motorrad kyoto staff blog

mtrkyoto.exblog.jp
ブログトップ

タグ:雑学 ( 89 ) タグの人気記事


2018年 05月 05日

試乗インプレッション No16/R100GS-PD(番外編)

e0254365_16481964.jpg

こんにちは、スタッフのMr.Mです。今日は昨今のGS人気のルーツを探るべく、ある一部の方からのリクエストにお応えする為に、私が新車から25年間愛用しているR100GS-PDの試乗インプレッションをお届けしたいと思います。本来ならばGSの礎であるR80G/Sを一番に候補に挙げないといけませんが、残念ながらユーザーさんに所有されている方がおられません。





e0254365_16492817.jpg

次に候補に挙がったのが当店サービスマイスターのH本君が隠し持っているR80G/S-PDですが、検査切れでしばらく動かしていないとの事。(たまにH本君が通勤に使っている時にこの企画を考えるべきだった・・・)ウ~残念。もう少し早ければ「歴代GSアドベンチャー特集」めいた記事も書けていたかも・・・です。





e0254365_16512865.jpg

1980年に発売されたR80G/SはBMWモトラッドの異端児的存在で、
当初はセールス面でそれ程期待されていた訳ではなかったハズです。
GSの躍進のきっかけは皆さんご存知のパリ・ダカールラリーへの
参戦であり、このラリーの黎明期に4勝(1981年・1983年~1985年)を
挙げた事を期に一気にクローズアップされました。ユベール・オリオールや
ガストン・ライエの活躍はビッグオフローダーイコールBMWのGSと言う
ポジションを確立しました。

特にヨーロッパでのGSの人気は上昇機運でしたが、日本国内に於いては
シート高の問題もあり、まだまだR100RSやK100RSのツアラー系の
足元にも及びませんでした。当時在籍されていたBMW-JのT本氏が
「俺がヨーロッパ並みにGSを普及させる火付け役になってみせる」と、
目をギラギラさせておられたのが印象的でした。





e0254365_16543424.jpg

さてそれでは本題に入りたいと思います。’88年の春に、OHVの
最大排気量であった1000ccのR100GS発売され、1年後の’89年に
外装に手が加えられたR100GS-PDが発売されました。価格は145万で、
現行モデルのR1200GS-Aと比較すると100万円以上も安かった訳ですね。
しかし中古車市場では品不足もあり、当時の新車価格を上回る異常な
価格で販売されている車両も見かけます。





e0254365_16563715.jpg

エンジンは何の変哲もない2VのOHVですが、シリーズ中最も軽いフライホイールと
40φのキャブレターの恩恵で、WサスやモノサスのOHV系と比較すると確実に
レスポンスが良くなっています。キックスターターも標準装備ですが先ず
使う事はなく、ストロークが短か過ぎるので私もキックでエンジンを始動した事がありません。
パワーは僅か60ps/6,500rpmで、現行モデル(R1200GSLC)の半分以下です。





e0254365_17034912.jpg

パラレバースイングアームはこのシリーズから採用され現行モデルにも
受け継がれています。私が思うにOHVのGSのしなやかな心地良さは、
このスイングアームが全ての鍵を握っていると思っています。
リヤのブレーキはドラム式で、「何となくブレーキングしているのかな」
位に思っておいた方が賢明です。





e0254365_17050694.jpg

フロントは21インチで、BMWがパテントを有していたクロススポーク
ホイール(前後共)が装着されています。こちらもこのGSシリーズからの
採用で、スポークホイールでありながらチューブレスタイヤの装着を
可能にした画期的なアイデアでしたね。ブレーキはシングルディスクの
2Pで、今では考えられない程の頼りなさです。ブレーキング時の
フロントフォークの沈み込みも相当強烈です。

最近のGSシリーズの新車には、ミシュランのアナーキ3が標準で
装着されている事が殆どで私もアナーキ3を試していますが、
オンロードGSライダーの方にはメッツラー/ツアランスNEXTの方が
良いと思います。





e0254365_17074016.jpg

ハンドル廻りはご覧の通りシンプル其の物で、飾りっ気は一切ありません。
何気ないウインドスクリーンもかなりの威力を発揮してくれます。
赤のハンドルバーパッドはノンオリジナルです。





e0254365_17431016.jpg

R100GS・R100GS-PDのメーターは前期型・後期型があり、この車両は
後期型になります。前期型のPDはパネルにスピード・回転計・時計の3つが
マウントされていました。スクリーンも左右非対称タイプとなっていましたね。





e0254365_17440250.jpg

燃料タンクは樹脂製で、容量は34L入ります。私のPDは’92年モデルの
93年登録車です。と言うのも「PARIS DAKAR」タンクロゴが意匠登録の
関係で使用出来なくなり、急遽苦肉の策のデカールが貼られ人気がなく
1年程売れずに残っていた車両なんですよ。’93年には最終モデルカラーの
人気が高かった事もあり、’92年のPDロゴは今では大変希少?なモデルと
なっています。





e0254365_17455722.jpg

タンク中央部には5Lの小物入れも有り、これがなかなか便利です。





e0254365_17464001.jpg

車両の解説はこのあたりで切り上げ、早速一般道からスタートしてみましょう。
最近の新型車に慣れた身体には笑える位のホノボノさですが、OHV系の中では
最も俊敏な動きをしてくれます。燃料がフルに入っていても車体の軽快さは
大きく損なわれません。3,000rpm以上回していれば一般道でも不満を感じる事は
先ずないと思います。





e0254365_17484980.jpg

ワインディングは現行モデル同様にかなりの軽やかさで、思わず「ニヤリ」と
顔がほころびます。私はこのGSで、本当の意味でのワインディングの楽しさと
奥深さに開眼したと思っています。





e0254365_17495596.jpg

一般道の少々荒れた道路でもかなりのリラックスモードで走行出来ます。
着座位置が比較的高く、前方の情報量の多さがもたらす安心感が違います。
四輪に於いても、RV系やSUV系の運転席が高い車は凄く運転が容易で
あるのと同様です。さらにハンドルバーまでの距離が近く、腕の自由度が
効きます。R1100系以降のGSはシート形状の問題もあり、この絶妙な距離間が
私の体型では遠くなってしまいました。





e0254365_17522438.jpg

フラットダートであれば、どの時代のGSであってもロードモデルの比では
ありません。OHV系GSはフロント21インチの恩恵も感じます。





e0254365_17532679.jpg

一般道とワインディングの後は高速走行です。このバイクは高速道路をガンガン
走るタイプではありませんが、●40km/hで5,500rpm、●60km/hで6,200rpmを示し、
●80km/h(7,000rpmのレッドゾーン)で全開となります。長い間乗っている中で
●80km/h以上出た事はなく、スピードを求める事はナンセンスです。





e0254365_17544546.jpg

R100GS-PD、それは極普通でありなが相応の存在感を有し、さらに実用的で
凄く便利な一面を持ち合わせているバイクです。特出した100点満点はないものの、
全ての項目で70点はキープしているのではないでしょうか。私も25年間連れ添って
来た訳ですから良妻バイクに違いありません。一般道をメインとした長距離
ツーリングにはこの穏やかなエンジンフィーリングは捨てがたいですね。
そしてワインディングの軽快さが歴代のGS同様に大きな魅力です。

