人気ブログランキング |

motorrad kyoto staff blog

mtrkyoto.exblog.jp
ブログトップ

タグ:マニア ( 71 ) タグの人気記事


2017年 02月 20日

ロケットカウルの今と昔

こんにちは、スタッフのMr.Mです。当社の決算セール期間もいよいよ残り少なくなって参りました。オートバイと言う商品はある意味季節商品的な要素もあり、良い気候になって来ると動き出す帰来が'往々にしてあります。しかしそう思い立った時には欲しい物が無かったりとか、手に入るんだけれど時間を要するとか、ほんの少しの時間差で機会損失をされた経験をお持ちの方は非常に多いと思います。「思い立ったが吉日」と言うことわざがありますが、仕事に於いても遊びに於いても直ぐにアクションを起こす事が成功や勝利への近道です。腰の重い方は自身の気持ちを奮い立たせて下さいね。

さて今日は表題の通り「ロケットカウルの今と昔」ですが、オートバイのロケットカウルには私を含めた多くのアラ還世代の憧れめいた何かが背景にあり、今年はR-nineT/Racerの発売も迫っている事からロケットカウルブームが訪れる気配を感じます。雑誌関連やインターネット関連で、「ロケットカウルの変遷」めいた特集記事が出る前に、いち早く皆様にお届けしちゃおうかと言う事になりました。ご紹介する車両は国内外を問わず、1970年以降の一般市販車でレーサーを除きます。派生モデルやシリーズモデルに関しましてはそのベースモデルが中心となり、私の主観が至るところで介入しておりますのでお許し頂きたいと思います。

e0254365_13492358.jpg

トップバッターはラベルダ750SFCで、1970年の発売となって
おりますが正直私もよく判りません。エンジンはパラレルツインで、
その造型がホンダのCB72とそっくりだと一時酷評されたようです。
残念ながら私は実車を見たことがないのですが、でも今こうして
色々な画像を見ると凄くスタイリッシュで何故か惹かれますね。
私の世代だと3気筒のRGSシリーズが絶頂期で、その後新生
ラベルダが復活しましたがセール的に伸び悩み、現在は
アプリリアに買収されブランド名だけが残っています。





e0254365_13522797.jpg

ノートンコマンド750プロダクションレーサーは、1971年の発売となって
いますが、ラベルダ750SFC同様に正確性には欠けます。
コマンドシリーズは、アイソラスティック機構と呼ばれたラバーマウント
トフレームを介し高速での優位性を際立たせましたが、プロダクション
レーサーはそのイメージにマッチしていましたね。私も実車には2度程
お目にかかっていますが、今見ると非常にスリムでコンパクトな車両です。
画像の車両は、イラストレーターの池田和弘(Bow)氏の所有車で、
さまざまなメディアに登場しています。
イギリスのオートバイメーカーの御三家(ノートン・トライアンフ・BSA)
と呼ばれたノートンも、’90年代初頭のロータリーエンジンでの
復活劇もありましたが混迷の中、再々度復活した事は嬉しい
限りです。新しいコマンドシリーズもなかなか魅力的です。





e0254365_13553474.jpg

ロケットカウルを世界的に世に知らしめたオートバイが、このドゥカティ750SS
ではないでしょうか。1972年のイモラ200マイルレースの優勝を
記念して生産されたモデルで、後の900SS・SSダーマあたりまで
このカウルが継承されました。S2やSLパンタはロケットカウルのようですが
ちょっと違うかな?と思います。私が高校生の時、当社が京都運輸支局
の近くで営業していた頃に初めて750SSの新車にお目にかかりました。
今思うと’74年の最産型でしたが、贅肉の取れた美しいスタイルと
カラーリングとは裏腹に、FRP成型のロケットカウルの内側はグラス繊維が
剥き出しになっており、美しいモノには醜いモノが共存していると思った
(今見れば全く違和感はありませんが、当時のFRP成型技術の
問題であった)ものです。これはノートンコマンドのロケットカウルも同様です。





e0254365_13592778.jpg

国産のオートバイはどうだったかと言うと、真っ先に頭に浮かんだのがホンダ
GB400TT(ツーリスト・トロフィー)MkⅡです。GBシリーズは250クラブマンが
'83年に発売されており、その兄貴分として’85年にGB500TTと
GB400TT・GB400TTMkⅡが発売されました。当時はヤマハのSRの
人気が絶頂期でもあり、ありとあらゆるカスタム車が世に溢れていた
記憶があります。SRにもロケットカウル付きのカスタム車が流行し
その牙城は厚く、残念ながら短命に終わってしまいました。
1年程前にMkⅡのノーマル車を隠し持っておられるお客様を
自宅ガレージで発見しましたが、なかなか良い雰囲気を醸し出して
いましたね。気の向いた時に近辺を走るだけとの事でしたが、
「良く声を掛けられるねん」と言っておられたのが印象的でした。





