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2012年 03月 18日

復活への道ここと、ここをレストア・・・

いや~天気のはずだったのにチョコッと降ってしまいましたね・・・・。
おまけに今頃晴れてきてご丁寧に星まで輝いています。
ところで2012大阪モーターサイクルショーもたぶん無事に
終了したと思いますが、関係者の皆さん本当にお疲れ様でした。
また、ご来場されたお客様も足元の悪い中本当にありがとうございました。

その勢いで来週3月24日からの
モトラッド京都4th Anniversary Fair に
是非足をお運び頂く様心よりお待ちしております。

特選中古車や当店オリジナル特装車それに掘り出し中古パーツで
皆様をお迎えさせて頂きます。また、K1600GTLをはじめ
人気の試乗車をご用意し試乗を楽しんで頂きたいと思います。

さて本日は、バラバラにしながらも組み立てる所は、組み立て様と
部品も少し揃ってきたので いざ心臓部に突入!
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バルブクリアランスの調整です・・・・。
ヘッドカバーをバックリ開けちゃいました中から脳ミソが・・・
いや、いや、ロッカーアームがビロロ~ンと顔を出しました。





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バッチリクリアランス調整した後にオイルを充填して・・・・・・。





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さらっピンのガスケットを入れて後は、ヘッドカバーを取り付ければ終了・・・・
と行きたい所ですが、そうはいかの・・・・たこがひっぱるです。
ヘッドカバーを固定するスタッドボルトが、よろしくないので新しい物を発注!
なのでしばらく脳ミソが・・・・いや、いやロッカーアームが、むき出しです。





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オルタネーターも手の入れられる範囲は、がっつりレストア!!
ハーネス関係も新しい物に交換!それにしてもよく部品が、出るな~・・・?





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スターターも取り外してオーバーホール済みです。
装着前の写真が無いのが残念ですが、ここに写っている様な
力強い黒色ではなく錆びて真っ茶っ茶っ!でした。
しかしご覧の様にビンビンに生まれ変わりました!

そう言えば、今日このバイクを所有するオーナーの方が、来られていました。
「ゆっくりやってね~・・・。」と とても暖かいお言葉を頂きました・・・・。
” この言葉に甘えては、ダメだ・・・・ ” と僕自身に言い聞かせ
海開きまでには・・・・・・いや、いや、せめて桜の散る頃までには、
完成させたいと思います・・・・・。

と言っても僕は、何にも出来ないですけどね・・・・トホホホホホ・・・・・。

by motorradkyoto | 2012-03-18 22:21 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)
2012年 03月 15日

お客様の愛車紹介Vol7

明日からいよいよ大阪モーターサイクルショーです!
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初日は、僕か出没しているので会場で僕を見つけたら是非声を
掛けて下さいね!それに怪しいから・・・と通報とかは、やめて下さい。

ちなみに天気予報は、晴のち曇と開催3日間で何とか太陽が見れるかも・・・。
出展車種も今話題の車両も当然見られるかと思いますので
僕も今から興奮しています!時間が有れば、勿論、リポートして来ます・・・。
見れない方のために色々僕目線で写真を撮ってきましょう!
どうぞ楽しみにして下さい。

さて、本日は、ハンス・ムートが、手掛けた希少車をご紹介しましょう!
スズキのGSX1100S(通称カタナ)をデザインした事であまりにも
有名なハンス・ムートでありますが、BMW在籍時代に手掛けた
最後期モデルとも言えるR65LSをご紹介致します。
その前に少し裏話をしましょう・・・・実は、「ハンス・ムート氏に依頼し…」
というのはスズキの公式なアナウンスであって、実際には
「ターゲット・デザイン代表ハンス・ムート氏に…」であったそうです。

時代的には前後するそうですが、ムートがBMWバイク部門でデザインの仕事を
している時に、スズキから次世代ツーリングバイクのデザインに関して
協力要請があり、そのオファーを受けムートがBMWを退社、
その時にBMWのデザイナーを二人誘いターゲットデザインを設立したそうです。

また、独モトラード誌のプロジェクト、その後にスズキのプロジェクトに
正式に加入し、GS650GとGSX1100Sを発表することになったそうです。
しかし、ムートがあくまで「ターゲットデザイン社代表」という形で
参加したにもかかわらず、スズキの公式発表は「ハンス・ムートデザイン」で
発表されハンス・ムートの思いは、伝わらなかった様です・・・・。