最後にGS-PDのワインディング秘話をご紹介したいと思います。
私は正直BMWのOHV系はR100GS-PDよりもR100RSの方が断然好きで、RSは
外せないバイクとして乗り続けていますが、GSが発売された当時は全くGSには
興味がありませんでした。ところがある時当店に事務局を置くツーリングクラブKMCの
影響力のあるクラブ員さんがGS-PDを購入されたのをきっかけに、6人のクラブ員さんが
矢次早に購入され、RS対GS軍団でよくツーリングにも出掛けました。当時のクラブ員さんの多くは
40歳前半で私も30歳前半と、皆さんまだまだ意気盛んな年代でした。高速道路は
何とかRSに軍配が上がりましたが、ワインディングではGS軍団に全く歯が立ちませんでした。
第一戦・・岡山県の鷲羽山スカイライン・・スタート直後から大きく離され完敗(なんでやねん)
第二戦・・和歌山県の高野龍神スカイライン・・スタート直後から大きく離され完敗(そんなハズはないやろ)
第三戦・・静岡県の伊豆スカイライン・・スタート直後から大きく離され完敗(俺の腕が悪いのか)
第四戦・・岐阜県のせせらぎ街道・・スタート直後から大きく離され完敗(俺は足手纏いなのか)
第五戦・・長野県/群馬県の志賀草津道路・・スタート直後から大きく離され完敗(戦意喪失)
第六戦・・長野県のR299メルヘン街道・・スタート直後から大きく離され完敗(自身喪失)

'91年~’93年頃の事ですが、もうGSと一緒に走る事が嫌になる位コテンパンに打ち負かされました。
散々GSのワインディングの速さを見せ付けられて来たにも係わらず、それでもGSに興味が湧きませんでした。
ところがある事がきっかけでGS-PDを購入する事になったのです。それまでGSに試乗しなかった訳ではなかったのですが、
試乗した折の着眼点と自身の思い込みの温度差がかなりあったに違いありません。

試乗車と自身のバイクとでは少なからず感覚も扱い方も違います。購入して直ぐに
阪奈道路・周山街道・宇治川ライン・嵐山高雄パークウェイ等のワインディングを
走りに行きました。答えは直ぐに出ました。「これは速い・・・。そうだったんだ。」と。
以後GS軍団とのツーリングに於いては全く遅れる事はなくなりましたが、クラブ員さんの
興味はR1100系に移り、私もお客様ツーリングに駆り出すバイクは常にGSを
選ぶようになりました。R1100GS・R1150GS・R1200GS・R1200GSTU・R1200GSLCと進化し、
全てのGSにはGSスピリットが注がれている事は当然、今後もこのセグメントにおける人気は
揺るがないと確信しています。自身のこのGS-PDもここまで来たらもう運命共同体で、
可能な限り乗り続けて行きたいと思っている反面、良い嫁ぎ先があればそろそろ嫁に出さないと
いけないかなあとも思っています。



[PR]

by motorradkyoto | 2018-05-05 18:02 | 試乗インプレッション | Comments(0)
2018年 04月 24日

お客様の愛車紹介 Vol 30

e0254365_15115986.jpg

こんにちは、スタッフのMr.Mです。ブログの更新記事を随分サボっていた訳ではないのですが、個人的業務の案件がやたらと多く、さらにPCの不調も重なり約2ケ月振りの掲載となります。さくらの季節も過ぎ去り今年の冬場がかなり寒かった分、強烈な猛暑が予想されますね。皆様、心と身体の準備を怠りなく・・・・。こちら弊社GW期間中のカレンダーです。例年の通り、GWは休みなしで営業致します。

e0254365_15122200.jpg

GWに標準を合わせRシリーズ下取りサポートキャンペーンもスタートしています。これは大変魅力的ですが、重い腰を上げて決断される頃には欲しい車両が完売しているケースが殆どです。腰は軽やかにが基本です。キャンペーンを見込んだ車両仕入れも準備万端です。





e0254365_15134108.jpg

さて今日の本題は約1年振りのお客様の愛車紹介です。
このコーナーでサイドカーを取り上げるのは2回目ですが、サイドカー
オーナー様もここ10年位の間に激減し、大型バイクにお乗りに
なられる方の平均年齢よりさらに上を行く65歳位になっていると
思われます。オーナーの近藤さんも古希を迎えられましたが、
まだまだお元気にサイドカーを操られます。近藤さんとは30年以上も
お付き合いさせて頂いておりますが、以前は3台のサイドカーを
所有されており、私にとってもサイドカー乗りの大先輩でもある訳です。





e0254365_15155502.jpg


K100RSの2Vにドッキングされるこのサイドカーは、当社がEML
サイドカーの販売を開始した(1984年頃)初期の車両で、当時としては
スポーツタイプに属するEML-Sと言うモデルです。





e0254365_15165642.jpg

EML社はオランダのサイドカー製造メーカーでパーツ管理を
システム的に行い、足廻り・車体廻りに大幅な改良を施す事で、
それまでのサイドカーの概念を大きく変えた偉大なメーカーだったと
私は思っています。レーシングサイドカーの要素を取り入れた
操縦安定性は当時としては一級品で、後発のサイドカーメーカーにも
大きな影響を与えました。





e0254365_15181901.jpg

タイヤは四輪用扁平タイヤを装着しますが、現在のレベルでは
かなり細めです。本車側のフロントは135SR15ですが、ハンドリングの
向上を目指した剛性十分なEML社製のアールズフォークが奢られています。





e0254365_15192055.jpg

本車側リヤが145SR15です。こちらもノーマルのモノレバースイングアームから
Wスイングアームに変更され、サスペンションも2本となります。
EML社製のフレームにも手が入りさらに車高も下げられ、誰が見ても
一目で只者ではない事が判ります。





e0254365_15204695.jpg

側車側は135SR15で、本車側フロントと同じサイズとなっています。
サスペンションは懐かしのコニーが装着されていますが、次期モデルの
MIDIシリーズよりEML自社製に変更されました。





e0254365_15215946.jpg

メーター廻りはノーマルのK100RS2Vの流用ですが、速度と距離は
15インチ換算に改良が施されています。色気のないメーターですが、
本当に見易いシンプルさに好感が持てます。





e0254365_15225931.jpg

サイドカーは全てボルトオンですが、それはメンテナンス性を考慮しての
設計です。EMLーSはヨーロッパの道路事情に則した右サイドカーのみの
設定でした。





e0254365_15235671.jpg

正面からの眺めはかなりサイドカーが細く見えます。実際に乗って
みると大人の男性にはかなりタイトで、小柄な女性や子供向けの
様相を感じます。実際、近藤さんは横に人を乗せる事はないとの事で、
あまり意識はされておられません。





e0254365_15250319.jpg

後からの眺めはご覧の通りです。サイドカー側のタイヤハウスが
どうやら居住性に悪影響を及ぼしているようですね。





e0254365_15254915.jpg

左側面はこのような雰囲気です。かなり長く延びやかに見えますが、
車検証の記載上はアールズフォークの影響もありますが、ノーマルより6cm長に
収まっています。エンジンは耐久性と信頼性に群を抜く縦置き4気筒です。





e0254365_15264229.jpg

今回近藤さんのEML-Sを検査でお預りしておりましたが、お引渡しはとある日曜日の早朝にご来店頂きました。それは「久し振りに一緒に走ろうや・・・。」と言うお誘いを受け、業務が始まるまでの約1時間半を同行させて頂きました。日曜日の早朝は道路も快適で、ワインディングと高速も織り交ぜて約50kmを一緒に走って来ました。後方に控えて眺める近藤さんのライディングは年季を感じるライン取りで、正に近藤ライドでした。私もEMLサイドカーは一生モノとの謳い文句で販売していましたが、まだまだ大丈夫です。近藤さんにはあと10年は現役で頑張って欲しいものです。いやぁ~、幾つになってもサイドカーは操る醍醐味がイイですね。