e0254365_14023952.jpg

スズキ/バンディッド400リミテッドVはご存知ですか。
'89年発売のバンディッド400は弟分の250ccと共通のフレームで、
バーハンドル仕様とセパレートハンドル仕様が選択出来た特異な
オートバイでした。’91年発売のこのリミテッドVは可変バルブタイミング
機構を有しハンドルはセパレートハンドルのみの仕様でした。
当時の中間排気量の4気筒車はカワサキのゼファーを筆頭に
超激戦市場で、ネイキッドブームの後押しもあり国内4メーカーが
凌ぎを削る状態でしたね。ロケットカウルはクラシカルなバイクには
似合うのですが、新進気鋭のバンディッドには少し趣きが違った
ようですね。むしろこの分野の国産車の主流はビキニカウルだった
ように思います。





e0254365_14052968.jpg

輸入車に話を戻すと’88年に発売されたマーニー・アルチューロが
良かったですね。恥ずかしながらこの車両は私が新車から28年間乗り続けて
(持ってるだけ)いる車両で、何だかんだと言いながらも私はロケットカウル
崇拝者でもあるんですよ。更にモト・グッチも大好きで
ルマンⅢ・ルマン1000を乗り継ぎ、マーニが発売されると知った時
無理に無理を重ねて無理やり購入した思い出の車両でもある訳です。
ロケットカウルにグッチのエンジンは私にとっては理想像で、納車まで
6ケ月を要しました。お金を湯水のようにバイク道楽に使い、好き勝手をさせてくれた家内に感謝です。その後、後継モデルの1000スフィーダや1100スフィーダが同形のロケットカウルを採用しましたが、グッチエンジン搭載のマーニーシリーズは、マニア向けにそれ相応の成功を収めたのではないでしょうか。





e0254365_14092331.jpg

2001年に発売されたドゥカティMH900eはインターネットで車両
予約を行い、予約された方が独自に購入ディーラーを選択すると言う、
且ってない画期的な方法が採用されました。我々の会社も2004年
までの長きに亘り、DUCATIの正規ディーラーとして車両販売から
アフターサービスまでを担って頂けに少々戸惑いもありました。
価格は時価で為替レートの関係もあり、150万円台から160万円台
で約10万円程の差異が生じる事もありました。発売前から人気は
沸騰しており、日本向けに出荷が予定されていた台数は完売に
なりました。軽量でコンパクトな車体は精悍で、乗る歓びよりも
所有する歓びに浸るオーナーさんが多かったように感じます。
その後このスポーツクラシック路線を継承したポールスマート1000LE
が発売されましたが、柳の下に二匹目のドジョウは現れなかったようです。





e0254365_14142567.jpg

さてこちらが今年発売が予定されているR-nineT/Racerですが、
現代的ではなく古典的な手法でデザインされたところに意義が
あるように感じます。私もその都度、懐古趣味的バイクはどうか?
テナ事をよく口にしていますが、熟年ライダーに絶賛される
カタチである事は間違いなしです。現にこのバイクの予約に近い問合せの
多くは50歳オーバーの現役ライダーに集中しているからです。
確かにR-nineT/Racerはカッコイイです。





e0254365_14174060.jpg

ロケットカウルの模範的造形で、クオリティーは全てのバイクメーカーの中で
NO1であるのがBMWです。





e0254365_14182747.jpg

二連メーターとセパレートハンドルも「よくやってくれた~」ですね。
早く乗りたい方はとにかく早期予約をお願い致します。

さて今回の「ロケットカウルの今と昔」は如何でしたか?。「まだ他にこんな車両も
あったで」との、ロケットカウルファンの方々からのご意見をお待ちしております。





by motorradkyoto | 2017-02-20 14:24 | 雑学コーナー | Comments(0)
2017年 02月 12日

お客様の愛車紹介 Vol 29

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
本年最初の愛車紹介は、今年更にときめくであろうR-nineTを取り上げて
見たいと思います。R-nineTのデビューは2014年の春で、
BMWの創立90周年から1年のビハインドがありましたが
'発売前からかなりの注目を浴びており、フラットツイン最後の
空冷モデル効果と重なり、相応のバックオーダーを抱える事になりました。

BMWが新たな顧客開拓を目指しカスタムを提言するそのベースとなる車両で、
BMW-Jが企画したR-nineTプロジェクトも記憶に新しい事かと思います。
そう言った相乗効果も手伝い、ハード系カスタムからライト系カスタムまで
様々なR-nineTが現在進行形で増え続けています。


e0254365_10275099.jpg

N中さん(愛車紹介に於いては毎回お客様の本名をお出ししていますが
N中さんはNG)のR-nineTは’15年登録で、販売面でそろそろ落ち着きが
出て来たタイミングでご購入頂いた車両です。





e0254365_10293417.jpg
マフラーは定番のアクラボビッチ製(純正指定品)のアップタイプに換装
され・・・・、





e0254365_10304306.jpg
こちらも定番のアルミ製ハンプカバーを装着され、
パッセンジャー用フレームは取り外されました。





e0254365_10344424.jpg
HPカーボンエンジンカバーもさりげなく装着されていますね~。
エンジンは言わずと知れた空冷ツインカムユニットの完成型で、
パワーは110PS/7,750rpmを絞り出します。