そのためターゲットデザイン社内でムートの立場がなくなり、
ムートはターゲットデザインを追われてしまう・・・・・・。
この事はあまり表沙汰になっていないそうで、三栄書房の
雑誌「カースタイリング」誌の本人のインタビューで
詳しく語られている見たいですよ・・・・・・。

さて話しを戻しましてR65LSのオーナーである田中さんは
25年以上もこのバイクと付き合っておられます。
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取り回しの良さと、ダルなエンジンフィーリングが
とても心地良いとの理由です。
スタイルもお気に入りで、このバイクの稀少性も見逃せません。
今回、撮影時にサイドカバーを外されていたのが悔やまれますが・・・。





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マフラーはブラッククローム仕上げで、このLSを精悍に見せています。





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メーターナセルがそのままウインドプロテクターの役割をはたしており、
かなり斬新なデザインであった事が手に取るように判るパートです。
走行は僅か、16,198kmです。





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このテールカウル廻りの処理は心憎いまでのフィニッシュで、とても
ドイツモノとは思えない仕上げです。R65LSのデカールもオシャレですね。
エンブレムの焼けが残念ですが、このバイクの歴史を感じる部分です。

ハンス・ムートはBMWモトラッドの代表的モデルである、
R90S・R100RS・R80G/S等にも係わり、
スズキのオファーを受けBMWを退いた後にカタナのデザインで
一躍トップデザイナーの仲間入りを果たしました。
このR65LSのデザインが、何処となく
カタナに似ていると思うのは私だけではないでしょうね・・・・・。

                                    byスタッフM氏

by motorradkyoto | 2012-03-15 21:26 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)
2012年 03月 06日

K100がデビューした当時の雑誌紹介の巻

明日は、一週間に一度の定休日です。
せっかくの休みですが、自宅で使うインターネット回線の
入替工事があるので午前中は、潰れるんですよね~・・・・。
10年近く利用していた”eoネット”から”NTT”に変更です。

大意は、無いのですが、たまたまパソコンを買った時に
入替を勧められ「ガッツリ値引しときます!」なんて言われたので
ついフラ、フラ、フラ・・・・と手続きしちゃいました。
でも色々利用価値がありそうなのでとても楽しみです。

さて今回は、久しぶりに雑誌紹介などさせて頂きましょう!
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はい、言わずと知れた「MOTOR CYCLIST」です。
そこで表紙を飾るK100について少しお話しましょう。そもそも・・・・・
1984年1月号の別冊MCは、鳴り物入りでデビューしたK100を大きく
取り上げました。前年の12月より発売されたK100は、
クランクシャフトを縦置きとし更に90度左に寝かせる大胆な
レイアウトで、BMWが世に問う画期的なオートバイでした。





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試乗内容は絶賛されてはいますが、M氏言わく・・・・・
「何と格好の悪いバイクなんだ・・・・こんなの実際
市場で受け入れられるのだろうか・・・・。」と
当時かなりM氏は、心配いていたそうです。

しかしそこはBMWの凄いところでジワリ・・・・ジワリ・・・・と
新しいユーザーに浸透して行ったそうですよ。





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M氏は、当時をこう振り返っています・・・・。
「今思うと本当に整備性も良く非常に丈夫なエンジンでした。
それにとても、ふこやかなトルク感、まさにBMWのエンジンそのものです。
オートバイ初のABSも’88年にK100RSに装備され、
その後4V化され1200シリーズへと発展致しました・・・・・・。」





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さて、お馴染みの動力性能ですが、最高速は当時
211.8km/hで0~400mは12.19秒との結果が報告されています。
同じ時代に発売されていた日本製750ccとほぼ同等の性能ですね。

M氏は、言いました。「忘れられないのが当時の価格です。
発売当初のK100が170万円、この年の1月に発売された
K100RSが217万円でしたが、半年足らずでK100が149万円になり
さらにはK100RSが179万円と大幅な価格改定がありました。

これを目の当たりにした初期入荷車両購入のユーザー様からは、
当然のごとく苦情が殺到した訳です。

慌てたかどうかは、わかりませんがお詫びを含め、
BMW-JよりBMW純正のレザースーツが贈られた事を鮮明に憶えています。

それにしても凄まじい値下げでしたね・・・・。

さらにM氏は、続けます・・・・・
BMWがフラットツインを捨て、水冷4気筒に入れ替えると言う噂は
80年代に入り加速度的に広まりました。

BMW―AGの創立60周年を記念して発売された
その答えが、今回紹介するK100なのです。

そうだったんですか・・・・へ~ドラマですね~・・・・。

by motorradkyoto | 2012-03-06 21:26 | 雑学コーナー | Comments(0)
2012年 03月 05日

復活への道もうこれ以上は、脱げません・・・・。

それにしてもよく降りますね~・・・・・・。
今日も一日土砂降りの雨に もうごちそうさまって感じです。
明日もまだ少し雨が残るみたいですけど気温の方は・・・・
これがまた、嬉しい事に少しずつ高くなって来ています・・・・・。
みなさんもぼちぼち体中が疼きだして来たのではないでしょうか?