[PR]

by motorradkyoto | 2018-04-24 15:28 | お客様の愛車紹介 | Comments(0)
2018年 04月 05日

ぐるっと巡る淡路一周ツーリング リベンジ!!レポート その1

皆さんこんにちは。四月に入りめっぽう暖かくなってまいりました。
心地よい春の陽気で眠たくなります。『ええなぁ~春って・・・』
ふと我に返ると、口を開けポケ~っと空を見ている自分に気付きました。
『マズイ!!アホに成りかけてる・・・』
そんな自分に渇を入れる為、今回も皆さんと一緒に旅をしてまいりました。
目的地は『淡路島』です。
内容が濃厚すぎるので、今回は2回に分けてお届けします。


今回は3月21日に雨で中止となったツーリングの振り替えです。
旅の目的は、淡路島である意味本物のたこ焼きを食べ、
体をぐらぐらと揺らされ、『たまねぎつけ麺』なのか?『麺つけたまねぎ』
なのか?どっちが主役かわからん物を食らい、船でグルグルしてから
殿様気分で絶景鑑賞すると言った盛り沢山の内容です。
ん!?意味分からんですか?それではツーリングレポートをご覧ください。





e0254365_20440639.jpg

今回のスタート地点はモトラッド京都。
朝6時45分集合の7時出発ですが、6時半には殆ど来られていました。
意気込みを感じます。
N脇『淡路島に行きたいかー!!』 皆さん『イエーイ!!』
アメリカ横断ウルトラクイズみたいな掛け声してみたかったな~。
(えっ!?古い?)





e0254365_20453483.jpg

この日は降水確率0%快晴だと思ったのですが、雲が多くて気温が
上らずけっこう寒い・・・・。
そんな中たどり着いた道の駅『東浦ターミナルパーク』。
ここで、一つ目の目的『ある意味本物のたこ焼き』を頂きます。
写真のコレです・・・。タコの焼○体・・・・





e0254365_20465031.jpg

淡路島の海で獲れたタコを一匹丸ごとプレスでぺっちゃんこ。
プレスの時『プッキュィィィ~~』と断末魔のような音がします・・・(汗)
一匹を二人でシェアしてても結構なボリュウムです。

タコの姿焼きです。それにしても美味しい!!お酒のお供に最適です。
今回は飲めませんが、5月の羽合温泉一泊ツーリングでなら飲めます。
ぜひ一緒に行きましょう!!





e0254365_20482289.jpg

さてここで、S1000RRオーナーM本さんとお別れです。
今年度から山口県でのお仕事となられ、最後に少し参加して
いただきました。今日はこのまま山口へ向かわれます。
M本さんは果敢にも当店名物鉄人ラリーにも参加&コンプリート
されたツワモノです。旅立つM本さんを皆でお見送り。
M本さん。新天地でも頑張って!!またいつか一緒に走りましょう!!





e0254365_20500764.jpg

道の駅を後にして、一行は北淡震災記念公園に到着しました。
ここは阪神淡路大震災で出来た『野島断層』を
140mにわたり保存している施設です。

ここが2つ目の目的『体をぐらぐらと揺らされ』る場所です。





e0254365_20511812.jpg

道の側溝がずれていますが、もともと平らに繋がっていました。
写真右側部分が持ち上がり、手前にスライドしたのです。
自然の猛威に対して我々人の力は微々たるものです。





e0254365_20521190.jpg

一部断層が堀ってあり、地層の違いを目の当たりに出来ます。
この質の違う二つの地層がずれたのですね。





e0254365_20525123.jpg

敷地内のメモリアルハウスに、当時の状況が再現してありました。

皆さんその当時を思い出し、いろいろと語っておられました。





e0254365_20533552.jpg

最後に震災を体験できる装置に乗り込みます。
東日本大震災と阪神淡路大震災の違いを体感する事が出来ます。
揺れる事が分かっていても驚いてしまう強烈さです。

いつも破天荒なツーリングを企画する我々ですが、いろいろと体験し
大切なことを考えるのも、ツーリングの醍醐味ではないかと思います。
いま健康でバイクに乗れる事に感謝です。





e0254365_20550221.jpg

たま~には真面目な事を言いつつ、次は少し早くお昼ごはんです。
淡路市にある『いづも庵』さんへ向かいます
ここの名物は『たまねぎつけ麺』です。
たまねぎ一個丸まる揚げてあります。
『たまねぎつけ麺』なのか?『麺つけたまねぎ』なのか???
主役はどっち?ってのがこれです。
料理が運ばれてきて、凝視するのはたまねぎではないでしょうか?





e0254365_20564316.jpg

つけ麺なのにナイフとフォークが付いてきます。
先ずはこれでたまねぎを切るところから始まります。

皆さん必死。暫く言葉無く静かです。





e0254365_20573118.jpg

特製のお出汁が、香ばしく甘みのあるたまねぎとからまり、
ちぢれ麺とも相まってとても美味しい!!
どんどん口に運ばれ早々に完食。ご馳走様です。
こうして皆さんの胃袋にたまねぎ一個が入っていきました。
一回の食事でたまねぎ一個はなかなか食べないですよね・・・。


お腹も満たされたところで、いよいよ船でグルグルしに行きます。

後編に続く・・・・


[PR]

by motorradkyoto | 2018-04-05 20:59 | ユーザーツーリング | Comments(0)
2018年 03月 19日

2018大阪モーターサイクルショー初日行ってきました

皆さんどうもご無沙汰しております。モトラッド京都のM村でございます。
今回は、高齢の?恒例の大阪モーターサイクルショーにいつもの如く初日に行ってまいりました。
この日は、とにかく「前日までの暖かさはどこに行ったのか?」
と思うほど寒い一日でした。
冷たい雨と強い横殴りの風の中のまさに波乱の幕開けとなりました。
e0254365_11124083.jpg

ニュートラムの中ふ頭駅で降りると会場うに進む道中いつもの低位置にこの看板がありました。
どうですこの鉛色の空にまばらな人影!入る気合も入らないです。
しかしながら僕は、プロなので口角上げ上げの気合充分でした。





e0254365_11175251.jpg


正面玄関の様子です・・・。
オープン前ですが、いつもならもう少し人が出てるはずなのですが嫌な予感。





e0254365_11202265.jpg

いつものチケット売り場です。準備万端で臨戦態勢もOKのようです。





e0254365_11222692.jpg

ブース入り口にもいつもと同じパターンで看板が設営されていました。
今回は、ゆったりと1号館・2号館・3号館を使ったイベントとなりました。





e0254365_11275202.jpg

われわれBMW Motorradブースは、2号館入り口から入ってすぐ左に進むと一目で分かる展示場が、現れてきます。
手前味噌になりますが、今回の展示ブースの中で1位2位を争えるくらいのクオリティーの高さだったと思います。
BMWの車両を扱う人間としてはとても優越感に浸れました。





e0254365_11321752.jpg

今回のBMWブースは、過去最大規模の展示になったそうです。
今年も気合の入れ方がビンビン!伝わってきます。
このセットは、RnineTシリーズをテーマにしたようです。
ノスタルジックな感じが、とてもお洒落で新鮮に感じました・・・。





e0254365_11355122.jpg

それと今回は、脈略がよく分かりませんが、靴磨きのプロを呼んでお客様の靴を磨いてもらう
サービスをしていました。それにしても今時こんな仕事があるんですね・・・。
僕の頭の中では、「おいちゃん!靴磨かしておくれよ!」なイメージしかありません・・・。
思わずジェネレーション・ギャップを感じてしまいました。





e0254365_11393729.jpg

RnineTのセットの奥は、現行車両に今年デビューの車両が、とても見やすく勢ぞろいしていました。
カテゴリー別に展開する事で車両の特徴がとてもわかり易くなっていました。