e0254365_10354810.jpg
90周年記念のプレートは記念モデルのトップブリッジエンブレムで、
RTとGS-Aに取り付けられていました。





e0254365_10365221.jpg
大変長らくお待たせしていた作業が先日ようやく終了致しました。
部品オーダーからかなりの時間を要したのがこちらです。





e0254365_10382839.jpg
ツインカム最終モデルの、R1200R(ライトホワイト)にのみ
装着されていたブラックの艶有りホイールのリヤ側と、





e0254365_10470362.jpg
フロント側です。社外品のホイールも色々と発売されていますが、
目立つようで目立たない足下が粋なパートです。





e0254365_10490816.jpg
タンクのニーパッドも良いアクセントになっています。





e0254365_10503302.jpg
判る方が見れば直ぐに判る、テールレンズとフラッシャーレンズ。
N中さんの純正パーツへの強い拘りが随所に光っています。





e0254365_10595062.jpg
'私的にはライトカスタムの部類に入るとは思いますが、かなり
センスの良い玄人好みのR-nineTに仕上がっていると思います。
ここまでのカスタム費用は、作業工賃も含め約70万円です。

N中さんとも早いものでもう20年以上もお付き合いをさせて頂いておりますが、
バイクはもっぱらイタリアンのみを乗り継いで来られました。
まさかBMWに乗られるとは思ってもいませんでしたが、
昨年はさらにR1200RTも増車して頂きました。
このR-nineTも約1年半で20,000kmをオーバーされ、今までの
N中さんからは想像もつかない程に走行距離を稼いでおられます。

N中さんは四輪の方もスポーツカーオンリーを乗り継いで来られ、
自宅ガレージにはスポーツカーの代名詞P車とF車が常時スタンバイしています。
近い内にこちとも決別され、BMWに乗り換えられるような気がします。
BMWが大嫌いだったN中さんも、ようやくBMW教に
両足を突っ込まれたようですね。ヨカッタ、ヨカッタ・・・。




by motorradkyoto | 2017-02-12 11:04 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)
2017年 02月 02日

試乗インプレッション No13/R-nineTスクランブラー

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
正月気分もスッカリ抜け切り業務の方にも熱が入って来ております。
e0254365_16000383.jpg

先日の寒波により店舗前駐車場にも30cm程の雪が積もり、なかなか溶けてくれないどころかシャーベット状の手強い状態になってしまいました。
雪や氷に慣れ親しんでいない私にとってはそれはもう恐怖日で、「北国では生活が出来ない」と言うのが本音ですね。
そんな寒さの中、心身共に気合を入れる為にR-nineTスクランブラーに試乗して参りました。今年は色々とR-nineTの派生モデルが発売される気配ですが、BMWが新たに切り開いている車種分野の真意と再発見が今回の試乗の大きな課題です。
例の如く、何時も通り雑誌記事やサイトのような難しい内容は一切ございません。
R-nineTスクランブラーに興味津々の方、どうぞご参考にして下さい。





e0254365_16014805.jpg

先ずスクランブラーモデルとはどう言う車種なのかを再確認する
必要があります。それは本格的なオフローダーが発売される以前に、
「ロードバイクでありながら、オフロードも無難に走れる装備を施した
オートバイ」これが定義なんじゃないかと思います。
'昨年の10月から発売が開始されたR-nineTスクランブラーは、
相応な人気を維持しているDUCATIのスクランブラーと比較すると、
その注目度は今一歩だったのは事実です。






e0254365_16051785.jpg

エンジンは完成の域に達している空冷ツインカムユニットで、
駆動系はお馴染みの、パラレバースイングアーム付きのシャフトドライブです。





e0254365_16063696.jpg

サイレンサーはかなりインパクトのあるAV製の2本出しとなっています。





e0254365_16072331.jpg

フロントフォークは43φの正立でコストを抑えています。フォークブーツも
スクランブラーモデルには欠かせません。





e0254365_16084262.jpg

正面からの面構えはおとなしいですが、やはりエンジンの存在感は
強調されていますね。





e0254365_16095407.jpg

ハンドル・メーター廻りはご覧の通りで、今のバイクでは考えられない
位に実にシンプルです。速度計のみで回転計のオプション設定は
現在のところありません。





e0254365_16112100.jpg

シートはスクランブラー専用で、レーザーのようでレザーではありませんが、
なかなか高級感に溢れています。





e0254365_16120798.jpg

さあ雪解けを待って一般道からのスタートです。違和感のない極自然な
ポジションで、在りし日のビッグバイクの視界ですが、ハンドルがもう少し
手前に絞ってあればベストポジションを得られそうです。
車重も軽く、加速感はなかなかの感覚が得られます。
気になるのが50km/h~60km/hで流している時の排気音が、
(大きく響き渡るサウンド)あまり好みではないですね。
これは大いに好みの分かれる部分です。





