島・神子


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こんにちは、スタッフのMr.Mです。
今年のゴールデンウィークは10連休ですが、
平成から令和に年号が変わる歴史的なウィークになります。
10日連続で遊びの予定を組んでおられる方は羨ましい?限りですが、
まあ殆どの方がこの期間の数日を余暇に費やす計画でおられるハズなので、
結構分散され行楽地はそれ程混雑しないのではないかと思うのが私の予想です。
既にGWに突入しており期間中は毎度の事ながら業務に追われますが、
ご覧のスケジュールとなっておりますので、宜しくお願い申し上げます。




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さて今日は年に二回のみ行う水曜OHVツーリングのレポートです。
このツーリングの段取りは全て私の都合に合わせて頂き、お付合い
頂ける方には感謝しております。
今回のコースはほぼ一般道のワインディングがメインで、福井県の常神半島を
目指してのツーリングです。集合場所は京都縦貫道南丹PAです。





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京都の中部~北部は4月の中旬辺りが桜の見頃で、道中はなかなか
華やかなルートもありました。





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道の駅「名田庄」で小休止です。水曜日は閉館で、閑散として
いました。





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途中、皆さんとコーヒーブレイクです。





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恒例の集合写真も怠りはございません。少々逆光になりました。





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常神半島の神子へ来れば、必ずお世話になるのが民宿「松岡」さん
です。色々とリクエストにお応え頂き・・・・、





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アルコールは抜きですが、





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満腹になりました。





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夕方からの天気予報が余りにも悪く、雨を少しでも避ける為に
予定のコースを変更致しました。





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時折水滴がヘルメットスクリーンを過ぎりましたが、何とか雨は回避する
事が出来ました。雨はいいのですが、路面が濡れ出すと嫌なモノです。





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今回はショートカッとルートで帰路に着いた事もあり、走行距離が258kmと
緩いツーリングとなりました。桜も程好く気温も20℃前後で、概ね良い一日が
過ごせました。次回は10月です。












by motorradkyoto | 2019-04-29 17:16 | ユーザーツーリング | Comments(0)
2018年 11月 29日

珍しい訪問者 クルマ編10 アルピナ B3S 3.4クーペ 40th

こんにちは。スタッフのMr.Mです。11月の穏やかな平日の営業日に、心地良いエキゾーストと共に
駐車スペースに収まった車がこちら。アルピナB3S 3.4クーペで、更にアルピナ創立40周年を記念して
40台のみリリースされた(日本には10台のみ入荷)限定バージョンです。21世紀の車には全く縁のない私ですが、
BMW四輪のベテランセールスの方々が、皆さん口を揃えてE46(’98年~’05年の3シリーズ)は本当にイイ車だったと
おっしゃいます。その辺りもじっくりと観察してみたいと思います。

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珍しい訪問者シリーズでアルピナを取り上げるのは3回目ですが、
何時の時代もその希少性がもてはやされる車の筆頭と言えます。
Y井さんのB3Sは’05年のE46としては最終モデルとなり、さらに
アルピナにとっても最後のNAの6気筒エンジンと言う事になります。





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ホイールはクラッシクラインの18インチで、フロント225/40ZR18で、
リヤR255/35ZR18が標準となります。足回りはハードでありながら
適度なしなやかさを忘れない、アルピナスパイスが効かされています。





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サイドからの眺めは非常にバランスが良く、古さはあまり感じません。
車体色はレギュラーモデルには存在しないアルピナブルーです。
サイズは4490mmX1750mmX1370mmで現行のF30/3シリーズより
(10月にパリモーターショーで次期モデルG20の発表があった)
確実に一回りは小さく、BMWの3シリーズフアンの多くはこれ位の大きさを
熱望しているに違いありません。





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アルピナの各モデルは、フロントスポイラーには細心の注意が必要です。
車止めのある駐車スペースには、絶対に前から入ってはいけません。





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B3Sのエンブレムもアルピナブルーです。





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ニコルさんのインポーターデカール。





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ハンドルとインパネ廻りです。運転席側に湾曲したBMW独特の
計器類もE46で最後となりました。ハンドルのボタン操作でシフト出来る
スイッチトロニック5ATが標準装備となります。





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シートは特別仕立てのグレーレザーにグレーのアルカンターラで、
ホールド感もかなり良さそうですね。





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シートはパワーアシスト付きですが、使い勝手は必ずしも良いとは
思えない配置ですね。3メモリー付きとなります。