e0254365_11470574.jpg


この車両は、もう説明するまでも無く雑誌や映像等でガンガン紹介されている噂の「F850GS」です。
写真もカッコよかったですが、現物は、さらにカッコよかったです。発売は、まだ未定なのですが、
デビューが待ちどおしいですね・・・。





e0254365_11441501.jpg


因みに昨年の展示していた場所には、ホンダさんが展開されてました。
この時もアフリカツインが、大人気・・・。
あと、カブの125㏄やモンキーの125㏄も注目を集めていましたね・・・。





e0254365_11500939.jpg

e0254365_11512501.jpg
e0254365_11514955.jpg
e0254365_11520545.jpg

・・・など沢山のメーカーさんが、最新のマシーンを展示していました。どのブースも魅力的で
仕事ほったらかしでしばし見入っていました。





e0254365_11534323.jpg

ぐるっと館内をくまなく周りBMWブースに到着です。BMWのキャンペーンガールは、撮影禁止なのですが、
僕の職権乱用で気にせず撮らせて頂きました・・・。それにしても、改めてみてやはり「ここのブースが、
一番かも・・・。」と強く感じちゃいました。





e0254365_11573058.jpg

職権乱用のもう一枚どうです?口角上げ上げでとてもチャーミングでしょ。
彼女達が、頑張ってくれたお蔭で今回のモーターサイクルショーも無事成功に終わったと聞いています。
皆さん本当にお疲れ様でした。





e0254365_12005268.jpg

そしてこの様に取材風景を一枚撮らせて頂きました。何の撮影をしていたのか全く把握できませんでしたが、
結構長い時間撮影していたような気がします・・・。僕の行った初日は、前述したように
雨風で終日開場が込み合うことがありませんでしたが、
二日目以降は、そのリベンジというか恐ろしい数のお客様が来場したそうです。
この調子で来年再来年とモーターサイクルショーが、大いににぎわえばいいのになと思いました。



















[PR]

by motorradkyoto | 2018-03-19 12:10 | 番外編 | Comments(0)
2018年 01月 29日

どうなる自動車業界

e0254365_13154404.jpg


こんにちは、スタッフのMr.Mです。1月も終盤を迎え、スッカリ正月気分も抜けきり業務に追われる今日此の頃ですが、京都の雪も例年以上で朝夕の冷え込みは強烈ですね。自然の猛威はそれは恐ろしいもので、関東方面の大雪であったり、本白根山が噴火したりと何が起るか誰にも判りません。店舗前も先日3日連続の雪模様で、白銀の世界となりました。店舗にお越しの際は足元に十分ご注意下さいね。さて今回もオートバイの話題ではありませんが、ある意味オートバイ業界とも共通項の多い自動車業界のお話を少しばかりさせて頂きます。





e0254365_13181691.jpg
e0254365_13191989.jpg


昨今、車に非常にご興味のおあり方は勿論、単なる生活必需品的道具と
してお使いになっておられる皆様に於いても、自動車業界の新たな潮流を
ヒシヒシと感じておられる方は多いのではないでしょうか。
今日の内燃機関の礎は、共に技術者であったカール・ベンツと
ゴットリープ・ダイムラーが1986年の同じ時期にガソリンを動力とする
車両を発明した事から始まり、すでに130年以上が経過致しました。
ベンツは三輪車、ダイムラーは四輪車を完成させました。





e0254365_13211054.jpg


1926年に両者は合併しましたが、世界最古の自動車メーカー
(会社名:ダイムラー/ブランド名:メルセデス・ベンツ)として今日に
受け継がれています。





e0254365_13220129.jpg


1970年代までは各メーカーが独自の設計や開発を行なって
いましたが、各社将来への生き残りを賭けて資本提携や技術提携が
頻繁に繰り返されるようになって来たのがこの頃からです。
イギリスの自動車メーカーはこの時代に外国資本から自国資本を
守る為、「ブリティッシュ・レイランド」と言う一大グループを形成し、
国有企業化した時期もありました。ジャガー・ディムラー・ミニ・
ローバー・ランドローバー等、13のメーカーが大同団結していました。





e0254365_13244611.jpg

各メーカーの意地とプライドが交錯する中、’70年台・’80年代(’90年代前半迄)は
オイルショックや環境問題もクローズアップされつつ、さらに技術革新も判り易く
楽しそうな車が本当に沢山あったように思います。





e0254365_13253874.jpg
e0254365_13311421.jpg


時は流れ’90年代の後半に「21世紀に間に合いました」のキャッチコピーで、
初代プリウスがデビューしてから自動車業界の風向きが大きく変わって来ました。
ガソリンエンジンとSPMモーターを併用するシステムの燃費は驚異的で、
二代目プリウスに至っては売れに売れた車で、街中をバイクや車で走っていても
お目にかからない日はないとまで言われました。ガソリンエンジン+電気モーターの
駆動方式はTHS(トヨタ・ハイブリット・システム)と呼ばれ、自動車史に残る
トヨタの金字塔だと私は思います。





e0254365_13321203.jpg

さらに時代が進み自動車に対する社会の要求は環境に配慮する事が
大命題となり、HVの技術が進化しPHV(プラグイン・ハイブリット・ビークル)
が生まれました。ここ最近のPHV車はと言うと、トヨタのプリウスは勿論、
三菱のアウトランダー、フォルクスワーゲン・ゴルフ、
BMW・i3等が頭に浮かびます。スバルも今年、新型インプレッサに
PHVを搭載する模様です。





e0254365_14183046.jpg

一方未来を占う電気自動車/EV(エレクトリック・ビークル)はと言うと
オイルショック後の’70年代よりEV車らしき車は存在していましたが
実用車には程遠く、世界初の本格的量販車としては日産のリーフが
筆頭に挙がります。しかし満充電での航続距離の問題と、充電施設等の
インフラの問題がクローズアップされ、販売面でも苦戦が続いた
ようでしたね。





e0254365_14211678.jpg

おっとどっこいところがです。欧州の各メーカーは過剰なまでに
ディーゼルエンジンを普及させ、昔程ではないにしろ大気汚染を深刻化させる
事となり、その打開策として通称メガサプライヤーとタッグを組んで
一気にEV化に突き進んでいるのが現状です。欧州車の今後の運命を
握るのはボッシュ・コンチネンタル・ZF等のメガサプライヤーだと言われています。





e0254365_14224081.jpg

電気自動車の新興勢力と言えば、アメリカのテスラが筆頭に上がります。
2003年設立の新しい会社ですが、電気自動車とソーラパネルの
開発・製造・販売を手掛けています。圧倒的パフォーマンスに加え、
満充電で500km以上の航続距離が稼げる点に注目が集まり、
当店のお客様も3人の方がお乗りになっておられます。


e0254365_14250874.jpg

P100Dにはお二人お乗りになられていますが、その価格は何と
¥19,190,000となっております。タメ息です・・・・・。





e0254365_14264405.jpg
ではここで世界の主要自動車メーカーがどのように関わり合って
いるのかを、日本の三大メーカーを基本として調べてみました。
当たらずとも遠からずで、各メーカーの利害関係と生き残りを賭けた
熾烈な戦いが始まっています。