e0254365_16134969.jpg

ワインディングはフロント19インチがもたらす恩恵?で、思い切って
バンクさせられます。ロードモデルの主流となっている17インチは
バイクが勝手に曲がってくれる感覚ですが、フロントの大径ホイールは
操れる醍醐味があり、21インチになると更に増幅します。
ホンダが一時XL250SとXL500Sに採用していた23インチには
私は乗った事がないのでコメントできませんが、きっとご機嫌な乗り味だったと
思いますね。





e0254365_16160484.jpg

一般道・ワインディングの後は高速走行ですが、スクランブラーには全く似合わない
ステージでした。その気なれば●00km/hオーバーは可能ですが、風防がなく
さらに風圧を最も受けやすいポジションを強いられます。回転計が有りませんので
何時もの4,000rpm時・6,000rpm時のコメントは出来ません。





e0254365_16183914.jpg

このスクランブラーで、オフロードを走られる方はまずおられないと思います。
一般道の走る・止まる・曲がるは平均点以上で、BMWならではのスタイリングで
選んで頂きたいバイクで、性能云々は多くを語る必要はないように思えます。
ツーリングに重宝するようなバイクではありませんし、私の結論とすれば
R-nineT同様に、近場をメインに見せる(魅せる)走りに徹して頂きたいですね。
車体の各パートの素っ気無さはドイツ流ですが、全体のクオリティーは
全てのバイクメーカーの中でNO1であると私は思っています。上辺っ面だけを
綺麗に化粧された車両とはモノが違うのがBMWですからね。このスクランブラーも
1年程手元に置いて頂ければ、必ずBMWにして良かったと確信出来ると思います。

昨今ヨーロッパの輸入二輪車メーカーが次々と発表しているスクランブラーモデル、
すなわち、今の時流で言うならばヘリテイジと言うセグメントに属すバイクです。
私が幼少の頃すでにホンダからCL72やCL450、カワサキからは輸出専用の
W2TTと言ったアップマフラーを装備したスクランブラーが発表されていました。
しかしどれも短命に終わり、スクランブラーモデルが崩壊したのも事実でした。
ここ最近ではトライアンフが先陣を切り、モトグッチやDUCATIが後を追うように
参入して来ましたが、果たして各メーカーはどのように育てて行こうとしているのかが疑問です。むしろ多くのライダーと言うよりは、バイクをファッションと捉える新しいライダーにターゲットを絞っているようにも思われます。
今年はR-nineTをベースとした新型車両も3機種発売される気配ですが、首をかしげる半面大いに期待をしています。それはBMWにもHDのような「遊び心と色気」が根付いて来たんじゃないかなぁ~と思うからです。




e0254365_16205242.jpg

私の場合、カワサキの中古の500SSを16歳の時に乗り始め現在も大型バイクに
乗り続けていますが、大型バイクに乗る動機と言うのは極単純なものでした。
それは「スピードとスリルが味わえるに違いない」「カッコ良く目立つに違いない」
「女の子にモテるに違いない」と言った事で、これは今現在も大きく変わってはいません。
R-nineTスクランブラーを見て素直に「カッコイイ」・・・、それが一番だと
思いますし、そう思ってくれる若いライダーが増えて欲しいですね。





e0254365_16314731.jpg

いよいよコレもクランクインしました。カッコイイ~。











by motorradkyoto | 2017-02-02 16:34 | 試乗インプレッション | Comments(0)
2013年 02月 02日

HP4が本日入荷いたしました・・・・。

今日は、強烈に暖かかったですね~・・・・。
出来れば、何事も無くこのまま春に突入して欲しいものです。
そう言えば、バイクでのご来店が、今日は久しぶりに多い様な
気がしました・・・・。

さて、本日こんなのが、入荷しました・・・・。
e0254365_18192261.jpg

そうです今、超話題のHP4です。





e0254365_18202619.jpg

僕も現車は、初めて見ましたけどポテンシャルの高さに驚きました。





e0254365_18223768.jpg

今回初めて公道走行可能なフルエキチタンマフラーが、
このHP4には、驚きの標準装備となっています。





e0254365_18243625.jpg

ダイエットしまくった鍛造ホイールにHP2で搭載されていた
ブレーキキャリパーが印象的ですね・・・・。




e0254365_1837399.jpg

HP4専用インストルメントパネルやハンドルポストも
挑発的でカッコイイですね・・・・。





e0254365_1841237.jpg

よく見るとしっかりシリアルナンバーも刻印されてあります・・・・。





e0254365_18422421.jpg

世界初のDDC " ダイナミック・ダンピング・コントロール " 搭載の証!





e0254365_18442822.jpg

妥協の無い贅沢なカーボンパーツが、ふんだんに使われています。
さすが、HPパーツ!