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BMWライトシックスの完成型でもあるM54の3,000cc(231PS・30.6kg)を
チューンし、B3-3.3(285PS・34.2kg)からB3S-3.4(315PS・36.9kg)にまで
スープアップさせました。たかが100ccの違いですがマレーの軽量ピストンと
6連スロットル、そしてオリジナルのタコ足が凄みを効かせています。
E36・E46の6気筒エンジンの造型と、ボンネット内の詰まり具合には何時もながらに惚れ惚れしますね。





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マフラーもアルピナオリジナルとなります。アルピナの現行モデルはメカニカルチューンは行なわれず、
スーパーチャージャーやターボチャージャー、そしてロムチューンがメインとなっています。





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エントランスプレートも限定モデルを誇示しています。





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シリアルナンバーはなんと01/40です。





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ガラスサンルーフは有ると無いでは大違いです。サンルーフによる
ボディー剛性の不安も今は昔で、全くもって心配無用です。





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Y井さんはジャンルを広げた車選びで、頻繁にお車を乗り換えておられますが、
このアルピナにはぞっこんです。現行モデルとのお金の掛けるパートが
根本的に違います。オートバイも同様ですが、’05年前後までは
車体にお金が掛かっていましたが、それ以後はIT機構にお金が
注ぎこまれています。時代の流れは急激で、’01年デビューのE65の7シリーズ
以降はBMWそのものが大きく変化しました。E46は判り易かったBMWの
最後のモデルで、アナログ感を程好く残した高剛性な車だったように思います。
冒頭で述べたBMW四輪のベテランセールスマンの方々のお話は、
概ね私は十分理解出来ました。二輪の方も’04年発売のR1200GSから
IT化が飛躍的に進化したのと同様に、BMWの改革が見て取れますね。
ネオクラシック系のアルピナ(特にB6-2.7やB9-3.5)は頻繁に運転させてもらう
機会がありましたが、このB3SはY井さんにお願いして是非試乗させてもらいたい1台ですね。






by motorradkyoto | 2018-11-29 17:41 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)
2018年 07月 31日

珍しい訪問者 クルマ編9 BMW M535iA

こんにちは。スタッフのMr.Mです。
地震や大雨の後は厳しい猛暑の連続で、京都市内も37℃オーバーの
猛暑日が連日続いています。
ここ一週間近くはにわか雨も全く降らない状況で、
あまりの暑さに夏の代名詞と言えるセミの鳴き声もなく、
蚊さえも飛んでいません。
私も最近は運輸支局に足を運ぶ事が多くなり、結構動き回っていますが連日汗びっしょりです。
動かぬ初老ではなく、動く初老を目指し業務に取り組んでおります。
皆さんも猛暑の中、お身体最優先でこの夏を乗り切って下さい。




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さて今日は約1年半振りとなる「珍しい訪問者クルマ編」をお届け
したいと思います。要はこの1年半の間に、私の目にかなうBMWの
四輪でのご来店がなかった事になります。そんな猛暑の中、
BMW-Jの四輪部門に所属され私と個人的に車関連で親交のある
HーIさんが、なかなか渋い車で来店されました。どんな車かと申しますと、
'81年~’88年まで販売された二代目5シリーズ(E28)で、M5を除く
シリーズトップモデルのM535です。8月から封切られるトム・クルーズ主演の
「ミッションインポッシブル/フォールアウト」にもこのシリーズの緑色の車が
登場するので要ご注目下さい。





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私はE28が、BMWの四輪の中では最も好きな車で、M535は過去に
2台、足掛け20年に亘り乗り続けていただけに非常に親近感が湧きます。
ボディーサイズは5ナンバー枠に収まる大きさですが、このM535は
オプションのMテクニックエアロパーツ付きで僅かなオーバーフェンダーの
影響もあり幅が1710mmになります。サイズは4620mmX1710mmX1395mmで、
箱型のボディーは見切りが良く大変扱い易い大きさとなっています。
排気量の小さい518や520は5ナンバーになります。





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 '60年代~’70年代にかけてBMWの定番マスクであった逆スラントの
シャークフェイス最後のモデルで、クラシカルな雰囲気を存分に味わえます。





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ヘッドライトはヨーロッパ仕様の通称「デカ目」(外側のライトが大きい)で、
日本仕様は保安基準の関係で内側のライトと同形の小型となります。
Mのエンブレムは前後標準装備で、Mスポーツモデルと言った方が
判り易いかも知れません。