トヨタはマツダとの資本提携を行い、EV共同開発と同時にアメリカに
共同生産工場をつくるようです。スズキとは業務提携を行い、
ダイハツは完全子会社化となりました。スバルとも資本業務提携が
交され、独立独歩のイメージが強いBMWもトヨタからHVの技術供与
がなされています。





e0254365_14291257.jpg

日産は持ち株比率の割合で行くとルノーに子会社化されているとも言えますが、
むしろ企業連合(アライアンス)と言った方が判り易いと思います。更に数年前に
ダイムラーとも資本業務提携を行い、一昨年には三菱自動車も傘下に収める事に
なりました。この4つの企業連合は2022年には完全自動運転車を実用化する他、
販売台数に占める電気自動車の割合を30%に引き上げると公言しています。





e0254365_14303004.jpg

ホンダはアメリカのゼネラルモータースと、先進の水素燃料電池システムの
開発・生産を行なう事で技術提携を行いました。すでにアメリカに合併会社が
設立されており、独自路線を歩んでいるホンダのポジションにも大きな変化がありそうです。
アコードPHVの予想外の撤退がこの路線を歩ましているのかも知れません。
GMは一方でEVに完全移行する計画も発表しているので、この燃料電池システムの
合併会社の今後に注目したいと思います。





e0254365_14315772.jpg

先日の新聞に、GMが開発を目指すこんな車の記事が掲載されていました。
2019年に実用化を目論む、ハンドルやペダルのない自動運転車です。
これはもう運転免許が必要ないと言う事ですね。





e0254365_14324673.jpg
未来を見据えて前進あるのみの自動車メーカー各社ですが、昨年8月頃の新聞に、
日産・ホンダ・マツダが生産を終えたが未だにファンの多い車の再生支援に力を入れていると言う記事が
掲載されていました。日産は三代目スカイラインGTR(’89年~’95年)、ホンダは軽自動車オープンの
ビート(’91年~’96年)、マツダは初代小型オープンのロードスター(’89年~’98年)の純正部品の
供給を再開しているようですし、輸入車のインポーターでもレストアー部門を設けて、且つての名車が
今も元気に走り回る事で全く逆の面からブランド力の向上につなげて行こうとしています。
私の個人的な意見ではそれは大変素晴らしい事だと思いますし、もっと守備範囲が広がる事に期待したいと
思います。





e0254365_14351926.jpg

今後の自動車像を考えるとその話は尽きないものになりますが
今思う事は、どのメーカーのどのようなシステムが主導権を握り、
どのメーカーが追従して行くかです。これは国と地域によっても大きく変わるはずです。
例えば大気汚染が深刻な中国ではクリーンな自動車の存在価値は相当に高く、
今やHVやEVの世界最大のマーケットで昨年の販売台数は約35万台と、ヨーロッパの22万台、
アメリカの16万台をはるかにしのいでいたようです。
自動車の動力に関する話に終始しましたが、人工知能の劇的な進化により自動制御車や自動運転車の開発、
スマートフォンの普及に伴いIOT(インターネットに繋ぐモノ)の凄まじい拡大等々、もうやり過ぎ感が拭えないのも
事実です。その事はどのメーカーも判っているハズなのですが、「わかっちゃいるけどやめられない」の世界なんですね。
判る方には判るこのイラスト・・・・。





e0254365_14381853.jpg

自動車メーカーはどの国に於いても基幹産業であり、自動車を完成させる為のとてつもない数の
業種が係わり合っている訳で、今までのシステムが大きく変わる事は死活問題に発展する企業が
どんどん出てくる事は誰の目にも明らかです。そして新たな自動車メーカーが出現して来る可能性も
大いにあり、益々目が離せなくなりました。

如何でしたでしょうか。思いつきでダラダラと書いてしまいましたが、支離滅裂で大変申し訳ありませんでした。
内容に間違いも多々あるかもしれませんが、この記事を読まれた方はどうぞご自身のカーライフとリンクさせて見て下さい。
新たな展望がきっと見えて来ますよ。





e0254365_14400341.jpg

追伸:
未来の自動車像をそれらしく偉そうにお話した私ですが、最近このような車が
私の元にやって来ました。生産台数約1,100台と言われている希少モデル・・・・。
しばらくバイクや車のドロ沼生活から抜け出していましたが、またもや爆弾が投下されました。
何時までたっても未来へ行けないこのわたくし・・・・。 誰か助けてくれ~。
















[PR]

by motorradkyoto | 2018-01-29 14:43 | マニアのお部屋 | Comments(0)
2018年 01月 07日

2018年初詣/新熊野神社

e0254365_17351095.jpg

新年明けましておめでとうございます。スタッフのMr.Mです。本年もモトラッド京都スタッフ共々、どうぞ宜しくお願い申し上げます。さて、今年最初の私の記事は昨年、一昨年に引き続き初詣のレポートからスタートです。京都にはメジャー級の神社が数多く点在しており、私も昨年ご紹介した「伏見稲荷大社」や一昨年ご紹介した「石清水八幡宮」は勿論、「平安神宮」・「北野天満宮」・「上賀茂神社」・「下賀茂神社」等にも出向きますし、神戸の某ツーリングクラブさんと交流のあった頃は、神戸の「生田神社」や「湊川神社」で新年の交通安全のご祈祷を受けた事もありました。今回は全国に知れ渡るような神社ではありませんが、私がここ数年来元旦の朝一番最初に足を運び凄く癒される「新熊野神社」をご紹介したいと思います。





e0254365_17412209.jpg

「新熊野神社」(いまくまのじんじゃ)は京都市東山区今熊野に在り、
新熊野・今熊野、共に「いまくまの」と読みます。この神社は熊野信仰の盛んな
平安時代末期の永暦元年(1160年)に、後白河法皇によって建立されました。
車の駐車場は神社の南側から入る事が出来、満車状態を見た記憶がありません。





e0254365_17432061.jpg

神社内にそびえる「影向の大樟」(ようごうのおおくすのき)は
神社創建の折に紀州熊野より運ばれた「上皇手植えの樟」と伝えられており、
樹齢は900年と推定されています。





e0254365_17451273.jpg

石碑もあります。どちらの神社もその歴史には計り知れない物があり
私のご紹介と説明では全く事足りないと思いますので、
皆さんも是非「新熊野神社」のHPをご覧頂ければと思います。
http://imakumanojinja.or.jp/



e0254365_17523257.jpg


こちらが本殿となります。手前が拝殿、奥が本殿となります。





e0254365_17533027.jpg

お参りを済ませ必ず廻るのが「京の熊野古道」です。私的には
別世界に誘う入口と思っています。かなり大袈裟ですけどね。





e0254365_17541149.jpg

正面右側が「中之社」で、左側が「上之社」です。「京の熊野古道」は
「中之社」の右側の石段を上がって行きます。位置的には本殿の裏側に
なりますね。





e0254365_17551282.jpg

ここからは私の知らない世界の連続(それが最高に良い)で、ここには
「熊野九十九王子」と呼ばれる神様達が祀られています。
左「稲葉根王子」(いなばねおうじ) 右「茶枳尼天」(たきにてん)





e0254365_17563170.jpg

左「梵字曼荼羅」(ぼんじまんだら) 
右「熊野本宮八葉曼荼羅」(くまのほんぐうはちょうまんだら)





e0254365_17571545.jpg

「熊野曼荼羅」(くまのまんだら)





e0254365_17575133.jpg

左「滝尻王子」(たきじりおうじ)「帝釈天」(たいしゃくてん)
右「発心門王子」(はっしんもんおうじ)「梵天」(ぼんてん)





e0254365_17583138.jpg

「八咫烏」(やたがらす)





e0254365_17593339.jpg

ご存知の方もおられるかと思いますが日本サッカー協会が
シンボルマークにしたのは、神武天皇を樫原宮に導いたように
日本をワールドカップに導き、優勝させていただきたいという願いが
込められているとの事。





e0254365_18004934.jpg

「後白河法皇坐像」(ごしらかわほうおうざぞう)