e0254365_18464260.jpg

高強度アルミニウム合金のHPヒンジ付きレバー
それにHPフットレストが、車両全体を引き締めて見せてくれますね・・・・。





e0254365_1922639.jpg

ハンドルスイッチには、HP4専用ボタンが、搭載されています・・・・。
こんな感じでサラッと紹介しておきました。
最後に下の映像で更なる魅力に浸ってください・・・・。



by motorradkyoto | 2013-02-02 19:04 | 本日の入庫車両紹介 | Comments(0)
2012年 11月 05日

懐かしの雑誌紹介 " BMW特大号 "

近所にカレー屋さんとラーメン屋さんがほぼ同時にオープンしました。
カレー屋さんは、大手カレーチェーンのXX1番さんです。
ラーメン屋さんもチェーン店?ぽい店でした。

近いうちにラーメン店から攻めてみたいと思います・・・・。
僕は、無類の麺好きで和そばから始まりタイのホーに至まで
なんでもOKです。
「あ~美味しかったらいいのにな~・・・・?」

さて、さて、今回は、久しぶりに雑誌の紹介などしましょう・・・・。
その紹介する雑誌ですが、
別冊モーターサイクリストの’93年8月号です・・・・。

この号(19年前の代物です・・・・。)は、
BMW特大号と名打っての特集号でした・・・・。
巻頭から80ページに及び読み応え十分で、表紙とは裏腹に
保存版として残しておく価値のある内容となっています。
e0254365_1957226.jpg

BMW特集の特大号ならば、表紙も当然のことながらBMWで
あって然りだと思うのですが、なぜかユル~イ感じになっています。
なんとも水着の女の子が艶かしく気になりますね~・・・・。





e0254365_19591213.jpg

1993年は20年に1度の大改革モデルチェンジの幕開けの年で、
当時のラインナップを見ても新旧入り交じった車種構成となって
います・・・・。 

新世代ボクサーのR1100RSがこの年の7月に発売され、
OHVモノレバーのR100RTや、パラレバーの
R100GSもまだ健在でしたね。

K1000LTもあればK100RSやK75のABS付き最終
モデルもあります・・・・。
K1もこの年が最後だった記憶があります。





e0254365_2014072.jpg

当時の新型R1100RSのメカニズムが、
イラストを交えて説明されています。
現行のR1200シリーズはこのモデルがベースに
なっている事は言うまでもありません。

我々が最も驚いたのは、フロントの
テレレバーサスで、この発想はBMWならではかも知れません。
足回りは四輪も含め、なかなか凝ったシステムが特徴です。





e0254365_2033550.jpg

76年のデイトナスーパーバイク・プロダクションレースの記事です。
スポーツバイクのイメージには程遠いR90Sで、
当時のホンダ・カワサキの4気筒に常勝し、
この年のメーカーチャンピオンを獲得しました・・・・。

バトラー&スミス社からエントリーされた83番が、
初代スーパーバイクチャンピオンに輝いた
スティーブ・マクラーフィンです。
デイトナオレンジのR90Sはカッコイイですよね~。

R1200GSが水冷化され、いよいよ日本でも来年発売が予定されています。
おのずとRシリーズは順次水冷化されますが、
2013年は冒頭でも述べた20年に一度の大改革の年になりそうです。
我々販売に携わる者にとっても大変興味深い年でもあり、
BMWも90周年の節目の年となります・・・・。

by motorradkyoto | 2012-11-05 20:17 | 雑学コーナー | Comments(0)
2012年 10月 01日

まもなくデビュー!

やはり、台風が、過ぎたとたんすっかり肌寒くなりました・・・。
今日から衣変えなんて会社も多い事でしょう。
僕は、まだ半袖で頑張っています!て言うか長袖シャツを
忘れてきただけですが、明日からちゃんと長袖を着てきます・・・・。

さて、本日は、まもなく発売される
F700GSについてご紹介しましょう。
勿論、同時にF800GSも発売されますが、今回は
あえて新しいネーミングのF700GSにスポットを当ててみました。


「ニューBMW F 800 GS」、「ニューBMW F 700 GS」デビュー!!

エンデューロ系モーターサイクルを代表するGSシリーズの
ミドルクラス・モーターサイクルF 700 GSは、
カントリーロードや軽いオフロードでの
走行を主眼に開発され、加えて、低いシート高や卓越したパワーと
優れた燃費の両立により、日常走行での万能性を併せ持つバイクです。

排気量798ccの水冷4ストローク2気筒エンジンに、
6速トランスミッションが組み合わされ、自然なレスポンス、圧倒的なパワー、
そして、優れた燃料消費率を実現している。

F 700 GSは、最高出力が、先代モデルのF 650 GSに比べ、
3kW(4ps)向上の55kW(75ps)/7,300rpm、
最大トルクが、2Nm向上の77Nm/5,300rpmを発揮します。

また、標準装備となる2チャネルABS、
また、工場オプション装備のESA(電子調整式サスペンション)や
ASC(スイッチオフ機能付き)などの新装備により、
安全性および走行快適性のさらなる向上を実現している。

さらに、サイド・トリム・セクションを新たなデザインとし、
かつ、新しいカラーリング・コンセプトとレタリングの採用。
F 700 GSにダブル・ディスク・ブレーキを装着。
走行安全性をさらに高めている。