それが証拠に こんな雨の日にも関わらず
納車引渡しでご来店されたお客様もおられ
さらには、オイル交換でご来店されるお客様もいました。
いよいよ始動される寸前まで来た感じですね!

さて今回も昨日に引き続き「復活への道」をご紹介したいTと思います。
まずは、この動画をご覧ください・・・・・。

どうです?もうこれ以上脱げません!て感じでしょ!
僕の思うに多分ここからの整備となるとかなりクオリティーの高い
仕上がりになるのは、間違いないと思います。





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タンク下のマスターシリンダーから、漏れたフルードが、
フレーム、メインハーネスなどにも付着していた為外せるところまで
外した状態がこの写真です。





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ご覧のように鉄仮面の部分を外すとやはりフルードが毛細管現象で
エアクリーナーボックスさらには、セルモーターの辺りまで
侵入していました。





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どうです!接続端子部分を外してみると案の定腐食していました・・・・。
そもそも30年以上交換されていないので無理も無いですが・・・・。





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オルタネーターも当然全てチェック済みで悪い部品は、交換ですね。





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何かすっきりしていますよね~。よく見るとブレーキキャリパーが、
取っ払われています。コレで止まれたら言う事ないんですけどね・・・・。





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はい、そうです。メーターが無いんですね!よく解りましたね~・・・。
なんか昔の自転車みたいですね~・・・・。
現時点での分解は、ここまでです。
これからの分解予定としては、ステムベアリングの交換なども
有るようなので次は、前足の無い状態をご紹介できるかと思います。


それでは、またお会いしましょう!サイナラ、サイナラ、サイナラ・・・・。

by motorradkyoto | 2012-03-05 20:05 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)
2012年 03月 04日

復活への道キャブオーバーホール1個完了!

今日は、午後から雨が降り出しご来店のお客様は、
さすがに少なかったですね・・・。
それでも以外に電話でのお問い合わせが、何時もの
日曜日に比べかなり多いような気がしました・・・・。

ところで当店は、おかげさまで無事4周年を向かえる事が出来ました!
これもひとえに皆様方のおかげであります。
これからも変わらぬご愛顧よろしくお願いいたします。

それに伴いまして来る3月24日(土)25日(日)を4周年記念企画としまして
春の大試乗会を開催いたしますので皆様お誘い合わせの上
ご来店下さる様心よりお待ちしております。
詳細については、改めてご案内させて頂きますのでしばしお待ちくださいね。

さてさて3月に入って最初の日曜日ですね。
思い起こせば、4年前の2008年3月1日が、
モトラット京都の誕生日なんです・・・。
そういえば、オープンの日も今日の様な雨が降っていました・・・・け?

気になったので調べてみると・・・「え~と、4年前の3月第一日曜日は・・・・」
”快晴”でした。なかなか映画の回想シーンの様にいかないもんですね!
ちなみに3月1日にオープンしてから日曜日に雨が降ったのが、
3月30日なんと最終日曜日と かすりもしませんでした・・・・・。

前置きが少し長くなってしまいすみません・・・・。
本日は、この間キャブをばらして・・・・まででしたね。
今日は、じゃ~ん!1個完成です。
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どうです?ベリ~美しいでしょう!勿論見た目だけでは、ございません。





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見てください!この美しすぎるスロットルバタフライを・・・・・。
ピッカ、ピカでしょ~。おまけに各パーツの動きもスムーズで
これぞ”オーバーホール”ですよね。
当然僕は、触っていません!安心してください。




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使っているネジ類も洗浄、交換でホレ見てチョ!ネジの頭がこの通りピカピカ!