e0254365_18013176.jpg

左「制多迦童子」(せいたかどうじ)
中「弥都波能売神」(みずはのめのかみ)「不動明王」(ふどうみょうおう)
右「矜羯羅童子」(こんがらどうじ)





e0254365_18045468.jpg


左「那智の滝」(なちのたき)熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)
中「大斎ケ原」(おゆみがはら)熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)
右「神倉山・ことびき岩」(かみくらやま)熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)





e0254365_18023652.jpg



新熊野神社が「能楽発祥の地」と呼ばれているのは『申楽談義(観世元能著)』に記されている
以下の一文が根拠になっているようです。
「観阿(観阿弥)、今熊野の能の時、申楽(猿楽)ということをは、将軍家(足利義満)、
御覧じはじめらるるなり。世子(世阿弥)、十二の年なり。」





e0254365_18080352.jpg

これらは「能楽発祥の地」の記念碑?なのでしょうか・・・?。





e0254365_18083748.jpg

帰り間際に目に留まった幟です。「京都十六社朱印めぐり」
http://www.kyoto-16sha.jp/

如何でしたでしょうか。BMWモトラッドとは縁も所縁もない話と思ってはいけません。
私も知らない、貴方も知らない世界に接点がある訳で、今年は知らない世界元年になりそうです。
今年は知らない機能満載の新型車両が、ドンドン発売されますよ~。
e0254365_18115436.jpg
こんなのとか





e0254365_18121339.jpg
こんなのがね。




[PR]

by motorradkyoto | 2018-01-07 18:12 | 番外編 | Comments(0)
2017年 11月 05日

試乗インプレッション No15/G310R

e0254365_11185046.jpg


こんにちは、スタッフのMr.Mです。11月に入りましたね。10月のバイクシーズンは3週連続で週末の天気が優れずオマケに大型台風の上陸等も有り、ライダーの皆さんは相当ストレスが溜まっておられたに違いありません。良い季節ははかなくも短いもので、この季節に気持ちの良いツーリングが出来た方は幸せですね。11月は紅葉の季節です。10月に良いツーリングが出来なかった方は、11月に頑張って挽回して下さい。京都での紅葉の観光スポットは、概ね11月20日前後が一番かと思いますが、まあこの時期は何処も渋滞でお話にはなりませんけどね。さて今日は遅まきながら6月に発売された注目の中型バイク、G310Rの試乗インプレッションをお届け致します。何時も通り雑誌記事やWebサイトのような難しい内容は一切ございませんので、どうぞご参考にして下さい。




e0254365_11194577.jpg

G310RはインドのオートバイメーカーであるTVSモーター社とBMWが長期
業務提携し、開発はBMW、生産はTVSが手掛けるMADE IN INDIAのBMW
モトラッドになります。最近は日本だけでなく、ヨーロッパの様々なメーカーも
インドでの生産が多くなって来ましたね。しかしながら、全体の佇まいや
仕上げのフィニッシュはベルリン製と寸分違わぬ高感度です。




e0254365_11214449.jpg

ブレーキはフロント・リア共にバイブレ(ブレンボ製の略で、東南アジア
諸国向けの小型・中型車に採用されている)製で、制動力に
何ら不満はありません。フロントはラジアルマウントされ商品力が
高められ、さらにABSが標準装備されている事は言うまでもありません。
フォークは41φの倒立タイプです。





e0254365_11231368.jpg

後方排気エンジンとなっていますが性能に寄与している訳ではなく、
前方のラジエターの位置関係と重量バランスの問題で、このレイアウトと
なったと判断しています。リアサスはプリロードのみの調整が可能です。





e0254365_11240647.jpg

フロントマスクはリトルF800RかF800Rジュニアと言った表現が
出来そうですね。最近は四輪もそうですが怖いマスクの二輪が多い中、
なかなか上品で女性的な顔立ちだと私は思います。





e0254365_11250185.jpg

ハンドル廻りはこのようになっています。BMWの上級車種と比較すると
かなりシンプルで、初めて操作する場合においても迷う事はありません。





e0254365_11255817.jpg

メーターディスプレイはご覧の通りで、BMW流の機能が満載です。
画像はアイドリング中ですが、エンジンが温まった状態で1,500rpmと
少々高めです。





e0254365_11265880.jpg

シート高はカタログデータで785mmとなっています。





e0254365_11272331.jpg

車両の解説は程々に、一般道からのスタートです。
このバイクも発進は元気良くです。エンジンを含めた全体のノイズは
柔らかい感覚で、回転の上昇もスムーズに吹け上がります。
ミッションのタッチも上々で違和感なく好感が持てます。
数値的には34ps/9,500rpmあるわけですから必要にして十分な
性能を有しています。313ccのシングルですが侮れませんね。





e0254365_11284708.jpg

車の往来が殆どない秘密のワインディングは軽快そのもので、
車両重量約160kgの恩恵を痛感致しました。バンク角も余裕で、
ブレーキのタッチも私好みで「ジュワァ~」と効く感じです。これはイイですね。





e0254365_11301713.jpg

一般道とワインディングの後は高速走行です。高速の直進性は以外や以外、
ピタりと決まりました。●00km/hで6,200rpm、●20km/hで7,600rpmを示し、
トンネルの中のやや下りの直線でフルスロットルにしたところ、●60km/hで
動かなくなりました。その時の回転数は10,000rpmで、最高速はこの辺り
前後かと思われます。毎回の事ですが、ネイキッドでの高速走行は辛いですね。
但し高回転域の振動は相応にあり、マルチシリンダー車のような訳には行きません。





e0254365_11315163.jpg


高速走行を終えて一般道を走りながら再確認した事は、G310Rは
シティーコミューターに打って付けのバイクではないかと・・・。
オプションの29L容量のトップケースを装着して頂ければ、それ相応の効果も
あり、実用性も十分発揮されますからね。事実、G310Rをご購入頂いた方の
半数以上の方がトップケースライト¥42,444(ケース本体・ラゲッジラック等を
含めた税込み価格)を装着しておられます。





e0254365_11334848.jpg

BMWではG310Rを世界戦略車に位置付け、世界的なオートバイライダーの
高齢化に歯止めをかける作戦を展開しています。これには少々時間を要しそう
ですが、販売価格も国産250ccクラスと大差はなく、このクラスのバイクを検討
される方の選択肢の1台に大きく浮上している事は間違い有りません。





e0254365_11345492.jpg

BMWの攻勢はまだまだ続きます。11/1日より発売が開始された
こちらG310GS。これもかなりイケてますね。G310R・G310GS共に現在
品不足で予約なしでの年内デリバリーが厳しい状況です。早くお乗りになりたい方は
早目のご予約をお願い致します。先手必勝ですよ~。