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マフラーはやや右寄りのセンター出しで、当時のBMWの上級モデルの
一つのステイタスなパートでもあったように思います。





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ホイルは一見BBSに見えますが、こちらは三代目5シリーズ(E34)に
純正採用されたFPS製の15インチに換装されています。
標準はミシュランが当時世界標準規格を目論んだTRXで、サイズは
220/60/VR390でTRX専用ホイルにしてM535専用ホイルと
なります。現代に於いてミシュランTRXの存在を知る人は、車道楽を
相当楽しんで来られた方だけになってしまいました。
サスペンションは同型のM5同様ビルシュタインのガスプレッシャー式で、
ロッキングファクター40%のかなり強力なLSDも標準です。ワイディングも
かなり楽しめます。





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ハンドルはこの時代のスポーティーモデルに装着された皮巻き3本スポークで、
ミッションはZF製の4ATとなります。





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エンジンはビッグシックスと呼ばれるM30の3,500ccで、なんの変哲もない
OHCエンジンですが本当にレッドゾーンまで綺麗に回ります。
このM30系の6気筒エンジンを総称して「シルキーシックス」と呼ばれるようになりました。
燃料供給はボッシュのLジェトロニックDMEで、日本仕様で185psと29.5kgmを得ています。





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H-IさんのM535は外装は相応に綺麗ですが内装が特に綺麗で、
Mテクのスポーツシートもヘタリは感じられません。インパネも同様で
ダッシュボードもヒビワレの前兆さえもない気持ち良さです。
この車は’86年式との事ですので32年前の車と言う事になります。





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リヤシートも使用感がなく、Mバッジの日焼けも有りませんでした。





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4灯式ヘッドライトは在りし日のBMWそのもので、落ち着きと風格を感じます。
M535、機会があればもう一度所有したいBMWの中のBMWです。

H-Iさんはもう一台ポラリスシルバーのM535もお持ちで、さらにE30のM3も
所有される正にイイ意味での変人です。バイクや車に限らず、趣味を
追求するには金銭的な事は勿論、周りの方の(特にご家族の)理解が
必要不可欠です。最近は変人がめっぽう少なくなり悲しい限りですが、
H-Iさんの変人指数には最敬礼です。私も変人を目指していた頃は
この辺りの年代の車が4台有り、保管場所と税金、保険にもがき苦しみました。
後ろ指を指されつつ・・・、バカと呼ばれても・・・、変人万歳???。





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H-Iさんは抜かりなく、車の営業活動もされて帰られました。
前述の「ミッションインポッシブル/フォールアウト」とコラボして、
5シリーズの特別限定モデルも発売されているようです。
523iのセダンが¥7,950,000(税込み)で、ツーリングが¥8,280,000(税込み)
です。H-Iさんに相談すればかなり有利な条件で購入出来るかも・・・です。
ウ~ン。でもなかなか高額ですね。





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二輪とのコラボはございませんが、今回トム・クルーズが駆るのが
RnineTスクランブラーです。年末にかけて大ヒットの予感がします。
こちら入荷したばかりのクロススポーク仕様で、¥1,887,000(税込み)と
なります。これに乗れば貴方も直ぐに「トム・クルーズ」になった気分に浸れます。







by motorradkyoto | 2018-07-31 18:30 | マニアのお部屋 | Comments(0)
2018年 05月 05日

試乗インプレッション No16/R100GS-PD(番外編)

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こんにちは、スタッフのMr.Mです。今日は昨今のGS人気のルーツを探るべく、ある一部の方からのリクエストにお応えする為に、私が新車から25年間愛用しているR100GS-PDの試乗インプレッションをお届けしたいと思います。本来ならばGSの礎であるR80G/Sを一番に候補に挙げないといけませんが、残念ながらユーザーさんに所有されている方がおられません。





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次に候補に挙がったのが当店サービスマイスターのH本君が隠し持っているR80G/S-PDですが、検査切れでしばらく動かしていないとの事。(たまにH本君が通勤に使っている時にこの企画を考えるべきだった・・・)ウ~残念。もう少し早ければ「歴代GSアドベンチャー特集」めいた記事も書けていたかも・・・です。