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ちなみにもう一つは、洗浄中です・・・。洗浄用オイルシンクは、まるで戦場・・・
なんてネ!・・・・・・? ハイここは笑うところですよ。




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フロートなんかもこの際、新品でビシッと決めてみました!
かくしてキャブのオーバーホールは、この様に出来上がっていくのであった。

by motorradkyoto | 2012-03-04 20:25 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)
2012年 02月 28日

復活への道 キャブのクリーニングの巻

今日は、朝から良い天気に恵まれとても過ごしやすい一日でした。
R1200GS-Aの納車も午前中にあり快晴のうち旅立たれました・・・・。

それと、本日で最後の決算セールも無事終了
なんとか滑り込みでお買い得商品の購入をされた方もおられましたよ!
あとは、決算セールの後片付けです・・・・。
これが終われば水曜日そうです定休日です!なので嬉しいです。

この間記事の中で「雪や雨のあとは、しっかり足回りを
水洗いして下さいね・・・・。」なんて言っておきながら
僕のバイクが、”キコ、キコ”変な音がしだしました。
恐る恐る足回りを覗いてみるとギョギョ!錆びてる~!!
なので明日は、バイクの洗車を頑張りたいと思います。
当然グリスアップも忘れませんよ!但し心が折れたら止めるかも・・・・・?

今日は、キャブの分解洗浄中の作業を無理やり覗いて見ました。
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左右のキャブが寄り添うように写真に写っているでしょ!
右奥に移りこんでいるのが、このキャブのオーナーです。
外した段階では、さほど汚れなどは、気になりませんね・・・・。




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決して”オリャ~ッ!!”て感じで分解したのでは有りません。
そ~っと、そ~っと、丁寧に分解した状態です。僕は、一切触ってませんよ。
触ると怒られそうなので撮影に集中、集中・・・・。





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ハッハ~ン・・・・バタフライもこんな感じでばらしてあるのか・・・・。
こうして見ると結構汚れていますね、う~ん年代を感じます。





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お~とキャブの天敵ホコリ汚れだ~・・・・。





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どうです?チョークのハウジングも開ければコテ、コテ、コテッチャ~ンです。





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ダイヤフラムもこの通りベロン、ベロンのフニャ、フニャです・・・・。







じゃじゃ~!
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どうですこの美しさ!!ジャブ、ジャブ、ゴシ、ゴシ、キュッ、キュッ、キュッですよ!
ここまでするのに結構時間と労力が要るんです・・・・。
すいません、まるで僕がやってるみたいに書きまして勿論、僕じゃないです。





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ボディーもこの通り右がビフォーで左がアフターです。
とても美しくなったでしょ!おまけに大量の新品部品の投入で
このキャブは、生まれ変わります・・・・。わ~楽しみ~。
















  

by motorradkyoto | 2012-02-28 21:49 | お客様の愛車紹介 | Comments(2)
2012年 02月 25日

2012THE UNSTOPPABLE BOOK. Vol2

昨日は、ひさしぶりにインスタントラーメンを 雪平鍋て言う奴で
”出前一丁”を炊いて食べました・・・・。
そもそも普段食べてもカップラーメンなのでこの手のものは、
久しく食べていなかったこともあり凄く美味しく感じました。
これはもうマイブームに認定です!なのでしばらく続けたいと思います。
皆さんもたまには、鍋で炊くインスタントも食べてみるとなかなか新鮮ですよ!

さて、本日ご紹介する小ネタは、2012年版アンストッパブルブックです。
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昨年始めてこの本がBMWより出版され 爆発的とは行かないまでも
それなりに販売させて頂きました。でもって今年第二弾の
アンストッパブルブックが登場したわけです。
今回は、前回よりさらにバージョンアップな感じが随所に伺え知れます。




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こんな感じで始まっていくんです・・・・。何かたいそうでしょう~・・・・。




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とにかくこの一冊の中に現在さらには、近未来に関するBMW MOTORRADの
すべてが、集約されていると言ったら・・・・少し過言です。
でもかなりいい線行ってる事は、間違いないです。
それとおもしろいのは、文章が非常に良いですね。随所に専門的内容が、
散りばめられてあり読んでいくうちに結構引き込まれますよ。ホント・・・・。




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また、偉大なるレーサについても触れられているページが有り
パリダカールラリーにおいて、決して忘れることのできない
” ガストン・ライエ ” についてもとてもおもしろい内容になっています。




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こんな感じで物語りは、終わっていくのです・・・・。
あまり詳しくご紹介するのは、もったいないのでこれ位にしておきましょう!