[PR]

by motorradkyoto | 2017-11-05 12:20 | 試乗インプレッション | Comments(0)
2017年 10月 31日

BMCJナショナルラリーin伊勢志摩&「岬と湖のラリー」レポート

e0254365_17301691.jpg


こんにちは、スタッフのMr.Mです。
年に一度のBMCJ(BMW・モトラッド・クラブ・ジャパン)主催の全国イベントであるナショナルラリーに行って参りました。全国を駆け巡るホテルイベントで、今年は伊勢志摩ロイヤルホテル(昨年は八ヶ岳で開催された)がメイン会場となりました。晴れていればこのような景観ですが、台風21号の接近に伴い天気は大荒れで、雨はともかく風の恐ろしさを改めて思い知らされた二日間となりました。賢明なライダーの皆様、台風の日に限らず、強風の日には絶対にバイクに乗ってはいけません。以下、レポートです。




e0254365_17323624.jpg


10月21日、台風の接近と言うよりは台風の直撃は避けられず、参加者の皆さんの多くは車での参加となりました。駐車場には僅か5台程のバイクしかなく、少々気恥ずかしい思いでしたが、ディーラー関係者が車で来ていてはお話になりません?からね。





e0254365_17360916.jpg


とは言うものの、ご参加頂いた皆様には事情を説明し、現地集合に予定を変更させて頂きました。こちら、伊勢志摩ロイヤルホテルです。京都からだと約200kmです。強風豪雨の為、トイレ休憩1回のみで辺りの様子を撮影する余力は全く有りませんでした。





e0254365_17372572.jpg


夜のイベント風景です。昨年は四輪との合同イベントでしたが、
今年は二輪単独のイベントとなりました。





e0254365_17382050.jpg


毎年BMW-Jのモトラッド部門の最高責任者が来賓として招かれ
ますが、昨年同様リー・ニコルス氏の元気なスピーチも披露され
ました。マーケティングのO氏の姿もあり、お二人共バイクで来られた
との事。





e0254365_17392672.jpg


ゲストはお馴染みの寺本幸司選手です。今までのレース人生や
レース秘話を語って頂きました。





e0254365_17400299.jpg


今年の鈴鹿8時間耐久レースに使用されたS1000RRも
持ち込まれていました。





e0254365_17410379.jpg


元国際ラリーストの三好礼子さんもゲストです。パリダカ等の
国際ラリーへの出場経験豊富で、バイク・車・旅を余す事なく
語られました。私とも同年代で、1990年に会社の創業20周年の折に
店舗にゲストでお招きした事もあります。





e0254365_17422546.jpg


三好礼子さんと私も含め、当店よりご参加頂いた皆様。
三々五々解散となりました。





e0254365_17440059.jpg


明けて22日、暴風と豪雨が収まっているハズはなく、南に向けて
気合を入れて出発致しました。





e0254365_17470973.jpg


紀勢自動車道とR42を南下し、道の駅「橋杭岩」で小休止です。





e0254365_17473364.jpg


そうです。「岬と湖のラリー」の指定ポイントである潮岬に立ち寄る事も
今回の目的の一つでした。





e0254365_17481746.jpg


大雨と強風の中、撮影場所はこの辺りです。
今年も何とか全ての指定ポイントをクリアー出来ました。
感無量ですが、無事に帰れるのか?~・・・・。





e0254365_17490819.jpg


すさみ南ICから紀勢自動車道の無料区間も開通
しており、早々に高速道路に乗っかりました。
近辺の観光等は以ての外で、ただひたすら暴風雨に
耐えながら店舗に帰って来たのが15時40分でした。
冒頭の話に触れますが、雨はともかく風は恐ろしいです。
私もこのような日にバイクに乗る事自体ライダーとして
失格で、素っ裸でサーキットを走るに等しい行為です。
目的は達成出来ましたが反省しております。今回も
R1200RTにお世話になってしまいました。
2日間の走行、649kmでした。

さてラリーにエントリーして頂いている皆様、指定ポイントや
マイレージの集計の都合上、11月5日までに最終報告と
走行距離の申告をお願い致します。
11月12日はファイナルイベントです。



[PR]

by motorradkyoto | 2017-10-31 17:53 | Event&Campaign | Comments(0)
2017年 09月 05日

システム6ヘルメットを購入しました

e0254365_17500705.jpg

こんにちは、スタッフのMr.Mです。
9月に入りましたね。ここ一週間の間に一気に季節が移り変わった感じで、空の色も正に
オータムブルーになっています。10月の中旬頃までは過ごし易い気候となりますが、
それはほんの束の間で、強烈な大型台風にも十二分な注意が必要となる季節でもあります。

更に日没の時間も早くなり、12月22日の冬至まではみるみる日中の時間が短くなります。
ツーリングに出かけられる方は、距離と時間の管理をしっかりと行なって下さいね。
私なんかはここ数年の間に視力の低下が顕著で、周りが暗くなってからは極力走らないように
気を付けてはいますがなかなか予定通りに行かないのが現実です。





e0254365_17531359.jpg

さて今日の本題ですが、以前から買おう買おうと思っていたBMWシステム6ヘルメットを
ようやく購入致しました。次期モデルの発売も迫っている今頃になってと思われますが、
日本国内未発売のシステム5を除く歴代のシステムヘルメットを着用してきた自負もあり、
今購入しておかないと買えないとの危機感?から色はホワイトシルバーを選びました。
(実は選択肢がもうこのカラーしか残っていません。
正確にはシステム6の進化版でありシステム6EVOが正式名称となっている。)





e0254365_18070925.jpg

2011年の2月頃から国内販売が開始されたシステム6ヘルメットですが、
すでに2009年末頃から海外では発売が開始されていました。
日本国内での認可がシステム5同様に取得出来ず規制緩和の恩恵もあり約1年遅れの
発売となりました。





e0254365_18081570.jpg

2011年の11月から12月にかけてこのブログで、「BMW純正ヘルメットの歴史」を
シリーズでお届けしましたが、もう一度復習をしたいと思います。
以下のヘルメットは実際に私が使用しその優秀性を実感して来た訳ですが、
今ではバイクガレージのオブジェと化しています。
システム1はフリップアップヘルメットのパイオニアで、左右にある赤いボタンを
押しながらアゴの部分を引き上げます。これは1983年に購入したヘルメットで、
高価な事もあり結構優越感に浸れたました。
今見るとツルッとしたシンプルなデザインに好感が持てます。





e0254365_18095712.jpg

システム2は1988年に購入致しました。システム1のデザインを継承しながら
ベンチレーションも考慮され、更にヘルメットの上部をゴルフボールの原理を
応用したディンプル加工を施すと言う、先進性満載のヘルメットでした。
電源ソケット(ヘラーソケット)からカールコードを介して行なう
熱線入りシールドも発売されていましが、シールドが変形するトラブル発生し
早々に廃止になりました。





e0254365_18144512.jpg

システム3は凄く気に入っていたヘルメットで、右側のグレーを1991年に購入したのですが、
すぐに左側のパールホワイトMライン入りの限定モデルが発売され、
限定物にめっぽう弱かった私は翌年の1992年にこれも購入してしまいました。
最終的にシステム3EVOに進化しましたが、ヘルメット自体のトータルバランスが絶妙で
カラーバリエーションも豊富であった事から、販売面でもなかなか好調だったと思います。
システム3には、当時世界最高の強度を誇った「ダイマーニ」を使用したエクスクルーシブも
限定発売され話題となりました。





e0254365_18184773.jpg

システム4は新時代を予感する斬新なヘルメットでカラーバリエーションも
システム3以上に多く、立体成型シールドが採用されたのもこのモデルからです。
実はこのヘルメットは某コンテストにて優秀な成績が認められ?、BMWさんから
副賞で頂いた物なんです。システム4からフリップアップが
片手で出来るようになり、後期型のEVOからは内装の一部が取り外せるようになりました。
カーボン素材を使ったシステム4エリートも発売されました。
シリーズで一番売れたのがこのシステム4で、
BMWライダーの必須アイテムとして浸透させてくれたヘルメットでもあった訳です。





e0254365_18211304.jpg

今回システム6EVOを購入する前にアライさんとのコラボレーションフルフェイスや、
シューベルトのC3を購入し長らく使い分けていましたが、C3もいよいよ限界に
差し掛かって来ました。
歴代のシステムヘルメットは全てシューベルト製と言う事もあり、
C3とシステム6は似ているようですが内装のセフティーさや被った時の
フィット感が段違いです。安全性の向上と共にヘルメットの重量が増加していますが、
これは当然の事であまり気にしないように致します。
今まで使用してきたヘルメットの中では素材も含めてナンバー1である事は
間違いありません。それは私の頭が良く判っています。





e0254365_18234257.jpg
次世代のシステム7ヘルメットもカタログに掲載され始めましたね。
導入時期や価格は未定ですが、来年早々にも発売されるかも知れません。