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1980年に発売されたR80G/SはBMWモトラッドの異端児的存在で、
当初はセールス面でそれ程期待されていた訳ではなかったハズです。
GSの躍進のきっかけは皆さんご存知のパリ・ダカールラリーへの
参戦であり、このラリーの黎明期に4勝(1981年・1983年~1985年)を
挙げた事を期に一気にクローズアップされました。ユベール・オリオールや
ガストン・ライエの活躍はビッグオフローダーイコールBMWのGSと言う
ポジションを確立しました。

特にヨーロッパでのGSの人気は上昇機運でしたが、日本国内に於いては
シート高の問題もあり、まだまだR100RSやK100RSのツアラー系の
足元にも及びませんでした。当時在籍されていたBMW-JのT本氏が
「俺がヨーロッパ並みにGSを普及させる火付け役になってみせる」と、
目をギラギラさせておられたのが印象的でした。





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さてそれでは本題に入りたいと思います。’88年の春に、OHVの
最大排気量であった1000ccのR100GS発売され、1年後の’89年に
外装に手が加えられたR100GS-PDが発売されました。価格は145万で、
現行モデルのR1200GS-Aと比較すると100万円以上も安かった訳ですね。
しかし中古車市場では品不足もあり、当時の新車価格を上回る異常な
価格で販売されている車両も見かけます。





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エンジンは何の変哲もない2VのOHVですが、シリーズ中最も軽いフライホイールと
40φのキャブレターの恩恵で、WサスやモノサスのOHV系と比較すると確実に
レスポンスが良くなっています。キックスターターも標準装備ですが先ず
使う事はなく、ストロークが短か過ぎるので私もキックでエンジンを始動した事がありません。
パワーは僅か60ps/6,500rpmで、現行モデル(R1200GSLC)の半分以下です。





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パラレバースイングアームはこのシリーズから採用され現行モデルにも
受け継がれています。私が思うにOHVのGSのしなやかな心地良さは、
このスイングアームが全ての鍵を握っていると思っています。
リヤのブレーキはドラム式で、「何となくブレーキングしているのかな」
位に思っておいた方が賢明です。





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フロントは21インチで、BMWがパテントを有していたクロススポーク
ホイール(前後共)が装着されています。こちらもこのGSシリーズからの
採用で、スポークホイールでありながらチューブレスタイヤの装着を
可能にした画期的なアイデアでしたね。ブレーキはシングルディスクの
2Pで、今では考えられない程の頼りなさです。ブレーキング時の
フロントフォークの沈み込みも相当強烈です。

最近のGSシリーズの新車には、ミシュランのアナーキ3が標準で
装着されている事が殆どで私もアナーキ3を試していますが、
オンロードGSライダーの方にはメッツラー/ツアランスNEXTの方が
良いと思います。





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ハンドル廻りはご覧の通りシンプル其の物で、飾りっ気は一切ありません。
何気ないウインドスクリーンもかなりの威力を発揮してくれます。
赤のハンドルバーパッドはノンオリジナルです。





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R100GS・R100GS-PDのメーターは前期型・後期型があり、この車両は
後期型になります。前期型のPDはパネルにスピード・回転計・時計の3つが
マウントされていました。スクリーンも左右非対称タイプとなっていましたね。





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燃料タンクは樹脂製で、容量は34L入ります。私のPDは’92年モデルの
93年登録車です。と言うのも「PARIS DAKAR」タンクロゴが意匠登録の
関係で使用出来なくなり、急遽苦肉の策のデカールが貼られ人気がなく
1年程売れずに残っていた車両なんですよ。’93年には最終モデルカラーの
人気が高かった事もあり、’92年のPDロゴは今では大変希少?なモデルと
なっています。





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タンク中央部には5Lの小物入れも有り、これがなかなか便利です。





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車両の解説はこのあたりで切り上げ、早速一般道からスタートしてみましょう。
最近の新型車に慣れた身体には笑える位のホノボノさですが、OHV系の中では
最も俊敏な動きをしてくれます。燃料がフルに入っていても車体の軽快さは
大きく損なわれません。3,000rpm以上回していれば一般道でも不満を感じる事は
先ずないと思います。





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ワインディングは現行モデル同様にかなりの軽やかさで、思わず「ニヤリ」と
顔がほころびます。私はこのGSで、本当の意味でのワインディングの楽しさと
奥深さに開眼したと思っています。