この一冊を熟読すれば、間違えなくBMWがもう一台欲しくなるかも・・・・?
ちなみに気になるお値段ですが、な、な、なんと税込500円!
正直チョッと安すぎるかも・・・・・・。

書店での販売はないので ご購入ご希望の方は、
BMW MOTORRADディーラーでお買い求めくださいね。

by motorradkyoto | 2012-02-25 20:37 | マニアのお部屋 | Comments(0)
2012年 02月 20日

復活への道・・・・。

今日は、朝から天気が好く久しぶりにツーリング日和なのでわ・・・・。
2月もいよいよ10日をきりました。そうなるともう春は、すぐそこです!
春からの本格的ツーリングの始動に向けた準備は、整いましたか?
まだの方は、ぼちぼち整備やウオーミングアップに取り掛かりましょう。
勿論、乗り換えを考えている方もおられるでしょうそれに
只今、免許取得中・・・・。なんて方も当然いるでしょうね。

モトラッド京都も決算セール終了が、迫っています・・・。
是非このタイミングにモトラッド京都でお得なツーリング準備を
整える事をお勧めします。なにか良いものが見つかるかも・・・・。

さて、本日から新たに一台の車両を追いかけて行きたいと思います。
昨年からお預している車両をご紹介しましょう・・・・。
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じゃ~ん!究極のネイキッドバイクです・・・。んな訳ないですよね。
何の車両かは、もちろん見る人が見れば当然すぐ解る車両です。
なので今回は、完成するまであえて車両名は、公表しない事にしましょう。
それのほうが、なんとなく楽しくないですか?

でも心配しないで大丈夫、たぶんすぐ分かると思うので・・・・。




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今回ご紹介する車両は、昨年に暮に入庫しました。
不動車では無いのですが、お客様のご依頼を受けできる限り
気持ち良く乗っていただける様にする企画なのです。




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見ての通りこれだけ外していると言うことは、それなりに整備が、
必要と言うことなのです・・・・。




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でもって、今回この作業に取り組んでいただくのが、
その奥で思いつめているMr T 氏です。
僕が言うのもなんですが、なかなかの腕前ですよ・・・・・・。




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この画像を見れば、「あっ!もう解った・・・・。」なんて思った人もいるでしょう。
でも、まだ黙っておいてくださいね。楽しみはあとから、あとから・・・・。




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全体的に上半身が終われば、当然下半身へと進みます・・・・。
今回の整備は、部品点数も多くバックオーダーの部品なども
当然ありとなります。もちろんお客様の許可を頂いた上で少し時間をかけて
頂き気持ちよく乗れるバイクを完成させたいと思いますので
次のステップを楽しみにして下さいね。


















  

by motorradkyoto | 2012-02-20 21:08 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)
2012年 02月 16日

R1100RSのデビュー当時の記事の巻

寒気です・・・。また、寒気の到来です!寒さのましだった日と
今日でお別れです。
なにやら深夜位から近畿地方は、冬型の気圧配置となり、
上空に寒気が流れ込んでくるそうです。
北部でもだんだん雪や雨が降り、雷も鳴るそうですよ・・・・。
当然、京都も寒気です。かんき~・・・?です。
それを言うなら「かんち~・・・・。」でしたよね!
確か " 東京ラブストーリー " でしたっけ・・・・?

はい、20年程前のトレンディードラマを懐かしむのは、これ位にしまして
今回は、R1100RSのデビュー当時の記事についてお話しましょう・・・・。
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近代フラットツインの源がR1100RSである事に
異議を唱える方は恐らくおられないと思います。
斬新な足回り(テレレバー)と、四輪で培われた燃料供給システム
(モトロニックDME)を引っさげ、旧OHVボクサーから50%のパワーアップを
図り1993年にデビューを果たしました。




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このモデルがベースとなり、現行モデルにも脈々と優れた機能を継承して
いる事は言うまでもありませんが、あのクラブマン誌が、
BMWの最新モデルをカラー6ページを割いて取り上げた事が
当時としましては、正直驚きの出来事でした。




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しかも今は亡き、クラブマン誌の初代編集長の小野さんのインプレッションと
なると当時としましては読まない訳には行きません。
小野さん流のフレーズと、キャプションの写真も大変美しいものです。