システム6を早い段階でご購入頂いた方の数人の方が、
二つ目の6をご購入して頂きました。ヘルメットは身の安全を守る為の消耗品です。
高価なだけに半永久的に使用出来るとお思いの方がおられるのも事実ですが、
一つの基準として内装のスポンジ類の劣化が始まったら
そろそろ買い替えの時期と思って下さい。

システム6にご興味のある方はお急ぎ下さい。在庫も残り僅かです。



[PR]

by motorradkyoto | 2017-09-05 18:42 | 雑学コーナー | Comments(0)
2017年 07月 31日

BMWモータースポーツフェスティバル/2017

こんにちは、スタッフのMr.Mです。梅雨明けと共に湿気の多い暑さが連日続いていますが、今年はここ数年の暑さと比較すると幾分か穏やかな気がするのは私だけでしょうか?。と言うのも、京都市内周辺では午後から天気が急変し、短時間でドッサリと雨を降らして回復する日が連日続いているからかも知れませんね。
この雨も程々ならまだしも各地に大きな被害を及ぼすから厄介で、最近では「ゲリラ豪雨」とマスメディアが表現し何故か一般的な新語になっています。ウィキペディアによると日本の気象庁は予報用語として「ゲリラ豪雨」は用いず、「集中豪雨」・「局地的大雨」・「短時間強雨」などの用語を、雨量などに応じて使い分けているようです。
新語である「爆弾低気圧」と同様に、「ゲリラ」や「爆弾」と言う言葉は軍事を連想させ不適切とする見方も多く、前述した同義・類義語がある中であえて使う必要はないとの判断のようです。経験がある方も多いと思いますが、ツーリング途中に(特に高速道路)雨の柱の中へ突進して行かねばならない場面はホント辛いですよね。皆さん、今年も「水も滴るイイ男」になりましょう。
e0254365_18275183.jpg
さて余談になりましたが、今日は先日開催されたBMWさん主催のモータースポーツフェスティバルの偵察に、静岡県の富士スピードウェイまで行って参りました。こちらが参加の証であるパドックパスです。





e0254365_18284841.jpg
私を含め6人でのエントリーでしたが、現地到着は午前10時過ぎでした。BMWの二輪・四輪の共同開催と言う事もあり、正面ゲートから入れたかどうかは不明ですが、混雑を避ける為西ゲートから入場しました。こちらは西ゲート前でのワンショットです。





e0254365_18295557.jpg
二輪の駐車場はこの様になっていました。





e0254365_18304594.jpg
参加者のN中さんに撮影して頂きました。一番奥の駐車スペースに
バイクを止めました。天気は概ね問題なく、雨の心配はなさそうです。





e0254365_18331598.jpg
イベント会場への入場口です。ここで冒頭のパドックパスを受取り
ます。





e0254365_18340690.jpg

S1000RRとM2が出迎えてくれました。





e0254365_18343661.jpg
場内は大小のゲームが行なわれ大勢の人で賑わっていました。





e0254365_18353672.jpg
ピットやパドックスペースには往年のBMWの名車も展示されていました。
以下は私の好きな’70S~’80SのBMWですが、全てオーナーカーと
思われます。私もこの年代の輸入車を矢継ぎ早に乗り換えていたので
いけないと思いつつ、ついつい目が行ってしまいます。
通称「バットモービル」と呼ばれているE9の3.0CSLです。
このようなイベントの時でないとお目にかかる事は出来ません。




e0254365_18365736.jpg

E26のM1も同様です。以前、このブログでもご紹介した事があります。
e0254365_18394505.jpg
E30のM3です。私の輸入車デビューもE30で、318の4ドア、
325の4ドア、320のMテクと3台乗り継ぎました。このM3はここ数年
中古車相場が高騰しており、もう手が出ません。





e0254365_18405019.jpg
E28のM5の正規輸入車は僅か35台(並行輸入車は不明ですが)
しか国内に輸入されていません。私も同型のM535に長い間乗って
いる事もあり、E28の5シリーズが一番カッコイイと思っています。





e0254365_18431071.jpg
駐車場で見かけたビッグバンパー付き最終型E24の635CSi です。
ミシュランのTRX専用のBBSホイールに、TRX-GTが装着されて
いました。私はこの車のオーナーを尊敬します。





e0254365_18443030.jpg
HP4Raceのお披露目も開催されていました。価格も発表され、
すでに予約も入っているとか・・・・。お一人で2台をオーダー
されている方もおられるようです。





e0254365_18483377.jpg
価格は消費税込みの¥10,000,000で、世界限定750台となって
おります。日本へは20台位入荷するとの噂ですが、サーキット専用
車両で保安部品はございません。今年の11月頃からデリバリーが
開始されます。





e0254365_18520107.jpg
エンジンも数機展示されていました。空水冷のK50シリーズの
カットモデルです。シンプル且つ合理的な設計がこのエンジンの
持ち味です。あと10年は基本設計は変えないでしょうね。





e0254365_18530992.jpg
空冷ツインカムのヘッド廻りです。カムシャフトがコンパクトに
収まっているのが良く判ります。BMWモトラッドの歴史に残る、
非常に完成度の高いエンジンです。





e0254365_18545786.jpg
オートバイの展示ブースはさながらモーターサイクルショーの
縮小版的な様相で、ほぼフルラインナップを揃えた展示となって
いました。こちらは最新のR-nineT UrbanG/Sです。





e0254365_18560789.jpg
R-nineT用に発売された、純正のサイドバッグです。積載能力に
乏しかったR-nineTシリーズにジャストフィットします。スクランブラーは
右側だけの装着となりますけどね。





e0254365_18570957.jpg
その他、お話しし切れない事も沢山ありますが、昼過ぎで切り上げると
決めていたので現地を出発致しました。この日の最後にスピードウェイの
パレードランもありましたが、時間の余裕がありませんでした。





e0254365_18581502.jpg
その後近辺のツーリングを少しだけ楽しみました。富士山スカイラインの
五合目までのルートは交通規制が入っているので、御殿場口登山道の
新五合目まで上がってみました。残念ながら富士山は雲に覆われて
いました。ここで宿泊組みと日帰り組みの解散です。





e0254365_19004599.jpg
日帰り組みは私とN中さんの二人で、4人の方は宿泊され富士山周辺を
楽しんでから帰られるようです。帰路は東名高速の富士ICから入りました。





e0254365_19013272.jpg
私のこの日の目的の一つが、「岬と湖のラリー」の指定ポイントである
浜松の「佐鳴湖」に立ち寄る事です。同行のN中さんはすでに完走
されておりこの日で2回目です。N中さんとは東北でも同行して頂き
この日もお付き合い頂き、今年はかなりご縁が有りますね。





e0254365_19052230.jpg
喫茶カフェリヤさんでコーヒーを頂き、この辺りで撮影致しました。
公私混同でドーモスミマセンね。





e0254365_19061220.jpg
今日の相棒はR1200RTで、もう高速をメインとしたツーリングには
離せなくなりました。ご購入を検討されている方は、半日ツーリングにも
貸し出し致します。ご遠慮なくご相談下さい。本日の走行793kmでした。







[PR]

by motorradkyoto | 2017-07-31 19:07 | ユーザーツーリング | Comments(0)