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一般道の少々荒れた道路でもかなりのリラックスモードで走行出来ます。
着座位置が比較的高く、前方の情報量の多さがもたらす安心感が違います。
四輪に於いても、RV系やSUV系の運転席が高い車は凄く運転が容易で
あるのと同様です。さらにハンドルバーまでの距離が近く、腕の自由度が
効きます。R1100系以降のGSはシート形状の問題もあり、この絶妙な距離間が
私の体型では遠くなってしまいました。





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フラットダートであれば、どの時代のGSであってもロードモデルの比では
ありません。OHV系GSはフロント21インチの恩恵も感じます。





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一般道とワインディングの後は高速走行です。このバイクは高速道路をガンガン
走るタイプではありませんが、●40km/hで5,500rpm、●60km/hで6,200rpmを示し、
●80km/h(7,000rpmのレッドゾーン)で全開となります。長い間乗っている中で
●80km/h以上出た事はなく、スピードを求める事はナンセンスです。





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R100GS-PD、それは極普通でありなが相応の存在感を有し、さらに実用的で
凄く便利な一面を持ち合わせているバイクです。特出した100点満点はないものの、
全ての項目で70点はキープしているのではないでしょうか。私も25年間連れ添って
来た訳ですから良妻バイクに違いありません。一般道をメインとした長距離
ツーリングにはこの穏やかなエンジンフィーリングは捨てがたいですね。
そしてワインディングの軽快さが歴代のGS同様に大きな魅力です。

最後にGS-PDのワインディング秘話をご紹介したいと思います。
私は正直BMWのOHV系はR100GS-PDよりもR100RSの方が断然好きで、RSは
外せないバイクとして乗り続けていますが、GSが発売された当時は全くGSには
興味がありませんでした。ところがある時当店に事務局を置くツーリングクラブKMCの
影響力のあるクラブ員さんがGS-PDを購入されたのをきっかけに、6人のクラブ員さんが
矢次早に購入され、RS対GS軍団でよくツーリングにも出掛けました。当時のクラブ員さんの多くは
40歳前半で私も30歳前半と、皆さんまだまだ意気盛んな年代でした。高速道路は
何とかRSに軍配が上がりましたが、ワインディングではGS軍団に全く歯が立ちませんでした。
第一戦・・岡山県の鷲羽山スカイライン・・スタート直後から大きく離され完敗(なんでやねん)
第二戦・・和歌山県の高野龍神スカイライン・・スタート直後から大きく離され完敗(そんなハズはないやろ)
第三戦・・静岡県の伊豆スカイライン・・スタート直後から大きく離され完敗(俺の腕が悪いのか)
第四戦・・岐阜県のせせらぎ街道・・スタート直後から大きく離され完敗(俺は足手纏いなのか)
第五戦・・長野県/群馬県の志賀草津道路・・スタート直後から大きく離され完敗(戦意喪失)
第六戦・・長野県のR299メルヘン街道・・スタート直後から大きく離され完敗(自身喪失)

'91年~’93年頃の事ですが、もうGSと一緒に走る事が嫌になる位コテンパンに打ち負かされました。
散々GSのワインディングの速さを見せ付けられて来たにも係わらず、それでもGSに興味が湧きませんでした。
ところがある事がきっかけでGS-PDを購入する事になったのです。それまでGSに試乗しなかった訳ではなかったのですが、
試乗した折の着眼点と自身の思い込みの温度差がかなりあったに違いありません。

試乗車と自身のバイクとでは少なからず感覚も扱い方も違います。購入して直ぐに
阪奈道路・周山街道・宇治川ライン・嵐山高雄パークウェイ等のワインディングを
走りに行きました。答えは直ぐに出ました。「これは速い・・・。そうだったんだ。」と。
以後GS軍団とのツーリングに於いては全く遅れる事はなくなりましたが、クラブ員さんの
興味はR1100系に移り、私もお客様ツーリングに駆り出すバイクは常にGSを
選ぶようになりました。R1100GS・R1150GS・R1200GS・R1200GSTU・R1200GSLCと進化し、
全てのGSにはGSスピリットが注がれている事は当然、今後もこのセグメントにおける人気は
揺るがないと確信しています。自身のこのGS-PDもここまで来たらもう運命共同体で、
可能な限り乗り続けて行きたいと思っている反面、良い嫁ぎ先があればそろそろ嫁に出さないと
いけないかなあとも思っています。




by motorradkyoto | 2018-05-05 18:02 | 試乗インプレッション | Comments(0)