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発売当初のRSには、ABS付きと無し、ABS+CAT付きなどが存在し、
フルカウル・ハーフカウルが選択出来た事もあり、
5種類の装備設定がありました。
(フルカウル+ABS+CATが196万円でハーフカウルの
スタンダードが162万円)と言う具合です。
BMWの創立70周年とも重なり、アーリーバードキャンペーンにて、
初期入荷の140台にのみ、シリアルナンバーの入ったゴールドの
ナンバープレート台が付けられました。

今回は‘93年4月号のクラブマン誌の紹介です。

スタッフM氏とも親交のあった、小野勝司さんの大変気合の入った
試乗レポートとに仕上がっているとの事・・・・・。
クラブマン誌は、惜しまれつつ‘09年の4月に
休刊(廃刊)となりましたが、年々ライダーの平均年齢も上昇し
ハードな感覚からソフトな感覚に移行して来た事が
今と成っては、時代の流れより覗えます。
















     

by motorradkyoto | 2012-02-16 21:21 | マニアのお部屋 | Comments(0)
2012年 02月 12日

お客様の愛車紹介Vol 5

今日も僕の予測した通り午前中は、快晴午後から曇って後時雨れました。
おまけに明日の京都府は、気圧の谷が通るため、昼過ぎから
雨が降る見込みだそうです・・・・。雨の車&バイク通勤には、
くれぐれも融雪剤に注意しましょう!汚れたら寒いけど頑張って
足回りくらいは、水洗いしましょうね。間違ってもお湯は、ダメですよ!
一気に錆びちゃうのでチベタイけれど水で・・・・・・。

ところで本日無事「NEW S1000RRデビューフェア!」が終了しました。
沢山のご来店本当に有り難うございました。
それとせっかくお越し頂いたにも関わらず品切れの為
一部のお客様にノベルティーのマグカップをお渡し出来なかった事
深くお詫び申し上げます・・・・。


さて、本日は久しぶりにお客様の愛車紹介をさせて頂きます。
" GS人気の火付け役 R100GS-P/D "
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近年のGS人気は世界中に拡大しておりますが、20年程前はまだまだ
これからと言った雰囲気でした。
80年代前半のパリ~ダカールラリーの4度の優勝を記念して発売されたのが
先代モノレバーのR80G/S-PDなのです。




その進化版が今回ご紹介する、小谷さんのR100GS-PDです。
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小谷さんは奥様とタンデムで日本中をツーリングされ、走行距離も9万kmに
迫ろうとしています。




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機外は走行距離相応ですが、整備は行き届いています。




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このバイクの燃料タンクは35L容量で、更に5Lの小物入れが装備されて
います。現行モデルの燃料タンクは補器類がスペースを獲り、タンク類は
多きのですが、かなりえぐられており思うような容量を稼げません。




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ブレーキはフロントが2ポットディスクでリヤはドラムと、現在のレベルで
比較すると非常にプアーな制動力です。
しかし、このバイク、中古車市場では根強い人気を維持しており、かなり
高額な価格で流通しております。

スタッフM氏の個人的見解によれば、過去30年間に発売された
BMWのオートバイの中で言うならば、ベスト3に入る1台で、
さらに実用性と万能性を兼ね備えた非常に優れた逸品との事です。

なので~R100GS-P/Dにお乗りの方は、今後も大切に乗り続けて下さい。



<資料>
1987年に登場した R 100 GS をベースに、オンロード、オフロード問わず
長距離移動を目的とした『冒険仕様』モデル。
エンジン、駆動系、フレーム、路面追従性に優れた
BMW パラレバー・サスペンションや、
チューブレス・タイヤが装着可能なクロス・スポーク・ホイールなど、
車体はほぼ全てが GS 同様。

そこへ航続距離を延ばすための容量34Lの大型燃料タンク、
長時間走行でも走行風や悪天候からライダーを保護する
大型のアジャスタブル・ウィンドスクリーン、フロントフェアリングまで
ガードするチューブパイプのプロテクション、
アンダーガードやエンジンガードなどの装備を有する。

シチュエーションを限定せず、オールマイティに、
長く安全に走破出来る性能を求めることは、すなわち
最初からパリ・ダカール・マシンを造り上げるためのコンセプトでもあった。

したがって単なる GS のバリエーション・モデルという枠に留まらず、
その後の GS シリーズはこのアドベンチャー的キャラクターを追うこととなり、
やがて『GSアドベンチャー』へと発展する。

1989年に登場したこのパリ・ダカールは、今となっては
GS アドベンチャーの始祖とも言える。

                      by 「バージンビーエムダブリュー」















    

by motorradkyoto | 2012-02-12 20:19 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)