ESA(電子調整式サスペンション)
このセグメントにおいて初めて採用されるESA(電子調整式サスペンション)は、
ハンドル・バーのボタンの操作により、リヤ・サスペンションの
ダンピング特性を簡単に調整することが可能である。

「Comfort」、「Normal」、「Sport」の3つのモードが用意され、
走行スタイルや積載条件に合わせた設定が可能である。
さらに、スプリングのプリロードを調整するアジャストノブも改良され、
より利便性を高めている。
※工場オプション。

ASC(スイッチオフ機能付き)
このトラクション・コントロール・システムにより、後輪のスピンを防ぎ、
加速時における安定性を最大限に保つことが可能である。
※工場オプション。

新しいスイッチ・ユニット
よりコンパクトにデザインされ、人間工学的に改善された最新世代の
スイッチ・ユニットを両モデルに備える。

新しいメーター・パネルを備え、より多くの情報を提供するコックピット
メーター・パネルのデザインを一新し、走行速度とエンジン回転数が
より読み取りやすくなっている。さらに、インフォメーション・ディスプレイには、
燃料残量と水温の表示機能が標準で備わる。

今回のモデルにもローダウン仕様が、用意されています。
※工場オプション。
F 700 GS共に、ローダウン・サスペンション装着の場合、
センタースタンド非装着となります。

by motorradkyoto | 2012-10-01 19:05 | 雑学コーナー | Comments(0)
2012年 08月 06日

ありそうでないブラケット・・・・。

今日は、テニスボールほどの大粒な雨が降りました。
これは、夕立だと思うのですが、夕方でもなかったので
ゲリラ豪雨?解らないのでチョコッと調べてみました・・・・。
e0254365_1603365.jpg

まずは「夕立」について。岩波書店の広辞苑第五版によると
「夕方、急に雲って来て激しく降る大粒の雨。夏の夕方に多く、
発達した積乱雲によって起り、雷を伴いやすい。白雨(はくう)。夕立の雨」

次に気象庁のサイトはというと、「夕立」は「夏期のみ用いる」用語で
括られています。どうやら「夏」「積乱雲」「雷」「大雨」というあたりが、
「夕立」のキーワードと言えそう。

「ゲリラ豪雨」の方はどうでしょう・・・・。
気象庁、ウェザーニューズ社、気象予報士の三者から情報を探ってみた。
○気象庁・・・・定義していない(天気相談所)
○ウェザーニューズ社・・・・(ゲリラ雷雨の定義として)
“ザーザー”以上の強い雷雨で、当日の朝の時点で予測できていなかった雷雨
○気象予報士・・・・規模が尋常でなく(1時間に80mm以上)、
都市部で突然発生、または発達するもの。巨大雷雨の性格を帯びている

そもそもマスコミで作られた言葉なので、専門家の定義はバラバラ。
夏の夕方に多いという点は夕立と同じで、自然現象としては大体同じものだと
思ってよさそう。「夏」「積乱雲」「雷」「大雨」というキーワードは、
「夕立」にも「ゲリラ豪雨」にも共通のようですね・・・・。

さて、長~い前置きは、コレくらいにいたしまして
本日は、大変珍しい珍品パーツをご紹介したいと思います。
商品を見つけ出してきたMr.M氏曰く

ヨーロッパと日本との道路事情の違い(左側通行・右側通行)による事と、
何故かオートバイのサイドスタンドが万国共通で左側に付いている等の理由で、
車体の傾き角度が大きいとお思いの方は多いと思います。

道路は基本的にカマボコ型になっており、右側通行の国では道路の山側に
サイドスタンドを出す為、短くなっているのが当然と言えば当然です。
左側通行の日本では道路の谷側にスタンドを出す為、傾き角度が
大きくなり引起すのが辛いと言った事になります。

そこでご紹介したいのが、この商品です。
e0254365_16274650.jpg

R1200GSユーザーさんの多くはサイドスタンドハイトブラケットを
装着されますが、受注生産車両であるローダウン仕様車用の
ブラケットを手掛けているメーカーがございません。
流通台数も少なく、需要も見込めないのがその理由のようですが
なんと、探せばありました・・・・。





e0254365_16293286.jpg

ノーマルのサイドスタンドエンドとの比較ですが、ノーマルは接地面積
が小さいのが判ります・・・・。





e0254365_16303492.jpg

こちらはローダウン仕様車のサイドスタンドエンドですが、接地面積が
かなり大きくなっています。形状も少し違います。





e0254365_163292.jpg

ちなみに このブラケットですが、受注生産でお受け致します。
クオリティーもかなり高く、約15mmアップとなります。
お値段は¥12,600(税込)で、在庫は1個ございます。
興味のある方はお問合せ下さい。
足元のオシャレにもなりますよ・・・・。

by motorradkyoto | 2012-08-06 16:34 | マニアのお部屋 | Comments(0)
2012年 07月 20日

出来そうで出来ない事もあるんですね・・・・。

遂に梅雨もあけ夏本番!のはずが、今朝から降ったり止んだりの
雨模様でした。昨日は、BMW Motoradの全国からディーラーが、
集まるディーラーカンファレンスに東京まで行ってまいりました。
色々な話題が盛り沢山で「オ~ッ!」的な話題なども有りました・・・・。
話したいんですが、話せません・・・・。
あ~話したい・・・・・でも話せません。でもま~そのうち話します。

そう言えば、恐らく手に入らないだろうなと思っていたものが、
BMW JAPANから届きました・・・・。
数量はわずかですが、確保できました!
e0254365_20211390.jpg

じゃ~ん!8時間耐久レース チームBMW Motorradの
オリジナルTシャツです!





e0254365_20224371.jpg

バックプリントには、ライダーの名前がプリントされています。
サイズは、MとLの2sizeのみとなります。価格は、3,500円です。
ちなみに写真写っているシャツは、昨日会議にライダーが、
来られていたのでサインの入ったものです。これは、非売品で~す。
興味のある方は、お早めにお問合せ下さい・・・・。

さて、本日のお題目ですが、お客様からのご質問で
「コレにコレは付かないのでしょうか・・・・・?とのご相談を
頂きました。簡単なコメントでお返事しても良かったのですが、

実は、以前からこの手の質問を何度か受けていまして
「こうなったらイザ検証!」という訳でガチンコ検証をする事にしました。
今回は、「K1600GTLにR1200Rのステップは、付くのか!」偏です。
e0254365_20335576.jpg

じゃ~ん!オーナーならば、すぐ解る見たことのある部分ですね・・・・。
そうです!K1600GTLの左側ステップを外した状態です・・・・。





e0254365_20375249.jpg

左が、R1200Rのステップ、右が、K1600GTLのステップ・・・・。





e0254365_20393224.jpg

引っ付けてさらにアップの画像です・・・・。
接続する部分の形状の違いがお解りでしょうか・・・・。





e0254365_20411065.jpg

もともとのステップを装着しようとピンの穴の部分まで合わすと
ピタッと穴の位置が、なんとなく合いそうな感じが解るでしょ・・・・。





e0254365_20432115.jpg

そいでもってこれが、R1200RのステップをK1600GTLのフレームに
取り付けようとしている画像です・・・・。この段階でもなんとなく
厳しいような感じがするかと思うのですが・・・。
さらに次の1枚を見てみましょう・・・・・。





e0254365_20463537.jpg

どうでしょう・・・・。
明らかにピンホールの位置が、完全にずれているのがわかりますね!
そうなんです!見た目で付きそうでも実際は、付かないケースが、
殆んどなんですね・・・・。
どの車両も専用設計で作られているパーツを装着してあるので
特にこういう繊細な部分は、厳しいですね・・・・。

人間工学に基づき作られていくので体に直接触れる部分は、当然
車種によっては、似たデザインになるのもうなずけますね・・・・。

そのほかにもスプリングの形状が違う事やそのスプリングの
取付け方法が、違ったりとかで惜しい!でも
付かないんですね~・・・・。

なので今回の検証結果は、
「付きそうで付きませんでした!」となりました。

by motorradkyoto | 2012-07-20 21:02 | マニアのお部屋 | Comments(0)
2012年 07月 14日

「復道・・・・遂に正体が、明らかにの巻」のその後の巻

今回の梅雨で九州地方、中国地方合わせて40万人の
避難指示が相次いでるニュースを目にすると
改めて今年の雨量の異常さと自然の怖さを痛感します。
一日もこの自然災害が、終わる事をただただ祈るばかりです・・・。

さて、本日は、約3ヶ月ほど前に「次回最終回をお楽しみに・・・・。」
的なコメントで締めくくった記事を皆さん覚えておられるでしょうか・・・・?
そうです!あのR100Sの事です。
e0254365_1918594.jpg

オーナーも勿論の事皆さんは、「あれから一体どうなったの・・・・?」
なんて思っている方も少なくないかと思われますが、

実は、色々ありまして、あれから作業が中断していました。
前回の記事を見て頂くとお解りになるかと思いますが、
後は車検を受けナンバーを付け何回かのテスト走行をすれば、
納車できる予定でした・・・・が、重大な事が発覚しました。
" 事件です! "
それは、自社工場にて速度計の検査をしている時の事です。
速度が、20㎞にも満たないうちにメーターの針が、0を指したまま
ピクリとも動かなくなってしまいました・・・・。

すぐさま、専門の計器業者に修理を依頼したのですが、
修理不能という最悪の回答が、あったのです・・・・。
そこからが、今日に至る長い時間を費やす事になるドラマの始まりです。

まず、30年以上前のメーターを探す事からの作業になります・・・・。
色々なところから、情報を集め入手を試みようとしたのですが、
当然、ほとんどが中古部品からの選択になり
正直どれもいろんな意味で非常に怪しく、とても取り寄せるには
リスクが高すぎると判断し、時間ばかりが過ぎていきました・・・・。

それにこの時代の車両は、微妙に文字の色やメーターの
ギア比なども色々種類があって部品を確定できない事も
入手困難の原因でもありました・・・・。

しかしこのままだと検査も受ける事ができず、今まで努力してきた事が
水の泡になりかねないので本当にこまりました。
そんな時当社のMr.BMWことMr.M氏に相談しましたら
有力な情報を頂き、早速問い合わせたところなんと、
なんと!
我々が、探していたメーターに限りなく近いものがあったのです!
おまけに新品でですよ!

とり合えず大急ぎで取り寄せました・・・。
勿論、自分のバイクじゃないんですが、部品が届いた時は
正直嬉しかったですね~・・・・。

でもってその時撮影したメーターの写真をご紹介しましょう!
e0254365_19445276.jpg

こんな感じで届きました。メーターが入っている中のウレタンは、
新品といえども作られて年月が、経っている分やや黄ばんでました。





e0254365_19464742.jpg

意味は、よくわからないのですが、18km控えて表示されてありました。
テスト走行分を差し引いているのでしょうか・・・・?
メーター下側に書かれている " W-670 " というのがギア比を
表す値です・・・・。これが合わないとまったく意味が無いんですね・・・・。





e0254365_19514181.jpg

ちなみに中々見ることのできない側面部の画像です・・・・。





e0254365_19531287.jpg

せっかくなので下からも1枚パシャリ!





e0254365_19541623.jpg

この画像は、後から撮ったものです・・・・。
黄色のマーカーで調整済みの印がされています。

後は、メータを再度計器業者に持ち込みメーターケースに収めてもらい
メーターの復活作業は、終了です・・・・。
この後、車両に取り付け無事検査も合格しナンバーも頂きました。

現在テスト走行も完了してこんどこそ納車待ちです・・・・。
お客様にお渡しするまでに青空の下、再度写真撮影が、
出来れば、改めてご紹介したいと思います・・・・・。

思い起こせば、去年の12月にお預して今は7月です・・・・。
イヤ~それにしてもレストアってホント時間が掛かりますよね~・・・・。

by motorradkyoto | 2012-07-14 20:19 | お客様の愛車紹介 | Comments(2)
2012年 07月 12日

お客様の愛車紹介 Vol 11

それにしても降るといったら無茶苦茶降りますね・・・・。
これだけ凄い勢いで雨も降ると様々な事故や災害などが
発生しているみたいで皆様もホント気をつけてくださいね・・・・。

今は、京都も雨は、上っているんですが、上ったら上ったで
今度は、湿気が、尋常じゃないくらい立ち込めています。
梅雨のジトジトって意外と体力を奪い体がだるくなるんですよね・・・。

僕もだるさに立ち向い元気にご来店するお客様に
笑顔でお迎え出来る様頑張りますので是非、僕の笑顔を
確認しがてらご来店下さい。

さて、本日は、お客様の愛車紹介をさせて頂きます。
前々回の愛車紹介にもR100RSのツインサスをご紹介致しましたが、
今回も’84年登録の後期型のツインサスR100RSをご紹介致します。

この車両は昭和59年に池本さんが新車で購入されて以来、
大切に乗り続けて来られた貴重なワンオーナー車です。
検査も欠かさずキッチリと受けて頂き、
機外共にコンクールコンディションと言える素晴らしさです。

e0254365_20335617.jpg

パールホワイトの車体色は当時の人気色で、塗装の色艶も全く
褪せることなく輝いています。全体の佇まいは誰が見ても「オオ~」
と唸りたくなるそう言ったR100RSです。

後期型のツインサスは、ブレーキ周りの強化やフライホイールの
軽量化、エアクリーナーBOXの変更等大幅に手が入れられています。





e0254365_20355826.jpg

純正のシングルシートが装着されていますが、
スタイル面でのバランスは申し分ありません。
先日検査を受けて頂きましたが、走行距離は37,600kmでした。
日頃の管理が行き届いているので、何ら問題はありませんでした。





e0254365_20375461.jpg

ツインサスOHVボクサーの何気ないパーツには、手抜き?を
感じる部分がなく、モノサスのOHVボクサーと比較すると、その差は
悲しいかな歴然としています・・・・。
ちなみにこのステップ周りも憎いですね~。





e0254365_2040377.jpg

ワンオーナーの証、「京」ナンバー付きです。私の記憶では、
‘88年(昭和63年)の1月から「京」ナンバーから「京都」ナンバーに
変更されました。
ナンバーを固定するボルトも「京」の刻印入りです。

当時の車両には当時のナンバー、
これで車両の評価と貫禄が全然違って来ます・・・・。

R100RSに関しては多くを語る必要はありませんが、
歴代BMWの中でも名車中の名車と呼べるのではないでしょうか。
未だに安定した人気を維持し、
現役で走り回っている車両の数も半端ではありません。

池本さんに限らず現在R100RSにお乗りの方は、
今後も末永く乗り続けて下さい。

by motorradkyoto | 2012-07-12 20:44 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)